東洋医学への門

長崎東洋針灸館の院長、臨床工学技士であった私が、寄り道しながら東洋医学を少しづつ学び、感動をつづったブログです。

鍼灸 不妊治療

2011年09月19日 | 日記
治療を受けに来られる方の共通な症状があります。(当館調べ)

問診で 

貧血 
低血圧
冷え性
肩こり
疲れやすい
マッサージが好き

血虚
気虚
肝虚
腎虚
瘀血(おけつ)

などの証がたつ場合が多く
混合しています。

まずは、それらを治しながら、不妊治療をしていくのがよいと思います。

ツボは血海、腎兪、太谿、膈兪、三陰交、陰陵泉、次髎、中極などが必須で

温灸などで、足や腹を温める方が良い

食べ物も大切、冬になる野菜を摂り、コーヒーは避けてなど

不妊治療をする方は、みんな優しく、いい人ばかりです。

いいお母さん、お父さんになれる

祈りながら、一生懸命治療しています。
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鍼灸の勉強

2011年01月03日 | 日記
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。



鍼灸の治療は、いろんな患者さんがやってくる。

整形外科の分野の運動疾患が
一番多いが

内科疾患、婦人科、精神科、皮膚科、眼科
脳外科、口腔外科、泌尿器科など

あらゆる患者さんがやってくる。

病院では相手にされない症状さえも
治療の方法がある。

だいたいは、患者さんは、運動器疾患でこられ
親しくなると、世間話で
「近頃、おしっこが近くて、夜何回もトイレに行って大変なんだわ。」
「針での治療法ありますよ。」
「疲れたら、口にヘルペスがでて、痛くなる」
「灸ででにくくなりますよ。」

最初の問診で、でなかった症状を話される。

江戸時代はまだ、東洋医学しかなかったから、
そのほとんどの、治療法がある。

東洋医学は、西洋医学がつけた病名を超えた
証というのがあるから

だるい、ひえる、やる気がないなど

自分では理由がわからないものまで
治療をしてしまう。

東洋医学は何千年の歴史があるから
誰かしらその症状はあるはず。

だから、勉強は莫大な量になる

私は決心しました。

本一冊を熟読し、妥協しないで勉強しよう。
それから、関係する事柄を調べ広げていこうと

1月1日午前4時から起床し
長野先生の本をベースにすることを
決意し、3日現在 
3行目5行学説火穴と水穴をまとめ、ノート4ページ

ツボも藤本先生、代田先生、李世珍先生の著書を
調べていくと

これまた、膨大な量です。
死ぬまでに終わるかしらと思いながら
妥協はせんぞと心を燃やし
こんなに、打ち込める仕事に
ついたことを感謝しています。

今回は私の決意を込めました。




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ダイエット

2010年11月08日 | 日記
ダイエット
若い頃は痩せてたけど

20代すぎ
30代後半から体型が変わり

40代ではダイエットに挑戦しても
効果が出ない

ダイエットの勧誘じゃないからご安心を

年を取ると代謝が悪くなり
燃費のいい体に変身

ちなみに2-3日断食しても体重に
さほどの変化なし

自分でも驚くほどの燃費のよさ

針灸や東洋医学にダイエットを求めて
やってこられるが

考えても見て下さい
東洋医学何千年の歴史の中で

食べ物が誰でも豊富にあった
時代があったでしょうか

日本でもここ数十年でしょう。

食欲を出す治療があっても

食欲を落とす治療はないと思われます。

私も、耳針でモニターをしてもらいましたが
(患者さん大喜びで引き受けてくれました。)

余り効果はありませんでした。
かえって食欲がわいたと言う人も何人かいました。

私のやり方がまずかったのか
知らないけれど

当院ではやってません。

ダイエットに近道や楽な道はない

運動と食事療法が大切
お菓子一つがカロリーがたまる

その積み重ねが腹につきます。

とりあえず、夜の7時以降は食べない飲まないから
始めてみてはいかがでしょう。




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高血圧

2010年08月13日 | 日記
高血圧と針灸
近頃、高血圧の患者さんが多い

初期の頃だと
鍼で押さえられると思っている。

特に「復溜」のツボは

数分して結果が出る185/95位でも
正常化するときがある。

針ってすごいなと思う

先人たちの知識に感動をする

一度、血圧が上がったら、鍼灸院にいって試されたら
いいと思う。

薬を飲むと一生飲まないといけない。

但し、いま血圧の薬を飲んでいる人は止めるのはいけない。
とても、危険だからである。

一例経験がある。
高血圧の薬を何年も飲んでた人が

針灸治療をしていて、血圧が下がりすぎて、
血圧の薬を医者が止めさせた。例がある。

その時は、患者さんと大喜びした。

本人の食事療法、運動など努力も大きなプラスとなっている事は
言うまでもない。
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メニエル病 梅雨時のいらいら

2010年06月22日 | 日記
梅雨時はイライラします。

この時、臨床をしていると、ある病気の発生があります。

メニエル病です。ストレスと疲労がたまり、ちょうど
この季節に憎悪する場合が多く見られます。

寝てても天井が回る

証には、

精神的に肝陽上亢、湿の痰濁が多く

鍼をすることにより
症状の回数が減ってきます。

痰濁に陰陵泉、豐隆、脾兪、肝陽上亢に太衝、百会、肝兪を使います。

比較的この季節を乗り越えると自分にも自信が出来ます。

ストレスと疲労をためないようにがんばりましょう。
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