アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

グルジェフの4つの身体論

2017-03-08 05:34:37 | チャクラと七つの身体
◎未悟の人と悟った人の違い

グルジェフは4つの身体論を唱える。なぜ七つでないかというと、コーザル体までだからである。

グルジェフによる彼の身体論は、以下のようなものである。

第一身体:肉体
第二身体:アストラル体(ケスジャン体)
第三身体:メンタル体(スピリチュアル体)・・・高次の思考力開発に関連する。
第四身体:原因体(<神的(デヴァイン)>体)・・・全センターが統一的な調和と意志をもって機能する。
(以上出典:グルジェフ・ワーク 生涯と思想 Mind books K.R.スピース/著 平河出版社P138-139)

第四身体がコーザル体(原因体)なのは良いが、ダンテス・ダイジは、コーザル体上のチャクラの存在を認めていないので、グルジェフは、第四身体上のチャクラがあると言っているのかないと言っているのかは、この本だけではわからない。

グルジェフは、この四つのボディからなる人間を馬車上の人間にたとえる。

馬車は肉体、馬はアストラル体、御者はメンタル体、主人は、原因体。だが主人を意識している人は稀。

グルジェフは、普通の人間は、外界からの刺激に素直に反応して動く自動人形のようなものであり、これが覚醒した人間になると外界刺激ではなく、内からの意図によって動いているので、中の流れは全く逆であるとする。

要するに悟っていない人間は、外部刺激で動くロボットのようなものだが、悟ると内側から来るところの神意、天意を体して行動するので、外部刺激の奴隷たることはないということのようだ。

このようにフツーの人と悟った人は、見る人が見れば違いは容易に感じ取ることができるものである。
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