昨日は、熱田神宮で
次女の七五三をしてきた。
次女に、お姉ちゃんの
七五三のときに
お姉ちゃんが着た
着物を着せて
一家全員で熱田神宮
へ。
↑
巫女さんにお祓いを
していただく
（長男もついでに 
）
この後、本殿に
お参りをし、
神楽殿で祝詞を
あげてもらった。
神楽殿の祝詞の中で
次女の名前が
読み上げられたのを
次女は
気がつかなかった？
（祝詞の間、頭を
下げていたのが
ちょっと苦痛
だったらしい）
神楽殿の前で子供
たちの記念撮影 →
本殿では何やら催し物？
↓
熱田神宮内の
放し飼いの鳥 →
祝詞のあとは茶店で
タイ焼き
妻が
「せっかく熱田神宮
に来たのだから
宮きしめんを食べたい」
と言ったので、
つきあって、
夫婦二人で宮きしめんを
味わった。
（ 子供たちは、
茶店でのタイ焼き、
五平餅、栗ぜんざい
などで満足 ）
名古屋コーチンの宮きしめん
白エビ掻き揚げの宮きしめん
ついでに、熱田神宮からの
帰りに名古屋市博物館に
寄って
展示されている次女の作品
を見てきた。
に展示 を参照 ）
「 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 」
増田俊也 著 （新潮社）
一気に読んだ。
二段組みでかつ７００ページという膨大な量にもかかわらず
グイグイ読める。
武道・格闘技のノンフィクション物で
ここまで詳しく、ここまで多角的で、
ここまで多くの取材をし、
（ 取材対象は、
親類縁者・各界の大物・果てはヒクソングレーシーまで）
かつ、ここまで面白く読める本を他に知らない。
出色の出来。
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木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 価格：￥ 2,730（税込） 発売日：2011-09-30 |
わが家の近くにある
名古屋市昭和区塩付通の老舗 「 高砂本家 」 が
リニューアルオープンした。
１１月１１日から１３日までの３日間は
オープンセール期間で特別価格だったほか
５００円以上買うと新製品の「 かりんとう饅頭 」を
２個もらえるということで
ウチの妻は一昨日、昨日と２回行き、
「 いちごみるく大福 」 「 つぶ大福 」
「びっ栗 」 「 生どら 」などを
少しずつ買ってきた。
「 いちごみるく大福 」を
初めて食べたが旨かった
甘め系よりも塩味系の方が好きな妻は
昔から、ここの「 つぶ大福 」がお気に入り。
タダでもらった「 かりんとう饅頭 」を今日にでも食べようか
と思っていたが、
そういえば今日は、長男・次女が
先週土曜日に学芸会があった振り替え休日で休みのため
もう今頃は、あいつらのお腹の中か 
今日の午前中、
妻・長女と一緒に
長男と次女の
学芸会に行ってきた。
鬼と闘う次女（キジ）
チュウ社長役の長男
長男のチュウ社長は
実に絵になっていて
よく似合っていた。
ライオンやトラは
似合わないが、
ネズミとかサルとか
スケールの小さい役は
実によく似合う 
次女（小学１年）の
作品が
学校を代表して
博物館に展示される
ことになった
別にお教室に
通っているわけではない
のに
運良く入賞したらしい。
とりあえず目出度い
