長唄三味線/杵屋徳桜の「お稽古のツボ」

三味線の音色にのせて、日々感じること、
昭和から平成ひとケタ時代の街かどでの
想い出話などを紡いでいきます。

トウの立たぬ間に。

2017年03月08日 11時39分39秒 | 折々の情景
 ふきのとう、をいただいた。
 ご自宅のお庭に生えていた、とおっしゃるのだけれど、毎年時機を逃して、気が付くと育ってしまっているので、今年はまだかまだか、と見張っていたそうなのである。
 有難いことである。
 さっそく、蕗味噌をこしらえた。
 蓋物は、これまた以前頂戴した錦松梅の、空いた陶器である。
 
 蓋を開けるごとに、ほろ苦くも清々とした蕗の薹の香りがして、うれしくて何度も開けたり閉じたりしている。

 いろいろな方々のご厚意に深く感謝しつつ、そろそろご飯の時間にいたします。
 ありがとうございます。
 
 
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