◎必滅と不滅&ジャンプ・アップ
まずは、出口王仁三郎の道歌からアセンションと人間のカルマのサイクルを見る。
暗黒(くらがり)の世も明け離れ 茜さす 朝日の昇る暁を待つ
三千歳(みちとせ)の闇も 漸く晴れ渡り 月日輝く神代待たるる
世の中は三千歳(みちとせ)毎に改まる 神の世にては百年(ももとせ)と云ふ
三十年(みそとせ)を神一年と定めつつ 世を立替える百年目なる
五百歳(いおとせ)に人の霊魂は昇るなり 是を霊魂(みたま)の一代(ひとよ)とぞいふ
十二度(たび)霊魂(みたま)昇りて六千歳(むちとせ)のその暁に神となるなり
百八十(ももやそ)の神偕(みはし)を昇る霊魂(たましい)は 六千年(むちとせ)立ちて百段(ももはし)を昇る
(雑誌神霊界65号(大正7年7月)から抜粋)
これでわかるのは、まず人間の30年が神の1年にあたること。つまり神の百年とは人間の3千年であること。そして三千年で世の立替であること。三千年目での立替は、大本教のメイン・シナリオでもある。
この時代、この唯物史観の近代西欧文明が今まさに終焉を迎えようとすることは三千年前に企画されていたことを出口王仁三郎も証言しているわけだ。以上は神のサイクル。
ただしこれよりも長周期のサイクルを、インドのユクテスワは見ている。
これに対して人は30年で1サイクル。英語でも30年がジェネレーション。平均寿命80歳の時代だから、人は一生に平均3サイクルを消化する。
こうやって人間は500年毎に霊魂のレベルアップがある。肉体を持って500歳はきついので、この世・あの世の往復込みで5百年だろうと思う。
5百年で1ステップ。1ゾディアック(獣帯・12の黄道星座)を上昇し、12ステップ上昇に6千年を要し、この間2度の時代全体の立て直しに直面する。6千年で神になるというからには、神人合一は6千年毎に起こる。
ただこの神人合一を考える場合、必滅の肉体と永遠の霊魂がペアで何万年も輪廻し続け、その途中で6千年目に何だか神人合一するみたいに考えがちである。ところがそれこそ、マインドの落とし穴である。
ここは充分に注意して考えるべきである。不滅の神と必ず老化して崩壊する肉体が同時に現れることはありえない。必滅の肉体+不死の霊魂セットは、うそっぽいのだ。
だからこのままのんべんだらりとしていても6千年目で自動的にアセンションなどということはない。カルマをドンドン積んでいけば、魂の経験値が上昇していって、6千年目位にはラスボスを倒して次のレベルにレベルアップするだろうというのは水平的進化だが、それはアセンションではないように思う。アセンションは垂直的進化であって、ジャンプアップする垂直的進化。
そこにこだわって出口王仁三郎の説を考えるべきだろう思う。


悟りとは何か
まずは、出口王仁三郎の道歌からアセンションと人間のカルマのサイクルを見る。
暗黒(くらがり)の世も明け離れ 茜さす 朝日の昇る暁を待つ
三千歳(みちとせ)の闇も 漸く晴れ渡り 月日輝く神代待たるる
世の中は三千歳(みちとせ)毎に改まる 神の世にては百年(ももとせ)と云ふ
三十年(みそとせ)を神一年と定めつつ 世を立替える百年目なる
五百歳(いおとせ)に人の霊魂は昇るなり 是を霊魂(みたま)の一代(ひとよ)とぞいふ
十二度(たび)霊魂(みたま)昇りて六千歳(むちとせ)のその暁に神となるなり
百八十(ももやそ)の神偕(みはし)を昇る霊魂(たましい)は 六千年(むちとせ)立ちて百段(ももはし)を昇る
(雑誌神霊界65号(大正7年7月)から抜粋)
これでわかるのは、まず人間の30年が神の1年にあたること。つまり神の百年とは人間の3千年であること。そして三千年で世の立替であること。三千年目での立替は、大本教のメイン・シナリオでもある。
この時代、この唯物史観の近代西欧文明が今まさに終焉を迎えようとすることは三千年前に企画されていたことを出口王仁三郎も証言しているわけだ。以上は神のサイクル。
ただしこれよりも長周期のサイクルを、インドのユクテスワは見ている。
これに対して人は30年で1サイクル。英語でも30年がジェネレーション。平均寿命80歳の時代だから、人は一生に平均3サイクルを消化する。
こうやって人間は500年毎に霊魂のレベルアップがある。肉体を持って500歳はきついので、この世・あの世の往復込みで5百年だろうと思う。
5百年で1ステップ。1ゾディアック(獣帯・12の黄道星座)を上昇し、12ステップ上昇に6千年を要し、この間2度の時代全体の立て直しに直面する。6千年で神になるというからには、神人合一は6千年毎に起こる。
ただこの神人合一を考える場合、必滅の肉体と永遠の霊魂がペアで何万年も輪廻し続け、その途中で6千年目に何だか神人合一するみたいに考えがちである。ところがそれこそ、マインドの落とし穴である。
ここは充分に注意して考えるべきである。不滅の神と必ず老化して崩壊する肉体が同時に現れることはありえない。必滅の肉体+不死の霊魂セットは、うそっぽいのだ。
だからこのままのんべんだらりとしていても6千年目で自動的にアセンションなどということはない。カルマをドンドン積んでいけば、魂の経験値が上昇していって、6千年目位にはラスボスを倒して次のレベルにレベルアップするだろうというのは水平的進化だが、それはアセンションではないように思う。アセンションは垂直的進化であって、ジャンプアップする垂直的進化。
そこにこだわって出口王仁三郎の説を考えるべきだろう思う。


悟りとは何か












兜率天の一日は人間の世界の〜で、その時間で何百年云々ていう地獄の刑期の説明を思い出しました。。
湖南さんは「あの世」にも時間は流れてると思いますか?
私はもともと、時間はこの現実的世界に属してるもの(物質で表現されるもの)であり、
この世の外側からの視点に立てば、宇宙の始まりから数億年の未来までも同じ、だと考えてました。
しかし最近では、ひょっとしたらこの世ですら時間は、普通に思ってる形で
「流れてる」のとは異なるのではないか、と思い始めてます。
この書き込みしてる今日の9時も、百年前のある日も百年後のある日も、その時の人にしてみれば、その瞬間は今。
そして、この文書いてる今は、百年前にとってまだ来ない未来、百年後からは去ってしまった過去。
だったら、2012年2月5日10時のことを「今だ」と思っているのは、私(や同時代に生きてる生き物)が体験してるから?
地球は時点・公転し、手を離せば物は落ちるし、砂時計の砂も流れてるけど、分子も固有振動するけど、
ひょっとしたら、自分の薄皮一枚外側は、この世ですら時間はなかったりして。。。なんてことを考えてます。
少なくとも、一秒を短く30年を長い、と捉えてるのは、私(や人間という種)が人間として体験しているからこそであり、
私、という視点者・生物を離れた、この空間自体にとっては、長いも短いもないですよね。
(あるタイムスパンが他のタイムスパンの何倍だ、とかは言えますが)
実際の所、あの世・中有の存在にとっては、時間てどう体験してるでしょうかね。
また、この世に留まってる幽霊の主観とか、インタビューしてみたいな
あの世・中有は、時間のある世界。
その世界と時間のない世界とは別の話だと考えています。そのたりの消息は、この辺ではないかと考えています。
必滅の肉体+不死の霊魂セットは、うそっぽいhttp://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/59cc7907691958ad8c30dfa91eda9335