名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

大企業の社員が「寄らば大樹の陰」といわれる5つの背景

2017-02-08 | 労働ニュース
大企業の社員を「寄らば大樹の陰」の考えで、「会社にしがみつく人」とけなしたり、バカにしたり、否定したりするとらえ方がある。

 しかし、中小企業よりは、大企業のほうが、社員の定着率がはるかに高い。いつの時代も、新卒や中途の採用試験では、中小企業よりも大企業にエントリーする人が多い。

 なぜ、多くの人は大企業に魅力を感じるのか--。今回は、私がこれまでの取材経験で感じ取ったことをもとに考えてみたい。ちなみに今回は、大企業の「賃金」「労働条件」「福利厚生」などは、あえて省くようにした。

■社員のレベルが高い

 大企業の社員は、全般的に様々な意味で水準が高い。中小企業の社員と比べると、特に基礎学力や意識などが相対的に高い。プライドも高く、競争で勝ちたいという情熱を持った人も多い。意識の高い人が多数並ぶのが、大企業の大きな魅力だ。高いレベルの人の間でし烈な競走があるからこそ、ハイレベルな人になる。

 仕事を早く覚え、高い業績を残す人材になるためには、レベルの高い社員がたくさんいる中にいないといけない。レベルの低い人が多数いる中で、優秀な人は生まれえない。多少、抜きん出たレベルになったところで、周囲のレベルが低いから、「優秀」とは言えない。

■人材育成の体制が整っている

 人材育成で最も大切なのは、上司の「部下育成力」である。部下が育つか否かは、上司の力や経験、意識しだいだ。大企業の場合、中小企業よりは、管理職の部下への指導や助言、コーチングなどは全般的に水準が高い。

 中小企業の場合、社員の定着率が低く、社員間でし烈な競争があまりない・・・・続きはこちら
ジャンル:
職場
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 文科省天下り 元幹部が理事... | トップ | 毎日1人以上の命奪う過労死... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

労働ニュース」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。