アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

先祖のカルマ-1

2017-06-30 05:29:21 | 冥想アヴァンギャルド
◎新興宗教への巨額寄付

本山博の見立てでは、人間のカルマには、夫婦のカルマ、家(先祖)のカルマ、土地のカルマ、民族のカルマ、国のカルマ、自然のカルマとある。

彼は、カルマ論が大好きで、どうしてもそういう見方が優先だが、そうでないもっとフリーハンドな人生の見方もある。
カルマ論はともすれば霊がかりな見方に落ちやすいところは気をつけないといけないと思う。

本山博の挙げている先祖のカルマの例。

『大きな新興宗教の幹部クラスの人がよく相談にこられるのですが、そういう重要な地位につくためには、家に代々伝わっている田畑、財産などを教団に寄附するケースが多いようです。すると信仰に熱心で能力もあるという風に買われて、かなり上の地位にはつくのですが、家の財をなした何代か前の当主、その家を盛んにして財産を作ったその先祖の霊が、とても怒っているという例が多いです。それでそういう家には、だんだん頭のおかしくなるような人が出てきます。』
(輪廻転生の秘密 再生、カルマとそれを越える道 本山博/著 宗教心理出版P92から引用)

これだけ読めばそんなこともあるかもしれないと思うが、うつ病の生涯有病率7.5%の時代にそんなことを言ってもどうなんだろうかとも思う。

皆が簡単に頻繁に頭がおかしくなる時代になってしまったわけで、この本の書かれた1981年とはまた違った時代になっていると思う。
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