アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

第二次世界大戦の秘密

2017-11-14 05:30:51 | 時代のおわり
◎魔訶迦葉の拈華微笑

OSHOバグワンの未知への扉に第二次世界大戦の秘密が書いてある。

曰く、インドには、アショーカ王以来の九秘密会という秘教グループがあって、地球のバランサーをやっていた。ヒトラーがチャネラーであることは知られているが、その背後にいたのが、九秘密会。

九秘密会の構想は、ヒトラーをして世界を武力統一せしめ、その後に仏教的宗教世界を地球全体に展開しようとするということ。

しかしながらヒトラーのチャネリングはある時期から効かなくなり、その後ナチス・ドイツは連戦連敗となった。また九秘密会の目論見は最初から成功しないことも織り込み済みだったふしがある。なんとなれば乗り物がヒトラーだったから。

ナチス・ドイツが1938年チベットに探検隊を送り込んで、聖遺物を漁ったが、これが後の時代になって、映画インディ・ジョーンズ・シリーズになった。

バグワンは、ナチスのシンボルとしてスワスティカを逆に使ったのが、ナチスの失敗の原因などと言っているが、事はそれほど単純ではあるまい。

何より彼は、米英の意図とその背後の勢力に何も言及していないからである。(だが、その米国でOSHOバグワンは毒を飲まされた。)

戦後、英国傘下の植民地が次々に独立し、実質米ソ二強で国連主体の民主主義国家と共産主義国家陣営に分かれて1990年代まで続いた。

1990年代にソ連の財政破綻によりソ連は崩壊。政治的には米国一強となったが、これにより核技術は、世界の小国に行き渡ることとなった。

いまや世界は、小国の核暴発による世界全面核戦争の危険性が、史上類をみないほど高まっている。

これ一本で文明やめますか、というはかない世界。

九秘密会は、釈迦系であるが、釈迦には顕教と密教がある。密教とはクンダリーニ・ヨーガなど。OSHOバグワンによれば、釈迦の密教的伝統は、魔訶迦葉の拈華微笑のワンシーンだけでそれ以外の釈迦自身の言及はないとする。

九秘密会は釈迦の密教系の後継グループの一つ。

古神道も密教系だが、この辺の話になると、出口王仁三郎も、大神のシナリオの邪魔をしないという姿勢があったことが思い出される。
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