そんな本日の私

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6月14日その7 裏千家淡交会献茶式~濃茶席

2017-06-14 22:43:55 | お茶事(茶懐石・茶花)

 

 

やっと濃茶席の順番が回って

きたと思ったら、なんと終いの

お席でした(@。@)梅雨入り

したというのに、雨にならず

しかも、蒸し暑くもなくて

とてもいいお日和でした。

待ち時間も日陰にいたら

さわやかな風と揺れる緑が

ほんとうにいい気持ちでした。

 

 

前席でのお菓子は

萬年家さんの御製

 

 

波音という銘だそうです。

 

 

待ち合いには淡々斎筆

「雨後青山青顛青」

うごのせいざん あお 

うたた あおし、と読み

雨で洗われた山の緑が

いつもにまして、きれい

になる様に例えて、厳しい修行で

よこしまなものが洗い落され

清らかにさわやかな心境

になれる、という禅語だそうです。

山本紅雲という方の青梅の絵

も添えられていて、季節感という

名のシャワーを浴びてる感満載です。

 

 

お手入れの行き届いたお庭に面した

広間はやけにエアコンが効いていて

スッキリ(^0^)床のお軸は坐忘斎

御家元筆の「竹有上下節」

 

 

「松無古今色」と合わせて

松に古今の色無し、竹に

上下の節有りと続き、

平等と差別を説きつつ

悪平等をちくりと批判

する視線も含んだ禅語です。

 香合は浜千鳥蒔絵の蛤、

花は古銅の菱口獅子耳

に泰山木を一種で。

 

「4名様で」とお茶が運ばれ

幸い、私が4人目でしたので

不躾ながら、お隣の方に

「濃茶は苦手ですので

全部飲んでもらっても

良いくらいです」とお願いしたら

ほぼひと口くらいしか

残ってなくて、助かりました~!

 

 

 

 

ジャンル:
習い事
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