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190E (27年 18万2450㎞)シフトロック交換


ユタカモータース滞在期間⇒ 2016年12月17日~18日

以前は、父を乗せる時だけに乗っていましたが、最近は各種トラブルを
出し尽くす為に、週に1回は通勤などでも使うようにしました。
たとえ家族間のオーナーチェンジでも、使い方が変わると、
予期せぬトラブルが出て来るので、改めて
「車には魂があるのではないか!」
と思う今日この頃。

ある日、出勤しようとエンジンを掛けると、電源は入るのにセルが回らない?! 
「予兆が無いのにスターター故障かなぁ~」
と思い色々するもウンともスンとも言わない。
仕方なく、ユタカモータースさんに連絡すると

「ATセレクターをNにして掛かりませんか?」

やってみたら一発で始動。
このままでも問題は無いそうですが、
出先で「N」でも掛からなくなったら一大事。
直ぐにパーツを取り寄せていただいた。



整備旅行出発の前日、倉庫から黒いブラを引っ張り出して来ました。
アメリカに居た時に購入したフロントエンドブラの元祖
「コルガンカスタム」の190E専用ブラ。
世界初のブラを企画制作した会社の製品だけあって作りは堅実で
購入から20年経っても素材は全く痛んでおらず硬いまま。
裏地がネル素材なのも傷を付けずに助かります。



ただし北米の一般的高速走行速度65~75マイルでの走行を
考えて作られているので、それ以上出すとバタ付いてボディーに
無用の傷を付けるので注意が必要です。
日本ではお目立ち程度のブラですが、この日も大きな石が飛んできて
”ボコン”
とか言っていましたが、傷一つなく安城まで到着しました。
付けてて良かった!



余談ですが・・・
元々ブラは1960年代初頭にポルシェ社が新車テスト用に制作させたのが始まりで、
最近まで数多くのメーカーの試作車もこれをベースに使っていました。
今はペイズリー柄のステッカーを貼って走っている姿がほとんどですが、
一次試作車(旧型ボディーに切り貼りして作った試作車)は、
今でもこういった物を使っているようです。
バグガードのお陰で、夏はフロントウインドーの虫も付きにくいので重宝します。
でも走行後のお手入れが大変なんですけどね。
飛ばす人には、透明シートの方が有効かも知れません。



愛知側では、お仲間のブルーの190とも会えてほっこり。
名古屋観光を楽しみました。

【翌日夜】


FFのワーゲンと違って、シフトポジションセンサーがミッション側に
付いて居るので、整備を頼んで正解でした。

日曜の夜のユタカモータースさんは、妙齢のカーマニア方々でいっぱいに。
何やら、色々な面白そうなお話をされていました。
その中のお一人が僕に、

「車はねぇ、工業製品なんですよ。しかしね
オーナーの手元に渡された瞬間に愛車になるのですよ」

と力説されていた。
何だかとても暖かい気が。



帰りの新東名サービスエリアで、ユタカモータースさんに頂いた
包みを開けてみると、名古屋名物の天むす(千寿)と手羽先(風来坊)が。



僕は「おにぎり」を見ると涙腺が弱くなる。
それは人種差別の中、往年のルート66(現在のI-40号線)を
イリノイ州のホストファミリー宅からカンザス州まで帰宅する時に、
地元の日本人のおばあさんから毎回手渡されたおにぎりを思い出すからだ。
ハンバーガーと違って片手で食べられるおにぎりは、運転の友だし、
いつ銃が出て来るか分からないファーストフード店で食事をするより
ヘルシー&セーフティー。
だから天むすを見た時は、”グッ”と来るモノが。



さすがに手羽先はステアリングがベトベトになりそうで、
帰宅して直ぐにしゃぶり付いてしまいました。
うーん、美味!

気が付けば最近は友人のアシスト無しで長距離運転が可能になりました。
これも全て、気を使って下さる皆さんのお陰と感謝しています。
まだまだ道のりは険しいですけど、僕もいつか誰かに「ほっこり」
してあげられたら嬉しいなぁ。

因みに190君もカラヴェルちゃんも、来年は修理予定が決まっております。
こちらの道のりも・・・。

<整備協力>
ユタカモータース
愛知県安城市横山町大山田中9
0566-76-4888
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