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未来予想 2020年代前半


※6月3日追記。

<序章>
フォルクスワーゲングループは、いつも世界的ヒット作品を出しますので
次のモデルが出るには、大変な苦労と大量の試作が行われます。
また同時期に極端に方向性の違う二つのモデルを作らせて、
それによる社内派閥をもあえて作らせてしまう企業体質が特徴です。
(負けた派閥は優秀な技術者や有力者でもアウディ行きなんですけどね)
これは一見、無意味な行動に見えますが、ナショナリズムとグローバリズムの
衝突と併合という壮大な実験でもあるのです。

それはハインツ・ノルトホフが1950年代から空冷ビートルの後継車に悩み、
彼の死後1974年のゴルフ登場に行き付くまでの20年間の経緯と大量の試作車。
ブランドイメージを継承する為に、古い車を大切にしたカール・ハーン元社長、
そして複数ブランドを強固にさせた上で、コストダウンを狙ったピエヒ総裁。

これから約10年間のフォルクスワーゲンは、再び混乱の時期に入って行きます。
リアエンジンリアドライブの空冷からフロントエンジンフロントドライブ水冷
に移行した20世紀。
今回は内燃機関から電気自動車に移行する21世紀になる事でしょう。
混乱期では、全く違った2車種が併売されるようです。

これは水冷のK70と空冷のタイプ4が併売された1970年~74年に似ています。

特に今年発表されたショーカーである「I.D.」は、明らかに電気自動車版の
ゴルフと考えているようです。
僕達はこれから、時代の変革を見る事が出来る貴重な時間を過ごすことが
出来るでしょう。

それでは、内燃機関と電気自動車の両面から未来予想をしてみます。

<ガソリン車&ハイブリッド>

2018年式 6代目ポロ最終試作車(ベース仕様)

2017年9月 「ポロ」(6代目) MQBベースで作られる完全な新型。日本では3ナンバー。
2017年秋  「アトラス」 アメリカ生産。北米、ロシアや中国向けの大型SUV。3,6L,VR6(280PS)
2017年冬  「T-Roc」  アウディQ2ベース。ポロSUVとティグアンの間を埋める車種。

2018年初頭 「Up!GTI」 初代GTIを彷彿とさせるモデル。既に公開済。
2018年   「ポロSUV」 T-Crossの名前で公開済。兄弟車にセアトアローナや
       シュコダポーラーが有るが、注目はGTIがデビューすることだろう。
2018年   「パサートSUV」 ティグアンとトゥアレグの間を埋めるモデル。
2018年   「ティグアンクーペ」 ファストバックのリアはBMWを追従か。
       シュコダ、セアト製の兄弟車もある。

2019年   「ゴルフSUV」 こちらの注目もGTIバージョン。
2019年秋頃 「ゴルフ8」 予想に反してMQBシャシーで登場。ハイブリッド車が中心。
       燃費を狙い廉価版でもカーボン多用のモデルになります。
       eゴルフは「I.D.シリーズ」に集約されるでしょう。
2019年冬頃 「ゴルフ8・GTI」10年前から言われているハイブリッド仕様も登場。
       GTIクラシック(265ps)、GTIパフォーマンス(300ps)、
       GTI CS/クラブスポーツ(326ps)、
       GTI プラグインハイブリッド(109psのEモーター搭載)
2019年冬頃 「ゴルフ8・R」社内ではゴルフRS4モーションという名称で呼ばれている。
       410psのEモーター付き。
2019年   「Up!SUV」 MQBベースで生産予定。チンクエチェントの4ドアと同じ感覚。
2019年   「T7シリーズ」 完全フルモデルチェンジ。現行サイズだけでなく
       クラフターとの中間モデルも企画予定。

2020年   「T7ライフ・キャディー」 T7の小型版はキャディーベース。
       デザインは往年の初代バス風。トゥーランとの併合も噂される。
2020年   「Up!(2代目)」
2020年   「ゴルフ8ヴァリアント」 オールトラックやRモデルも準備。


<電気自動車>

2019年  「I.D. CUVe」クロスオーバークーペ
2019年  「I.D」電気版ゴルフか?。登場時期未定。
2019年  「eBulli」ロングノーズの初代バス風ボディーで登場。(電気版トゥーラン) 

2020年  「I.D. NUVe」ティグアンのSUVでありBMW i3の対抗馬。
      306psのモーターに1回で500km程度走行出来るモーターを持つ。
2020年  「AEROe」詳細不明の中型車。パサートの電気版か?

2022年  「I.D.Buzz」MEBベースで作られたVWバス(Tシリーズ)。

2025年  「エレクトロスタディー」 XL1の電気モデル。


 ※ご注意:上記は中澤が夢で見たコトを記載しております。事実と大きく異なる事があるかも知れません。 
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