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ATオーバーホール(1)


【88,900km+96,620km=185,520km】

仕事の足、家族の足になっているカラヴェル。
最近は、足回りの慣らし運転を行っている190Eにお株を奪われているものの、
やはり大きな荷物の運搬や、大人数の移動では本領を発揮してくれます。
さすがに乗り心地は190Eに分があるものの、レカロを装着した後は、
疲れが激減して、乗ることが楽しくなりました。

<それは突然>
午前中は普通に動いていたのに、夕方コンビニに寄った所で、
R(リバース)に入れて、バックする時に、トルクが薄く感じました。
店前が多少傾斜しているそのコンビニの駐車場でスピードを上げようと
アクセルを煽るものの、反応は鈍いどころか、反応がありません。
仕方なく、D(ドライブ)に入れて前進。これは問題無し。
もう一度、Rに入れてバックを試みるも、全くダメ。
結局、2トンのボディーを馬鹿力で押して駐車場を脱出。
平地でRに入れると、クリープではバック出来る事が分かりました。
ミッションを壊すのを覚悟で4,000回転まで回した物の、
完全に空回り。どうやらミッションがお亡くなりになってしまったらしい。
過去の経験から水冷ワーゲンのミッションは
10万キロ以内にオーバーホールが必要と感じて居ましたが、
この車は18万km未交換、未開封。
先ずは修理先を見つける事からスタートしました。

<驚きの価格>
ETKAやフォルクスワーゲン正規ディーラーで価格を調べた所、
エクスチェンジパーツ(純正中古整備品)がまだドイツの
カッセル総合パーツセンターにあることが分かりました。
しかしその価格が約90万円強。これに工賃が掛かるんですから、
近所の未使用車専門店でナビ付のマーチやビッツが買えちゃいます。

ではもし、オーバーホールとなると、症状によりマチマチで、
明確な数字が出せないのが実情。とにかくプロに見せるしかない。

お世話になっているユタカモータースさん、ヤナセOBの方とお話
しながら、色々調べて行くと、我がカラヴェルに搭載されている
01P型の4速オートマチックは、ドイツのZF社設計品。
そして浮かび上がって来たのは、日本で初めて昭和40年代に
フォルクスワーゲン正規整備マイスターを取得した本物の
マイスター杉下氏(現在71歳)の記憶にあった、
「うーんと、世田谷のねえ、川岸にあるオートマ屋さん」
という一言。
偶然にもセイファーズのM代表が教えてくれたZF修理専門店が
該当することが分かり、川岸のオートマ屋さんの門を
叩くことになりました。

つづく・・・
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (CESAR)
2017-11-20 20:29:27
中澤さんお久し振りです。
VW EOSは手放してしまいました。
さて、ZFの修理工場は二子玉川のデルオート世田谷工場でしょうか?
 
 
 
CESARさまへ (H.Nakazawa)
2017-11-22 03:37:14
コメントありがとうございます。
今はブリティッシュスポーツとイタ車ですか?
素敵なコンビネーションですね! 羨ましい~。
お時間ありましたら12/3のイベントにもいらして下さいませ。

で・・・・・答えはデルオートさん。
「正解」です!
 
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