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一度一度の機会を大切に。

2023年(令和5年)に愛知県内で実施される消防出初式一覧

2022-12-31 00:39:00 | 消防出初式

愛知県内各市町村のウェブサイトから出初式実施日程を抽出し掲載した。


1月1日(日祝)
 南知多町(知多南部)日間賀島・篠島


1月3日(火)
 南知多町(知多南部)総合公園体育館


1月5日(木)
 大府市 メディアス体育館おおぶ 10:00-10:30
 高浜市 五反田第2グランド 時間不明 ※自衛消防気になる


1月6日(金)
 尾三消防 一般見学不可


1月7日(土)
 名古屋市 庄内緑地公園 10:00-11:45・09:30-13:00 ※名古屋港ではない
 春日井市 サンフロッグ春日井東側駐車場 09:30-11:00 ※東出張所のはしご車
 稲沢市 祖父江町体育館 10:00- ※平和分署の査察広報車
 東海市 大池公園多目的広場 10:30- ※照明電源車と日鉄や東レの大化高参加。
 豊田市 豊田スタジアム西イベント広場 09:30-11:00・10:30-14:00 ※大型ブロアー
 西尾市 JA西三河事務センター駐車場 10:00-11:45・09:30-12:00 ※場所がいつもと違う
 幸田町 防災広場 10:00- ※マギルス
 豊橋市 まちなか広場 10:00- ※MLL6-54Sの製造番号を確認したい
 豊川市 陸自豊川駐屯地訓練場 09:30-11:00


1月8日(日)
 瀬戸市 瀬戸市体育館第3競技場及び芝生広場周辺 09:00-10:15 ※平和型の指揮車
 犬山市 するすみふれあい広場 9:00- ※はしご車更新
 江南市 Home&nicoホール江南市民文化会館 09:30-11:00 ※平和型救助車
 尾張旭市 旭中学校 10:00-11:15 ※40m日野FWはしご車
 岩倉市 岩倉北小学校 09:00- ※救急車
 清須市 北名古屋市にて実施。
 北名古屋市 西春中学校 09:30-11:00 ※FJはしご車
 豊山町 北名古屋市にて実施。
 津島市 天王川公園(未確認)
 半田市(知多中部) 半田市職員駐車場 09:30-11:00 ※3B救急車
 常滑市 イオンモール常滑B駐車場 08:30-10:00 ※空港用消防車両
 知多市 緑浜町名古屋港南5区3工区臨時駐車場 11:00- ※釜付屈放。
 東浦町(知多中部) イオンモール東浦駐車場
 美浜町(知多南部) 総合公園体育館
 岡崎市 殿橋下流右岸 09:30-11:30 ※MLL6-54Sの製造番号を確認したい
 碧南市 玉津浦グラウンド 09:00-10:15 ※碧南火力等の自衛消防
 安城市(衣浦東部) 09:30-10:40 安城市役所 ※日野FWはしご車
 知立市(衣浦東部) 10:00- 知立市役所北駐車場 ※救助車
 新城市 桜淵いこいの広場(未確認)


1月9日(月祝)
 大口町(丹羽広域) 扶桑町にて実施。
 扶桑町(丹羽広域) 扶桑町文化会館 10:00- ※平和型救助車


1月12日(木)
 あま市(海部東部) 七宝焼アートヴィレッジ


1月14日(土)
 小牧市 小牧市市民会館 09:30- ※FJのはしご車


1月15日(日)
 一宮市 九品地公園競技場 10:00-11:00 ※木曽川の救助車
 豊明市(尾三) 文化会館大ホール 09:30-
  同日安全安心フェス(同会館駐車場11:00-14:00)で消防車両展示あり。


未確認
 日進市(尾三)
 長久手市(尾三)
 東郷町(尾三)
 愛西市
 弥富市(海部南部)
 飛島村(海部南部)
 阿久比町(知多中部)
 武豊町(知多中部)
 刈谷市(衣浦東部)
 みよし市(尾三)
 蒲郡市
 田原市
 設楽町(新城)
 東栄町(新城)
 豊根村(新城)


未確認分に関しては各市町村から発表があり次第掲載する。
第一報更新日時2022-12-31 03:30


CCC認証表示の車両(バス)

2022-10-06 12:40:26 | 覚書
某所で確認したアルファバス、電気自動車のバスである。
電気自動車バス、電気バス、電気駆動式バス、EVバス、しっくりした表現が見つからないが、これまでの軽油(石油)ではなく純電気で走行するバスである。

観察する際、個人的に関心のある部品製造者を記録。ガラスや灯火類の各部品には「CCC」の表示がある。調べてみると製造者の表示ではなく、中華人民共和国に輸入される対象製品において、国の安全基準に適合している認証表示であるとのことだ。

フロントガラスの各表示。Aを模したものが製造者の表示、CCC、不明、E8(欧州規格)

前照灯の各表示。CCC、ZYQD13-1Lは部品番号だろうか。LはLeftの意味か。

覚書
職権打刻 玉
元打刻位置
窓ふき器アーム二基
車両重量11,800kg(6,250/9,750)
車体材質
車両幅寸法2,485mm
最大出力210kW
最大トルク2,600Nm
前照灯表示右
前後アクスルZF
駆動位置
スタッド(ホイール)ナット比較
中国江陰市(こういんし)

東海市消防署の電源車(照明電源車)

2022-09-25 10:46:02 | 消防車両(名消以外)

照明電源車を調べていたところ、非常に興味深い記事を見つけたので紹介する。
東海市消防本部東海消防署における、照明電源車導入の経緯である。ちなみに当消防本部消防署では「電源車」と称する。記事は当時の消防本部次長が寄稿したものなので信憑性も高い。

消防本部の規模や管轄内の事情等を踏まえ、個人的には「製鉄所での災害に備えての導入である」と考えていたので、このような導入経緯は意外であった。

愛知県東海市公式ウェブサイト>市の組織>企画部>秘書課>副市長&部長メッセージ
2013年8月1日No.316「消防車両の紹介」より筆者がスクリーンショットしたもの。

No.316「消防車両の紹介」/東海市

ちなみに記事内にある「シアン化ナトリウム」災害について、下記のリンクが参考になる。
12:00頃の発災し、鎮火は翌日の朝7:00頃とある。夜間における照明電源車の役割が大いに覚知された事案だろう。

失敗事例 > シアン化ナトリウムなどの毒劇物貯蔵倉庫の溶接の不始末による火災

愛知県内でも数少ない照明電源車であるが、今後の動きに関し東海消防では「災害時の非常用電源として」必要性を感じているようなので、継続管理及び更新時にも期待を寄せたいところである。
ちなみに記事の最後にある消防団での訓練時の様子だが、筆者が照明装置を常設している訓練場で確認した際は活躍(使用)していないと付け加えておく。


以下は筆者が撮影した東海消防の「電源車」である。撮影できる機会はいくつもあったのにも関わらず、形式的な写真がひとつもなく非常に悔やまれる。

東海市消防出初式での後方部分を撮影。当時の主目的は手前の給水車(水槽車)なので照明電源車に関心を寄せていなかった。撮影後は名古屋市の出初式に向かうため気持ちにも余裕もなく、車両移動後に照明電源車を撮影しようという考えに及ばなかったものである。

ちなみに補助警光灯はストロボ式で、その下には補助制動灯と方向指示器らしき左右に二分割された灯具が確認できた。種類や製品番号含めてきちんと確認しておくべきだったと後悔している。既存車両用の灯具ではない選択に設計者の美意識を感じる。素晴らしい。

東海市消防署での点検が行われている際に撮影。先代の「電源車」である。主塔にキャブバッククレーンを採用した車両で平成9年度に名古屋市消防局が採用した手法である。
電柱やバス停が写り込んでいるが、歩道空地からの撮影であればベストな画角でキレイに収まるのである。それにも関わらず地元意識で後回しにした結果の写真である。

こちらも東海市消防出初式での写真である。照明電源車を主体とするならば形式写真に必要な画角を得るのに時間を要す場面。目的が給水車なので時間を割いて撮影しないのも当然の行いであるが、見返すたびに悔やまれる。

東海市消防署にお邪魔した際に撮影した現行の「電源車」である。消防年報によれば平成30年2月26日登録。日野デュトロ(TPG-XZU640M)後輪駆動車をベースに、架装は日本機械工業。照明装置を湘南工作所のシステムで構築する(主塔は2機)赤色警光灯類は主補含めてWHELEN製で統一しており、近年における東海消防のトレンドである。

こちらは救助工作車の点検風景である。照明装置の点検を行っていたので撮影させてもらった。近年では救助車やタンク車の上部に小型で高性能な照明を備えることができる。通常での活動であれば主力車両の照明装置で事足りる場合も多いことだろう。冒頭にも記したが、東海消防における照明電源車の役割は、通常の災害での活動よりも非常用電源や広義での消防活動で使用されることが伺える。

この写真は初代と思われる東海市消防本部の照明電源車(三菱FM316/森田ポンプMOE2)車体の表記からも現在の「電源車」ではなく、当時は「電源照明車」であることが伺える。撮影は平成10年頃。照明装置にカバーが掛けられているのが東海消防の照明電源車の特徴であり、撮影時少し残念に感じた部分だ。

参考までに平成10年の資料によれば愛知県内では下記の消防本部に照明電源車が配置されていた。
名古屋市4両、豊橋市(以下1両)、岡崎市、一宮市、瀬戸市、春日井市、豊田市、新城市、東海市、知多市、知多中部広域(半田)の計14両である。現在(2022年)では用途廃止や機能統合などで数も減少し、純粋な照明電源車は春日井市と東海市のみとなった。


覚書
日本機械、平和機械、モリタ、小川ポンプ、山佐産工、赤尾、内外ガード、キンパイ商事


トラバス製の平ボディとアルコア製アルミニウムフレームトレーラー

2022-01-07 10:25:00 | 覚書

ひとつのカテゴリに属するまでもないが、視界に入り気になった車両を簡単に紹介する。

筆者の行動範囲である中部地方で見かけた平ボディトラック。タイヤサイズから22トン車と推測する。一見すると通常の平ボディトラックで間違いはないが、製造者は北海道札幌市に本社を置く企業「トラバス」であることが特筆される。

トラバスは競走馬輸送を担う馬匹車では中部地方でも見かけることが多くなったが、平ボディ(一般貨物向け)では初めて見る機会となった。車両の登録は札幌であり妙に納得した次第である。某製陶会社への納品帰りだろうか。札幌へ戻る際の状態(空車、実車)や経路(陸路、航路)が気になる元運転手の視界でした。

株式会社トラバス

 

株式会社トラバス(trubus)

北海道・札幌市北区・株式会社トラバスホームページ・トラック荷台架装・競走馬輸送車JRA・特殊車輛製作・平ボデー製作・ユニック・タダノ・セルフ・重機運搬車 フルオーダ...

株式会社トラバスホームページ・トラックボデー製作・馬匹搬送車

 

世界的規模でのアルミといえばアルコア。
自動車の分野ではアルミホイールが有名どころであるが、トレーラーのフレームにもアルコアのアルミが採用されているようである。

写真は金属屑である産業廃棄物を輸送するダンプトレーラーであるが、フレーム(車台)や上物含め、これ以上の詳細は不明。ただひとつ言えるのは製造や修理にひとくせありそうなフレームである。

今回の製造者ではないが、株式会社上陣のウェブサイトで「ヒントがないものか」と探ったが見つけることはできなかった。参考までに。

株式会社 上陣 KAMIJIN - European Trailers


 


幼き記憶の照明電源車

2021-12-19 09:15:00 | 覚書
某国際会議場で見かけた照明装置。
塔の先に吸盤のような形で並ぶ照明灯。

幼い頃の記憶から旧世代の照明電源車が思い浮かぶ。
 
ハロゲン、メタルハライド、LEDと照明電源車の主照明装置の光源も変化。写真の照明も平成初期に設置されたものであるが、現在であればLEDを光源とした照明になっていることであろう。
 

日産ディーゼルクオン 小径2デフトラクター

2021-10-13 23:15:00 | 覚書
日本通運国際のリフトカプラを備えたトラクターを発見。
20年程前に東名阪道均一区間(現在では名二環)の大治南インター付近で見かけることも多く、記憶に留めていたが、その後は見かける機会もなく廃車や用途が廃止されたものだと思っていた。車台は日産ディーゼルクオンの小径2デフトラクター。排ガス区分は不明だが、恐らくGK6XAD改であろう。
 
参考までに今回の記事とは関係のない会社だが、参考の写真を添付しておく。

沼津登録車に多いテールランプ

2021-08-22 08:45:00 | 覚書

長距離運転手をやっていた時代に先輩らから教えられた言葉や習慣がたくさんある。その中でも特定の先輩から教えられたのが「沼津テール」である。先輩曰く、沼津ナンバーのトラックに多く設置されているから沼津テールとのことであるが、真相は不明。

トラックを降りて日が経つが、このような記憶と視点は変わらないのである。



ちなみに「ヨンサンマル」は私が長距離運転手をやっていた時代にはなかった言葉。

健康診断で訪れた名駅界隈

2021-08-02 17:36:00 | 覚書
健康診断で訪れた名古屋駅。
たまたま通りかかったビルの案内には、トヨタ製の救急車や特殊車両製造を行う「トヨタカスタマイジング&ディベロップメント」という会社が入居しているという。旧社名「トヨタテクノクラフト」であるが、新社名に未だ慣れないのと、とても言いづらい。
 
健康診断では人生初の胃カメラを体験したが、準備段階から非常に辛い。バリウム検査を受け付けない私にはこれ以外の選択肢がないのだが、毎年辛い行事になりそうだ。
検査も終わり、昼飯を新名古屋駅(名鉄名古屋駅)のホームでいただく。私の学生時代にはこの場所に小さな本屋があり、鉄道関連の書籍が充実していた記憶がある。またその奥にはお好み焼き屋の店舗があり、手軽に素早く、安価に食べられるお好み焼きを好んでいたものだ。

名古屋消防、III型救助車における識別点の思いとは

2021-07-25 23:55:00 | 消防車両(名古屋市消防局)
名古屋市消防局のIII型(以降3型)救助車について少し語る。
 
現行の3型救助車は特別消防隊第一方面隊(平成22年度)と第二方面隊(平成23年度)に配置。どちらも同一製造者で製造され、外見による判別が難しくなっている。この判別が難しいという考えに至った経緯は先代の3型救助車(平成7年度・平成8年度製作車)の印象が抜けきれず、その残った記憶から求められるものである。
 
わたしが先代の3型救助車を始めて見たのは平成8年の出初式である。ベースとなるライジングレンジャーの洗練されたキャブ形状とそれに続く張り出されたフロントバンパー。高床仕様がその存在感を増していた。2両の3型救助車はそれぞれクレーンの格納方法に違いがあり、それは全長短縮を図った運用改善に伴うものである。また一般的に車両後方に設置されるクレーンも車両の均衡を保つため中央部に設置され、今までの3型救助車にはない佇まいだった。
 
車体表示にも抜かりがなく、名古屋消防の象徴ともなった「Nライン」がキャブから続く反射材と連続したデザインとして資機材シャッター部に施工された。キャブ前面には車両や所属隊の任務である「救助」のオレンジマークが表示された。これらの名古屋消防独特の成り立ちに衝撃を受け、ほれ込んだことを記しておこう。また「Nライン復活」の声も聞くが、どの車両、どの年代にも調和するとは限らないことも記しておく。

油の匂い。

2021-07-25 16:05:00 | 覚書
レールや転轍機に注された油の匂いに懐かしさを感じた。




レゾナ低床四軸

2021-07-24 16:44:00 | 覚書

運行中なので写真はなし。
表題の通り、日産ディーゼルレゾナの低床四軸車の重機用の産業車両運搬車(セルフ)を見かけた。
排出ガス規制が進む、わが地方では見かける機会の少ないレゾナ。ダンプでは時々見かけるが、前後異形サイズの足回りとキャブが前方へセットバックされている、かつての低床四軸の姿に惚れ惚れした。

ちなみにセルフとはセルフローダーのことで、クレーンで言うところのユニックのようなものだ。セルフローダーは株式会社タダノの商品名であるので、言い間違いには注意が必要だ。

 

 

産業車両運搬車(セルフローダ) | 株式会社タダノ - 建設用クレーン車

Lifting your dreams -- 巨大建築物からマイホームまで。タダノは世界の人々のさまざまな「夢」を吊り上げています。

株式会社タダノ - 建設用クレーン車

 

 


競馬の世界。

2021-07-22 16:34:00 | 覚書
馬匹車を見てきた。
様々な年式や仕様が異なる車両を一度に見れて、とても良い時間を過ごすことができた。



馬匹車を待つ間、出入りを管理している警備員さんとお話しをさせてもらった。地元が近いこともあり、共通の話題や特に人生観を伺ったときには鳥肌がたった。



馬匹車の撮影を通じ、賭事としての競馬ではなく、独特の世界観を持つ競馬に関心が高まり、もっと競馬を知りたいと思った一日であった。



人との繋がりは深い。



Iさん、Yさん、ありがとうございました。



消防車の廃車体。

2021-07-21 17:00:00 | 覚書

港の方を散歩しておると、消防車の廃車体を見つけた。とある中古ヤードには名古屋消防の救助車も留置されていたが、いまはもうない。




消防学校の車両をちらり。

2021-06-30 21:29:54 | 覚書
先日、名古屋市消防局の学生に焦点を当てた番組が放送されていたが、番組の中身よりも消防学校配置の教材車に関心が向いてしまった。
 
学校3は2057なので守西1、学校7の1580は南陽1である。


所属名の表示も貼付位置も簡易的というか適当な感じを受ける。


以前の教材車は年代の古い車両が充てられていたが、近年では現場との差異を少なくするため、新規(新製)での配置ではないが現行型を充てている。
 
教材車の車両登録番号と無線呼出呼称の組み合わせを確認する機会も少ない。休日はシャッターが閉じられてしまうし、平日に覗き(確認)に行くほど暇ではない。
用途廃止された車両(廃車)も、かつては整備開発センターで留置されていたが、現在は消防学校で管理されているので確認も難しくなった。
 
消防学校には上記車両の他に燃料補給車や消防団向け車両、空気ボンベ搬送トラックなどの車両が管理されているが、今回テレビを通して中の様子を伺うことができた。

吸収油ローリー

2021-06-26 10:23:36 | 覚書

運転中なので写真なし。

わたしが行動する地域にはたくさんのタンクローリーが走っているが、積載物品名「吸収油」というものを初めて見た。

吸収油というものを調べてみると、製鉄所におけるコークス工程から発生するガスの油分を回収するのに用いられるという。

▼ガス中の粗軽油成分の回収方法
https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2017149800

タンクローリーの外観や形状に特徴的な部分はなくステンレス製の楕円、よく見る危険物ローリーそのもの。車両の登録地域や運送会社を失念してしまったので、これまた機会があれば撮影したい。