2009年12月にハーレーのマフラーガードをDIYで革で作りました。
http://blog.goo.ne.jp/naka2831/m/200912
それが、場所が熱と水の触れるマフラーということでこんなに変形してしまいました。
中を開いて見ると発泡性塩ビ板が変形したのが原因でした。
そこで、今度は革と革の間にアルミ板とグラスウールを挟み、マフラーに接する面は
グラスウールとステンレス板をいれ止めました。
見た目はこんな感じになりました。
市販の物とは大いに違いますが暫くは持つでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/naka2831/m/200912
それが、場所が熱と水の触れるマフラーということでこんなに変形してしまいました。
中を開いて見ると発泡性塩ビ板が変形したのが原因でした。
そこで、今度は革と革の間にアルミ板とグラスウールを挟み、マフラーに接する面は
グラスウールとステンレス板をいれ止めました。
見た目はこんな感じになりました。
市販の物とは大いに違いますが暫くは持つでしょう。
アルミ板とグラスウール入りなら大丈夫そうですね。
私もいつか作るときの参考にします。
かなりの高熱温度になるのでしょうね、一部
溶けて割れも見えました。
今度はどうでしょうか暫く様子をみてみます。
私もDIYは嫌いではありませんが、試行錯誤が多くなって、結構大変な場合がありますよね。
追跡リポートが楽しみです。^^
コメントありがとうございます。
試行錯誤は同じです。
イメージと実際の作業は大いに違いますね。
途中での挫折・不燃ごみになったものも
沢山ありますよ。
そうね、暫く使っての報告はまたアップします。