D.Gray-man#19 一部改変あらすじ

今回精神的に非常に鬱状態で書いてますので
　
アレンくん　師匠を求めて３千里
　一人旅を続け　しなびた村にやってきた
　　重い鞄を携える姿は　儚げです
でっほとんど人が来ないのに駅で弁当を売っている男　村長
　どうやって生計立てているんだ？
に見つかり
　あっという間に拉致監禁されちゃった
彼は復讐に燃えていたのだ
　どうも　師匠がこの村に立ち寄ったときに
　　弁当を強奪されたらしい
師匠には怖くて文句も言えなかった　村長だったが
　ひ弱そうなもやしならと
　　弟子で仕返ししてやろうと意気込む村長
縛られて動けない美少年アレンを好きなように嬲りだす
　抱きつき　頬をスリスリ
　　必死に辞めてと叫ぶアレンだったが
　加虐心を刺激された村長は　
　　更なる責め苦を与えていく
もう精も根も尽きはてなようなアレン
　許して貰う変わりに
　　ヴァンパイヤの退治をすることに
嬲られ疲れ果てた身体をアレンがベットの上で休ませていると　
　不気味な影が
　　先程陵辱に参加出来なかった村人が夜ばいを掛けてきた
　必死に抵抗するアレン　
　　しかし、左目に不気味な液体を掛けられ
大勢の村人に囲まれピンチ
　そこに俺のアレンに手を出すなとラビ（＆ブックマン）参上
見事　アレンを守りきった
　二人は師匠の借金を返済をし　自由の身になるために
　　ヴァンパイヤ退治に向かうのであった
怯えながらも　寄り添う二人は　
　頑張ってヴァンパイヤが住む城を目指す

まあ　嘘は書いてないか
　

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