名古屋の弁護士デンカの宝刀

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新「日本武道 対 中国武術」Japanese Budo vs Chinese Wushu(その48:「柔 対 少林 ⑦ 名流対決(2) 真蔭流 vs 六合拳」)

2017年05月11日 | 武道・武術

書籍による日本武道と中国武術の比較をまたやってみよう。

(日本武道:Japanese Martial Arts ; Budo)

(中国武術:Chinese Martial Arts ; Wushu)

前の企画とかぶったり、逆に違うことを言ったりするかもしれないけど

そこはご勘弁を。

 

次は、「柔 対 少林」の第七弾。

最も早く世界に広まった日本武道である柔道・柔術。

柔道はオリンピック競技にもなっており最も国際的な日本武道だ。

世界中に知られている少林寺。

中国拳法の総本山としてのイメージが国際的に定着している。

柔と少林の対比はそんなところから生まれた。

 

で、「柔 対 少林」の 名流対決(2) 真蔭流 vs 六合拳

 

 

「実戦古武道 柔術入門」菅野久著 対 中国北派拳法 六合拳」張孝賢編著

 

菅野久師範は、真蔭流柔術第五代である。

中山博通師範に神道無念流剣術も学んでいる。

真蔭流柔術は、関口新心流柔術、楠流拳法、天神真楊流柔術、荒木流捕手術などを学んだ

今泉柳雲斎智明の嗣子である今泉八郎柳定斎定智により創始された流儀。

上の書は、真蔭流柔術の基礎の型から各種技を写真解説する。

 

六合拳は、北派拳法として著名な拳術とのことだが、

同じ六合拳という名称でも内容が異なるものが複数あるらしい。

上の書は、中国山東省に伝わる少林拳系の六合拳を写真解説する。

著者の張孝賢老師は、政変後、韓国の釜山に移住した。

演武しているのは翻訳者である佐々木大輔老師。

 

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