
たんぽぽ舎MLより転載________
★2.「脱原発杉並デモ」に参加しました
─ 5,000人、手作り多し・たくさんのアイディア・デモ参加者割引き商店
(源八おじさん)
2月19日「脱原発杉並デモ」が開催されました。私は杉並区在住で、しかも、
デモコースの中心が最寄り駅なので、最初から最後まで歩いて参加できるデモ
でした。(正確に言うと源八おじさんは架空の人物なので、杉並区民ではあり
ませんが、作者が杉並区民で、『源八おじさんとタマ』のアニメーションも杉
並区で誕生しているので、一応、源八おじさんも杉並区民という設定です)
杉並でのデモと言えば、昨年約15000人を集めたとされる高円寺のデモがあり
ましたが、今日のデモに集まったのは約5000人だったそうです。昨年の15000
人からすると少ないのですが、原発事故直後のインフレーションがある程度収
まった後としては、充分な盛り上がりがあったと思います。
12:30の集合時間に集合場所の蚕糸の森公園に到着すると、家族連れ、お子
さん連れ、若者からお年寄りまで、たくさんの方々が参加していました。そし
ていよいよデモに出発。今回のデモは、活動家色、政党色はほとんど感じられ
ず、ごく普通の人たちが集まっているという印象でした。それは物足りなさも
あるのですが、それ以上に、自由さ、気軽さ、のんびりさ、ほのぼのさ、手作
り感がありました。私が歩いた悌団では、シュプレヒコールすらなく、雑談し
ながらのお散歩という感じでした。
東高円寺駅を超え、大久保通りに入った時には、日曜日ということもあって、
人通りはほとんどなく、こんなとこを歩いていて、果たして意味があるのだろ
うかと思いました。これは銀座、新宿、渋谷といった繁華街でのデモとの比較
なので、住宅街でのデモは、それらと同列に考えるべきではないのでしょう。
それでも新高円寺から青梅街道を通り、南阿佐ヶ谷から中杉通りを通り阿佐ヶ
谷に向かうコースは、沿道にもたくさんの人がいました。
手作り感と言えば、これまでにない様々なアイデアも秀逸だったと思います。
例えば、こども連れでも気軽にデモに参加できるように、散歩カーや保育士な
ど万全の態勢を整えたKIDS班。お菓子の用意はもちろん、おむつ交換もでき、
デモ途中でぐずったこどももベビーカーに乗せられる用意がありました。他に
も、お年寄りでもゆっくり歩けるほのぼの班を設定したり(私が歩いたのはこ
の悌団だったようです)、迫力のドラム隊、サウンドカーに加え、なんとカラ
オケカーまで出動!昨年のデモでゴミが散乱した反省を踏まえ、ゴミ片付け隊
もあったようです。デモコース途中にエネルギー補給所として、アメ玉を配る
コーナーがあったり、長時間デモには絶対に必要なトイレもわかりやすく表示
されていました。さらに区内の飲食店では、「デモに参加した」と申告したお
客さんの代金を割り引く、「デモ割り」などもあったそうで、まさに地域が一
体となったイベントだったようです。原水禁運動発祥の地である杉並にふさわ
しいデモだったと思います。
一年前、反原発・脱原発デモをすると、沿道の人たちから迷惑そうな視線を
浴びたものですが、今や反原発・脱原発デモは、町おこしにもつながっていま
す。5000人もの人たちが、せっかくその地域に来たのだったら、おいしいもの
を食べて帰りたいと思う人もたくさんいることでしょう。これからも、いろい
ろな地域で、工夫をこらした「脱原発○○デモ」が開催されることを願います。
__________________________________

人気ブログランキングへ
★2.「脱原発杉並デモ」に参加しました
─ 5,000人、手作り多し・たくさんのアイディア・デモ参加者割引き商店
(源八おじさん)
2月19日「脱原発杉並デモ」が開催されました。私は杉並区在住で、しかも、
デモコースの中心が最寄り駅なので、最初から最後まで歩いて参加できるデモ
でした。(正確に言うと源八おじさんは架空の人物なので、杉並区民ではあり
ませんが、作者が杉並区民で、『源八おじさんとタマ』のアニメーションも杉
並区で誕生しているので、一応、源八おじさんも杉並区民という設定です)
杉並でのデモと言えば、昨年約15000人を集めたとされる高円寺のデモがあり
ましたが、今日のデモに集まったのは約5000人だったそうです。昨年の15000
人からすると少ないのですが、原発事故直後のインフレーションがある程度収
まった後としては、充分な盛り上がりがあったと思います。
12:30の集合時間に集合場所の蚕糸の森公園に到着すると、家族連れ、お子
さん連れ、若者からお年寄りまで、たくさんの方々が参加していました。そし
ていよいよデモに出発。今回のデモは、活動家色、政党色はほとんど感じられ
ず、ごく普通の人たちが集まっているという印象でした。それは物足りなさも
あるのですが、それ以上に、自由さ、気軽さ、のんびりさ、ほのぼのさ、手作
り感がありました。私が歩いた悌団では、シュプレヒコールすらなく、雑談し
ながらのお散歩という感じでした。
東高円寺駅を超え、大久保通りに入った時には、日曜日ということもあって、
人通りはほとんどなく、こんなとこを歩いていて、果たして意味があるのだろ
うかと思いました。これは銀座、新宿、渋谷といった繁華街でのデモとの比較
なので、住宅街でのデモは、それらと同列に考えるべきではないのでしょう。
それでも新高円寺から青梅街道を通り、南阿佐ヶ谷から中杉通りを通り阿佐ヶ
谷に向かうコースは、沿道にもたくさんの人がいました。
手作り感と言えば、これまでにない様々なアイデアも秀逸だったと思います。
例えば、こども連れでも気軽にデモに参加できるように、散歩カーや保育士な
ど万全の態勢を整えたKIDS班。お菓子の用意はもちろん、おむつ交換もでき、
デモ途中でぐずったこどももベビーカーに乗せられる用意がありました。他に
も、お年寄りでもゆっくり歩けるほのぼの班を設定したり(私が歩いたのはこ
の悌団だったようです)、迫力のドラム隊、サウンドカーに加え、なんとカラ
オケカーまで出動!昨年のデモでゴミが散乱した反省を踏まえ、ゴミ片付け隊
もあったようです。デモコース途中にエネルギー補給所として、アメ玉を配る
コーナーがあったり、長時間デモには絶対に必要なトイレもわかりやすく表示
されていました。さらに区内の飲食店では、「デモに参加した」と申告したお
客さんの代金を割り引く、「デモ割り」などもあったそうで、まさに地域が一
体となったイベントだったようです。原水禁運動発祥の地である杉並にふさわ
しいデモだったと思います。
一年前、反原発・脱原発デモをすると、沿道の人たちから迷惑そうな視線を
浴びたものですが、今や反原発・脱原発デモは、町おこしにもつながっていま
す。5000人もの人たちが、せっかくその地域に来たのだったら、おいしいもの
を食べて帰りたいと思う人もたくさんいることでしょう。これからも、いろい
ろな地域で、工夫をこらした「脱原発○○デモ」が開催されることを願います。
__________________________________
人気ブログランキングへ













