長野美し村から

北九州市小倉南区長野から特定非営利活動法人長野美し村計画実行委員会が発信します。

大豆の種蒔きと夏野菜の管理

2017年07月17日 | 野菜作り教室
7月16日の日曜日です。梅雨は明けてませんが、蒸し暑い晴天が続いています。もっとも時折激しい雨が数十分位続く事もありますが、とにかく真夏日が続く今日このごろです。最初に報告ですが北部九州を襲った集中豪雨で長野緑地の川の両壁が滑落したのを緊急報告しましたが、復旧は未定ですがあれから市がとりあえず防護柵を設置しました。
今日の作業は大豆の種植えと夏野菜周辺の雑草取りです。とにかく熱中症に注意しての作業となります。
大豆は、肥料成分である窒素を空気中から取り込む働きをもつ根粒菌と共存しているため、肥料が少ない土地でもよく育ちます。深めに耕してうねをたて、穴に2粒ぐらいずつまきます。水をかけすぎると、急に水を吸うことで豆の組織が壊れて発芽できなくなってしまいますのでわらを敷きその上からジョウロなどで水くれをします。土の中の水分をゆっくりすった種は豆が壊れにくくなり、発芽が安定します。
休憩をこまめに挟んでから夏野菜周辺の雑草ちりと続きました。風もなく本当に暑い日差しの中の作業でしたが皆さん元気にてきぱきと働いてくれました。
雑草が一気に生える時期が6月~7月。草取りをサボるとすぐに大きくなってしまいます。雑草対策にはマルチが有効でナスなど水が好きで乾燥に弱いものなどに特に効果的ですが、マルチに適さない野菜もあります。結局は地道に刈っていくしかないのですがこの作業こそが野菜作りの重要なポイントのひとつなのです。美し村でも、大半はこの作業なんですよ。
一通り作業を終えてからは夏野菜の収穫調整でした。暑い中にもかかわらず集まってくださって感謝です。収穫を皆さんで分け合って解散でした。またよろしくお願いいたします。
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