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定期点検(7年10ヶ月・71,746km)


※作業日:2017年2月24日

車検から一年が経過し、今年は定期点検です。
ご存知の通り任意ですが、僕は心配性なので入庫させました。
それにコンピューターに繋いで頂くと、いつでも最新の情報に
コンピューターが更新されますので、安心ですね。
また点検内容にこの作業が含まれていますので、単品で整備を頼むより
お得感があります。

<作業内容>
1.法定12ヶ月点検一式
2.フューエルフィルター交換
3.DSGオイルフィルター関連の漏れ
4.左フロント、インナーライナーの固定ビス交換
5.エンジンバキュームポンプからのオイルの滲み

法定点検とフューエルフィルター交換はこちらからのオーダー
でしたが、それ以下は点検中に発見された問題点でした。
主なトラブルシューティングを書いてみたいと思います。

【法定点検】


ディーラーの雑誌が置いてある所に「作業内容説明シート」という
バインダーがあります。点検は少し車に興味のある人であれば自分でも
出来そうな単純なモノばかり。



しかし、プロはそこから現在の状況だけでなく、将来的な問題点も
見つけてくれるのです。最近はメルセデスディーラーでも
これが出来ないメカニックが多くて困ります。



僕のGTIピレリも些細な点検から、問題が見つかりました。




【DSGオイルフィルターからの漏れ】
以前、愛知県安城市の「ユタカモータース」さんで指摘された
DSGオイルフィルターハウジングに付いて居るOリングからの漏れ。
増し締めして頂いて、一時的に漏れは収まっていたものの、
今回の点検では再度漏れが発見されました。



元凶は、このフィルターのパッキンになっている「Oリング」。
担当者氏曰く
「触ってみてください。完全に堅くなっていて普通ではありません。
また通常は円形のパッキンが若干楕円になっています。パーツの
個体差だと思いますが、これは初めての事例ですね。」
とのこと。
もちろん保障外ですが大切なパーツですので、
直ぐに交換していただきました。



良い迷惑だったのがDSGオイルフィルター。
2年前の最後の保証交換時には、この辺も交換されたようですが、
一度開けたなら交換が鉄則。
同時にDSGオイルも数百CC追加注入です。



ベトベトになるので袋に入ったまま撮影です。
このフィルター、スポンジを押すと適度に気持ち良い
癒し系パーツです。

このオイル漏れで必要になったのは、

Oリング (N 90184501)
DSGオイルフィルター (02E 305 051 C)
DSGオイル1リッター(G 052182A2)

の3点でした。
現場では、フィルター交換の後で、車両を上げてDSGオイルの量を
測りながら調整するので、時間はかかったかと思われます。

【エンジンバキュームポンプからのオイルの滲み】


点検中に発見された別のオイル漏れ(滲み)は、
エンジンのバキュームポンプ。
「まだ大丈夫だと思いますが、次の交換リストに入れておいて下さい」
と言われましたが、やっぱり気になる。
「お願いします!」



色々調べてみると、海外ではパッキンだけの販売などもあるようですが、
いつも熱いエンジンの傍にありますので全交換が良いでしょう。
因みに僕は純正部品にしましたが、最近は円安で、並行部品と純正部品の
価格差が極端に狭くなって来ていますので、余程の差が無いのなら
ディーラーの純正部品の方が確実にお得だと思います。
(VW純正エコ部品については、後日記載予定)

・バキュームポンプ (06D 145 100 H) 38,340円

【左フロント、インナーライナーの固定ビス交換】


単純に、フェンダー内部のプラスチックカヴァーを抑えるビス受けが
経年劣化で割れてしまったので新しい物と交換したという話です。
たった140円程のパーツが割れるとフェンダーが段々落ちてタイアに当たります。
最悪、タイアでフェンダーカヴァーを引きちぎりますので注意ポイントです。
何でそんな事知って居るのかって?
実は以前、右側が引きちぎれて思わぬ出費をした事があるからなんです(笑)
過去を見ても掲載されていないので、多忙でブログに書き忘れたのかも知れません。

黄色く見えるのはウォルフスブルグ工場で塗装されたボディー色が
パーツにくっついていた物。7年間御苦労さまでした。

【フューエルフィルター交換】


僕からのオーダーで行って頂いた作業です。
今回、一番良好なフィーリングを感じたのが、このフューエルフィルター
交換でした。
その昔、シロッコ2GTX16Vに乗っていた時や、カラヴェル(2011年6月30日のブログ
での交換後に、クルマが軽く感じるような効果があったので、行った次第です。

正規ディーラーでは一般的に6万~10万kmでの交換を目安にしているそうですが、
有識者によれば「3万キロでも早くない」という教訓もあるのだとか。
日本は海外に比べ比較的良心的なガソリンスタンドが多いですが、
それでもゴミや異物が入ってしまう事がありますので注意が必要です。



愛車を受け取って、最初に感じたのは、アクセルと連動する加速。
明らかにフューエルフィルターの交換が功を奏していると思われます。
これはオススメの整備だと改めて思いました。

試しに、サブコン(レースチップ・アルティメイト)を接続して
加減速をしてみると、これがもう右足と加速がダイレクトで怖いぐらい。
ESPをオフにしていないのに、ホイールスピンをして加速していきます。
高速域での加速では・・・・・・「素晴らしい!」の一言です。

必要部品は、
フューエルフィルター(1K0 201 051 K) 7,776円と工賃。
13,000円位で受けてくれるディーラーさんが居れば良心的だと思います。

車種に関係なく3~6万キロを超えた皆さん、又はあまりハイオクが
売れていない地域にお住いの皆さんには、是非勧めたいなぁ。



今回も、ブログ用に古いパーツを綺麗に洗浄してスタンバイして下さった
サービス部門の皆さんに感謝!


<作業店舗・撮影協力>
【フォルクスワーゲン港北】
〒224-0045 神奈川県横浜市都筑区東方町418
tel. 045-470-9911 fax. 045-470-9913
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