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190E(28年6ヶ月 18万9200㎞)テストドライブ編


有難いことに、この「190Eのリフレッシュ」という項目に
興味を持たれる方が多いようで、車好きの方にお会いすると、
190の話と、カラヴェルのATオーバーホールのご質問や感想を
頂くことが多くなりました。



さて、交換して1,500kmを走ったタイア。
たった3年/8,000kmで交換した訳ですが、これがなんと大成功!
慣らし最中の150km位からタイアがソフトになり出して、
妙な振動やフラツキが無くなり静粛性もアップ。
基本を忘れていた僕には良い勉強でした。



距離を延ばすために、なるべく190を多く動かすように
積極的にドライブ。 5ナンバーは本当に楽ですね。



銀座では
「オッ、懐かしいねぇ~」
なんて言われ、妙齢のカップルにスマホで撮影される事も。



東京タワーとスカイツリーを循環する首都高では、
電気制御でぶっ飛ばす最新のスーパーカーに道を譲るように
労わり走行。タイア慣らしは、右足を臆病にします。



先週の某日、安城市のユタカモータースさんへ
季節のご挨拶と190の現状を見て頂きに行きました。
途中の新東名110km/h区間は平和そのもの。
追い越し車線では後ろの車を気にする善良な乗用車ドライバー
が多い反面、深夜のトラックドライバーのマナーの悪さ
には驚きました。(ちゃんと走行車線に戻ろうよ!)
ヨーロッパみたいに第三車線への侵入禁止を徹底しないと
大事故を起こしかねません。
まっ、その前に自動運転が始まるのだろうなぁ。



サスペンションは段々硬さが取れて来ましたが、
多少左に寄る傾向はまだありました。



ユタカモータースさんに持ち込むと
野村社長が直々にドライブして下さり、
ベンツでは珍しい再調整の可能性を示唆。
しかし僕はまだゴム類が安定していない気がして、
もう少し走ってから調整して頂くことにしました。



因みにこの車、1989年7月に納車されてから約1年、
原因不明のエンジントラブルに悩まされ、
ハズレ車と家族は思っていました。
父が慣らしをしながらヤナセ系のメカニックと相談、調整。
遂にはドイツから来たダイムラーベンツのエンジニアが見て
1気筒ずつ燃料噴射装置の部品を交換して、やっと解決したそうです。

その事を考えると、まだサスペンションは調整途中なんでしょう。
僕の手足、そして頭とも連動していない感覚もあります。

また、野村社長がサス調整時にチューニングした
「直進性があって、木の葉のように左右に曲がれる味付け」
を実体験したくて、帰りは新東名に入らず、三河の山奥から
南信へ抜ける県道を走ってみました。

街灯が無いから18時なのに既にこの暗さ。
同時にLEDヘッドライトのテストも行いました。

(※全て停車して撮影)


これが通常のロービーム。
十分に明るいし、手前はフォグが要らないぐらい明るい。



クッキリ先まで見えるハイビーム。
お陰様で4匹の鹿に気付き、難を逃れました。



ガーミンのカーナビは、冒険が好きらしく明らかに林道を示唆。
5ナンバーサイズは、本当に振り回しやすく、
サスペンションはどんなに無理をしてもグリップしてくれます。
「安全」という言葉以外思い浮かばない僕。
あの巨大な純正ステアリングホイール(パワステが壊れても
運転できるように大きい・・・ダイムラーベンツ談)が、
意外にも運転しやすいサイズだという事に気が付きました。
気持ちは高揚し2.3-16や2.5-16が欲しくなりましたが、
そちらは大人向けなのでミニカーだけで我慢しようと思った僕。



数あるコーナーに没頭しながら走っていると、雨が霙になり、
そして雪・・・・・それも道路が完全に新雪。サマータイアの190は
さすがにスピードを落としてゆっくり下山です。(標高1,000Mエリア)

ボッシュの機械式ABSは、最近の車より本当にコンマ何秒か遅い時があり、
通常の道路では史上最高の効きですが、雪や砂利道では反応が
イマイチ遅い時があります。
確かこれを嫌ったアウディは、ABSをオフにするスイッチが
初期はあった事を思い出しました。

今回もブレーキが利く瞬間に離し、またブレーキを直ぐ踏むという
ABSポンピングで雪山の下りコーナーを何とかクリアー。



雪山を抜け418号線から152号線に入り、



遠山温泉郷「かぐらの湯」に閉館前に無事到着。
僕は何故かこの温泉が好きです。
透明なのにしょっぱい、さすが中央構造線沿いのお湯だけあります。
ただ前回来た時より、硫黄の臭いが増えていた気が。
地殻変動なのか・・・。



映画「千と千尋の神隠し」のモチーフになったとも言われる
遠山温泉郷から152号線を南下。
夢の世界から現実に戻る時間です。

そんな時、大きな左コーナーで右のリアサスペンションが
大きくたわみながらゴクンと音が。
それからという物、何故かサスペンションが完全にフィット
した感覚になった気がします。

「フロントのサスペンションを弄る前に、リアサスペンションを
完璧に調整しなければ車は落ち着きません。リアサスあっての
フロントの調整なんです」

と言った野村社長との会話を思い出した。
もしかしたら、サスペンションに辺りが付き出したのかも知れません。
果たして、僕の手足になるのは何年先なんだろう。
だんだん面白くなって来ました。



※自分の記録として書いているので大変読み難い文章ですが、
色々な方に見て頂いて嬉しい限りです。ありがとうございます。
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