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2016年9月20日に発信したものを再送します。②だけ。
「エドガー・ケイシーの未来リーディング」大川隆法 著 をご紹介します。
中国や北朝鮮など、マルクスやスターリンや毛沢東などの共産主義思想を
国の柱としているような国が、世界勢力になっていくのであれば、
地球全体が暗黒の未来を招きよせてしまうということのようです。
そして、人々が拝金思想や唯物論的思想に洗脳されたままでは、悪い病気がまん延したり、
台風や地震などの災害が続き、地球的な混乱は続いていくということです。
神仏を信じる心を取り戻すまで、その悲劇は続いていくというのがケイシーの予言でした。
そして、この予言から3年たって、それでも日本国民も全世界的にも
ほとんどの人々が 神仏を崇める 神仏をおそれる、神仏を信じるということを
一層深めることなく時間だけがすぎて、そして、中国共産党のいいなりになる政治家や
権力者が多く人の命と自由と人権をないがしろにして、嘘つき放題の政治運営と
情報発信をしてきたがために、武漢肺炎ウイルスが世界中にひろがり、
天罰がおきているのですね。そして、次におきてくるのがサバクトビバッタであり、
その次にも天罰が続くということなのです。
すでに、幸福の科学では、世界規模での人類存亡の危機がおきるという予言の書が
数多く発刊されて、信仰を伝えてましたが、マスコミが情報隠蔽していたために
正しい宗教が日本と世界を救おうとしていることがまったく知らされることが
ありませんでした。ですから、本日は、2020年ふたたび、エドガーケーシー様からの
予言がでましたので、その予言の言葉は、それぞれのかたが、幸福の科学の支部や精舎や
布教所でお聞きいだだくこととして、過去の予言をふりかえっておきたいと思います。
この本では、もう一人のアメリカの予言者
ジーン・ディクソンの霊の予言も掲載されています。
生き地獄と化してしまう暗黒の地球の未来を回避すべき希望的なお話です。
ディクソンの霊の予言 ……「ただ、まだ変数は残っていますよ。それは、やはり、
「宗教」と「政治」の二つおよび、「科学の領域における革命家が出る」
ということ、この三つぐらいでしょうか。
この三つぐらいの変数がまだ残っているので、未来は、まだ、それほど確定できるものでは
ないとは思います。」
日本はどのような未来になっていくのでしょうか。
(以下 113ページより 引用して掲載します)
《日本は植民地にされるのか》
質問者C ……「全体主義と民主主義とを比べた場合、全体主義のほうが、一枚岩という面では強い」ということがあります。
また、「唯物論の国と、宗教を認める国でいえば、唯物論の国のほうが、
この世的な部分で強い面もある」ということですので、これから先、
信仰をもつ国や民主主義の国が、全体主義の国に対し、
どうしても弱くなるおそれがあります。しかし、わたしどもとしては、
そうした未来は決して受け入れることができないと思っております。
さきほど「変数」という言葉を使われましたが、
どうすればその力関係を覆す(くつがえす)ことができるのか、ぜひ、ご指導をお願いいたします。
ディクソン ……アメリカはオバマ大統領を選んだし、
日本は鳩山首相を選びました(収録当時)。そして、中国は不動の姿勢を貫いております。
まあ、はやり、日本はまもなく植民地になるとおもいます。
したがって、植民地になりたくなければ、核武装をするしかないと思います。
これ以外に方法はないですね。今の時点では。
数年以内に核武装をしないかぎり植民地に必ずなります。
中国にも、北朝鮮にも、核兵器、核ミサイルがあって、日本を狙っている。
ああいう国なので、指導者が決断すれば、即日で、攻撃宣言をだせます。
ディクソン ……韓国と北朝鮮の関係を見ても、北朝鮮の潜水艦による魚雷攻撃で韓国の船が沈められているにもかかわらず、北朝鮮は平気で「やっていない」と言い張ることができる。
さらに、「そういう罠を仕掛けられた」と称し、十万人も動員して、抗議集会を行い、「ソウルを火の海にする」と言う。
北朝鮮は、そういう全体主義の軍事国家です。
中国は、これとは別のような顔をしていますが、内実は同じです。
先日、中国の首相が日本に来て、外交をして帰ったようですけれども、この人は(温家宝)顔は穏やかですが、心は鬼で、悪人です。考えていることは同じなのです。
ディクソン ……基本的に、かつてブッシュ大統領が「悪の枢軸」と呼んだ北朝鮮とイラン、それから中国、こういう国々が根強く力を持ち、
核を使用する時代がちかづいていると私は思いますね。
ですから、「アメリカやロシアが核兵器を削減し、非保有国にあらたに核兵器をもたせないようにしている」ということが、
平和運動のようにみえながら、実際には、彼ら「悪の枢軸」の力を増す結果になります。そういう逆説がおきるでしょう。
中国の力を用いずとも、北朝鮮は、十年以内に、日本を占領できるようになると思います。
ディクソン ……アメリカは日本と違って債務国なのです。経済的に危機なのです。国家的に赤字なのです。
今、中国に経済的な急所を握られているので、米中関係を壊すとアメリカは破滅する状態にあります。
このようにすでに、搦め手(からめて)も抑えられているので、米中戦争が起こせないのです。
米中戦争を起こす気配を示したら、アメリカ経済は崩壊します。
アメリカはこれ以上の経済的危機は受け入れることができないので、アメリカは”氷漬け状態”になると思われます。
だからオバマであろうとオバマでなかろうと、そう簡単には、盛り返すことはできず、衰退の基調に入っていると思います。
アメリカは、ソ連との戦いで、もう力をかなり使い尽くしたと思います。そのころから始まった財政的な赤字が積み重なってきているのです。
ディクソン ……日本は、政府は赤字ですが、まだ、国としては債権国であり、黒字国家です。
しかし、今、福祉だとか教育手当だとかいうことよりも、国の防衛を固めないと、本当にこの国がなくなるかもしれないところに来ています。
「中国による危機」といっていますが、
「日本は中国よりも北朝鮮に降伏する可能性がある」ということを忘れてはなりません。
もう十年も時間を与えれば、核ミサイルを何百基も揃える(そろえる)ことが可能になってきます。そうしたら、もう、もう、もう手の施しようがありません。
十分で核ミサイルを日本の全都市に落とすことができるのです。
ディクソン ……アメリカが日本を護れない状態が、まもなくきます。
あの普天間基地問題を見て、いちおう日米同盟を維持する方向に置くとは思いますが、アメリカの不信感は、かなり高まっております。
そのため、「アメリカ海兵隊の優秀な人材を危険にさらしてまで、日本を守る価値があるのか。
そこまでして、太平洋の反対側のアジアにアメリカが出向き、”警察官”をしなくてはいけないのか」という撤退論は、当然、出てくるので、
まもなくアメリカは自国中心主義に移っていくはずです。
民主党であろうと共和党であろうと、どうしてもそうなるだろうと思われます。
●アメリカは中国と同盟を組んで日本を捨てる
ディクソン ……日本は、今、幸福実現党が政権をとれるような状況にはございません。
保守のほうが崩れてきています。
万一、民主党政権が壊れるにしても、政治が漂流するのは、もう間違いありません。
意思決定をする主体がないからです。これは、他の国に、いたずらに時間を与えることになるので、
独裁国家が力を持つことになると思います。
ディクソン ……アメリカが退けば(ひけば)、韓国は占領されます。それから台湾も占領されます。
そして、日本は、「核ミサイルの照準を日本に合わせて撃つぞ」と言われた段階で、今のような首相官邸であれば白旗を揚げます。
そのまま植民地になり、「かつての韓国に対する三十五年間の植民地支配のツケを払ってもらう」というかたちになると思います。
これが、北朝鮮ないし、中国がやってくることだと思います。
ディクソン ……いずれにしても、あなたがたの未来は厳しいと言わざるをえません。
たぶん、この国の国民はだめだと思います。
自分たちの未来を護るだけの断固たる意志も決意もなく、その努力もしないからです。
外国に占領されて、植民地用の憲法を押し付けられ、
その奴隷状態のままで六十五年の平和をむさぼっていたのであり、
その奴隷根性が、今、さらなる奴隷状態を引き寄せようとしているのですから、アメリカには、もう責任はないと思いますね。
アメリカは、近い将来、中国との関係を強化して、
日米同盟を破棄するでしょう。
おそらく、そうなると思います。
ディクソン ……アメリカは、米中同盟を組めば、中国と戦争をする必要がないので、米中同盟を組んで日本を捨てると思います。それがいちばん安全な策です。
財政的にも、経済破綻を避け、軍事費を削減しながら、戦争の危機をなくし、自国中心で立て直しを図るには、そういう時期が二十年か三十年は、なければできないので、日本を見捨てるはずです。だから、日本は危機に陥ると思います。
質問C ……やはり、日本の国民世論が変わっていかないと………………。
ディクソン ……ああ、もう、この国は駄目です。国民とマスコミが駄目だからです。
質問C ……日本という国は、江戸時代にも、二百六十年の泰平(たいへい)の眠りを貪って(むさぼって)いたときに、黒船来航によって一気に目覚めました。
黒船が来てから十四年で明治維新が起こり、さらに富国強兵へと移りました。
現在も、確かに危機は大きいですけれども、ある意味では、中国や北朝鮮という”黒船”を前にして、変わる可能性はあると思いますが。
ディクソン ……昔の黒船とは違うのです。今は10分しか時間がありません。
黒船の場合は、いったん帰り、一年後に再びやってきたので、その間の時間がまだあったのですが、今は10分でミサイルが飛んでくるのです。
北朝鮮は、あのように自分たちが魚雷で沈めても、それを「北朝鮮がやった」と言われれば、「罠(わな)にかけられた」と言い、
「国連に提訴する」と言われれば、「ソウルを火の海にする」という国であり、
要するに、精神的には完全に異常な国家です。こういう異常な国家が繁殖し、平気で放置されているのです。
「六か国協議」と称し、中国を巻き込んで北朝鮮の説得に当たるといっても、実は中国が北朝鮮をささえているのですから、こんな茶番はありえません。
しかし、怖くて中国に誰も手が出せない状態になっているわけですね。
神が、これに対して放つ”レギオン”(軍団)〔注1〕は何か。
もう、人類的危機を起こす以外に方法はありません。
人類的危機を起こして初めて、国対国の対立どころではない事態が始まります。だから、次は、それが始まってくるはずです。
●日本の政治の根本的な問題点
質問者C ……ディクソン先生は、冒頭で、「エドガー・ケイシー先生の見通しは厳しすぎる。まだ、変数がある。それは宗教と政治、科学である」とおっしゃいました。そうした希望の変数について、ぜひ、お話をいただきたいと思います。
ディクソン ……まあ、今の状態では、ちょっと厳しいですね。
少なくとも、霊界を信じていない人は霊言を信じないし、霊言を信じない人は霊言の内容を信じないのですから。
すべての元凶は、やはり、
「メディア、すなわち、新聞やテレビ、活字や電波は、宗教を扱わない」という、
メディア内部の倫理綱領(りんりこうりょう)そのものが、この国を滅ぼすわけですね。
神も仏も霊界も信じず、霊言も信じず、当然、その内容も信じない人が、その霊言に基づく政策に依る(よる)政党など信じるはずもありません。
だから「自らの倫理綱領のよって自らの国を滅ぼす」というのが現状の分析ですね。
今、「滅びに至る門」に立っています。
質問者C ……「メディアの改革が急がれる」ということでしょうか。
ディクソン …………………神は、基本的に、自分を信じない者の繁栄は許さないものなのです。
だから、「神を信じない」ということは十分な反作用があるわけです。
先ほど、イスラエルがローマに滅ぼされた話もありましたけれども、もっと昔でいえば
「バビロン捕囚」〔注2〕もあります。
「バビロニアがせめてきて、ユダヤ人がみな奴隷にされる」という、バビロン捕囚もありましたが、「日本の今の事情は、バビロン捕囚が起こる前に近い」ということを、われわれは言っています。
ユダヤ人は、それ以前に、アッシリアにも攻められ、やはり奴隷にされています。
われわれは、日本人に、「”アッシリア”、あるいは”バビロニア”が興隆してきた。これは強いですよ。
あなたがたは、平和を貪って(むさぼって)いたら、やがて攻められ、奴隷にされますよ。
(日本の)国が滅びますよ」ということを申し上げているわけです。
しかし、人々は信じないでしょうね。
ディクソン ……そして、これは、国会では、議題にも上りません。
そういう国情なのです。
議論に乗るはずがありません。国会の議論にはならないのです。
「”バビロニア”が攻めてきて国を滅ぼす。”バビロン捕囚”が起きるから、何とかしなくてはいけない」という話よりは、
「珊瑚礁を護れ」というような話が一生懸命に流されている。「珊瑚礁やジュゴンを護れ」という話のほうが、正論であるかのごとく流されている時代なんですね。
まあ、残念ながら、力が届かず、「国として唯物論信仰にそまってしまった」というべきでしょうね。
だから、「中国を改革する」と言っても、改革する資格がない。自分たち自身を改革できないのに、中国を改革する資格はないですよね。
ディクソン ……中国は、「もうひと押しで、日本と中国は同じ国なる」と見ているところです。
「日本から、技術的なところや経済的に進んでいるところを略奪しさえすれば、日本を中国の一省として加えることができる」というぐらいにしか考えていないはずですね。
おそらく、日本の富で北朝鮮の貧困を消そうとするでしょう。
質問者C ……日本の現状を見ますと、本当に、政治家も国民も、ディクソン先生がおっしゃったように、情けない状態です。
ただ、この9か月ほどの民主党政権の政治の進め方を見て、国見のなかに、多少の揺り戻しや考え方の違いも生まれているかと思います。
このへんの変化が、今後の日本の政治を大きく変えていき、幸福実現党に活躍の余地がでてくるのではないかと思うのですが。
ディクソン ……いや、鳩山のあとは、もっと悪くなるとおもいますよ。
質問者C ……それは、別な人が総理大臣になるとことによってでしょうか。
ディクソン ……そうです。もっと悪くなると思います。
質問者C ……つまり、もっと危険な人が……。
ディクソン……もっと出来の悪い人が出てきます。
質問者C ……そのへんを具体的に……。
ディクソン ……もっと「左」によった人が出てきます。
質問者C ……「左」によっていて、やはり、かなり下の……。
ディクソン ……次は、もう、”悪魔の完全な手下”が総理になりますからね。
〔注1〕レギオン→『新約聖書』に出てくる凶暴な悪霊(集合霊)の名。
ある男性に取り憑いていたが、イエスに名を問われて、「自分たちは大勢だから、レギオンである」と答えた。レギオン[Legion]は、もともとローマ軍団の名称。ここでは、「人類に災いをもたらす悪性の病気」という意味でつかわれている。
〔注2〕バビロン捕囚→ユダヤ人の国は、ソロモン王の没後、イスラエル王国とユダヤ王国に分裂した。そして、イスラエル王国はアッシリアに滅ぼされ、人々は奴隷としてアッシリアに連行された(紀元前722年)。
一方、ユダヤ王国は、アッシリアに従属したのち、新バビロニアに征服され、住民の多くが新バビロニアの都バビロンに連行された(紀元前586年)。
これをバビロン捕囚という。
(引用はここまでです)
この書籍「エドガー・ケイシーの未来リーディング」は、2010年に発刊されました。
この予言どうりに、2011年には、
日本国民への警告として、1000年に一度といわれるような
マグニチュード9の東北大地震がおきました。
マスコミの情報発信によって、民主党政権ができたほうがよいと思わされた日本の有権者たち。
民主党という、今の日本の民進党という悪魔に支配された政治主導によって、
日本に未曽有の災害をまねき、マスコミは、民主党と組んで、民主党が主張するとおりに情報を拡散しつづけています。
「米軍出ていけ!」と沖縄で叫んでいるのは、本土から行っている朝鮮総連の人間や朝鮮学校卒業した朝鮮人や、共産党や日教組や左翼のおじいさんやおばあさんたちと創価学会の会員や共産党員たちです。このことがどんなに日米同盟を破壊していることか。
日本は、国家防衛体制のために 核装備をすることをいそがなくてはいけないのですね。
しかしながら、安倍自民党になってからも、民主党が発信した悪魔の言葉のような放射線情報を
いまだに訂正することもありません。
拉致問題も選挙でかつための手段にしか使われていませんし、消費税増税されています。
そして、ますます、日本を経済転落させていっているわけですね。
さらに、税金を高くして、国家財政の赤字だといいながらも、
国家公務員の給料がアップされるという矛盾したことを平気でやっています。
一体だれのお金で、給料アップさせているのでしょうか?国民の税金でしょう。
さらに、マイナンバー制度で、日本国民の財産と言論の自由と人権を侵害をしようとしています。
あきらかに、安倍政権は、日本を中国化させていっているわけです。
安倍政権は、民主党と何ら、かわらない、中国や北朝鮮や韓国に弱腰で、憲法も変えられず
見せかけの国防強化をしていますが、このままでは日本を護れないことは明らかです。
そして、エドガー・ケイシーとジーン・ディクソンが言われていたように、
幸福の科学と幸福実現党を国家権力によって潰しにかかっています。
2016年の夏の選挙で、たった5万円の選挙違反で、聖域に土足で入り込み家宅捜査をして、幸福の科学のイメージを落とし、怪しい団体であることを印象づけるように画策しました。
安倍政権を維持するために、与党にへばりついている公明党との約束で、
公明党の支持母体となる創価学会の存続にとって邪魔になる幸福の科学を
マスコミと警察をつかって、幸福の科学と幸福実現党を潰そうとしています。
この罰当たりな行為がさらなる 天災や地震や疫病を招ねきよせることとなり、今回の台風16号になってあらわています。
日本が天災や地震で弱体化すれば、
中国か北朝鮮の属国となる日を、さらに早めることにしかならないのです。
そのことに、いつ気付くのでしょうか。
救世主の教えを説く団体をつぶそうとすれば、
大きな天罰がまもなく起きます。
数か月以内のおきるであろう未曽有の大地震がおきてから、
大変な過ちをしでかしたと気付くのでしょうか?
2011年の大地震でも、何も感じれなかった日本の政治家と反日左翼たちです。
次なる大地震が起きれば、弱体化した日本を乗っ取ろうとする中国と北朝鮮は大喜びすることでしょう。
中国と北朝鮮の属国になるということの恐ろしさを知らない方々は
どうか、「中国の正体」や「北朝鮮」の正体を明かしている多数の書籍や
YOUTUBEの動画などをお早目に御覧いただきたいと思います。
NHKやテレ朝やTBSや、朝日新聞などを毎日見ているだけで、本当の平和はやってきません。
食べ歩き番組やオカマタレントや吉本のヤクザタレントや韓流ドラマに夢中になっている場合ではありません。
テレビを長時間見ていれば、道徳観が劣化するか、悪口や嘘やごまかしがうまくなるだけです。
朝鮮総連や朝鮮学校や朝鮮大学の卒業の人間や
在日や韓国資本や中国資本に支配されている日本のテレビ局です。
「テレビ情報の言いなりに動く奴隷日本人」をもっと増やそうと工作されています。
「憲法改正は反対だ!」などといっている反日左翼団体しか
報道しないテレビは、この日本にいりません。
日本は、戦後70年で、唯物思想や共産主義思想に染まってしまいました。
しかし、日本人は、2600年以上という長い歴史の中で、仏教や神道を敬い、
宗教を日本国民の精神を支える柱として、生きてきたのです。
たった70年の間に、日本は、精神を骨抜きにされるような工作をされてきました。
それを仕掛けたのがアメリカ占領軍のGHQであり、戦後、権力の座についた日教組やNHKや朝日新聞などの左翼たちです。
極右の朝鮮人や在日の暴力団が、その左翼と結託しています。
騙され続ける日本人。洗脳されつづける日本人の多いこと。
ねつ造の歴史を次々とつくりだす朝日新聞の読者がいまだに600万人もいますし、毎日新聞の読者でさえ300万人もいます。
NHKのねつ造の歴史番組や朝日やTBSのニュース解説など、
偏向テレビ番組を本気で視聴する日本人も、3000万人以上もいるのです。
インターネットの保守系のブログで、ランキングが一位だといっても
多くても15万人ほどですから。
本気で、日本を護れる政治家の出現と、情報機関があらわれなくてはいけないですね。
そして、信仰心を取り戻していかなくてはいけないでしょう。
この地球を護れる教えを提供しているのが幸福の科学です。
安倍自民党と公明党と民進党と共産党と社民党は、
日本国民の生命と安全と財産をないがしろにしようとしています。
日本の国家権力と、反日勢力マスコミが、地球の未来を危うくしようとしています。
幸福の科学を潰して、どこのだれが、明るい未来を開く知恵を提供してくださるというのでしょうか。
恐怖独裁政権になろうとしている安倍政権を応援しているようでは、日本を護れません。
「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」という嘘の歴史を継承し、
韓国に10億円も支払うという安倍首相ではないですか。
日本を防衛し、反日勢力から日本国民の生命と財産と人権を守る
多くの人々の協力によってしか、この日本の希望の未来を築くことはできません。
目覚めた日本人が、100万人ぐらいでは潰されるのです。
反日のスパイや工作員たちは、移民として100万人以上日本に住み着いていますし、
中国の凶暴な人民解放軍たちが中国人観光客や留学生や外国人労働者として、民間人に変装して日本に来ていますから。
日本の真正の保守の先生たちは気付いています。
自分たちが、左翼の権力者たちに遠慮することなく、言論を発信できるような環境をつくったのは、
実は幸福の科学の総裁である大川隆法先生でなのです。
大川隆法総裁先生が不惜身命の覚悟でお話されたり、
ご著書を出されていたことが、日本人の目を覚ましたということを。
日本を護り、日本を発展させる力を結集し、団結していく時がきているということを決して忘れてはいけないと感じています。
中国人をやすやすと日本に入国させている日本政府です。そしてコロナの感染経路が
わからないとうそぶいてます。
アメリカが国力を失っているときに、中国は、いまだ!といって、人民解放軍によって
日本を乗っ取る計画をもっているはずです。警戒を高めて、情報にだまされないようにしましょう。