永島広美観察

工夫も継続も考えずなんとなく始めた「女優 永島広美の観察日記」です!

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記録7 充電期間の終わり

2014-11-10 09:32:44 | 稽古場

長らく更新が滞っていましたが、女優永島広美は今月末の劇団公演に出演します。

11/26から小劇場楽園(下北沢)で上演するB.LET'S第14回公演「ハーフテールモニュメント」。

 

夏にあった劇団主催のカフェ公演にはスケジュールの都合で参加しなかった永島広美、そのカフェ公演当日は会場へ現れ、公演の裏側をサポートし、普段はうっかり者だと言うことが信じられないくらいテキパキした一面を見せた。

そう…このブログでは失敗談ばかりを紹介してきてけれど、実は彼女は賢い人だ。

台本に出てくるちょっとした難しい漢字だってほとんど読み間違えることはない。

そのことを本人に伝えると、「中学までは成績が良かったんです!」と誇らしそうに答えた。

中学までというリアルさと誇らしげなその表情に戸惑い、「おおぉ…」と中途半端なリアクションしかできなかった。

 

 

そんな彼女も、約半年の充電期間を終えて、公演の稽古に励んでいる。

5月に上演したB.LET'S企画公演「箱の中の4人」とは全く違った永島広美が見られますので、皆さま是非劇場へ足をお運びいただけますと幸いです!

 

よろしくお願いいたします

 

チケット予約受付中→こちらから☆

B.LET'S第14回公演「ハーフテールモニュメント」 
作・演出 滝本祥生

会場  小劇場 楽園   

◎出演
土田有希
永島広美(以上B.LET‘S)
大田康太郎
岡田昌也
如月皐
祁答院雄貴(アクトレインクラブ)
千葉亜弓
山崎ゆりか

◎日時 2014年11/26(水)~30日(日)

26(水)19:30☆
27(木)14:00☆/19:30
28(金)19:30
29(土)14:00/19:00
30(日)13:00/17:00

◎料金 前売/¥3000  当日/¥3200  
初日・平日昼割・学生 /¥2800☆
(全席自由席。受付開始は開演の1時間前、開場は30分前)

 

観察者

 

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記録6 出演します

2014-06-15 10:49:48 | 稽古場

B.LET’S企画公演「箱の中の4人」にご来場くださった皆さま、ありがとうございました。

永島広美は引き続き、劇団TOKYOハンバーグ『愛、あるいは哀、それは相。』に出演します。

7月16日~23日に会場は新宿サンモールスタジオ。→コチラ

同劇団員の土田有希ちゃんも一緒に出演。

手前が土田有希さんで、

奥が永島広美。

舞台となる伊勢の方言に四苦八苦しつつ元気にがんばっています。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

(一緒にお願いしてくれているのは「箱の中の4人」共演者でkittの高橋明日香ちゃん)

 

TOKYOハンバーグProduce Vol,16
『愛、あるいは哀、それは相。』
作・演出/大西弘記
会場/新宿サンモールスタジオ
日程/2014年7月16日~23日 全13ステージ

 

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記録5 再生回数をふやします

2014-05-08 15:54:23 | 稽古場

永島広美出演のB.LET’S企画公演「箱の中の4人」も本番間近となった。

 

少し前より宣伝動画をアップしている。

永島広美はとても謙虚な性格だ。

宣伝動画を撮影してもらったこと、そしてアップしてもらったことにとても感謝していた。

彼女にはそのやり方が分からないし、なんの手伝いもできない、自分にできる事は何だろう…?

そう考えた彼女は自分なりの答えを出し、撮影者にその気持ちを伝えた。

「がんばって何度も動画を見て、再生回数を増やします!」

「……」

 

いや…永島さんが再生回数を増やしてもしょうがないから…。

しばらく黙った後、撮影者はそう答えた。

彼女はとても謙虚な性格だ。

その言葉でこの動画の本質を素早く察し、自分にしかできないこと、最もすべきことを思いついたに違いない。彼女の仕事は、友人知人に「是非動画を見てほしい」と、そして「本番を観に来て欲しい」と、宣伝することなのだから。

 

永島広美も登場するB.LET’S「箱の中の4人」宣伝動画を是非ご覧ください!

↓下の画像をクリックすると動画が見られます。

 チケットご予約受付中です!→コチラから

会場  渋谷ギャラリーLEDECO    (5階 LEDECO5)
5月
13(火)19:30
14(水)19:30
15(木)15:00/19:30☆
16(金)19:30
17(土)15:00/19:00☆
18(日)15:00 

☆出演者によるアフターイベントがあります。

皆さまのご来場を永島広美がお待ちしております!

観察者

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記録4 どのへん?

2014-04-09 00:37:34 | 稽古場

B.LET’Sで5月に上演される企画公演「箱の中の4人」の初演は2009年。

永島広美はその時の初演に出演したキャスト。今回は初演とは違う役を演じる。

と言っても初演の台本と芝居の雰囲気を知っているのは彼女だけ。


2009年初演時↑

 

作・演出はたびたび彼女の意見を聞く。

「ここの台詞、変えてみたんだけどどっちがいい?」

永「変えた……? どのへんを」

「この新しいシーン、どうかなあ?」

永「……やっぱこれ、あたらしいシーンですよねえ」

「初演のラストとどっちがいい?」

永「……どこか違うんですか」

彼女は2009年「箱の中の4人」のオリジナルキャスト、B.LET’Sに初めて参加し、

手探りで作り上げた思い出深い作品。

だけど内容を…覚えてなかったみたいだ。

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記録3 演出家の味方

2014-03-29 00:03:55 | 回想

かつてB.LET'SではAV女優がテーマの芝居を作ったことがある。

といってもB.LET'Sの作・演出は女性、子供に見せてもなんら問題ない健全な会話劇、
最後までアダルトなシーンは無かった。

しかし作・演出担当は台本の執筆途中で出演の女優たちに一応聞いてみたという。
「もしも、服を脱ぐならどこまで行けるか」と。

先ほども言ったように演出家は女性、嫁入り前の娘さんたちを預かっているのだから彼女らを内外共に傷付けるつもりなど毛頭ない。
だけどテーマはAV女優。出演者の気持ちを知っておくと作品を書き進めやすい、作品の可能性を制限したくなかった。

「背中くらいなら…」

「足首」

「…首」

演出家は自分を恥じたそうだ。説明が足りなかった、ギャランティーも出ない公演に、
夜な夜な稽古にあつまり、ひとことの文句も言わない彼女ら。役者の…いや人間の鏡だ、足を向けて寝られない。
マネージャーさんなどもちろんいない彼女らは自分で自分を守るしかない。
もっと丁寧にこの気持ち伝えるべきでした、ごめんなさい。

 

「どこまでも」

「え?」

「どこまでも行けます」

「……マジで?」

「どこまでも」

そう答えたのはその頃フリーで活動していた永島広美だった。

 

決して彼女が何でも平気にがんばっちゃう女優と言うわけではない、普通の女性だ。

女優としでも金銭でもモラルでもなく、彼女の判断基準は「作品にとってどうか」なのだろう。

「俳優ならそんなのあたりまえ」かもしれないが、いざ即答されると意外にビックリする。

 

演出家の味方は作品を一番に考える女優。

その一言で作品の世界がパッとに広がったという。

 

そんなふうだから、時々の遅刻くらいはまあいいかと、周りの人々はつい大目に見てしまうのかもしれない。…が、遅刻はいけない。

 観察者

 

 

 

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