ボランティアセンターのYさんを支える会

なごやボランティア・NPOセンター(指定管理者NPO法人ワーカーズコープ)の『ホームレス職員』ことYさんを支える会です。

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連日の抗議活動…通行人の愉快な反応と、職員KY氏による暴行も発生!?

2010-03-29 | 最新情報




3月27日28日の両日、Yさんを支える会の仲間は、なごや・ボランティアNPOセンター前にて抗議宣伝活動をしました。
土曜日は人通りが多いのですが、日曜日はそれほどでもありません。
オフィス街の中心部にあるNPOセンターの前は人通りは、チラホラある程度でした。
道路を挟んだ反対側の白川公園には、サーカスのテントが張られており、そちらのお客が多いようでしたので、日曜日にはそちらで抗議宣伝活動を行い、大変な好評を得ました。

『名古屋市の施設である、NPOセンターでは、裁判沙汰が発生しています』
『労働組合でがんばった所、Yさんの20万以上あった賃金は、8万円台にまでカットされ、10人足らずの職場にほぼ同数の本部職員が増員されました。』
『団体交渉で賃金が半減した理由を問いただすと「経営上の理由」とのことでした。本部職員は一般職員の倍の給料です』
『Yさんは生活保護基準以下の生活を半年以上強いられ、ホームレスになってしまいました』
『ホームレス職員となったYさんに対して、ワーカーズコープは情報流出事件」の責任をおしつけて解雇しました。』
『Yさんが裁判に訴え、解雇自由を問いただすと、情報流出事件のことは、うやむやになりました』
『解雇の理由がなくなったので撤回されるかと思ったら、今度は、賃金の出ない時間帯に出勤しなかったことが理由だと言い出しました』
『後付で解雇自由が変わるだけでも問題です。賃金が出ないけど出席しろといわれて、上司に確認した出る義務はないといわれたのに、解雇理由になるとは、どうしたことでしょうか』
『挙句の果てには、ワーカーズコープは、裁判で賃金の支払いを求めるYさんに対して、Yさんは生活保護で食えばよい、などと言い出しています』
『派遣切りなどで話題になっている極悪企業ですら、そこまでの開き直りはしません。とても恥ずかしい話です。』
名古屋市の施設、みなさんの税金で運営されている施設で、そのような事件が発生しています。』
『NPO法人ワーカーズコープは、ボランティアセンターだけでなく、老人憩いの家を運営しています』
『保育園を運営している例もあります。みなさんのお子さんを預ける施設で、このような事件が発生しているとしたら、いかがでしょうか?』
『私たちは、解雇撤回するだけでなく、広く市民の皆様に、この事件の真相を知っていただきたく活動しています』
Yさんは協働労働を信じて働きました。ですが常勤化は反故にされ、賃金は半減、用意された出向先には仕事がなく、ホームレスに追い込まれ、監禁査問され、病気になり、一方的に解雇され、病気は嘘だといわれ、税金で食えといわれました

土曜日は、NPOセンターに来るお客や、そのほかの用事で通りかかる人達が多数訪れて、 NPOセンター前でのチラシ配りは、かなりの数を配ることができました。

日曜日は、NPOセンター周辺は通行人がかなり少ないので、一通り抗議活動をしたあと、隣の白川公園の前で抗議活動を行いました。

現在、白川公園には『木下大サーカス』のテントが張られていて、たいへん多くの人通りがあります。
木下大サーカスへのお客が大半だったので、反応はどうかなと思いましたが、奇抜なチラシが功を奏してか、反応はよく、かなりの数のチラシを配布することができました。


●Yさんに対して『職員KY氏』による暴行発生?!

土曜日、日曜日共に、抗議活動の途中、NPOセンターの職員が通りかかりました。
対応は人それぞれですが、土曜日の朝、一人だけ、チラシを自分から受け取って、チラシを配っているYさんに向けて投げつけるという『暴行』を行った職員がいました。

労組つぶしの先頭にたっていた『職員KYさん』でした。
なお『職員KYさん』は、支える会の人たちがチラシを押し付けたのではなく、自分から奪い取って投げつけた、とのことでした。

『職員KYさん』は、一連の裁判において、Yさんに対して
『私は彼が来館するたびに体が震え、この前はアレルギーまで出てしまいました…中略…PTSDのような状態になり』などと供述書で述べていたのですが、
この日は、自分から進んで近寄って、敵意を露わにしてチラシを投げつけていて『振るえ』などは、微塵もなさそうだったそうです。

また、職員KY氏は、その供述書の中で、YさんがNPOセンターにやってくることが悪いことのような書き方もしていますが、名古屋市民に開かれたセンターであり、Yさんの関係する人たちも多数出入りしている場所ですし、そもそもYさんは、ワーカーズコープが指定管理者になるはるか以前、指定管理者制度が導入される前から、 NPOセンターの利用者として定期的に顔を出している人なので、職員KY氏が、そのようなことを言い出すのは、かなり無茶な話であるといえます。

もっとも『職員KYさん』は、ネット上で複数の名前を使って、労組を誹謗中傷する自作自演の書き込みをしたこともある人なので、この程度のことでは、驚くには値しないかもしれません。

これに対してYさんは
『公共サービスというものの意味が、分からない人なのかもしれませんが、そのような人が職員として大手を振っているのは、NPO法人ワーカーズコープの原因があるといえます。このチラシは印刷したばかりのもので、職員KY氏が「チラシを奪い取ったとき」には、紙であやうく手を切りそうでしたが、そもそもボランティアや市民活動などで印刷などをしたこともなく、新しい紙には、そういった危険があることすらも、分からない人なのでしょう』とのコメントを残していました。

なおYさんは、職員KY氏によって『情報流出事件』の原因となったと疑われる
大掃除事件の際に、執拗に私物を何度もゴミ箱に入れられる、ということをされたり
『死ねばいいのに』などと言われたこともあるそうです。

なお、Yさんが職場で働いていた当時、このような行為や発言については、上司に対して、何度も、何度も、何度も、改善や指導をするように要請しましたが、組合つぶしの先頭に立っている人物だからでしょうか? 暴言や行動がエスカレートすることはあっても、改善されることは一度もなかったそうです。

●サーカスのお客の愉快な反応

土曜日は、そのような『暴行(未遂?)事件』もあり大変でしたが、支える会の仲間の助けや、通りがかったNPOセンターの利用者のみなさんの励ましもあり、 Yさんも落ち込むことなく活動できました。

日曜日は、サーカスのお客の皆さんにチラシを配り、いつもとは違う反応を得て、少し楽しいチラシ配りとなりました。
通行人のみなさんとの、面白いやりとりの一部を紹介します。

通行人「このチラシは何?」
支援者「白川公園の向かいにあるNPOセンターの解雇事件のチラシです」
通行人「その施設はタダなの?」
支援者「はい? 利用するのはタダですよ」


意外というか、むしろあたりまえというか、NPOセンターの存在自体を知らない人があまりにも多かったので、まずはNPOセンターの紹介もしつつ、抗議活動を行いました。
労組の方の話でも、抗議活動のチラシを撒いて、タダかどうかと聞かれたのは、さすがに初めてのことだったそうです。
私たちが抗議しているのは、NPOセンターそのものではなく、中身に指定管理者として入っているNPO法人ワーカーズコープ(労協センター事業団)であるので、 NPOセンターの紹介をすることは、やぶさかではないのですが、
市民の皆さんに「ぜひ一度訪れてみてください」といいつつ、抗議活動を行うのは、すこし不思議な光景でした。

支援者「よろしくお願いしまーす(チラシを渡しながら)」
通行人「ベルサイユ?」
支援者「ぜひ読んでください」
通行人「ファンなんです」


今回、支える会が用意した「コポトワネットチラシ」は、「ベル○イユのばら」を元ネタにしたものです。
一瞬、ファンの方に怒られるかも、と思いましたが、面白がってくれていたようでした。

なお「コポトワネット」の元ネタである「マリーアントワネット」は、
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」というセリフは言っていないようです。
このセリフは、実はマリーアントワネットが生まれる前の人物が言った、という記録すらあるもので、実際には言っていないようです。
それを反映してか「ベル○イユのばら」でも、マリーアントワネットがこのセリフを言うシーンは存在していません。
(チラシの作成に当たり、Yさんと仲間達は、この名作少女漫画を何度も読み返したそうです)

*この事件の流れや詳細は、下記をご覧下さい。
名古屋ボラんぽセンター連続解雇事件』のインフォメーション


●ボランティアセンターのYさん事件・仮処分審尋(審理)第七回

日時:3月30日13時30分から
場所:名古屋地方裁判所…11時少し前に、名古屋地方裁判所の2階ロビーにお越しください。

3月30日、13時30分から地方裁判所にて、第六回目の審尋(審理)があります。
応援してくださる方は、13時頃に、名古屋地方裁判所の2階ロビーにお越しください。
仮処分の審理は1時間ほどで終了し、2階のロビーにて報告を行いますので、
その時刻にお越しいただいても結構です。


●ボランティアセンターのYさんを支える会・準備会
460-0024 名古屋市中区正木4-8-8 メゾン金山303 名古屋ふれあいユニオン気付
TEL:052-679-3079 FAX: 052-679-3080 nagoya_vnpo_mondai@mail.goo.ne.jp
ブログ http://blog.goo.ne.jp/nagoya_vnpo_mondai/
mixiコミュニティ http://mixi.jp/view_community.pl?id=4594401

 当会ではカンパ・賛同人を募集しています。カンパ個人一口1000円。
会報も発行予定。
郵便振替 00800-8-126554 名古屋ふれあいユニオン(「Yさんを支える会」とお書き下さい) 準備会呼びかけ人・酒井徹(名古屋ふれあいユニオン運営委員長)

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2 コメント

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トラバありがとうございます。 (ももたろ)
2010-03-29 00:48:02
 前にも書かせていただいたと思いますが、こうした問題に関し、やつらは権力に守られているからいつまでたってもよくなりません。

 唯一彼らに対抗できるのが首長と議員。市議会のリコールも始まったようですし、議員の首を挿げ替えて、今度は反対の立場になって、プロパーの職員をきっていけばいいと思います。

 活動をしているどなたかが、議員になって、100条委員会で糾弾するのが一番効果的だと思いますよ。

 部門に関しての予算権も人事権も最終的には首長と議員にあるわけですし、仕事がなくなった役人は分限免職できるはずですから。
税金がもったいない (名古屋市民)
2010-03-29 20:31:02
こんなヒドイ団体に公の施設をまかせてるなんて、名古屋市はいったいどういう神経をしているんだろうか。
名古屋市民として呆れるし、怒りすらおぼえる。
この団体、職員のレベルも悪そうだし。
もっと真っ当な団体は名古屋にあるだろうに!なんでわざわざ他所の人間がやってくるんだ?こういう怪しい団体は早いとこ出て行ってほしい!

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