第63回文化財防火デー消防訓練(名古屋市東区・建中寺)

先日、文化財防火デーに係わる消防訓練が実施されました。いくつかの候補があるなかで、「3軸のはしご車」が見たいという浮ついた理由で東区の訓練現場へと出向きました。

結果的に「3軸のはしご車」は参加しませんでしたが、東消防署は昔から車両を表面に待機させる習慣がありますし、車両自体がまだ新しいので今後、撮影する機会はいくらでもあることでしょう。それよりも思いがけない出来事がありましたので結果的に撮影に出向いてよかったと思います。また情報提供をしてくれたBさん、ありがとうございます。次回は春の火災予防運動に係わる消防訓練です。よろしくお願いします!

参加車両は東指揮車、広報車(指揮官車)、査察車、東タンク車、矢田タンク車の5台。参加人員が約310名とありましたが園児たちが見学を兼ねて参加していたのでその数字だったようです。ちなみに消防マニアは1名でした(笑)

園児たちのカラフルな帽子がお花畑のようにも思えました。
消防車(タンク車)がサイレンを鳴らし、境内に進入してくるとみんな興味津々。幼き頃の純粋な心でみた場面というのはいつまでも新鮮に残るものです。サイレンに怖がった子はいなかったかな?私だったら怖がっていたと思います(笑)

一斉放水が始まると園児たちからは歓喜の声が。それと陽のあたる場所は暖かかったけど、日影は寒くないのかな?と少し心配になりました。

東消防署長。
昔の記憶というものは突如、湧き出てくるもの。私と署長、お互い「あのとき、あの場所で会っていた人ではないかと」時々顔を見合わせ、その背格好や歩き方から20年前の記憶といまを一致させようとしている。

挨拶もろくにせず、お互いの第一声「あれ?」から始り、しばしお話させていただいた。ダンディな声質も当時のまま。一方で私への印象は「顔は丸くなったが、笑顔が当時と変わらない」と言われ、嬉しくなりました。講評時に署長の素敵な姿を撮影させていただきました。この趣味を続けていてよかったと思える特別な日でした。

市原隼人似の笑顔がとっても素敵な消防士さん。その素敵な笑顔ゆえ、画像処理をためらいました。様々な意見があれど、こんなに素敵な笑顔の消防士さんがいたんだよっていう気持ちをわたしは共感してほしいだけなんです。

園児たちの消防車見学が続きます。放水体形時と車両の配置が異なるのは水溜りを避けているから。かわいい園児たちへの心遣いです。

こちらもかわいいので撮ってしまったよ。興味を趣味へと変化させるのは個人の意思だけにあらず。周囲の人間の理解があって成り立つものかもしれない。消防車の見学があると行事予定等で知った親御さんが用意した日よけのハンドタオル。子供の興味を理解してくれるやさしい親御さんなんでしょうね。

意外な結果を得ることのできた「第63回文化財防火デー」でした。
消防という趣味、そして写真という趣味が融合した気持ちの良い一日となりました。これなら「3軸のはしご車」が撮れなくても満足するってもんよ。 

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