☆★☆流山・東深井こども☆★☆ 

(流山・東深井地区のこども達を放射能から守る会)
故郷流山のために、保護者が子ども達にできることがあるはず


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流山市東深井地区でも、1平方メートル当たり5万~10万ベクレル以上の土壌汚染の現実

2012年01月16日 | 事務局からのお知らせ
流山市の北部地域にある、東深井地区。
千葉県北西部がホットスポットではと言われはじめた時、おおたかの森や南流山の方が数値が高いと言われていました。
また、この時に流山市役所に心配で足を運ばれた方々もたくさんいましたが「ただちに影響はありません・・・。」と言われたと聞きます。
また「流山の北部方面は低いらしいよ。よかったね。」等と言われていた方もいました。

しかし、秋になり、市役所の測定がはじまると驚く数値が出始めました。
東深井地区にある老人福祉センター(森の図書館前)の雨どいで5マイクロシーベルト。
市営の大橋団地のアスファルト駐車場で1mの高さで0.4マイクロシーベルトを超える値。

私達も東深井地区の様々な場所で測定しますが、公園以外でも0.5マイクロシーベルトの値がいくつも見つかります。

↓東深井地区の公園ではない場所で・・・


土壌の分析を依頼してはいませんが、東深井地区の放射線数値から計算すると、この辺りはセシウム134とセシウム137を合わせて、5万~10万ベクレル以上の土壌汚染だと考えられます。
これは文部科学省が航空機モニタリング調査した際に出た値と同じで、汚染されていることは間違いありません。


だんだん数値の感覚が麻痺してきていて
「0.3マイクロシーベルト。よかった、低いね。」

ニュース等でたくさんの数値を聞き、私達はどれくらい危険なのかが分からなくなってきています。また、福島の原発から200キロ・・・と離れていて、目に見えない、匂いもない放射性物質。0.3マイクロシーベルト。低い??

決してそんなことはありません。

1平方メートル当たり4万ベクレル以上(0.2マイクロシーベルト以上)は日本の法律で立入禁止。放射線管理区域と言われています。
現在流山市はいたるところで放射線管理区域ということになります。
放射線管理区域では一般の方は立入禁止、子供達が生活するなんで問題外の場所。また飲食禁止の場所です。

もちろん、人間は自然界からも放射線を受けて、今まで生活してきました。
だいたい千葉県の自然界から受ける放射線量は0.032マイクロシーベルト(毎時)です。自然界の分を引いても0.2マイクロシーベルト以上は超えることでしょう。またこの値に内部被曝は含まれていません。
また、千葉県北西部が石などにより放射線が高い…そのようなこともありません。
低線量なら安心…??それも確実なことはわかっていません。

3月21日の雨で、千葉県北西部地域を汚染してしまったことは明らかです。

事故が起きて大変な時だから仕方ないと割り切れますか・・・。
まだ出来ることをしていません。
校庭の土埃を吸い込み・・・内部被曝。
最近は尿の検査をされている方もいて、セシウムが対外へ排出していることがわかります。しかし。排出が追いつかなくなった時、また肺に入り込んでしまった時・・・。絶対に大丈夫ですということはありません。今回のことは専門家の間でも意見が分かれています。

防げることをしないでいいいのでしょうか・・・。
子供達が毎日通う学校。そして安心して遊びや体育が出来る校庭になって欲しい。
私達「東深井地区の子供達を守る会」は言い続けます。
子供達のために、校庭の全面表土除去をお願いします。
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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-02-03 23:24:28
0.6が管理区域じゃないの?0.2だと定義が外部だけだから煽ってるように感じます
管理区域の定義 (押川正毅)
2012-02-04 12:30:28
この前のコメントについて:
放射線管理区域の定義は2つあります。
電離放射線障害防止規則(昭和四十七年九月三十日労働省令第四十一号)
の第三条の一項と二項の**いずれか**に該当する区域を管理区域とすることになっています。第一項の条件は、「実効線量が三ヶ月間に1.3mSvを超えるおそれのある」ということで、三ヶ月間を1日24時間で単純計算すると0.6μSv/時以上が該当することになります。0.6とおっしゃるのはこのことでしょうか。一方、空間線量が0.6μSv/時未満の場合も、第二項の「放射性物質の表面密度が4Bq/cm2を超えるおそれのある」に該当すれば管理区域に相当します。
東葛地域での空間線量の自然バックグラウンドからの増加分は主に放射性セシウム134と137によるものです。このことと、空間線量と汚染密度の関係から計算すると、高さ1mで0.2μSv/時(より正確には、現状では約0.18μSv/時)以上の区域は表面密度の規定により放射線管理区域相当ということになります。というわけで、「煽っているように感じる」とのコメントは誤解ではないでしょうか。
校庭の表土除去は絶対ですね。 (広報担当 よりと)
2012-02-09 09:46:26
押川先生ありがとうございます。

私も含めて「放射線管理区域」の定義については、今回の事故がなければ一般の市民が知ることはありませんでした。
そのため、初めて千葉県北西部地域が「放射線管理区域」に値する汚染度合いだと知った時はとてもショックでした。
だからこそ、子供達の毎日利用する場所の除染は大切なんだと考えています。

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