平成29年 出初式行脚(大府、知多→東海→名古屋、丹羽広域)その2

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1月8日(日)名古屋市消防出初式
当日、知多市と東海市の出初式に出向くも天候不良を懸念してなのか、式典のみという扱いとなった。時間や場所を考えると確実に実施しているのは名古屋市である。出遅れた感はするが、このまま帰宅しても仕方ないですし、駐車場の混み具合が懸念されますが出初式会場である名古屋港へと転戦することにした。

名古屋市消防出初式といえば近年、低高度でかつ高速度でヘリコプターの機動力を見せ付けてくれる「消防ヘリの機動飛行」がある。この機動飛行は元々(記憶が正しければ)、平成16年の出初式から次第を埋める形で実施されたヘリダンス(消防ヘリ展示飛行)が起源。
名古屋市消防航空隊は機動飛行を行う場合でも基本的にはランディングギアを“下げ”の状態で行うが、平成22年にはランディングギア“上げ”(ギアアップ)の状態で飛行することもあった。個人的には高度に関係なく、高速度飛行の際はギアアップがカッコイイ。

会場前を低高度・高速度で通過した後、南西方向から会場へ向かうJA758A。事前に展開内容を知っていれば低高度の撮影もできたのだが…

今年の出初式では北東方向(堀川河口)から低空高速度で会場へ進入。見学者が気付いた頃には目の前を通過し、南西方向へ機首を向けているという、まるで戦闘ヘリのような動きで会場を盛り上げた。これらのパフォーマンスは地上で指揮をするK副隊長や特消隊員、そして操縦桿を握るK.I操縦士らの共作である。ぜひ今後も続けてもらいたいですね。ただひとつ残念なのは高度が低すぎて撮影時に岸壁で待機している車両と被ってしまうことですかね。見学者が移動したら済む話。そして贅沢な悩みですなー。

ホイストで航空救助員を吊り下げ、会場見学者に対し挨拶を実施する。整備士はベテランTK氏。

災害状況を確認するため、会場上空へ高速度進入してきたJA758A。そんな機敏なヘリの動きとは対照的なTK整備士の温和な感じがなんとも微笑ましい一コマである。また航空救助員のキリリとした行動とも対照的で面白い。

災害現場から要救助者をピックアップする航空救助員。通称ミッシーさん。口元が素敵なベテラン航空救助員である。


過去の出初式からいくつか、航空機の写真を紹介していく。

ギアアップで分列行進を行う。平成22年は愛知県防災航空隊も参加していた。

上空偵察を終え、南東方向へ機首を向けるJA758A

前傾姿勢をとるJA6779

航空機を誘導する特消隊員

航空機だけではなく、地上の支援隊員もカッコイイのだ。

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