ボランティアセンターのYさんを支える会

なごやボランティア・NPOセンター(指定管理者NPO法人ワーカーズコープ)の『ホームレス職員』ことYさんを支える会です。

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■ワーカーズコープはYさんを職場に戻せ!(酒井徹の日々改善)

2009-10-28 | Yさん「しらんまに解雇」事件
http://imadegawa.exblog.jp/12210529/

■ワーカーズコープはYさんを職場に戻せ!
続いて名古屋市伏見にある
「ボランティア・NPOセンター」。
名古屋市の施設なのですが、
「指定管理制度」のもと、
「NPO法人 ワーカーズコープ」という団体が
業務を請け負っています。

以前は別のNGO団体がやっていたのですが、
昨年、その団体は入札に負け、
「NPO法人 ワーカーズコープ」が
新たな指定管理者となりました。

ところが、
早くも5月にある職員がいきなり解雇。
職場においてとても熱心に頑張っていた職員だったため、
その場で労働組合が結成され、
団体交渉で解雇が撤回されました。

しかしその後、
今度は労働組合の書記長が、
それまで毎月22日、
正規職員以上に働いていたにもかかわらず、
いきなり「月6日勤務」にシフトが切り下げられるなどの
事態が発生。
(彼の「就労契約書」には「4週8休」と
 明記されているのに!)。

労使紛争は激化し、
ワーカーズコープ側は
愛知県労働委員会のあっせんも拒絶。
書記長・Yさんを解雇してきたのです。

Yさんは現在、
地位保全仮処分を求めて
名古屋地裁に提訴しています。

裁判の中で
「NPO法人 ワーカーズコープ」側は、
Yさんとの関係は
「就労契約」であって「雇用契約」ではないなどと主張。
Yさんは「集団的自己雇用関係」にあったのだなどと
本当に訳の分からない理屈を展開しています。

契約書まで交わして人を雇っておきながら
雇用関係にないと主張する、
「4週8休」と契約書にも書きながら、
「非常勤職員」だからなどと
いきなり週6日勤務に切り下げる……。
こんな団体に名古屋市の仕事をまかせることが
本当に適切なのかどうか……。
それも問うていかなければならないのかもしれません。

私たちは
「ボランティア・NPOセンター」の前で
シュプレヒコールを挙げ、
統一行動を締めくくりました。
参加者のみなさん、駆けつけていただいた
友好労組のみなさん、
本当にお疲れ様でした。


職場の理不尽を許さない、強く優しい地域労組の建設を!
愛知県下の未組織労働者は名古屋ふれあいユニオンに結集し、
全ての職場に人権労働運動の灯をともそう!



労働組合名古屋ふれあいユニオン
雇用形態や国籍に関わりなく、
愛知県下で働くすべての労働者が一人から加盟できる
地域労働組合(コミュニティユニオン)。
コミュニティユニオン全国ネットワーク
コミュニティユニオン東海ネットワークにも参加。
今年3月に開かれた第11回定期大会では、
「連合」単産・全国ユニオンへの加盟について討議するとする活動方針を採択。
日ごろから組合員の学習会や交流会・相談会などを
積極的に企画しながら活動している。
現在、組合員数約200名。
組合員は組合費月額1500円。
賛助会員(サポーター)は年会費5000円。
住所:〒460‐0024
    愛知県名古屋市中区正木4-8-8 メゾン金山303号室
    (JR・地下鉄・名鉄金山駅下車 名古屋ボストン美術館の向かい)
電話番号:052‐679‐3079(午前10時~午後6時)月~金
ファックス:052‐679‐3080
電子メール:fureai@abox.so-net.ne.jp
郵便振替 00800‐8‐126554
ホームページ
http://homepage3.nifty.com/fureai-union/
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