コメ欄に順子さんからお知らせをいただきました↓
『「びあ」からのメールで知りました。東北四県のチケット情報ですが、8000円です。』
ええ~ お高いですね 一気に8000円とは・・
7500円か8000円か、どっちだと思っていましたが、お高いです。
でも行きますけどね。
J友さんから情報です(^_^.) 有難うございます。ギターマガジンの特集記事にジュリーが登場するそうです。
ギター・マガジン 2017年4月号 (3/13発売)「恋する歌謡曲。」
沢田研二のロック・イズムと井上堯之のケミストリー。
もう1週間近くもたってしまいましたが、先週の「宇宙戦艦ヤマト2201」の映画鑑賞後の事も書いておきたい。
映画の後は、阪急デパートで「グレース・ケリー展」✨ ヒッチコック監督の映画も印象深いですが、オスカー女優から、モナコ公国王妃へと華麗なる転身をした いまや伝説の女優。
目を見張る美しい肖像写真に、実際に着用したドレスの数々。シャネルやサンローラン等の有名デザイナーの多くのドレスが決して華美過ぎず、どれもグレースの持つ気品をさらに引き立てるような素晴らしいものでした。しかし、52歳で事故死という早すぎる痛ましい最後でしたが、死因については病死との諸説があるようです。私は当時の新聞報道で、事故死だと思っていました。
説明には1981年に来日としか書かれていなかったが、この年に神戸で開催された「ポートピア」にグレース王妃は訪れています。
この時、同級生がポートピアのコンパニオンを務めていました。ちょうどその彼女からメールが来たので「グレースケリーはどうでしたか?」と尋ねてみたら「娘さんと二人で訪れて、とても綺麗で感動しました。」との返事でした。
このわずか翌年の1982年に、交通事故で亡くなったのです。早すぎる死に、この時はとても驚きました。映画女優から王妃へ、幸せな人生だったのでしょうか。(会場の説明パネルには事故死とは書かれていなかったですが、当時の新聞報道とは違います)
そして、この次には梅田のタワレコへ
そこで見たのは、あのロックスター
続く