名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

「社員を解雇する方法」指南

2016-12-20 | 相談員のつぶやき
社会保険労務士であるという男性が、社員を解雇する方法をブログで公開していたことが発覚し、非難の声が続出した。問題視された更新内容以外にも、日頃から問題発言を連発していたことが新たに判明した。・・・・続きはこちら

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もう一年経つのですね。
あの社保労務士、懲戒処分の取り消し裁判を起こしたのですが、その後の報道が全く無いのでわかりませんが、もう清州で業務を再開しているのでしょうかね。
(たしか下小田井駅近くの、ホームセンターの前にあったから、どなたか近況を。)

いろいろ指南をする士業がいるものです。
問題のある従業員を解雇したい場合
この法律事務所のように、会社寄りの士業の方が世の中多いです。
商売ですから、カネ持っている方を客にしたほうがいいに決まってます。
弁護士に相談するときには、慎重に選ぶことが大切。
いろんなのがいますから。
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「ブラック社畜」労基署に匿名相談しても相手にされない!? 労基署もブラックなのか

2016-02-28 | 相談員のつぶやき
「ブラック社畜が労基に行った話」と題するブログの記事が話題になった。企業の営業職として働く筆者が、理不尽な労働環境をなんとかしようと、労働基準監督署に相談したにもかかわらず、職員からまともに相手をされなかったという体験談だ。

ブログによると、筆者は会社の本社がある新宿の労働基準監督署に出向き、労働環境や未払い賃金、匿名でアクションを起こしたいことを説明したところ、相談員から「(会社は)アウトですね」と言われたものの、勤務地が埼玉の営業所だったため、管轄の労基署に行かなければならないことが判明した。

その後、埼玉県の労基署に出向いて説明したものの、署員が筆者の話をまるで聞かず、匿名でのアクションを求めているにもかかわらず、実名での請求や裁判の話ばかりだった。筆者は、「せっかくの休日を削って労基に行ってもこのざまならばもう行くもんか」と嘆いている。


「ブラック社畜」労基署に匿名相談しても相手にされない!? 労基署もブラックなのか
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労基へ行ったら、「監督官を出せ!!」
と受付で言いましょう。
会社側人事部から天下りしてきた「追い出し要員」が窓口に出てきて、相談者なんて、軽くあしらわれるだけですよ。

私は電話をしたときに、監督官を指名しましたが、出たのは「相談係」と名乗る者でした。
「監督官につなげてと、言ったでしょおッ!!」
そしたら、監督官に電話をつなげました。
強く言わないと、話が通じません。
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気をつけろ!ブラック企業を訴えても労基署は助けてくれない

2016-02-17 | 相談員のつぶやき
 リストラ部屋で仕事を与えられないといった個別のケースではどうか。

「労働基準法に〈労働者が望む仕事をさせる〉という条文は存在しません。したがって、極端に言えば、会社は労働者に草むしりさせてもよく、労基署ができるのは〈斡旋〉ぐらいです。離婚裁判の〈調停〉と同じで、お互い歩み寄りましょうと言えるだけ。それじゃあ、民事で争えるかというと、会社も訴えた人のウイークポイントを突いてきます。〈いかに無能な人材であるか〉を散々指摘され、心が折れる人が多いのです」(稲毛氏=前出)
 
 労基署に期待してもムダかもしれない。
気をつけろ!ブラック企業を訴えても労基署は助けてくれない
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リーマンショック後の、派遣切りが吹き荒れる2009年。
中村区の労基署を訪ねたところ、その対応はまるで他人事。
「まぁ、その、”慰労金”を貰って他をあたった方が、よろしぃでしょうな~♪。」
「判例でも、会社は社員をクビにしてもいい、という判例がありますからな~。」
笑いながら応対した壮年期の職員は、監督官ではありません。
会社を定年退職した元人事部の、いわゆる「相談者を追い返す」要員でした。

その後、悪徳派遣会社と闘った結果は、勝利的和解でしたが。
いかにあいつら労基署が酷いか。
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当組合員が、「愛知北エフエム放送㈱」を提訴

2014-10-15 | 相談員のつぶやき
本日、私達の組合員である大薮豊数さんが、

愛知北エフエム放送株式会社とその社長の日比野良太郎氏、及び局長Y氏を被告として、名古屋地方裁判所に、以下の内容で提訴いたしました。




■愛知北FM放送株式会社に対して、金25万円及びこれに対する平成25年3月31日から支払済みまで年6%の割合による遅延損害金の請求【不当減額分の請求】

■愛知北FM放送株式会社に対して、金455万円及びこれに対する平成26年9月30日以降支払済みに至るまで年6%の割合による金員の請求【2013年9月~2014年10月の未払い賃金の請求】

■愛知北FM放送株式会社に対して、平成26年11月から毎月末日限り金35万円及びこれに対する各支払期日の翌日から支払済みまで年6%の割合による金員の請求【2014年11月~未払い賃金の請求】

■愛知北FM放送株式会社に対して、雇用契約上の権利を有する地位にあることの確認【懲戒解雇の無効及び従業員の地位確認】 ■日比野良太郎氏・局長Y氏・愛知北FM放送株式会社に対して、連帯して金110万円及びこれに対する平成25年8月31日から支払済みまで年5%の割合による遅延損害金の請求【パワーハラスメント行為に対する慰謝料請求】




これは、愛知北FM放送株式会社で局長職を務めていた大薮豊数さんが、2012年11月に突然、局長職を降格・減給させられ、その後、社長である日比野良太郎氏から、退職を勧奨され続け、新しく局長となったY氏からパワーハラスメントを受け続けたうえ、懲戒解雇処分になったことに対して、不当であるということで、提訴したものです。




大薮さんは犬山生まれの犬山育ち、長年にわたり「犬山祭」に関わり、犬山のまちづくりに携わってきました。

また、愛知北FM放送株式会社は、平成18年7月に犬山の城下町で開局したコミュニティーFM局の事業体であり、 犬山のまちづくりの一環として愛知北FM放送を運営しており、大薮さんは、開局時から局長として放送の発展に貢献してきました。




私は、この件に関して、2012年11月の突然の降格時から、相談・対応をさせていただいており、何度かユニオン(全国一般愛知地方本部あいち支部名古屋地域分会名古屋北部青年ユニオン 私はここの書記長も努めております。)を通じて、団体交渉を重ねてきましたが、日比野社長は、Y氏の行為に対してパワーハラスメントの認識を示さず、大薮さんを退職させたい意思を表明しました。そして、最後には大薮さんを懲戒解雇処分にしいたったのです。




裁判の内容としては、主に地位確認(懲戒解雇は無効)と未払賃金の請求、そしてパワーハラスメントの慰謝料請求ですが、

この裁判の本当の目的は、愛知北FMを、健全なコミュニティーFM局として復活させることです。

パワーハラスメントの無い、明るい放送局を取り戻すことです。

この裁判では、提訴段階で、当時愛知北FMに関わっていたパーソナリティーやスタッフだった6人の方から陳述もいただいてます。中には、大薮さんの解雇処分後、Y氏から圧迫行為(あえて、ハラスメントとは言いません)を受け、「二度と思い出したくもない」ほどの想いを抱えていらっしゃるにも拘らず、大薮さんの今回の提訴にご協力いただいた方もいます。 この方々は、大薮さんの健全なコミュニティーに戻したい!という決意に心動かされ、陳述に同意していただいた方です。




愛知北エフエム放送の代表取締役社長である日比野良太郎氏は、犬山商工会議所の会頭であり、国の重要無形文化財である「犬山祭」保存会会長という要職にあります。観光都市犬山のまちづくりに大きく影響する公職に就いている方がY氏のハラスメント行為を放置したどころか、それを半ば承認しつつ、退職を勧奨しつづけたことにより、大薮さんのみならず、コミュニティー放送という点を鑑みれば、犬山の地域、そして犬山のまちづくりに多大な影響を与えたことに真摯に向き合って欲しいと思います。







なお、この提訴に関して、本日14:30に名古屋地方裁判所にある司法記者クラブで記者会見を行います。

明日には、何紙か記事として報道すると思いますし、新聞記事を見て、検索して、このページを見られた方もいるのではないかと思います。

大薮さんご本人も、心から犬山にもういちど本来のコミュニティーFMを立ち上げたいという決意の元で、実名公開で裁判に望まれます。

私達も影ながら、支援を続けていきたいと思っております。
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派遣・請負社員は”ゴーストライター”?

2014-02-08 | 相談員のつぶやき
巷で話題になっておるゴーストライター問題。

あの騒動を見聞して、「はて?ゴーストライターという職業は一般化しているのではないだろうか?」と筆者は思いました。

派遣社員は仕事場では、電話で取引先とやりとりするときは、「●●電器の△△です」と派遣先の社名を使って名乗ります。
請負会社の社員は、請負先の仕事をする生業ですので、書面でもフォーマットでも「●●自動車」の名を使用します。

諌山裕氏はブログでこんなことを書いています。

ゴーストは、確固たる自分のアイデンティティを持っています。でないとできない仕事です。
 なぜなら、ゴーストは発注元の意図に合わせ、狙った効果を最大限発揮できるよう、自分の技術を投入する、できるからゴーストとして働けるのです。自作、つまり自分の表現意図と自分という表現者を同一視するのとは全く違う心理で仕事を進めるものです。
<引用終わり>
ゴーストライターについて思う

なるほど、、名だたる企業で自分の役割を最大限発揮できるよう、真面目に”役割”を果たすのは、派遣・請負で働く人も同じ心理が働くでしょう。

大企業のオフィスで、食堂で、大勢の人々と働く環境はとてもいいように思えても・・

派遣の仕事は時間当たりいくらか(3~4割ピンハネ)で与えられ、請負は1時間当たり決まった金額(せいぜい3千円~位、内半分以上は請負会社からピンハネ)で請け負います。決まった金額以上は望めません。そこで止まる。
ゴーストの手がけた作品(仕事)がいくらヒットし、売れようとも、自分のところに印税はまったく還元されません。
激安の賃金で労働力を提供し、元締めにピンハネされて、さらに税金も支払う現実。

いくらCD(自動車)が売れようと、聴き手が音楽を聴いて感動しようとも、それはゴーストライター(派遣・請負社員)にとってどうしようもない虚無感が残るだけでしょう。

(しかも評価された仕事、売れた利益は実像(派遣先、請負先)の所へ全部流れるわけです。賃金UPもボーナスも、ゴーストには全く還元されません。もちろん春闘なんて関係なし。格差が拡がる仕組みが出来上がっているのです。)

今回の騒動でゴーストライター氏は「歪なカラクリ」「どこか、おかしい」と思うからこそ、会見、公表に到ったのは、自然な良心の働きだと思います。

筆者自身、特定派遣の身分で取引先と電話でやり取りしたときに下請け会社の方にこう言われたことがあります。
「どうせやれって言うんでしょう?天下の東●さんがァ。(笑)」
どうも人を騙しているような気がしてなりませんでした。

労働組合は、「派遣・請負はやめよう」と声を上げて運動します。




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