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粉瘤 治療法

2016年01月08日 | 健康医学

 

粉瘤の治療法
  小さいうちに手術で袋ごと取り出すことを勧めます。 袋を取り残すと再発します。
化膿して、赤く腫れ上がる時は、抗生剤を飲んだり、切開して中の膿を出す必要があります。化膿を繰り返す場合もあります。
  切開して中身だけを出しても、袋が残っているので、いずれ再発します。
  ごく稀に巨大化して、癌になることもあります。


 「粉瘤だから、放っておいて大丈夫」とか、「悪いもので無いので、様子を見ましょう」と言われて放置していて、大きくなったり、感染を起こして、腫れあがってから受診される方がいます。


  自然に治ることはないので、小さいうちに手術した方が、大きくなって手術するよりも、キズアトは小さく、術後の痛みも少なく、又、手術代金も安くてすみます。

 何年も放っておいたり、感染や炎症を繰り返すと、周囲の線維化が進み、袋だけの取り出しが困難になります。したがって、「粉瘤」と言われたら、早い時期の手術をお勧めします。

*:基本的には炎症や感染を起こしている(赤くなってきた、腫れ上がってきた、痛みがある)時には手術はできません。遠方の方で折角来てもらっても、無駄足になりますので、近くの医院(かかりつけ医、外科、整形、皮膚科等)で診てもらって、抗生剤、痛み止め等を処方して貰ってください。炎症が完全に引いてから3,4ヶ月待ってからの手術になります。

*:陰部の粉瘤の方は、体位がとれる手術台がありませんので、総合病院に紹介することになることもありますので、ご了承ください。

*:実際の手術例は部位別の粉瘤の項を見て下さい

 

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長瀬内科医院 http://nagase-keiseikai.com 

 

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