ナジャハウス スタッフブログ

フラメンコ衣装制作・レンタルの「ナジャハウス」のスタッフブログです。

【新サービス!その名も・・・ナジャアミーゴメンバーズ!】

2013年07月21日 | メルマガ

¡Hola!

ナジャハウスが新店舗に移動してから、間もなく4年が経ちます!

移転してから今まで、ご来店のお客様を対象に、【ナジャハウス メンバーズカード】を発行してきましたが、

この度、このメンバーズカードが新しくなり、会員特典も変わります!その名も、【ナジャアミーゴメンバーズ】

来月8月から、新サービスとなりますので、少しご紹介しますね♪

【アミーゴメンバーズ】

ご来店いただいた方はもちろん、ホームページからでもご登録が出来て、登録料・年間費無料です!

ご登録後は退会するまで、永久に会員特典が受けられます♪

 

【会員特典】

ナジャアミーゴメンバーズに登録すると、いろいろな割引サービスや、メールマガジンなどで、ナジャハウスの様々な情報が受け取れます!

また、プレゼントキャンペーンなどでも、ナジャアミーゴメンバーズ対象の企画などにも参加出来るようになります!

 

主な割引サービスは、、、

店頭やオンラインショップでお買い物したとき、イージーオーダー、カスタムオーダーのご注文、

レンタル衣裳の本予約がいつでも5%OFF!

お支払方法も、現金/クレジットカード/振込みから選べるようになります。

 

お誕生日月にはさらに10%OFF

店頭でも、オンラインショップからのご注文でもこのサービスが受けられるようになりますよ!

※他サービスとは併用できませんので、ご了承くださいね♪

 

また、ナジャアミーゴ限定のグループ割引もご用意!

レンタル衣裳、イージーオーダー、カスタムオーダーについては、1グループの代表のお客様がナジャアミーゴ会員であれば、

グループ割引をご利用頂けます。

※一般割引サービスやお誕生日割引等の併用は出来ません。


なので、お店に来てくれた方はもちろんですが、お店に来られない方や、

オンラインショップからもまとめてご注文いただけるので、気軽にお使いいただけるようになります!

詳細は、7/29(月)に公開しますので、もう少しお待ち下さいね!

ちなみに、今までのメンバーズカードをお持ちの方は、ご来店いただいた際に新しいカードに切り替えさせて頂きます。

また、ホームページでも、7/29(月)からナジャアミーゴメンバーズへ登録・移行手続きが出来るようになりますよ♪

(移行手続きをされない場合、特典を受けられない事もあります。)

  

オンラインショップで会員登録されたお客様は、自動的に新会員に移行しております♪

※ナジャオンラインショップでのお買い物の際に会員登録された方は、自動的にメンバーズ登録しております。

 

今までナジャオンラインショップでは、お買い物すると、1ポイント1円で使用出来る、

ポイントサービスがありましたが、2013年8月以降は廃止となります。

「せっかく貯めたのに!?」と思った、あなた。ご安心ください。

今まで貯めていただいたポイントは、来年の2014年7月までにご利用出来ますので、ぜひお使い下さいね!

 

 

詳しい詳細やナジャアミーゴメンバーズへの登録は現在準備中ですが、7/29(月)に公開予定です!

ぜひ、ご登録して下さい♪

お待ちしております!

 

 

 

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ナジャハウス

営業時間 AM10時~PM19時

定休日   火曜・祝祭日

TEL 03-3765-3192/FAX 03-3765-3193

e-mail  naja@najahouse.com 

フラメンコ衣裳専門サイト【ナジャハウス】 URL:http://www.najahouse.jp/

お直し・リフォーム専門サイト【ナジャレフォルマ】URL:http://www.najahouse.com/

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【ジャーン!!黒い炎をまとう木の化身】

2013年07月21日 | メルマガ

¡Hola!

今日の東京は清々しい夏日です♪

爽やかでここちがいいね。

今回のメルマガでは、今日みたいな爽やかで軽やかな気分になる書籍を、

デザイナー立川がご紹介します!

最後にプレゼントもあるので、お楽しみに♪

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立川です。

ナジャハウスのお客様にサリーナ・マヤさんというダンサーがいらっしゃいます。

昨年彼女の詩集「わたしのある愛の詩」(文芸社)が出版され、

今年の6月に今度は小説で「わたしのある愛の物語・・・宇宙からの手紙」が文芸社より出版されました。

その本の表紙に使う衣裳のご依頼があり、その衣裳の撮影現場については

以前のブログで公開しています。

http://blog.goo.ne.jp/najahouse-1985/e/aab8bd033a678c05c6a450d97bb488b3

 

実は・・・・サリーナさんは過去にUFOに遭遇した経験をお持ちなのです。

その時の経験が、今回の作品のきっかけになったとの事ですが、

それにしてもファンタジーな世界でありながら、時々、妙にリアルな宇宙人像の記述に

「これは、もしかしたら宇宙人によって自動書記みたいな形で書かされたものなのでは?」

と一瞬思ってしまうほどでした。

 

普段、あまり多くを語らない、もの静かなサリーナさんとは結びつかない

饒舌で豊かな表現力に驚くと同時に、以前より数倍光り輝いている最近のサリーナさんにとてもまぶしさを感じました。

きっとこれからは、肉体表現と共に文章を使っての表現が加わり、ますますご自身の世界を広げていくことでしょう。

 

小説の中になぜかナジャハウスの所在地である、大田区の大森町が現れてきて

なんだかうれしさと、親近感を覚えました。

ではこれからサリーナさんご自身のお言葉で今回の衣装についてのコメントをご紹介します。

さすが!まるで小説を読んでいるみたい!

 

 

「ナジャハウスの衣装」 サリーナ・マヤ

今年の1月に立川さんとカメラマンの大森有起さんと写真撮影に九十九里の冬の

海岸へ行きました。

 

立川さんにお願いしてあった木の化身のような美しい衣裳を身にまとい、

頭をショールで隠し大森さんの車の後部座席に乗り込んだ私は、人目を憚る気にもならず、

地球との一体感の予感から来る緊張を静かに受け止めいていました。

 

九十九里の浜に到着。

海岸線は長く、夕暮れに入ろうとする空に続き、目で追っていくと天に昇りつめていくようでした。

 

この時を逃したら、今日のチャンスはありません。

海水でキラキラ輝く浜を前に、立川さんの「靴は脱いだ方がいいんじゃない?」

の一言に押されて、こんな素敵な衣装を濡らしちゃってもいいってこと?

ズドンと根が降りたような気がしました。

その瞬間から突然スイッチが入り、私は太陽に向かい歩き出したのです。

photo:Yuki Omori

私の下半身は打ち寄せる波の浜に根付き、上半身は未知の太い枝のように、

天空に向かって伸びて行きたいと主張し始めました。

私の周りでは、大森さんのプロの呼吸がなだれ込むシャッターの連続音となって、

このパフォーマンスのタクトを静かに振っておられました。

 

その日の晩、送られて来た1枚の画像に目を見張りました!

その中央に、打ち寄せる波打ち際にしっかりと根を張った黒い炎を身にまとう木の化身を見たのでした。

photo:Yuki Omori

photo:Yuki Omori

立川さんの創り上げた「森林の木」を装着した私は燃焼、大森さんのレンズの中で化身を遂げたのです。

photo:Yuki Omori

 

これは今年6月に発売の私の著書、小説「わたしのある愛の物語・宇宙からの手紙」

(文芸社)の表紙のために準備したいと立川さんにお願いした衣裳のお話です。

 

昨年5月に詩集「わたしのある愛の詩」(文芸社)を出版しました。新聞の応募に投稿したのがきっかけで、出版社の文庫本創刊に際し、

選出された著書です。

その時出版社が表紙の写真に選んだものは、以前の私の創作舞台上の写真。イメージの世界をビジュアルで捉えたものでした。

ならば、2作目もそれを意識し、創作してみたい、今回は自分が大地と一体化し

天空を目ざす木になりたいと立川さんに申し出たのです。

それが今回の衣装になりました。

アーティストのコラボレーションによって生まれた摩訶不思議な世界。

太陽によって輝く海辺のひと時を満喫させていただきお二人に感謝。

 

さて、黒く燃える衣裳自体は、どんなデザインだったのか?実はとても凝ったデザインでその細部をこれからスタジオで撮影していきます。

すっごく楽しみです。

サリーナ・マヤ

 

苦労して作り上げた衣裳があっという間にビショビショ、砂だらけになりました。

でも、もはやサリーナさんも大森さんもまるで催眠にかけられたかのように、何かに

突き動かされ、もう誰にも止められない・・・・・そんな雰囲気でした。

私ももうお二人を見守るしかなく、サリーナさんこのまま海の中に沈んでいくのでは?!

と心配しましたが、スッキリしたお顔で浜辺まで戻ってきてくれました。

photo:Yuki Omori

このような素敵な時間はなかなか持てるものではありません。ましてや自然が相手ですから、本当にラッキーだったと思っています。

サリーナさんは次回作の構想もあるようで、また表紙にナジャハウスの衣裳を使って

下さるとのことで、とてもワクワクしています。

立川

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ダンサーでありながら、作者でもあるなんて、とてもすごいと愛子は思いました。

本も読ませてもらって、爽やかで軽やか、だけどキュンとくる内容に、人恋しくなったりもしたよ♪

そこで、今回はナジャハウスから、詩集の「わたしのある愛の詩」(文芸社)を抽選で5名様にプレゼント

フラメンコダンサーが紡ぐ愛のポエムをぜひお楽しみいただきたいと思います!

応募方法は、こちらから。

7/27(土)までにご応募ください。

(※追記:募集は締め切らせて頂きました。ご応募ありがとうございました。)

当選の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。

ぜひ、ご応募ください!

お待ちしております♪

 

 

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ナジャハウス

営業時間 AM10時~PM19時

定休日   火曜・祝祭日

TEL 03-3765-3192/FAX 03-3765-3193

e-mail  naja@najahouse.com 

フラメンコ衣裳専門サイト【ナジャハウス】 URL:http://www.najahouse.jp/

お直し・リフォーム専門サイト【ナジャレフォルマ】URL:http://www.najahouse.com/

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【オーダーメイド物語・シーズン4/絢爛豪華な着物がフラメンコ衣装に!?やっぱり衣裳作りは楽しい!】

2013年07月07日 | メルマガ

¡Hola! 愛子です。

今日はすごい暑いです!アバニコが必須になってきました~!

今回は爽やかな衣裳を着ようかな?と思ったんだけど、お届けするメルマガが、

とってもゴージャスで魅惑的な衣裳を紹介するので、愛子もかっこよく見える衣裳を選んでみたよ!

 

さて、今回はナジャハウスの最高の技術をギュッと凝縮した作品が完成しました!

さっきも言ったけど、ゴージャスで煌びやか、デザイナー立川がいままでの経験を最大限に活かした渾身の衣裳を

立川よりご紹介します♪

愛子も今から、舞台で見られる日がとっても楽しみです!

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こんにちは。立川です。

ナジャハウスはこれまで数多くのスペシャルな衣装をお客様の為に仕立ててきました。

その数え切れないスペシャルな衣装を作った経験をフルに活かし、

私立川が持てる力を全て注いだ渾身の作品が完成いたしました!

それが、こちら!

今回、オーダーくださったのは、今あちこちで引っ張りたこの【奥濱春彦さん】という男性フラメンコダンサーです。

彼は独特な世界観を持っていて、特に着物に対する想いは半端なものではなく、着物を使った衣裳も今までに数々作っていました。

今回は8月に小松原庸子さん主催の「真夏の夜のフラメンコ」でソロを踊るということで着物を使ったバタデコーラを仕立てて欲しいとのオーダーでした。

私がまず危惧したのは、着物を使った衣裳は、間違うと陳腐とかキワモノ的な衣装になってしまうことです。

そんな衣裳を作ることは私の中ではNGなので、着物を使うからには安っぽいものは作りたくない。ということを奥濱さんに伝えました。

すると彼は「上質なものを作りたくてナジャハウスへ来たのだから立川さんが満足のいくものを作ってください。

高額になるのは覚悟しています。妥協して後で後悔したくないですから」とおっしゃってくださったので、

彼のその意気込みに感銘を受け、私も彼が120%満足するものを作ろう!と決心したのです。

 

デザインするに当り、私の中でのキーワードは「凛とした」「高貴」「ゴージャス」「妖艶」「独創的」。

これらの要素が全て組み込まれた衣裳でなくてはいけません。

それでいろいろ思いつくままにデザイン画を描いて、最終的にこれだ!という

ラインを決定しました。

着物は奥濱さんが大量にお持ちで、その中から使えそうなものを全てピックアップしてみたら、大きい段ボール2つにもなりました。

その中で私が一目惚れしたのは、金襴豪華かな朱赤の十二単(じゅうにひとえ)風の色打ち掛けでした。

花鳥風月!ツルやキジの吉祥文様が本当にあでやかでゴージャス!

まるで江戸時代の大奥のまばゆい世界を感じ、毎日この着物に見とれていました。

見れば見るほど織りや刺繍の美しさに惚れぼれし、日本の伝統工芸のすばらしさに日本人であることを誇りに感じました。

「こんな美しいものを解体するのはビビるなー!手が震える!」

しかし、どうしてもこの色打ち掛けをメインに使いたかったので、

失敗しないよう何度も何度も神様にお祈りして、この完璧な美しさを持つ打ち掛けを解体しました。

※ ↑ 着物をほどいています。ほとんどミシンを使わず手縫いで仕立てられているので温かみを感じます。

※ ↑ 反物にしてしまうとこれだけ?

 

さてさてデザイン画もでき、いよいよ形にしていかなくちゃ!

いきなり、デザイン画のような形には無理なので別の生地を使って色んなラインを決めていきます。

一回目の仮縫いが終わり、型紙を修正した後はいよいよ本番の打ち掛けを裁断します。

打ち掛けのあでやかさを、もっと強調するためにスカートの黒地部分をベルベットにして黒に深みを出しました。

そうすることによって、深い黒とあでやかな朱赤の対比が鮮明になります。

その後はご本人に着ていただき、バランスとサイズのチェック。

 

そして、バタの一番の見せ所!

スカートのしっぽ部分は悩みに悩み。。。。

打ち掛けの裾と同じ様なふき綿仕立て(着物の袖口や裾に綿を入れて仕立てること)を表現して、

和の重量感と柔らかい美しいラインを出したかったので、スカートのフリルの先には綿を入れて縁取りにしました。

 

 

裾のフリル部分の生地は打ち掛けとベルベット、そしてなんと!黒留袖の柄部分も使っているのです。

黒留袖は裾の方だけきれいな柄が描かれていますよね。

その柄部分だけをフリルに使ったので、黒留袖の着物を6枚も切り刻みました。

なんと贅沢な!

※ ↑ フリル部分には黒留袖の柄部分を使い、その先に赤のふき綿風の綿入り生地とはぎ合わせています。

 

問題は出来上がった時の重さです。

ベルベット、打ち掛け、黒留袖、そしてシッポの内側にもたくさんのフリルが付き、

それらが合体される度にどんどん重くなっていきます。

生地は変えられないので、後はバタデコーラをいかにさばきやすくするかが重要なポイントになります。

それはここでは書ききれない様々な計算がされ、重くてもさばきやすい設計になっています。

※ ↑ バタ・デ・コーラのシッポの部分

 

いよいよ形になりました。

立川自身が着てみてしっぽをけり上げてみたけれど、丈が長過ぎ、重過ぎですぐにへとへとになり、腰も痛くなりました。

こんなに重くて奥濱さんは果たして上手くさばけるのか?心配で仕方がありませんでした。

 

そして二回目の仮縫い。

奥濱さんが着てみるとキャー!カッコイイ!似合う!

そして踊ってもらうとまあ、軽々としっぽをけり上げその扱いの上手いこと!!!

私はすっかり安心してずっと張りつめていた緊張が一気に緩んでいくのがわかりました。

 

※ ↑ アシスタントが細かくチェックしています。

 

そして完成まであと一歩です。

上半身は黒のパワーネットで肌が透けた状態に。

でもそれだけだとちょっと物足りないので、半分だけ黒のベルベットを貼り付けることで、セクシーだけど重厚感も出せました。

最後に打ち掛けを切り抜いて作ったモチーフを付けて完成!

 

ここまでの衣裳をデザインし、仮縫いを経て着物の柄を活かし、生地の配置に頭を悩ませた事もありました。

縫製スタッフとも縫製について相談しながら、丁寧に、そして踊りやすく舞台映えをする、まさにナジャハウス入魂の1着が完成しました。

デザイン・製作料は100万円!!

とても衣裳とは思えない高価なものになりましたが、この金額の価値は舞台で発揮されます♪

 

そして初お披露目は、8/3(土)の「真夏の夜のフラメンコ」。

幻想的なメイクと照明の下で奥濱さんがどんな舞を見せてくれるのかとても楽しみです。

 

皆さんも彼の妖艶で情熱的な舞を見てみませんか?

現在チケットは「コチラ」で発売中です。

 

8/2(金)・8/3(土) ※奥濱さんは8/3(土)のみ出演します。

18:30開演(17:30開場)

場所:日比谷野外音楽堂

S席:8,000円

A席:7,000円

B席:5,000円(ネット販売4,500円)

C席:3,000円(ネット販売2,500円)

ペア席:5,000円(ネット販売4,500円)

 

特に衣裳もみていただきたいので、S席がおススメです!

ナジャハウスでもS席のみチケットをご用意でき、10%オフでご提供出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

実は次回は彼のために白無垢の花嫁衣装を使っての作品を考案中です。

いつか実現したら、また紹介させてくださいね。

 

 

ナジャハウス代表:立川 広子

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フラメンコ衣裳専門サイト【ナジャハウス】
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お直し・リフォーム専門サイト【ナジャレフォルマ】
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