長野美し村から

北九州市小倉南区長野から特定非営利活動法人長野美し村計画実行委員会が発信します。

長野美し村とは

2017年07月17日 | 長野美し村とは
特定非営利活動法人 長野美し村計画実行委員会(略称 長野美し村・ながのうつくしむら)は北九州市小倉南区大字長野を本拠地に主に野菜作り教室と花畑作りを市民参加で行っています。
参加希望またはお問い合わせは、長野美し村 電話番号 080-1767-4178までお願いします。   
    
 《これからの活動予定スケジュール》

 7月30日(日) 田んぼの草取りと夏野菜の管理と収穫……………………………………………………………………… 9時から12時頃  

 農業や自然に興味のある方等どなたでもいつからでも参加できます。参加ご希望の方は持参の作業用の服装とタオル・軍手・水筒などをご持参ください。月に一度のペースで集会所で美し村で収穫した野菜を使った皆さん参加の食事会があります。食事会の際は会費大人500円、小学生以下の子供200円が必要となります。(こちらでも用意はしますが、できれば自前の食器と箸をご持参下さると助かります。)
 また、野菜作りの管理(草取り等)は隔週では間に合いませんので、休日・平日にかかわらず時間のある時に畑に来られて作業をお願いします。作業をされた方は畑の野菜をお持ち帰り下さい。
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大豆の種蒔きと夏野菜の管理

2017年07月17日 | 野菜作り教室
7月16日の日曜日です。梅雨は明けてませんが、蒸し暑い晴天が続いています。もっとも時折激しい雨が数十分位続く事もありますが、とにかく真夏日が続く今日このごろです。最初に報告ですが北部九州を襲った集中豪雨で長野緑地の川の両壁が滑落したのを緊急報告しましたが、復旧は未定ですがあれから市がとりあえず防護柵を設置しました。
今日の作業は大豆の種植えと夏野菜周辺の雑草取りです。とにかく熱中症に注意しての作業となります。
大豆は、肥料成分である窒素を空気中から取り込む働きをもつ根粒菌と共存しているため、肥料が少ない土地でもよく育ちます。深めに耕してうねをたて、穴に2粒ぐらいずつまきます。水をかけすぎると、急に水を吸うことで豆の組織が壊れて発芽できなくなってしまいますのでわらを敷きその上からジョウロなどで水くれをします。土の中の水分をゆっくりすった種は豆が壊れにくくなり、発芽が安定します。
休憩をこまめに挟んでから夏野菜周辺の雑草ちりと続きました。風もなく本当に暑い日差しの中の作業でしたが皆さん元気にてきぱきと働いてくれました。
雑草が一気に生える時期が6月~7月。草取りをサボるとすぐに大きくなってしまいます。雑草対策にはマルチが有効でナスなど水が好きで乾燥に弱いものなどに特に効果的ですが、マルチに適さない野菜もあります。結局は地道に刈っていくしかないのですがこの作業こそが野菜作りの重要なポイントのひとつなのです。美し村でも、大半はこの作業なんですよ。
一通り作業を終えてからは夏野菜の収穫調整でした。暑い中にもかかわらず集まってくださって感謝です。収穫を皆さんで分け合って解散でした。またよろしくお願いいたします。
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緊急報告、九州北部豪雨について

2017年07月10日 | 野菜作り教室
全国的に報道された九州北部で記録的大雨は、悲しい事に多くの死者や行方不明者を出しました。亡くなられた方々には心からお悔やみ申しあげます。ここ美し村も微災ながらも被害が出たので報告します。
数年前の集中豪雨で陥没した場所付近が今度は川を挟んで2カ所陥没してしまいました。
代表の話だと水の氾濫はしていなかったそうですが、川幅が狭いので流れが急激に速くなり元々弱かった川底を削り取ったまめに陥没したのだろうとの事です。川向こうの場所はあまりひとが通らないので兎も角、遊歩道の方は表面上は分かりませんが土台のコンクリートが宙ぶらりんの状態なので、かなり危ないです。長野緑地はいうまでもなく市の所有なので早急に修繕してもらいたいのですが、すぐにとはいかないだろうと思います。ここを通る際には美し村の広報スタッフが撮影した写真で場所を確認してからお願いします。
その他の場所、畑や水田は幸いにも見た目被害はなさそうでしたが、心配して集まってくれた皆さんで点検してくれました。かつてないというフレーズが、多発され始めて久しいですが自然と共存してく田畑農業は増々厳しくなるのではと思い知らされました。それでも昔からの英知と経験で乗り切っていけると信じていきましょう。以上、緊急報告でした。
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ネギの植替えと夏野菜の管理

2017年07月03日 | 野菜作り教室
7月2日の日曜日です。早いもので今年も半分が過ぎました。梅雨だというのには朝から暑いです。畑仕事には少々辛い天候です。
今日は夏野菜廻りの雑草取りと白ネギの植え替え作業です。日照りの時期が続いたらと思ったら先日豪雨が九州全域に襲いかかり各地で土砂災害があってほどで、ここ美し村でも野菜達だけでなくむしろ雑草達の方の恵みの雨だったようで、肝心の野菜達の廻りにびっしり生えそろっていました。
暑さの中各自休憩を取りながらの作業ですが、やはり強敵の雑草達に手を焼いていたようです。でもせっかく植えた野菜達の為に皆さん頑張って下さいました。この時期のこの作業とごく寒の作業が成長過程の野菜達にはありがたいのですよ。
もうひとつの作業が白ネギの植え替えです。植え替えは草丈20cmくらいが植え替えの目安です。根を傷めないように掘り起こして、1本ずつに分けます。植え替えの場所で植え穴に株間5cm位間隔で1本ずつ壁に立てかけるように苗を置いていきます。根が隠れ株が倒れない程度に覆土します。以降、生長に合わせて計3〜4回、同様にこの追肥と土寄せを行います。
今日の畑仕事はこれで大体終了です。野菜達の栄養管理もかねての収穫作業で今日の畑は終わりです。頑張って下さい。今日集まって下さった皆さんには十分すぎる収穫でしたね。
あと花畑のひまわりが七分先くらいになりました。もう数日で見頃の時期になります。楽しみですね。それからおまけですが、美し村のペットの“ナスビ”も暑さのせいでぐったり?それともゆったり?なのか野菜の茄子のように丸まっていたのでパシャリ撮りました。暑さにめげずに次回もよろしくお願いします。
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貫小学校の田植え体験教室

2017年06月23日 | 農業体験教室Ⅱ(水田)
6月19日の月曜日、毎年の恒例としての地元の田植え体験教室が貫小学校の各学年合同と先生が参加して行われました。代表達の説明の後に組ごとに分かれて、全員が体験できる様に順番に苗を植えていきます。
泥の中に入るという初めての体験には皆は大はしゃぎでしたが、肝心なのはしっかり苗を植える事なのでスタッフの指導のもとで、真剣な顔つきで根元までしっかり植えてくれました。
野外活動という事で本来は食育教育の一環なのですが、普段あまり経験しない泥水というぬかるんだ中での小刻みな移動行為は体のバランス感覚もついでに養われるようで、皆こけて泥んこにならないように体をくねくねさせながらの苗植えです。
その後は代かきや水の管理や病害虫駆除や追肥があり、そして稲刈り体験が待っていますが、その間の稲の生長や手入れ作業など休日などに機会があったら観察に訪れるとなお面白いと思います。
今日は楽しかったでしょうか。しんどかったでしょうか。この教室で食べ物を作る大切さを実感できたら主催者側としたらうれしいです。おつかれさまでした。
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