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タカ~い!

2017年03月08日 | JULIE

コメ欄に順子さんからお知らせをいただきました↓

「びあ」からのメールで知りました。東北四県のチケット情報ですが、8000円です。

ええ~ お高いですね 一気に8000円とは・・

7500円か8000円か、どっちだと思っていましたが、お高いです。

でも行きますけどね。

 



J友さんから情報です(^_^.) 有難うございます。ギターマガジンの特集記事にジュリーが登場するそうです。

ギター・マガジン 2017年4月号 (3/13発売)「恋する歌謡曲。」

沢田研二のロック・イズムと井上堯之のケミストリー。

 


 

もう1週間近くもたってしまいましたが、先週の「宇宙戦艦ヤマト2201」の映画鑑賞後の事も書いておきたい。

映画の後は、阪急デパートで「グレース・ケリー展」✨ ヒッチコック監督の映画も印象深いですが、オスカー女優から、モナコ公国王妃へと華麗なる転身をした いまや伝説の女優。

目を見張る美しい肖像写真に、実際に着用したドレスの数々。シャネルやサンローラン等の有名デザイナーの多くのドレスが決して華美過ぎず、どれもグレースの持つ気品をさらに引き立てるような素晴らしいものでした。しかし、52歳で事故死という早すぎる痛ましい最後でしたが、死因については病死との諸説があるようです。私は当時の新聞報道で、事故死だと思っていました。

説明には1981年に来日としか書かれていなかったが、この年に神戸で開催された「ポートピア」にグレース王妃は訪れています。

この時、同級生がポートピアのコンパニオンを務めていました。ちょうどその彼女からメールが来たので「グレースケリーはどうでしたか?」と尋ねてみたら「娘さんと二人で訪れて、とても綺麗で感動しました。」との返事でした。

このわずか翌年の1982年に、交通事故で亡くなったのです。早すぎる死に、この時はとても驚きました。映画女優から王妃へ、幸せな人生だったのでしょうか。(会場の説明パネルには事故死とは書かれていなかったですが、当時の新聞報道とは違います)

そして、この次には梅田のタワレコへ

そこで見たのは、あのロックスター

続く



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