自然大好き!デジカメ散歩

デジカメ片手にウォーキングの日々…

色々鳥撮り 「センダイムシクイ」(仙台虫喰)など...

2016年05月30日 | Weblog
のち




5月上旬、夏鳥として飛来して繁殖する「センダイムシクイ」...
「チョチョチョビー」と尻上がりに囀るのですが、それが「焼酎一杯グイー♪」とか、
「鶴千代君ー(ツルチヨギミー)♪」などと聞きなしされます。
確かにそういう風にも聞こえます...?





餌となる昆虫類を枝を渡りながら捕まえます。




真剣な目つきで見上げてますね~!




オッ!こっち側かな~?な~んて、こんなに体をひねっています。

ところで、ウグイスの仲間である「センダイムシクイ」は、姿形も習性も「ウグイス」によく似ています。





その「ウグイス」です。
羽の色も姿も形も涼しい目元もそっくりでしょ。

その上、ウグイスはホトトギスに、センダイムシクイはツツドリに托卵され、
その鳥の子を育てます、理不尽ながらこれも自然の摂理なのでしょうか?
ちなみに、ホトトギスとツツドリも姿がそっくりで、私には全然見分けられないです。
鳴けばその違いは歴然たるものですが...





さて、こちらは下ばかり見つめている「カワラヒワ」...




恐いくらいに真剣な顔ですよ。




後姿に哀愁が...漂っているような?いないような?




花から花へ優雅に舞う「クロアゲハ」...




タニウツギの花にぴたりと張りつきました。




「ミツバチ」はトゲトゲの薊で吸蜜、痛そうに見えるけど大丈夫かな...?




葉が山椒に似ている「サンショウバラ」...ここでも小さな虫がお食事中。




儚げなイメージ「マツヨイグサ」(待宵草)




花の形がユニークな「ユキノシタ」




散歩道のあちこちに群生のかわいい小さな花「ニガナ」...
漢字の「苦菜」の通り茎や葉に苦い汁があり、名前の由来となっている。





こちらも小さくてかわいい花「ユウゲショウ」(夕化粧)...でも名前は色っぽいよね。




古風な名前の「ヤマボウシ」...花言葉は「友情」




葉の陰に隠れるように咲く「柿の花」...花の形がかわいい!




プロペラのようなかわいい形の「モミジの種」...風に乗ってより遠くへ飛んでいきそうです。




お正月飾りに使われる「ウラジロ」の若葉...ぐんぐん力強く伸びています。

 
 都合により少しの間休みます。
 再開の節はまたよろしくお願い申し上げます。




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色々鳥撮り 「モズ」(百舌)など...

2016年05月25日 | Weblog
のち


少し前のこと...写真友が「モズが子育てしてるらしいから見に行こうよ!」
ということで行ってきました。





しかし、すでに巣立ちをしたのか巣がある辺りには見当たらず...




少し離れた木々の中から、雛らしき声が聞こえてきました。
親鳥は当分の間、餌を子に運んでいるのですね。





こちらは餌を待っているモズの子...かわいい~!




杭にとまった「モズ」の親...
すぐ向こうには散策する人の足が見えてますが、そちらには目もくれず地面を見つめています。
この後、素早く餌をゲットして子の元へ飛んで行きました。

ところで、ここは「岡山後楽園」...去年12月に訪れた時は、枯れた芝が一面広がっていましたが、
今はどちらを向いても緑・緑・です。





お天気も上々で、紺碧の空に木々や芝生の緑が映えています。




カラフルな傘が和の雰囲気と彩りを添えています。




この日も、前に行ったとき同様、前撮り写真撮影の幸せカップルが何組かいました。




カメラを向けるとピースサインをしてくれた花婿...明るい家庭になりそうですね。
皆さん幾久しくお幸せに!





鯉も祝っているようですね。




園内の「花葉の池」の樹に「ササゴイ」(笹五位)がひっそりとまっていました。
鳩よりも大きくゴイサギより小さく、そしてくちばしが長い。
初見初撮りの鳥なので、遠くから見たときは一瞬アオサギかと思いました。
外縁の白い羽が笹の葉に見えることが、名前の由来だそうな...





後楽園と岡山城の間に掛かる月見橋より眺望の「岡山城」...




そして橋のたもとのボート乗り場...平日の朝だったのでまだお客さんはいないですね。




真っ白な鳥が大きく羽を広げて飛立ちました。
なんとなく幸せの予感...!






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色々鳥撮り 「オオルリ」(大瑠璃)など...

2016年05月14日 | Weblog





日本には夏鳥として渡来し、繁殖する「オオルリ」...冬季は東南アジアで越冬します。
濃いブルーの背中と白い腹部のコントラストが爽やかです。





ウグイス・コマドリと並び、日本三鳴鳥のひとつに数えられています。





高~い木の天辺で濃いブルーが青空にくっきり映えています。




さぁ!今から歌いますよ~♪




ということで、澄んだ声で高らかに美声を聞かせてくれました。

声も姿も美しい憧れの鳥ですが、惜しむらくは中々いいところに出てくれません。
もっと近くできれいに撮りたい、との切なる願いはありますが。






さてこちらは「オオルリ」の♀...大きな勝気そうな目をしたべっぴんさんです。
地味な色彩ですが、崖や岩のすき間に巣があるので、見つかりにくい色なんですね。



                              




カモミールで「ヒメウラナミジャノメ」が...




そして「アオスジアゲハ」はタンポポで吸蜜です。




蔓性の「クレマチス」が華やかに...




「セイヨウオダマキ」はシックに...




そして、かわいいこの花の名前は何...?




↑と同じく名前は??ですが、鮮やかな紫と白が印象的。




「シロウマアサツキ」(白馬浅葱)




「ムギセンソウ」...別名「ムギナデシコ」




花がチューリップに似ている「百合の木」...葉の形から別名「半纏木」




小粒のかわいい花が咲いた「スモークツリー」
その後花梗が伸びて煙のように見えることから、その名がついたそうな。





庭園のあちこちにベンチがあります。
今は亡き妹と、このベンチでお喋りしたことが偲ばれます、あれからもう15年が過ぎてしまいました。





緑に覆われていますが、四季折々赤や橙色の暖色の花を楽しむことが出来る庭...
庭の中央にお洒落なバードハウスがあります。





ここはどうやら「スズメのお宿」のようで、ひっきりなしにスズメが来ていました。




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色々鳥撮り 「キビタキ」(黄鶲)など...

2016年05月03日 | Weblog
のち




黄と黒のコントラストが鮮やかな夏鳥「キビタキ」がやって来ました~!




喉から腹部にかけて黄のグラデーションが美しい。




木漏れ日を浴びてひと際色彩が鮮やか...
美声とその色彩から、国内で最も美しい鳥の一つに数えられています。





繁殖期は、オスは縄張り宣言とメスの関心を惹く為、美しい声で高らかに囀ります。
それに負けじとばかり春蝉も盛んに鳴いています。





新緑の柔らかな彩の中に「キビタキ」の美しい配色が溶け込んでいます。




「キビタキ」のいるところは、当然ながら餌となる虫が多いです。
目にも留まらぬ早業で虫をフライングキャッチしたり、ぶら下がった毛虫を獲ります。

カメラを構えていると知らぬ間に毛虫がくっついたり、顔の周りを小さな虫がブンブン煩く飛び回り、
避けるのに忙しいです。





斜面の木々の間に「山藤」が...




そして「コデマリ」もかわいく咲いています。




「クロアゲハ」や...




「ツマグロヒョウモン♀」も飛び始めました。




遠足の子どもたちが大きな声で挨拶して行き過ぎ...




お弁当が詰まったリュックは涼しい木陰で一休み...




そして、待ちに待った楽しいお弁当タイム...
中には遊び足りない子もいて、遊具から離れがたいようね。
この日は夏日...半袖半パンの子どもたちは元気いっぱいです。



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色々鳥撮り 「コマドリ」など...

2016年04月28日 | Weblog
のち




待望の「コマドリ」(駒鳥)に今年も会えました~!
とはいっても、いつも乍ら遅れ遅れの更新なので、撮ったのは数日前ですが...





春の渡りの途中、しばらくの間此処にとどまってくれます。




「コマドリ」は「ウグイス」「オオルリ」と共に、日本三鳴鳥の一つとされ美声です。




近くで声は何度か聞いたものゝ、大きく口を開けて囀る様子は撮れなかったです。
名前の由来は、ヒンカララ~♪~と馬(駒)の嘶きのように聞こえることから。





尾羽をピント立てたり...




小首をかしげて見つめる仕草もかわいいよね。




ここにいる間中通いつめ、今や遅しとお出ましを辛抱強く待つ。
そして出てきた時の感激と、ワクワクドキドキ感を堪能させてもらいました。
ありがとう!来年もまたよろしくね。





石楠花が鮮やかに咲き...




虫たちも活発に飛びはじめました。




この「イトトンボ」は羽化したばかりでしょうか?




草にとまったまま微動だにしません。




アケビや...




奢莪の花が咲きました。

 ☆ 細流の幽けし音や奢莪の花   (奢莪の花→夏の季語)





柔らかな彩りの若葉が目に優しく...




モミジの花もかわいいです。




新緑の山道をフウフウいいながら登ったところに...




ホッとするような静かな佇まいの池がありました。

 山の淋しい湖に~♪ な~んて口ずさみたくなる雰囲気ですよね?





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色々鳥撮り 「ミヤマホオジロ」など... 

2016年04月10日 | Weblog
のち


以前撮ってアップしてなかった鳥さんたちです。



寒い時期よく姿を見せてくれた「アオジ」...今はもう山地や高原へ移動したようです。




こちらは留鳥の愛らしい「エナガ」...
日本で2番目に小さい鳥だそうで、体重は8グラム。

ちなみに、一番小さい鳥は「キクイタダキ」で、体重は何と!5グラムしかないそうな...





くちばしが丸っこくて短く、腹部はふっくらフワフワ...群れでめまぐるしく飛び回ります。




黄色のかわいいお尻をふりふり、軽快に歩く「キセキレイ」




「シジュウカラ」の目線の先には、何があるんだろう?




黄色と黒の冠羽がかっこいい!冬鳥の「ミヤマホオジロ♂」...




正面からだと白い眉?がくっきり!




こちらは「ミヤマホオジロ♀」...♂に比べて全体的に色が薄く
地味な出で立ちながら、冠羽は♂と同じようにかっこいい!

次の冬にも会えるのを楽しみにしてますよ。





相変わらず凛々しいイケメンの「ジョウビタキ♂」と...




「ジョウビタキ♀」...女の子ですが、ちょっとばかり気が強そうです。




さてさて...♂♀両鳥がほどよい距離を保って見合ってますよ。




でもって...はっけよ~い!のこったのこった~!




勝負あり~!

アララ!すごすごと肩を落とし去って行くのは「オス」ではありませんか...
そして見送る「メス」...やっぱり強いんだね~!





ところで、3月30日に撮ったこの「ジョウビタキ♀」ですが、
秋に渡ってきた時同様体型が引き締まり、力強い感じになっています。
今は旅の途中でしょうか、無事に元気に目的地へ辿り着くことを祈っています。

鳥たちの中では一番友好的?に、そして一番多くモデルになってもらいました。
ありがとう~!





池に大きな水しぶきが上がっています、一体何ごとなの...?




と、思ったら、「カワウ」が、バシャバシャと豪快に水浴びしておりました。




一連の行為が終わったところで、すっと態勢を立て直し...




アバヨ!とばかり、水滴を垂らしながら飛び去りました。
ここには、大きな池が3つあるので、気の向くまま?行ったり来たりしてるのかな?





溢れんばかりに岸辺に集まった「鴨」は次々と旅立ち、
めっきり数が少なくなりました。


   ☆  日一日湖(うみ)を広げて鳥帰る
   ☆  引き鴨や一路帰心の旅遥か 




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奥大山・雛まつりウォークと、とっとり花回廊...2

2016年04月04日 | Weblog
のち


雛まつりウォークの後は、日本最大のフラワーパーク「とっとり花回廊」へ...



雪を被った秀峰「大山」と、色とりどりの花々、そして巨大なフラワードームが迎えてくれます。




そのフラワードームの中は、豪華なな洋ラン類や...




熱帯亜熱帯の植物が溢れんばかりです。




名前が何となく印象に残った「ドンベア」...花も葉も紫陽花に似ているような...?




園内をぐるりと一周できる展望廻廊...




同行の友とガイドマップを見ながら、よし!このコースを進もう、な~んて決めてはみたものゝ、
目移りしてあっちへウロウロ、こっちへウロウロ...効率悪く進みます。





こちらは「ゆりの館」..メインフラワーのゆりを一年中展示しています。
背景は「大山」の山頂付近のジオラマ。





整然と真っ直ぐに林立の杉木立と...




その間から見える「大山」...桜が満開になると華やかでしょうね。




花の丘のお花畑と大山、そして木陰で読書をする少女...




濃淡の黄を基調にして円を描く花畑。




春らしい彩りの中、若いママとヨチヨチ歩きの坊やがモデルになってくれました。




こちらはまた楽しそうですね~!




池の上に直径40㎝の格子状になった水上花壇...
15分で園内を一周する「フラワートレイン」が、のんびり走っています。





四季折々の変化が楽しめそうな庭園。




中央から霧が噴き出す庭園...ハンギングバスケットが彩りを添えています。




さて、ひな祭りウォークと合わせて歩数は一万歩を超えました。
結構歩いたよね、アァ~!疲れたと一休み...
そこで食べた梨のソフトクリームがとて美味しく、これも即胃袋に収まり、
撮りそこねてしまいました、食い意地が張りすぎてる...

ま!とにもかくにも非日常を味わえた楽しい一日に感謝です。



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奥大山・雛まつりウォークと、とっとり花回廊...1

2016年04月01日 | Weblog
のち

今日から4月...春本番の到来ですね。

3月28日に市スポーツ振興主催のウォークに参加しました。
前日まではぐずついたお天気で寒っ!でも当日は気温もまずまずの好天気!
絶好の行楽日和にバス4台を連ねていざ出発...

ところで、私たちの乗った4号車は、申し込み時間30分前に行ったにも関わらず
人員達成で締め切りの憂き目に...
でも、バス1台分の人数が揃えば受け付けるということで、幸いにもクリアしたおまけの参加者。
反省として、次回は応募時間の1時間以上前に並ぼうと思いました。
だって早い人は3時間前に並んでいたとか...すごい!




まず到着したのは、江府町せせらぎ公園...ここから約2キロのウォーク出発。




野道には「つくし」が顔を出していました。




奥大山ひなまつりコレクションの町並みに入りました。




軒先に飾られたおひなさまの目印「ひなボード」




春休み中の小学生たちが横断幕で迎えてくれました。




先ずは七段飾り。




こちらも華やかですね~!




これはまたかわいい!




こちらの刺繍雛は手づくり感がありますね。




何とまぁ!こけしがいっぱい!




ガラス越しに熱心に見入っています。

ガラスを通して撮ると光が反射したり、人物が映り込んだり...
豪華なおひなさまが沢山ありましたが、残念ながら上手く撮れなかったです。





郵便局にもおひなさま...




ひなまつりコレクションをぐるっと巡ると67もの会場があります。
(全ては巡ってないですが...?)
お喋りしたり写真を撮らせてもらったり...楽しく堪能させてもらいました。

地元のおかあさんたちの手づくり「おこわ」や「蒸し饅頭」のお土産は、
胃袋に収まってから、あ!撮るの忘れてた~!(いつものことですが...)
もう一度食べたい素朴なお味でした。




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色々撮り鳥 「ルリビタキ」(瑠璃鶲)など...

2016年03月30日 | Weblog





再登場の幸せの青い鳥「ルリビタキ♂」...きれいな瑠璃色が目に沁みます。




すっくと立った姿が凛々しいね。




ところで、ルリビタキは孵化して約15日で巣立つそうですが、
羽がこのように美しいブルーに変わるのは...





長生きした「オス」だけで、生後2~3年もの年月が掛かるそうな...




厳しい自然や苦難を乗り越え、美しく変身してここにいる君は強く逞しいんだね。
「そうですよ」ってチラッと見たりして...





さて、こちらは「ルリビタキ♀」...女の子です。




メスの衣装は地味ですが、尾羽部分にはうっすら青色が見えます。




仕草も女の子らしくかわいいね!

通常は群れを作らず単独行動ですが、繁殖期には番(つがい)で縄張りを形成します。





羽化したばかりの「テングチョウ」が翅を広げて日光浴です。




渡りを前に寛ぐ「コガモ」のペア。




水温み浮かび上がって日差しを浴びる鯉たち...




沢山の「オタマジャクシ」が生まれました、これが全部蛙になったらどうなの...?




山の公園の「ソメイヨシノ」は咲き始めたばかりですが、「ヤマザクラ」は満開です。




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色々鳥撮り 「トラツグミ」など...

2016年03月20日 | Weblog





先日に次いで再登場の「トラツグミ」です。




枯葉に覆われた斜面で、嘴で葉を掻き分け掻き分け、ミミズなどの餌を探します。
遠くからだと、羽の色や模様が枯葉と一体化して、見つけにくいです。





こうして立ち止まっては、リズムよく体全体を揺らします。
その様子がかわいくもユーモラスなので、トラダンスと名付けたりして...





体長は30cmほどで、ヒヨドリ並みの大きさですが、強そうな名(トラ)に反し、性格はおとなしいです。
同じ場所で餌を探す、↓の幾分小さめの「シロハラ」に追い払われ、枝へと逃げたところです。





その「シロハラ」もトラツグミと同様な餌の採り方をします。
いかにも気が強そうな凛々しい顔立ちですよね。





体長は25㎝...「シロハラ」という和名の通り腹部が白っぽいです。




こちらは「ツグミ」...体長24㎝でシロハラとほぼ同じ大きさ、腹部の斑模様が
「トラツグミ」に似ています。





「ツグミ」は地面で採餌、ツツツーと小走りしては姿勢良く立ち止まる...を繰り返します。




水辺の岩に佇む「カワセミ」の後に近づく怪しき鳥影...?




オゥ~!これは「ツグミ」じゃないですか。




でも、ず~っと前からここにいた、「カワセミ」のひと睨みに恐れをなしたか?
すごすごと引き返して行きました。





ところで、「カワセミ」が獲物を狙う近くには、いつも「カイツブリ」が浮かんでいます。




目的はといえば同じなんですね、そう!魚です。




カワセミが岩へと飛び移っても...




その下には「カイツブリ」が、虎視眈々と魚を狙っています。




そのカイツブリが、目にも留まらぬ早業で潜ったと思ったら...
してやったり~!得意そうに大きな魚を咥えて、浮かび上がってきました。

一方、悔しくも先を越されたカワセミは、チィ~♪のひと声と、
鮮やかなコバルトブルーと共に、飛び去ってしまいました。





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木の幹に...

2016年03月13日 | Weblog
のち




木の幹にいる鳥といえば、いつもコツコツ木を突いている「コゲラ」ですね。
コゲラはキツツキの仲間で、日本で観察できるキツツキとしては最小、雀サイズです。





好みの餌が獲れたのでしょうか?満足そうです。




「エナガ」も樹皮の下の餌を探っているようですね。




次はあの木へ飛ぼうか!見つめながら身構えてますね。
尾羽が長く、丸っこくて短いくちばしが可愛い「エナガ」です。





松の木にとまった「メジロ」...
厚くて硬そうな樹皮から、餌をゲットするのは大変そうね。





「シジュウカラ」は木の回りをぐるりと巡り...




こんな姿勢で正面を見つめている「ジョウビタキ♂」...
ところで、君は一体何をしたいのかな?





枯れ萱にやって来た「ホオジロ♂」が...




早速こんな姿勢でお食事中...




フワフワの穂絮の中に種があるんですね。




あっちもこっちもと欲張ってますよ。




くちばしでス~ッとしごいて種を取り出すんです、な~んて実演してくれました。
しっかり食べて、お腹もぷっくり膨らみましたね?





一方こちらは「ホオジロ♀」...貫禄充分の肝っ玉母さんって感じです?





遅れて咲いた赤いマンサクが、一足早く咲いていた黄色マンサクと競演。




清楚な白と...




はんなりやさしいピンクの馬酔木。




仄かに香る沈丁花...




小さなブーケのようです。




パッと弾け咲いた サンシュと...




個性的な花びら トサミズキ。




ミモザが咲き...




山を春らしい彩に染めました。

ところで、つい先日まで「チャッチャッ♪」と、舌打ちするように地鳴きをしていた鶯が、
今では「ホーホケキョ♪」と高らかに美声を聞かせています。
季節はいよいよ春本番へとまっしぐらですね。




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花と鳥たち

2016年03月03日 | Weblog





「ルリビタキ♂」が「河津桜」のお花見に?やって来ました。




花ではなくボクを撮ってるんですか? な~んて見つめられたような気が...




オヤ!そちらの人も...? な~んて反り返り...




かっこよくポーズを決めた、サービス精神旺盛のイケメン!ルリ君でした。




次にやって来たのは「ジョウビタキ」の♂...じ~っと熱心に地面を見つめています。




そしてさっと飛び下り、餌をゲットするとまたさっと枝へ上がる、を繰り返しています。




「ジョウビタキ」の♀も来ましたよ。




後姿もかわいい女の子です。
2本の小さな「河津桜」が、鳥たちの人気の的?になってるようです?






さてこちらは仄かな香りの紅梅と白梅。




「シロハラ」が見つめてます、かわいい花だなぁ!な~んて思ってるんでしょうか?




「ジョウビタキ」の♀も「きれいだな~!」しみじみした感じで見つめています。




「メジロ」も見つめてますが...




こちらは見るだけでなく、花の蜜を吸うんですね。




梅に「ウグイス」ならぬ、梅に「メジロ」です。




肝心の「ウグイス」は、「タイサンボク」の大きな葉に隠れるようにとまっています。



                                 

さて、今日は3月3日ひな祭りですね。



ということで「町並み保存拠点施設」に飾られた、お雛さまを見学してきました。
江戸時代末期や明治に作られた貴重なものや、珍しいお雛さまが色々ありました。





122年前に作られたお雛さま。




押し絵雛。




ずら~り!勢ぞろい。




あちらもこちらも豪華な七段飾り...




手づくりの変わり雛など...楽しく見せて頂きました。
また、お接待でご馳走になった、生姜の利いた甘酒がとても美味でした。




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木の芽と実に...

2016年02月26日 | Weblog





頬を赤く、お腹を薄っすらピンクに染めた「アカウソ♂」が、
熱い眼差しで木の芽を見つめています。





ぽってりしたお腹を見せて、早速モグモグ食べてるようですね。




オヤオヤ...くちばしから溢れんばかりですよ。




地味な出で立ちの「ウソ♀」も、がっつりかぶりついています。




アクロバットな格好の重量級?を、細いつつじの枝が支えています。




目を真ん丸にして、真っ赤な実を咥えている「ジョウビタキ」の♀...




咥えているのは、この万両の実なんですが...




大きすぎて呑み込めず、少し離れたこちらの枝まで飛んで来て小休止...
それからまた咥えたまま飛んで行きました、すんなり喉を通ったのでしょうか?





「シロハラ」が道に落ちた柿に、パクッとかぶりついています。




う~ん!甘くてジューシ~!




これは食べ尽くすべきか否か...? な~んて考え込んでいるようですよ??




さて、こちらは鈴生りのクロガネモチの実のまん中で、満足そう?な「シロハラ」...




この実はオレサマが独り占めだ~!と、思う間もなく「ヒヨドリ」が群れでやって来ました。




食べる気満々、気合を入れて身構えたヒヨドリは...




おもむろに パクッ!




あっちでもこっちでも、パクッ・パクッ...




シロハラとヒヨドリも仲良く食べてます、普通追い払ったりするのですが、
実が豊富にあるので、お互い寛容になってるのでしょうか?





「メジロ」も群れでやって来ます。




でもって早速にパクッ!




あっちでもこっちでも食べる・食べる...

小さなメジロだと食べる量は少ないですが、ヒヨドリの大群が来ると実はすぐに
食べ尽くされてしまいます。
そういえば、わが裏庭の鈴生りのナンテンの実も、いつの間にか姿を消しています。





ところで、今だ手付かずのアオキの実...
実が大きいので、ヒヨドリやツグミ類が食べるそうですが、味がいまいちなのか...?
ず~っと残っているような気がします。




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「アオバト」「トラツグミ」など...

2016年02月15日 | Weblog
ときどき




ふくらんだ胸がほんわか黄緑色の「アオバト」...目がかわいくて優しい雰囲気です。
初見初撮りの鳥なので、出あえて超~うれしい!





そんなに喜んでくれるんですか?な~んて小首をかしげてますよ。




おっとりした仕草も好感度アップです。

アオバトは日本で繁殖し、一年中生息している留鳥ということですが、冬は暖地へと移動、
樹上や地面に落ちた木の実を餌としているようです。





ところで、この「アオバト」は海水を飲むんですね、驚きました。
名前の由来は「オ、ーアオー、オ、アオー♪」と鳴くことから、という説もあるそうな...?
でも残念ながら、その声を聞くことはできなかったです。

とにかく一度しか会えてないので ♪ もう一度会いたい~♪
そして、カラフルできれいな後羽の部分も撮りたい!切なる願いではあります。





↑の「アオバト」と同じく、出会えて嬉しい「トラツグミ」...

漢字で書くと「鵺」(ヌエ)...夜の鳥のイメージですよね。
そして、思い出すのが「鵺の鳴く夜は恐ろしい」という、横溝正史原作の映画『悪霊島』の
キャッチコピーです。
鳴き声は 「ヒュー、ヒュー♪」 夜だと寂しげにも不気味にも聞こえそうです。
これも聞いたことはないですが。





薄暗く落ち葉が散り敷いた場所で、嘴で葉を掻き分けながら餌を探します。
国内で観察されるツグミ類の中では、最も大きい種類だそうです。





こちらはよく見掛ける「ツグミ」...
ツツツーと早足で歩き、姿勢良く胸を張って立ち止まります。
↑の「トラツグミ」よりひと回り小さめです。





ちょっぴり寒さが緩みキラキラと水面が光り...




うっすらと紗が掛かったような風景が、春霞に見えたりします。




でも、このところ寒暖差が激しく、この日は雪かと見紛うばかりの大霜...オゥ!サブッ!




「サザンカ」も霜できれいに縁取りされています。




一方こちらでは、馬酔木の蕾が今にも咲きそうに膨らんでいました。
三寒四温を繰り返し、待望の春へと進んでいるのですね。





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「メジロ」(目白)と「モズ」(百舌)

2016年02月07日 | Weblog
のちのち




白いアイリングがくっきりの「メジロ」は甘いものが好き!
完熟の柿をモグモグモグ...





オッ!頭から突進してますね~!




次はあっちを攻めるか、な~んて考えてるんでしょうか?




枝先の実を食べつくし...




ふっくら膨らんだ、いかにも甘そうなのに狙いを定めたこの態勢...
見つめる目も鋭いですね。





そして、こんなに危なげ態勢も...逆さにぶら下がってお食事中。




サカキにもやって来ました、小粒の実が黒く熟れて食べ頃のようですよ。




サザンカの甘~い蜜も大好き!集団で賑やかに囀りながら飛び交っていました。




春遠からじ...?「ミモザ」の蕾が、ちょっぴり色を見せ始めました。




寒々とした風景に「ボケ」が彩を添えています。




聞きなれない声に見上げると「モズ」の♂がいました、この角度からだとかわいいです。

モズは(百の鳥)の鳴き声を真似し、複雑な囀りをすることから「百舌」と名付けられたそうな...
で、聞こえたのはどの鳥の声だったの?と言われても思い出せないですが...





捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟んだりする「はやにえ」の習性が
あることはよく知られています。





こちらは「モズ」のメス...過眼線が茶色で女の子らしい雰囲気。




生態的には鷲や鷹などの猛禽類に近く、見るからに凛々しくかっこいい!

嘴は鋭く尖り、その先端はカギ状に曲がっていて、獲物を切断したり引き裂くのに適している。
また、足指の爪も鋭く性格は極めて獰猛、自分より大きな蛇や鳥でも襲いかかるとか...
すごいよね~!




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