本日監事による19年決算監査が執り行われました。
数点の意見及び指摘を頂き、修正を行った上適正である旨のご承認を頂きました。
来月予定されている総会にて報告し、承認を頂いた後に公開とさせていただきますので少々お待ちください。
数点の意見及び指摘を頂き、修正を行った上適正である旨のご承認を頂きました。
来月予定されている総会にて報告し、承認を頂いた後に公開とさせていただきますので少々お待ちください。
■神事部会
・全体反省会と言う割には出席者があまりにも少なすぎるのではないか。
・夏越の精神の周知徹底というのが本年の課題としてあがっていたが、夏越新聞の他にも市政だよりなどを有効に活用した方策等も検討しみてはいかがか。
・お神輿が一体しか出ないのはやはり寂しい。なんとか三体出していただくことができないものなのか。
・子ども神輿は是非、実現へ向けて前向きに検討していただきたい。予算的に難しいのかもしれないが、企画部会へも神事が核のまつりというならば予算の確保をお願いしたい。
・子ども神輿をやるならば、市内神社にどれくらい残っているのか調査しなければならない。
・祭儀の玉串奉奠には、是非、各部会の部会長、華道連、相撲協会などの実際に夏越まつりにおいてご尽力いただいている方にも参加していただきたい。順番的に総代はそれらの人の後で良い。そうすることにより、祭儀本来の意義がでる。
・夏越と花火は別組織で運営していて、宵まつり(花火大会)への70万円の負担はおかしいのではないか。度々、資金部会の報告で花火と夏越の寄付金を混同されて困るということをお聞きするが、であるならば負担する必要ないのではないか。寄付の取り合いになっているのではないか。
■設営部会
・台風のとき大丈夫かと思った。一般の方より心配の言葉があり情報がわからなかった。
・4日の日に手違いがあり弁当が届かなかった。
・荒天でも大やぐらは見ているだけしか出来ない。提灯の結び方も大切。
・人を遊ばせないように気をつけた。
・協力依頼を明確に
・千ちょうちんに山笠のちょうちんをしてしまった。現場の把握が大切
・運搬は半日で終わった。例年より早かった
・今年は安全を考えてステージを昼に運んだ。
・4月1日から立ち上がるので、設営は6月に立ち上げ、立ち上げと同時に行動を
・大型設営日の決定を早めに2月中に決めてもらえると年間スケジュールに入れられる。
・自然災害に対しての対応をキチンと考える必要がある。
・駅長が心配されて、何かあった場合の責任の所在はどこにあるのか聞かれた。対応はどうする。保険はちゃんとあるのか、タクシー会社からも問い合わせがあった。
・場所はあそこしかないのか
・踊りのキャパとしては限界
・先輩である祭り、鹿島踊りを例に挙げると場所は3回も変わっている。
・踊るほうからの意見はいろいろあるし毎年試行錯誤をするべき
・反省会だけで話が終わってしまう。
・今年の歩道は人が多かった。
・踊る人は少なかったように感じた。撮影するには楽だった。
・トイレは必要なかったのではないかと思う。利用者が少なかった。告知不足
・トイレだけでも7~8万円の費用がかかる。
・大型設営と撤去に市役所から多く参加していただき助かった。
■事業部会
・今回事業として、Tシャツ、ポロシャツ、マフラータオル 作成
Tシャツ⇒600枚⇒完売 ポロシャツ⇒300枚 残り100枚
マフラータオル⇒1000本 残り800本
・本年新たな試みとして、くじ付マフラータオルを販売した。販売形態が各種団体への訪問販売がメインとなる為、多くの市民に販売するという事が難しかった。販売方法については再考する余地がある。
・うちわ13,000本予定が12,000本販売で終了
◎まとめ
本年は恒例となっているTシャツ、ポロシャツに加えて、夏越しくじ付マフラータオルを作成した。反省としては、販売形態に関することであるが、各種団体訪問という方法をとっている為に、広く一般市民への販売が出来なかった。また、新たな試みであるくじ付タオルであるが、購入する側にとっては楽しみを持ちながら、また、いつもと違うグッズという事で、少しは購買意欲をかき立てることが、出来たのではないかと思う。しかしながら、肝心の「くじ」という部分の周知が不十分であったのか当選された方が数名、景品の引き換えに来られていない。景品は来年以降へ持越しを
■出店部会
・110店舗程度の出店があった。
・市内業者のマナーが大変悪い。来年はこの扱いを慎重に検討する必要がある。例えば外商組合オンリーなのか、要注意出店業者は出店させない等・・・・
・台風(災害)によって、1日開催になったことに対してクレーム多し。出店規約の中に、この場合の注意事項を記載するべき、当然出店料の返却はしないという方向で
◎結果
・出店数110店舗(内訳:外商組合56店 市内業者54店)
・お旅所周辺の出店はしなかった
◎まとめ
毎年のことであるが、市内業者のマナーが大変悪い。全てを外商組合に任せた方が運営する側もスムーズであるし、安全・安心のまつり場確保という意味合いにおいても、このことは真剣に検討する必要があると思う。また、本年は台風(天災)による1日型での開催であったが、出店規約にこのケースの場合の対応を記していなかったので、問い合わせ(クレーム)が殺到した。来年度より明記する必要あり。
■広報部会
◎ポスター 7月配布
◎ガイドマップ(タイムスケジュールも含めた内容)
・台風でタイムスケジュールに変更があったため配布しにくかった。
◎子供提灯
・9月8日(土)青年会議所を中心に撤去
・返して欲しいという申し出もあるが、破損しているものもあり困難
・四少年に絡んだ作品もあったが、学校教育の中で取り組む時間がとれず苦情も一部あった。(夢まつりとの相乗効果もあったのでは?)
・横断幕(買い替えの必要があるのでは?)
◎キャンペーン
・夢まつりと重なっていた部分もあり動けなかった。
◎夏越新聞
・内容に誤りがあった。
◎ホームページ
・スムーズな更新ができた。
◎ポスター
・配布計画があまい。余っていた。
・掲示板にキチンと掲示してあるか?
・8月2.3日に開催されることは誰もが知っていることなので、ガイドマップに力を入れた方が良いのでは?
◎トイレマップ
・作成し本部に設置していた。まつり場にも6箇所貼ったが効果については分からない。
◎市政だより
・提出がギリギリ。6月末までには提出して欲しい。
◎部会の開催
・ほとんど事務局中心になっていた。
◎広報のやり方
・必ず全体を取り上げなくても、部分的な内容のポスターを作っても良のでは?
・早い時期から告知することが大事。
≪全体反省≫
中止になった時の連絡
スケジュールが変更になった時の連絡
■催物部会
・総踊り。二曲ずつが良かった。「夢まつり」は審査できない。(基本的な型から外れているため)
・コンテストを今後どうするか。(こういう形式を続けるのか)
・太鼓がステージの前にあったので、人が子供太鼓の前に集まり、審査と通行の邪魔になった。
・子供達のレーンが抜けたあとの空間を詰めるのが難しい。
・一日の開催で、(そのためなのか)客が多く、踊り難かった。
・踊るルートを変更した場合も考えられるが、今の場合が最適ではないかと思われる。
・スタートの位置のラインが見付け難かった。
・振り付けでの前進と後退の規定は、進行をスムーズにするには良かった。
・結果的に一日になったが、今後の検討としてはどうか。(本当に、一日で出来るということになるのか)
・司会からの紹介は、チームがステージ前きたときにタイミングよく出来るともっと良いのだが…。
・時間などの関係で遠くにいるときに説明しなくてはならない(とは理解はしている、ということか)
・コンテストであることは盛り上がると思われる。
・休憩の取り方はちょうど良かった。
※まとめ 総踊りは楽しいので、今後も継続すべきである。
・フリーマーケット 一日千円の協賛金をいただいていたが、一日となったことで、中止した分は返金する方向で考える事とする。
・今後は天候等で中止した場合返金不可等を明記すべきかもしれない。
■資金部会
・目標額は1000万円ということであったが、結果として930万あまりということで、70万とどかなかった。率直に残念である。しかしながら、厳しい経済情勢を鑑みて結果を見るなら、資金としてはそこそこの結果であると認識すべきところもあるのではないか。
・本年は一日になったということで、他部会のことではあるが、残ったものはきちんと残しておくべきだ。
・コンビニ基金は、基本的に一円五円という小銭の気持ちなので、一万数千円にしかならない。資金として戦力になるという認識は出来ないが、あくまでPRということになろう。
・今までのままでは、寄付を集めるという限界に来ているのではないか。
・資金を(寄附金を)集めるメンバーが少なすぎる。広く人数をかけてくまなく歩くというには、もう少し集金できるメンバーなどに呼びかける必要がある(例えばJCOBなど)
・取りこぼしの情報が出てきた折であっても、時間的に少人数でフォローするには難しかった。
・早くから資金まわりを開始する際には、夏越の目玉であるとか、内容であるとか、もう少し早くに決定していれば、説明するのも容易である。早めの立ち上げを望む。
・夏越以外のイベントも多く、今後も天正夢まつりなどが継続された場合は、企業の負担感も大きくなるのではないか(結果的に、夏越の寄附金も減るのではないか)
・資金面の今後の増加が難しい以上、運営についてもそれなりの形式等考える必要がでてくるものと思われる。また、今がそういう時期だろう。
■交通渉外部会
※交通について
・市交通指導員については、スムーズな運営がなされた。交通規制解除時もアナウンス等によりトラブルもなかった。
・一方通行箇所(松尾外科)ガードマン対応で一件トラブルあり。沿道店舗従業員の車両乗入れができなかったという。連絡を密に取りたい。
・交通規制の時間が早まったが、地域住民、警察、関係者のご協力により、実現できた。また、事故もなく感謝の気持ちでいっぱい。
※駐車場について
・物理的にいっぱいいっぱい。出店者用の駐車場はパンク寸前である。
・自転車駐車場(駐輪場)大村駅前のゲート式駐車場入り口まで停めてあり、入り口をふさいでいた。
・周辺住民の協力により大きなトラブルはなかった。
・親和銀行裏の駐車場で当て逃げがあったという。夏越には直接は関係なし。
※青少年の補導について
・毎年のことだが、注意しても聞いてもらえない。
・出店者、小中学生のクラブの参加の子供の対応が難しかった。ユニホーム参加など検討できないか。
・まつり終了時刻を9:30分までに出来ないか。
※周辺住民あいさつ回りの時の苦情
・バスで来た出店業者、ターミナルビルに停めていた。注意も聞いてくれなかった。
・交通規制解除前に乗入れて来ていた。
・料理の油を側溝に捨てていた。近所の住人より臭いの苦情があった。
・ミュージックフェスタは時間を一時間あまりオーバーしていた。苦情あり。事務局に連絡しても対応が遅かった(更に苦情)。
※改善できた点
・違法駐車がなかった。
・臨時駐車場の時間を守ってもらえた。
・地域住民から夏越を支援している旨、励ましの声掛けもいただいた。
■企画部会
・YEG有志運営の休憩所が好評だった
・トイレが目立たなかった
・青年会議所のメンバーが祭りに対する意識が下がってきているように思う
・今年も青年会議所が中心になっていたと思う。他団体やボランティアの参加が必要である
・実行委員長人事は外部との折衝について効果があった
・台風が原因で縮小方の開催となったが、そのせいか参加者が多かった
・企画部会と各部会の連携を密にする必要がある
・初日に花火大会とおくだり、本祭りは2日目という縮小型でもいいのでは
・まつり会場から花火がながめられる他の祭りもある、一体感があって良い
・トラベルコンビナートにお旅所があっても面白いかもしれない
・時間帯は青少年育成の観点から考えれば、難しいものがあるが、祭りという文化の育成や、盛り上がりの為には夜が良い
・本年より市職員の方々に多数ボランティア協力を頂いた。とても助かった
・副実行委員長職の就任については再考したい
・3部隊より本年も物心両面で支援を頂いた。自衛隊なくしては成立しない祭りであることを再認識した
・実行委員会から早め早めの連絡を頂ければ、もっと有効的に協力できたと思う
・アンケートが集らなかった、PR不足
・全体反省会と言う割には出席者があまりにも少なすぎるのではないか。
・夏越の精神の周知徹底というのが本年の課題としてあがっていたが、夏越新聞の他にも市政だよりなどを有効に活用した方策等も検討しみてはいかがか。
・お神輿が一体しか出ないのはやはり寂しい。なんとか三体出していただくことができないものなのか。
・子ども神輿は是非、実現へ向けて前向きに検討していただきたい。予算的に難しいのかもしれないが、企画部会へも神事が核のまつりというならば予算の確保をお願いしたい。
・子ども神輿をやるならば、市内神社にどれくらい残っているのか調査しなければならない。
・祭儀の玉串奉奠には、是非、各部会の部会長、華道連、相撲協会などの実際に夏越まつりにおいてご尽力いただいている方にも参加していただきたい。順番的に総代はそれらの人の後で良い。そうすることにより、祭儀本来の意義がでる。
・夏越と花火は別組織で運営していて、宵まつり(花火大会)への70万円の負担はおかしいのではないか。度々、資金部会の報告で花火と夏越の寄付金を混同されて困るということをお聞きするが、であるならば負担する必要ないのではないか。寄付の取り合いになっているのではないか。
■設営部会
・台風のとき大丈夫かと思った。一般の方より心配の言葉があり情報がわからなかった。
・4日の日に手違いがあり弁当が届かなかった。
・荒天でも大やぐらは見ているだけしか出来ない。提灯の結び方も大切。
・人を遊ばせないように気をつけた。
・協力依頼を明確に
・千ちょうちんに山笠のちょうちんをしてしまった。現場の把握が大切
・運搬は半日で終わった。例年より早かった
・今年は安全を考えてステージを昼に運んだ。
・4月1日から立ち上がるので、設営は6月に立ち上げ、立ち上げと同時に行動を
・大型設営日の決定を早めに2月中に決めてもらえると年間スケジュールに入れられる。
・自然災害に対しての対応をキチンと考える必要がある。
・駅長が心配されて、何かあった場合の責任の所在はどこにあるのか聞かれた。対応はどうする。保険はちゃんとあるのか、タクシー会社からも問い合わせがあった。
・場所はあそこしかないのか
・踊りのキャパとしては限界
・先輩である祭り、鹿島踊りを例に挙げると場所は3回も変わっている。
・踊るほうからの意見はいろいろあるし毎年試行錯誤をするべき
・反省会だけで話が終わってしまう。
・今年の歩道は人が多かった。
・踊る人は少なかったように感じた。撮影するには楽だった。
・トイレは必要なかったのではないかと思う。利用者が少なかった。告知不足
・トイレだけでも7~8万円の費用がかかる。
・大型設営と撤去に市役所から多く参加していただき助かった。
■事業部会
・今回事業として、Tシャツ、ポロシャツ、マフラータオル 作成
Tシャツ⇒600枚⇒完売 ポロシャツ⇒300枚 残り100枚
マフラータオル⇒1000本 残り800本
・本年新たな試みとして、くじ付マフラータオルを販売した。販売形態が各種団体への訪問販売がメインとなる為、多くの市民に販売するという事が難しかった。販売方法については再考する余地がある。
・うちわ13,000本予定が12,000本販売で終了
◎まとめ
本年は恒例となっているTシャツ、ポロシャツに加えて、夏越しくじ付マフラータオルを作成した。反省としては、販売形態に関することであるが、各種団体訪問という方法をとっている為に、広く一般市民への販売が出来なかった。また、新たな試みであるくじ付タオルであるが、購入する側にとっては楽しみを持ちながら、また、いつもと違うグッズという事で、少しは購買意欲をかき立てることが、出来たのではないかと思う。しかしながら、肝心の「くじ」という部分の周知が不十分であったのか当選された方が数名、景品の引き換えに来られていない。景品は来年以降へ持越しを
■出店部会
・110店舗程度の出店があった。
・市内業者のマナーが大変悪い。来年はこの扱いを慎重に検討する必要がある。例えば外商組合オンリーなのか、要注意出店業者は出店させない等・・・・
・台風(災害)によって、1日開催になったことに対してクレーム多し。出店規約の中に、この場合の注意事項を記載するべき、当然出店料の返却はしないという方向で
◎結果
・出店数110店舗(内訳:外商組合56店 市内業者54店)
・お旅所周辺の出店はしなかった
◎まとめ
毎年のことであるが、市内業者のマナーが大変悪い。全てを外商組合に任せた方が運営する側もスムーズであるし、安全・安心のまつり場確保という意味合いにおいても、このことは真剣に検討する必要があると思う。また、本年は台風(天災)による1日型での開催であったが、出店規約にこのケースの場合の対応を記していなかったので、問い合わせ(クレーム)が殺到した。来年度より明記する必要あり。
■広報部会
◎ポスター 7月配布
◎ガイドマップ(タイムスケジュールも含めた内容)
・台風でタイムスケジュールに変更があったため配布しにくかった。
◎子供提灯
・9月8日(土)青年会議所を中心に撤去
・返して欲しいという申し出もあるが、破損しているものもあり困難
・四少年に絡んだ作品もあったが、学校教育の中で取り組む時間がとれず苦情も一部あった。(夢まつりとの相乗効果もあったのでは?)
・横断幕(買い替えの必要があるのでは?)
◎キャンペーン
・夢まつりと重なっていた部分もあり動けなかった。
◎夏越新聞
・内容に誤りがあった。
◎ホームページ
・スムーズな更新ができた。
◎ポスター
・配布計画があまい。余っていた。
・掲示板にキチンと掲示してあるか?
・8月2.3日に開催されることは誰もが知っていることなので、ガイドマップに力を入れた方が良いのでは?
◎トイレマップ
・作成し本部に設置していた。まつり場にも6箇所貼ったが効果については分からない。
◎市政だより
・提出がギリギリ。6月末までには提出して欲しい。
◎部会の開催
・ほとんど事務局中心になっていた。
◎広報のやり方
・必ず全体を取り上げなくても、部分的な内容のポスターを作っても良のでは?
・早い時期から告知することが大事。
≪全体反省≫
中止になった時の連絡
スケジュールが変更になった時の連絡
■催物部会
・総踊り。二曲ずつが良かった。「夢まつり」は審査できない。(基本的な型から外れているため)
・コンテストを今後どうするか。(こういう形式を続けるのか)
・太鼓がステージの前にあったので、人が子供太鼓の前に集まり、審査と通行の邪魔になった。
・子供達のレーンが抜けたあとの空間を詰めるのが難しい。
・一日の開催で、(そのためなのか)客が多く、踊り難かった。
・踊るルートを変更した場合も考えられるが、今の場合が最適ではないかと思われる。
・スタートの位置のラインが見付け難かった。
・振り付けでの前進と後退の規定は、進行をスムーズにするには良かった。
・結果的に一日になったが、今後の検討としてはどうか。(本当に、一日で出来るということになるのか)
・司会からの紹介は、チームがステージ前きたときにタイミングよく出来るともっと良いのだが…。
・時間などの関係で遠くにいるときに説明しなくてはならない(とは理解はしている、ということか)
・コンテストであることは盛り上がると思われる。
・休憩の取り方はちょうど良かった。
※まとめ 総踊りは楽しいので、今後も継続すべきである。
・フリーマーケット 一日千円の協賛金をいただいていたが、一日となったことで、中止した分は返金する方向で考える事とする。
・今後は天候等で中止した場合返金不可等を明記すべきかもしれない。
■資金部会
・目標額は1000万円ということであったが、結果として930万あまりということで、70万とどかなかった。率直に残念である。しかしながら、厳しい経済情勢を鑑みて結果を見るなら、資金としてはそこそこの結果であると認識すべきところもあるのではないか。
・本年は一日になったということで、他部会のことではあるが、残ったものはきちんと残しておくべきだ。
・コンビニ基金は、基本的に一円五円という小銭の気持ちなので、一万数千円にしかならない。資金として戦力になるという認識は出来ないが、あくまでPRということになろう。
・今までのままでは、寄付を集めるという限界に来ているのではないか。
・資金を(寄附金を)集めるメンバーが少なすぎる。広く人数をかけてくまなく歩くというには、もう少し集金できるメンバーなどに呼びかける必要がある(例えばJCOBなど)
・取りこぼしの情報が出てきた折であっても、時間的に少人数でフォローするには難しかった。
・早くから資金まわりを開始する際には、夏越の目玉であるとか、内容であるとか、もう少し早くに決定していれば、説明するのも容易である。早めの立ち上げを望む。
・夏越以外のイベントも多く、今後も天正夢まつりなどが継続された場合は、企業の負担感も大きくなるのではないか(結果的に、夏越の寄附金も減るのではないか)
・資金面の今後の増加が難しい以上、運営についてもそれなりの形式等考える必要がでてくるものと思われる。また、今がそういう時期だろう。
■交通渉外部会
※交通について
・市交通指導員については、スムーズな運営がなされた。交通規制解除時もアナウンス等によりトラブルもなかった。
・一方通行箇所(松尾外科)ガードマン対応で一件トラブルあり。沿道店舗従業員の車両乗入れができなかったという。連絡を密に取りたい。
・交通規制の時間が早まったが、地域住民、警察、関係者のご協力により、実現できた。また、事故もなく感謝の気持ちでいっぱい。
※駐車場について
・物理的にいっぱいいっぱい。出店者用の駐車場はパンク寸前である。
・自転車駐車場(駐輪場)大村駅前のゲート式駐車場入り口まで停めてあり、入り口をふさいでいた。
・周辺住民の協力により大きなトラブルはなかった。
・親和銀行裏の駐車場で当て逃げがあったという。夏越には直接は関係なし。
※青少年の補導について
・毎年のことだが、注意しても聞いてもらえない。
・出店者、小中学生のクラブの参加の子供の対応が難しかった。ユニホーム参加など検討できないか。
・まつり終了時刻を9:30分までに出来ないか。
※周辺住民あいさつ回りの時の苦情
・バスで来た出店業者、ターミナルビルに停めていた。注意も聞いてくれなかった。
・交通規制解除前に乗入れて来ていた。
・料理の油を側溝に捨てていた。近所の住人より臭いの苦情があった。
・ミュージックフェスタは時間を一時間あまりオーバーしていた。苦情あり。事務局に連絡しても対応が遅かった(更に苦情)。
※改善できた点
・違法駐車がなかった。
・臨時駐車場の時間を守ってもらえた。
・地域住民から夏越を支援している旨、励ましの声掛けもいただいた。
■企画部会
・YEG有志運営の休憩所が好評だった
・トイレが目立たなかった
・青年会議所のメンバーが祭りに対する意識が下がってきているように思う
・今年も青年会議所が中心になっていたと思う。他団体やボランティアの参加が必要である
・実行委員長人事は外部との折衝について効果があった
・台風が原因で縮小方の開催となったが、そのせいか参加者が多かった
・企画部会と各部会の連携を密にする必要がある
・初日に花火大会とおくだり、本祭りは2日目という縮小型でもいいのでは
・まつり会場から花火がながめられる他の祭りもある、一体感があって良い
・トラベルコンビナートにお旅所があっても面白いかもしれない
・時間帯は青少年育成の観点から考えれば、難しいものがあるが、祭りという文化の育成や、盛り上がりの為には夜が良い
・本年より市職員の方々に多数ボランティア協力を頂いた。とても助かった
・副実行委員長職の就任については再考したい
・3部隊より本年も物心両面で支援を頂いた。自衛隊なくしては成立しない祭りであることを再認識した
・実行委員会から早め早めの連絡を頂ければ、もっと有効的に協力できたと思う
・アンケートが集らなかった、PR不足
合同反省会が開催、各部会より本年の報告や反省事項が発表されました。
議事録は入力が済み次第、こちらのブログで公開いたします。
また決算ですが、協賛会は1月1日~12月31日を会計年度としておりますので、発表は来春の総会承認後となります。
これで運営スタッフも一区切りです、皆様お疲れ様でした。
議事録は入力が済み次第、こちらのブログで公開いたします。
また決算ですが、協賛会は1月1日~12月31日を会計年度としておりますので、発表は来春の総会承認後となります。
これで運営スタッフも一区切りです、皆様お疲れ様でした。
が開催されました。
夏越まつりの期間中には、
・大村市少年補導委員連絡協議会
・大村地区補導員連絡協議会
・大村市PTA連合会
の皆様方による合同の特別補導が行われます。
本会議では補導の報告と来年に向けての検討がなされました。
田舎だから安全、という図式は既に成り立たなくなってきましたし、夏祭りで人手が多いからこそ危険な事件も起こり易い、という状況になります。
本年も100名以上のボランティアで青少年の指導・安全のために頑張っていただきました。
皆様ありがとうございました。
夏越まつりの期間中には、
・大村市少年補導委員連絡協議会
・大村地区補導員連絡協議会
・大村市PTA連合会
の皆様方による合同の特別補導が行われます。
本会議では補導の報告と来年に向けての検討がなされました。
田舎だから安全、という図式は既に成り立たなくなってきましたし、夏祭りで人手が多いからこそ危険な事件も起こり易い、という状況になります。
本年も100名以上のボランティアで青少年の指導・安全のために頑張っていただきました。
皆様ありがとうございました。
のご案内です コチラ をご覧ください。
携帯電話で閲覧の方は下記のアドレスから。
http://www.e-oomura.jp/~nagoshi/m/
引き換え期間は8月一杯となりますのでお急ぎください。
携帯電話で閲覧の方は下記のアドレスから。
http://www.e-oomura.jp/~nagoshi/m/
引き換え期間は8月一杯となりますのでお急ぎください。
本年もおおむら夏越まつりが盛況のうちに終了いたしました。
28年目を迎えた夏越まつり
「夏越は降らない」という神話までできつつあったのですが、台風5号の影響により2日は、奉納相撲と神事のみ、3日は開催時間を早める、という異例の開催となりました。
連絡・調整に混乱をきたし、関係者の皆さんに多大なご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。
ただ、3日に催物が集中したせいか、例年以上の人出があったようです
実行委員会スタッフ一同、この祭りに向けて仕事の合間をぬいながら、がんばって準備をしてまいりましたが、まつり場にご来場いただく皆さんの笑顔をみると、苦労も吹っ飛びます
実行委員会一同、まつりに関わって下さったすべての皆様に御礼もうしあげます。
本当にありがとうございました。
ご寄付やご好意をいただきました、皆様のご芳名は事務処理が終了しだい掲載いたします。しばらくお待ち下さい
尚、決算の発表は総会承認後となります。
次回の総会は例年翌年の春ごろです。
時間が空いて恐縮ですが、どうぞご理解をお願いいたします。
28年目を迎えた夏越まつり
「夏越は降らない」という神話までできつつあったのですが、台風5号の影響により2日は、奉納相撲と神事のみ、3日は開催時間を早める、という異例の開催となりました。
連絡・調整に混乱をきたし、関係者の皆さんに多大なご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。
ただ、3日に催物が集中したせいか、例年以上の人出があったようです
実行委員会スタッフ一同、この祭りに向けて仕事の合間をぬいながら、がんばって準備をしてまいりましたが、まつり場にご来場いただく皆さんの笑顔をみると、苦労も吹っ飛びます
実行委員会一同、まつりに関わって下さったすべての皆様に御礼もうしあげます。
本当にありがとうございました。
ご寄付やご好意をいただきました、皆様のご芳名は事務処理が終了しだい掲載いたします。しばらくお待ち下さい
尚、決算の発表は総会承認後となります。
次回の総会は例年翌年の春ごろです。
時間が空いて恐縮ですが、どうぞご理解をお願いいたします。