そんな本日の私

那覇&バンコク経由、ココロはいつも南向き!

1月29日その2 春節だからニューイヤーコンサート

2017-01-29 21:58:44 | 音楽

 

お天気も良く、出かけたいと思いつつ

なんだかエンジンがかからず一日お籠もり。

こんな日は、たまったアイロンを掛けながら

たまった録画を見るのがお決まり。

春節ですし、見てなかったウィーンフィルの

ニューイヤーコンサートを見ることにしましょう。

 

 

黄金色に輝くウィーン楽友協会の

大ホールには、プラチナチケットを

ゲット出来たラッキーな

善男善女の皆様が、

至福の時を迎えています。

羨ましいな~。

 

 

こうして見ると、いろんな

お席があるのですね。

普通なら最前列は「イイ席」

なんでしょうけれど、ここの

最前列は苛酷デスネ。

目の前はきっとお花。

オケは見えないのでは?

しかも、このボリュームなら

相当に強い香りでムセそう。

 

 

て! え? パイナポー!?

 

 

サンレモから贈られたふんだんな

お花は例年通りで、ハープ越し

にも見えるレモンやオレンジ

はワカルけど、パイナポー!?

 

 

ポルカ・マズルカ「ナスヴァルトの娘」

のラストで、指揮者が楽団員から

ナニか手渡された、と思ったら・・・

 

 

水笛でした!

あ、酉年だから

鳥笛? まさかね。

可愛く美しい

小鳥のさえずりで

曲を締めくくると

はにかんだような

若い指揮者の笑顔

がまぶしく感じられました。

 

 

今年抜擢された、この35歳の指揮者

グスターヴォ・ドゥダメル氏は

ニューイヤーコンサート史上

最年少だそうです。それを聞いたせいか

そのパフォーマンスはとても

フレッシュで躍動感にあふれ

何より楽しそうな、明るくて

ヤンチャな笑顔が印象的でした。

ベネズエラ出身の彼のインタビュー場面

で知った、子供達が無償で音楽を学べる

「エル・システマ」という制度が素晴らしい

と思いました。ベネズエラすごい!

そして、そこで学んだ自分が、ウィーンフィル

のニューイヤーコンサートの指揮者に

選ばれ、この日を迎えて、それが世界

に放送されるという事は、誰でも夢を

叶えることが出来る、というメッセージ

なんだ、と明るく語る様子が印象的でした。

 

 

ポルカ・シュネル「さあ踊ろう!」

が始まると、あ お約束の小芝居だ。

眼鏡のおじさんの制止を

振り切って、会場に乱入!

 

 

目の前で、生バレエ

お客さん、嬉しいだろうな~。

 

 

こういうシーンでは

客席のファッション・チェックも

楽しい(^~^;)

 

 

このオジサン

イジられて

超・ウレシそう!

 

 

きっと帰ってから、あらゆる

場面で自慢するんでしょうね~。

私なら絶対します!

 

 

眼鏡おじさんの「なんてこった」

的な芝居がウケます。

他に、アニバーサリー対応曲

としては、開館100年を迎える

ウィーン名所の「時計博物館」

を祝うポルカ・シュネル「チクタク」

が演奏されました。それと、あんなに

有名なスケーターズワルツが

初登場というのも意外でした。

 

 

先日のアクロスでの公演にいらしてた

ライナー・キュッヒルさんが解説。

去年までウィーン・フィルに在籍され

45年間のコンサートマスター生活

を終えられたキュッヒルさんは

今年、客席からはじめて演奏を

愉しまれる、とのこと。他にも、この彼や

 

 

あ、ダニエルさんもいるいる~!

 

 

そして、何度も何度も抜かれてた

この肩脱ぎ(笑)の美女は

どうやら指揮者グスターヴォ氏の

パートナーでスペインの女優の

マリアさんという方らしいです。

ちなみに奥様ではないのですね~。

奥様とは離婚されたとか。

あらら~。

 

 

アンコールの「美しく青きドナウ」は

作曲されてから150年の節目だという

事もあり、演奏時には、過去のダンスシーン

が集められ、それはそれは華やかでした。

 

 

好きだったのは2012年や

2002年、衣裳も演出も

素敵~(^-^人)

 

 

俯瞰で、ワルツの回転を

美しく表現した2005年の

カメラワークもいいですね。

青いドレスが実に美しい。

 

 

この1996年のシックな

感じも好きですが

 

 

2005年もいいなー。

やっぱり青が好きなのか、ぢぶん。

 

 

いつも思うけど、お着物の方が

けっこうな人数いらしてるのですよね~。

今年は男性もちらほら。。。

 

 

右端の足もとだけの方

後半で全身が写りましたけど

紋付袴の方でした。

 

 

いつか、着物で行ってみたい

と夢のような事を考えていますが

キャミソールドレスの女性が

いるくらいですから、きっと

暑がりの私には着物は無理かな。

いや、その前に現地に行く段階で

無理に近いから~。

 

 

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