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日本を生き地獄社会に向かわせるための マルクス左翼組織があります。
その組織運営は、内閣府が計画し実施しているもので、各地方自治体に存在します。
政治家や官僚（役人、役場の人たち）の天下り団体にもなってます。
特殊法人「男女共同参画センター」という場所です。
このセンターの運営に国家予算で
毎年８兆円も支払われてます。
（１０年前は、１０兆円支払われていました）
（ここでつかわれているお金は国民から集めた税金で運営されてます。＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／）
反日左翼で、マルクス思想の政治家や官僚たちの天下り団体となっており
ここで仕事ができる人たちというのは、縁故関係（反日左翼組織の仲間）の人間です。
日本の 国防予算は、毎年４兆円～５兆円ぐらいですから。
その２倍ものお金を使っているのです。
この「男女共同参画社会」が実現すると何が起きるのか。
「男女共同参画社会」とはどんな意味をもっているのか。
前回にひきつづき、
「日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略」深田匠著
に 詳しい情報が出ておりますので、ぜひご覧ください。
以下は、この本を書写されているブログです。
風林火山 http://ochimusya.at.webry.info/201012/article_15.html
ポンジュースが飲みたい ブログは全文掲載されてます。
http://blog.livedoor.jp/bz_elle/archives/39059537.html
（では、「日本人が知らない……」から２１１ページよりの引用です）
《国家崩壊を導く奇型マルクス主義の蔓延（まんえん）！》
中共（中国共産党）が実数５０万人ともいわれる不法中国人を送り込んで
日本国内に外国人が急増するその一方で、国内左翼陣営の手によって、
大変危険な「国家崩壊のタネ」がいくつも蒔かれ（まかれ）つつある。
ゆがんだ平等主義や誤った人権主義、偏向したフェミニズムや
ジェンダーフリーなど奇型マルクス主義思想が多く積み重なり、
日本では教育や行政の各分野で悪影響が拡大しているのだ。
本章では、その幾つかを実例を挙げて指摘したい。
まず田島陽子や福島瑞穂あたりが喧伝している
ジェンダーフリーなる思想は、マルクス主義の階級廃止闘争の亜流であり、
マルクスの盟友たるエンゲルスの著作『家族・私有財産・国家起源』
を源流として男女の性差に基づく分類を破壊しようというものである。
エンゲルスは階級社会の原型は
「家庭における男が女を支配する男女差別」であると考えた。
つまり、夫は搾取する側（ブルジョア）、
妻は搾取される側（プロレタリアート）だと決めつけたのだ。
そこで、プロレタリア革命（共産主義革命）のためには
不可欠だと説いたのが「家族制度の解体」であり、
「家族制度の解体は、国家の弱体化 ひいては国家解体へと連なり
共産主義社会を到来せしめる」と主張した。
しかし、実際にこれを実践した レーニンが
「家事や労働の男女共同化」「性の自由」などを導入した結果、
離婚や堕胎の激増、少年犯罪激増、出生率激変を招き、
さしものスターリンも「このままではソ連が崩壊してしまう」
と 考えて全面的に撤回するに至った政策でもある。
日本の左翼は、
ソ連でさえも失敗して断念したるこの
エンゲルスのジェンダーフリー思想を、
平成日本に復活させようとしているのだ。
このカビの生えたような奇型マルクス主義思想が復活して蔓延するようになった引き金は、
平成１１年６月の「男女共同参画社会基本法」制定による。
同法案のベースになっているのは、１９９５年に北京で開かれた
第４回国連世界女性会議における採択行動綱領であり、
「北京JAC」なる媚中左翼団体を中心とする左翼勢力が、
この綱領を根拠として法制定の圧力をかけてきたのだ。
しかし、この綱領は中絶容認をはじめとするラジカルな内容のもので、
バチカンを始め、米共和党など 欧米保守政党も強く批判している。
それにも関わらず、保守政党を称する自民党が左翼の要求に屈服したのは、
「北京」「国連」という日本政府が反射的にしっぽを振る
毎度おなじみのキーワードが存在したからにほかならない。
そしてなんと、日本政府は、
このエンゲルス共産主義革命を目的とする
「家族制度 および 国家解体思想」を推進するために、
男女共同参画予算という各目で
年間９兆５千億円（平成１０年以降の累計は５０兆円！）
もの国費を注ぎ込んでいる。
この金を中小企業対策費に使っていれば、景気は今よりも
ずっと回復していることであろう。
……省略………
ジェンダーフリー思想の始祖とされる１９世紀フランス思想家
シャルル・フーリエは
「狂人や犯罪者が正常者を支配する社会こそが正しい社会だ」と
説いた人物で、今日ではフーリエ自身が狂人だったとされているのだが
、このフーリエの思想を継承してアレンジしたのが
マルクスとエンゲルスである。
このフーリエの理論の中には、
「男でも女でもない中性人間こそが理想の人間だ」というものがあり、
オカマのために性別記載を削除したのはこの思想に由来する。
また、男女共同参画会議の議長に任命された大沢真理東大教授（女性）は、
ホモやレズを賛美しつつ「自分は男でも女でもない中世だ」と
述べている性錯覚者だが、要するにフーリエ思想の信奉者なのである。
教育分野におけるこの勢力の中心でもある日教祖や全教は、
「桃太郎は男女差別的」なので、おじいさんが川で洗濯へ
おばあさんが山へ芝かりに行くという「桃子」という物語を
でっちあげて子供たちに教えているが、そんな馬鹿馬鹿しいことは
ともかくとして、とても容認できない事例が全国各地で多発している
ことをご存知だあろうか。
ジェンダーフリーを信奉する左翼教師組合の勢力が強い公立学校では、
男女共同脱衣場、男女共同トイレ、修学旅行の男女同室宿泊など
といった「性差をなくす場」が続々設けられており、もやは色気づいた
男子中学生の妄想がこの世に現出したかのような教育状況に至っている。
（引用はここまでです）
マルクス共産主義思想の反日左翼どもは、
日本を弱体化するためにあらゆることを画策しています。
日本の国防費（約４兆円）が
「男女共同参画推進計画」予算（８兆円）の
約半分 ！(￣д￣) (>_<)
どういう考えでこういう答えがでてくるのでしょうか (◎_◎;)
やはり…金と権力 のためならどんな汚い
ことでもやるという考えを持っているのでしょうね。
こういう獰猛な人間たちに、日本の政治をまかせておけませんよ！
とくに、北朝鮮の友党である社民党や民進党や 公明党や
親中派の自民党議員や 共産党などなど。
戦後体制である、権力側の反日左翼たちを、その座からひきづりおろさなくてはいけないでしょうね。
だからこそ！ だれを選挙で選ぶかが 大事なのですね。
「男女共同参画社会」の推進で日本を弱体化して、
日本人だけを 日本自治区エリアに閉じ込めてしまおうという
計画まで 中国にはあるのですよ！
だまっていては 何も動きません！抗議の声をあげるとか
日本の政治がおかしいよ！と 友人や知人にお知らせしましょう。
マイナンバー制度は そういう意味で恐ろしい制度なのです。
国民を税金を支払うだけの奴隷国民にするという意味があるのですから。
政府が国民を監視するということは
日本を 北朝鮮とか中国と同じにするということなのです！
「男女共同参画センター」のための１０兆円ものお金は もしや
親中派や親北朝鮮派の 埋蔵金になっているやもしれませんね。
北朝鮮や中国が 戦闘機を製造する時の資金にでもされてないかと勘ぐってしまいます。彼らは、何兆円でも中国や北朝鮮に貢いできたのですからね。
地域で婦人会など代表をやっておられたような
優しくて親切な ご婦人が 声をかけれられて、
「男女共同参画センター」でパートで仕事をしている場合がありますね。
結局は、マルクス思想を植え付けられて、
日本は悪い国だった！と 他のご婦人よりも 強く発言する人になってしまったり、
北朝鮮や韓国や中国を礼賛するような人になってしまっているのですから(*_*; おそろしいですね。
６０歳すぎれば、めったなことでは働き口もないし、
世間よりも割のいいお金が入るなら……反日だろうが左翼だろうが
知ったこっちゃないっていうことのようですね。
お金の魔力というのは 怖いです。
日本を守りたい！という人たちで日本を守っていくしかありません。
この世限りの人生だとか、魂などない。神などいない。
という 無信仰な人びとは、やはり、
慈悲心や思いやりが無くなってくるのでしょうね。
とりあえず、自分が生きているときだけ、なんとかなればよいという
無責任な生き方では、未来の人々が苦しむだけです。
