技能五輪を沼津市に見に行った。競技最終日の18日だったが、仕上げに選手は一心不乱だった。役員が残り時間を知らせるために、小声でパードンと呼びかけても振り向かない。ボードを見せるようにしてやっと伝えた。北欧の選手たちは顔を紅潮させていたし、Tシャツからへそが出ていた女性もいた。金属、木材などの加工が中心だが48種に46ヶ国823人の選手。地域では欧州が多く、これも伝統なのか。料理とか看護とかの種目もあった。モノ作りは生活の原点なのだが、それがないがしろにされる昨今だ。丹誠を尽くしたモノは心を動かす。
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