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2016.11.8. (沖縄タイムス)性の多様性、子どもにどう伝える? 教職員らが実践例を学ぶ

2017-04-21 02:44:52 | 私(管理人)はXジェンダー


性の多様性、子どもにどう伝える? 教職員らが実践例を学ぶ

沖縄タイムス 2016/11/8(火) 16:35配信
 

那覇市のなは女性センターは5日、性の多様性を子どもたちに伝えるための教職員向けワークショップを同センターで開いた。東京都の公立小学校教諭、岩木牧紀さんが実践例を講演。約30人の参加者が当事者の体験を聞き、学校でできることを話し合った。岩木さんは「子どもたちは学ばなければ、教えられなければ、それが差別や偏見であるということに気がつかない」として、授業などで取り組む意義を訴えた。

  電通の調査では性的少数者の割合は7・6%で、AB型や左利きの人と同じくらいの割合だ。学校だと、35人学級に2~3人存在することになる。

  岩木さんは、子どもたちが誰かをからかい、笑いの対象にする遊びは許さない態度を示し、なぜだめなのかを説明することが大切だと強調。「寛容・謙虚」「公平・公正」項目のある道徳の授業で扱い、学級文庫に関連の本を入れる方法も紹介した。

  性的少数者教育に取り組んだ愛媛県の中学校で、2年生が「おかまってキモい」と発言した新入生に対し、「それは差別の言葉だから使ったらいかんよ。これから学んでいくんだよ」と諭した例を挙げた。

  その上で「私たち教員が行うべきは、自分たちで考えさせるために、多様な価値観があることを子どもたちに伝えていくことだ」と指摘した。

  また「どんな人も違いを持っている。自分も多様性の中の1人だと気づかせ、自分を大切にするためには相手を大切にすることが必要と教えていくことが大事」とし、「自分ごと」として考えさせるため、身近なテーマを取り入れることが必要だと語った。

  グループ討議では、若い性的少数者でつくる当事者グループのメンバーが学生時代の体験を語った。

  ゲイのメンバーは中学生のころ、先生が自分をからかいの対象にしていたとし「先生には何も期待していなかった。1人で抱えて生きるしかないと思っていた」と振り返った。

  (男女どちらでもないと感じる)Xジェンダーの人は、ほかの生徒にからかわれている姿を先生が遠巻きに笑って見ていたと批判。「傍観せず、教育者として守るべきだと思った。心や体に違和感を持っている子をフォローすることで、そういう子が生活しやすくなるのではないか」と訴えた。

  フリースクールの教壇に立つ女性(30)は、教師も選ぶ色で男性らしさ、女性らしさを決めがちだとし「男子がピンクを選んでも、『何で、いいさー』という一言で変わる子どもたちも多いと思う」と話した。

  公立小学校の臨時教員(23)は「分かりやすく、かみ砕いて教えることが大事だと分かった。実践したい」と話していた。

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