witch's knitting room

編み物とか、編み物とか、編み物(^m^)

Y-839 Kureyon Sock Yarn Skirt finished!!!!!

2014-12-31 23:28:49 | 野呂スカ&野呂糸スカート
norosk_f1
Pattern ; Y-839 Kureyon Sock Yarn Skirt by Junko Isaji from Noro the world of nature vol.26 (2009FW)

size ; larger with mods (larger gauge)
yarn ; yarn held doubled throughout
Noro Kureyon Sock/ 70% Wool, 30% Nylon / 422m/100g / blue-gray-green / 300g
2/52 wool / 26m/1g / light gray / 55g
(waist belt) 2/20 lambs wool / 10m/1g / 20g
needle ; 3.3mm(JP4) for main part
date ; from October 19th to November 2nd, 2014

今年最後の更新に間に合うか??

で、そうそう、最終段は裾が丸まる問題ありますね?
編みっぱなしでもスチームアイロンで押せば大丈夫そうだな、とは思っていたのですが、一応丸まり防止にと滑り目のリブを足しました。
それがね、、、滑り目のリブなら片面(裏面)のみ滑ればよかったのよね。
気付くと両面滑っていて、それって滑り目のリブではなくi-cordなのでは。。。みたいな。
ということで、5目の潰れたi-cordが裾に付いています(^^;)
そこのアップ撮るの忘れました。また機会があったら足すかも。
 
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最後15g程度残るようにスカートを編み終えて、ベルトは別糸と一段ずつの縞にして腹巻き状に長く編みました。
最初はお腹あったか対策だったのですが、結構長く編めるようだったので、くれよんソックがなくなるまで編んで、チュニック状態でも着られるようにしました。
リブは、伸縮性を確保したかったので、両面ねじり目のゴム編みにしました。


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それでも、チュニックとして着るには肩ひも要るよねぇ~でもストラップ用意するの面倒だな、ということで、
不意に思いつき、最後の部分を袋編み状態にして、そこにゴムを通しました。
イメージは二目ゴム編み止めなのですが、本当に袋編みにすると、今回の場合は編み始めのところで糸が渡ってしまってそこにゴムが引っかかりそうだな?と。
チューブ状態にするにあたっては、
表目のみを別針にとって(半分の目数になる)表目のみを3段位?輪編み
残った裏目のみ(半分の目数)は往復編み(ゴム通し穴確保)で3段ぐらい編む
↑表目と裏目を交互に一目ゴム編み止め状態で止める(つまりメリヤスはぎ?)
結果、それほど太くないゴム(4コール?)を通しましたが、ずり落ちる感じではなくいい感じです。ま、私の幅が太いので、インナーとの摩擦も有るかな(夏物だとゴムのきつさにより肌に食い込んだりとかありそうですが)



着たところです。
 
norosk_w1
チュニックとして着ても、膝下までは来るので、着易い感じに仕上がりました。
一緒に着ているのは、今は家着になっているTDGYカーディです。着替え中にはおっていたら意外と合ってたので、ざざっと毛玉を取って出かけました。
このまま外着に復活してもいいけれど、、、、二号欲しいかな~もちっと着丈を長くしてコートっぽいのもいいな、でも糸がいいのがあるかなぁと在庫を一生懸命思い出す。。。
この糸はちょっと手紡ぎぽくて、アルパカ半分入ってて、いいんですよね。。。これに勝る糸があるかっていうとなかなかなくて。
 

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二本取りの杢調感は、、、好みがあるでしょうね?でも私の編んだ色はもともと地味色なので、それほど邪魔な感じではないかなと思います。


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お約束のヤツ。。。他にもアホい写真をflickrにあげてあるのでよろしければご参考にどうぞ。
 
 
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次に、スカートとして着たところ。
やはりスカートの中の1色を持ってくると合わせやすいよね、てことでまたグレー、大お気に、勝負アルパカコルカのアランセーターです。
ただな。。。上の着丈が長くてスカートが目立ってねぇ、とも思うので、野呂スカに合わせるための短目のニットカーディ、ジャケット、プル欲しすと思ったり。
普段は、背中が出ない安心の長め丈ニットを欲するわけですが。


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回ると、サーキュラースカートというよりはマーメイドっぽいラインに仕上がってるのがわかりますね。。(私の横幅のせいもあり)

そんなわけで、まぁ着易く仕上がり、気に入って活用しています。
が、↓前記事、友人様のパターン通りの感じとはちょっと違いますよね。やっぱ5段のが編みたい。。。
2段目が細めなところとかもメリハリが効いてて、裾フレアも更に多いし。。。
次はどの野呂ソックで編むかなぁ?
 
 
で、↑上写真でヘリンさんに気付いた方、私の特性(どうしても変態コーデ)をおわかりでいらっしゃる。

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この日は大雨で結構寒かったのですが、手袋はとても暖かくて、屋内だと汗ばむ感じ(^^;)
色合いは思った通り、とても気に入っています。
 

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大雨でしたが、床に写ったクリスマスツリーがきれいでした。
 
 
 
で、今日になって、更なるお友達野呂スカを拝見するチャンスが!!
 
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編んでおられるのは聞いておりましたが、おおっ、失速なく仕上げられましたね(^m^)
やはり3玉しかお持ちでないと聞いておりましたが、ゲージゆるめでリピート数少なめ、で、5段で行けたそうです。
色も綺麗で、派手と言えば派手ですがメチャ可愛かったです。やっぱ次のが欲しい。240行っちゃう感じ。春先に着たい。

お友達はAislinを改造して着やすくなったとのことです。私も編みまして、気に入ってて可愛いんですが、襟あきは大きめでインナーを選ぶし、袖は気をつけないと汁物に浸るんです。
今気付いた、上下野呂糸コーデ(^m^)
私も相変わらずの変(略)で、キッドシルクナイト様で編んだTenderです。


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いやぁ、嬉しいね。周りから見たら怪しい人達だけども。



↑e様のは184ですね(私も1玉買いしたな、これにもどうかって)↓k様のは40、それぞれいいなぁ~(写真に見入ってツボる)



そんなわけで、なんとか大晦日を完成記事でしめられてよかったです。
来年の目標は、ラベリーに復帰する事です(^^;)
まぁやる気の無い私のしょうもない理由により固まってたんですが、ここにきて更にEUのVAT問題が出てきましたので、正直、売上がほとんど無い私としては、ラベリーでのパターン販売はやめちゃってもいいかなぁ(^^;)と思っていたりして。。。
色々なものが乗っかってくると、適正な価格で販売出来なくなりますもんねぇ。。。
ま、真面目にやって、それなりの値段で販売しようよ、てのもありますが。。。基本はアマチュアですから、買う側の目線でいたいんです。

いちお、プロジェクトページに2014タグは付けてるんですけどね。。。ここを写真で埋めていきたいです。

よいお年をお迎え下さいませ~

Comments (4)
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野呂スカ 進捗

2014-12-23 23:05:35 | 野呂スカ&野呂糸スカート
Y-839くれよんソックスカートを編んでおりました。

いつかは編もうと思っておりましたが、「糸も細いし時間もかかりそうだなぁ~」と、なかなか始められませんでした。
それでも糸はくれよんソックだけでなく、Taiyo sock、Silk Garden Sockと、海外ショップでセール品見つける度に増殖したりとか(^^;)

今年の春先にピンク病にかかっていました。「そういえば、240のピンク欲しかったよね?」と思って各所探したのですが、見つけられませんでした。
全く無い訳じゃなかったけど、聞いた事の無い海外ショップとか、どうかな~と思いますもんね。


また同じような色目で野呂のソックヤーンて出てきてくれないかな、、、と残念に思っていたところ、シュゲールで発見しました。
クーポンもきてたので、迷わず確保しました。
その後、他のお店でも一時期在庫復活しましたよね(^^;)いやほんとに危険だった。。。
今だと、そのシュゲールと、ユさんと、尼さんと、、、

秋冬毛糸 野呂英作 クレヨンソックヤーン 100g 420m col.180 5玉セット
クリエーター情報なし
野呂英作

↑尼さん価格も割引率は悪くないですが、5玉セットなので、残る1玉半。。。靴下編んじゃえばいいのかな。
そうそう、のちほど登場するお友達が、先日くれよんソック使って編み込みのベレー編まれてたしなぁ。
そういえば、mooritさんの本で、野呂のメロディー使った編み込みの帽子のセットありましたよね?あれ店頭で見たらもの凄く可愛かったんです。(多分その色持ってるしって)

編みたい糸で、編みたいパターン MOORITのパターンブック (KNIT MANIAX)
MOORIT(ムーリット)
グラフィック社

ユさんの袋注文はさすがに無いですもんね(^^;)バラ可能品はカラーが限られる。。。
ちなみに、週末に横浜のユザワヤに行ったら、普通に何色か置いてありました(確か240も)

てことで材料は追加で確保したものの、もちろんすぐ編む訳ではありませぬ。
私、野呂スカって、皆様のお写真では拝見していますが、実物を見る機会が無かったんです。
それが、秋に「マリアンネイサガー展」ありましたね?そこへご一緒しましょ♪という話になったお友達に「野呂スカ着ていらしてぇ~」とお願いしたんです。

その時の写真。
onne_5
聖地(?)オンネリネン前で記念撮影しました。
私も一応イサガーデザインてことで、Olive着てったんですがね。(糸がイサガーじゃあないんだけど)

おお、丈って予想より短かったのねぇとか(でも本の写真だとそれぐらい)カラフルだけどあらー派手だとは言わないわよとか、実物見るとまた違いますよね。
でも、その日はイサガーもの色々見た(イサガーもの編むんだわよ、と意気込んだ)ってのもあり、すぐさま野呂スカを編もうとは思っていなかったんです。

しかしね、その記念写真を繰り返し見ているうちに、やっぱり素敵ねぇ、私も欲しいわ、と日に日に欲求が増していきました。
で、糸発掘。


240って騒いだくせに、練習がてら、最初にに調達したグレーx緑xターコイズ系の150で編む事にしました。
派手かも?てなランナップの野呂カラーの中でも、使いやすい色目だと思って押さえておいたヤツ。
ハイソックス用?って2玉買って、↑olive首にどうよ?って崩した写真(ボツにした)、じゃあやっぱ野呂スカにと買い足しておいたもの。

しかし、1玉しか買い足してなかった(-_-)
わかってたんですけど、先輩の写真で長めに見えたし、本の通りで3玉半で編めるなら、3玉ちょうどでもう少し短いのでいいやと思ってたんです。
↑お友達の見ちゃうとねぇ、3玉ではそのボリューム感にならんのね?と残念な感じでした。
ま、そこいら辺は次候補、次々候補も待ってるし(そいつら何故かx4部隊-_-;)

norosk_1
サイズも大きくしたいし、くれよんソックの激細なところが気になるよね、ということで、超極細と2本取りにして4号針で編みました。
そのボツったoliveの首編んだ時、単糸で細いところがチリチリするのも本当に「うーんどうなの?」ってところでね。
実物を見せて頂いたところ、作品になってしまえばその激細いチリチリのところも、並太?ってな太いところも、編地として馴染んでしまうので特に気になる事はありませんでした。
でもね、2本取り作戦は野呂の派手さ低減にもなるよね、と随分前から構想していたので、それで行こうって。針も太い方が早く編めるはずだし。

norosk_5
しかし色番150は、ターコイズブルーのところが派手なだけで、あとは延々この萌えない苔生しカラーが続くのでした。。。ブルーがくるのを本当に楽しみにしながら編みました。

1段目は普通にパターン通りに編んで様子を見て、2段目は目数を多めに、3,4段目は引き返しの量を増やして編みました。
5段目の分量がかなり多いので、引き返しの分量を増やさずに5段目だけ省略すると「セミフレア?」みたいなスカートになりますよね?
細い方ならそれなりのボリュームに見えるでしょうけれど。。。

norosk_4_ 
細長い物をずーと編んでいく訳ですが、先輩のレポを色々と読みながら編みました。
編図には引き返し1回毎にマーカーを付ける指示があるのですが、これ2回に1個ぐらいの感じで最初は入れてたんです。
でも、先輩のレポで「マーカーは各リピート毎に入れた方がいい」というアドバイスを見たので、2段目からはそれに従いました。

norosk_4
2段目を編んだ後、早速1段目とはぎ合わせてみました。
その時、「マーカーは各リピート毎にあったほうがいい」とわかりました。
段数ははぎあわせる側同士は同じになってるので、はぎづらいことはないのですが、油断するといつの間にか段がずれていくんです。
それが、最後の方にきて誤差が累積してた、とかうっとうしいですよ。
なので、マーカー毎に段数が合っている事を確認しながらはいだ方がいいと思いました。
 
そんなわけで、「マーカー重要」を確認した3段目は、真面目に両端にマーカーを入れました。
家中の安全ピン総動員です。ま、マーカー用にと輪っかとかギザのないヤツも購入してあったので、余裕でした。
最大44x3個=132個必要なのかな(^^;)


売ってるプラのマーカーより細いので使いやすいし、段数マーカーとしても使えるので便利です(^.^)
上のヤツは、12号針ぐらいまで使えますよ。(今使ってる)

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はぐ前にこんな感じで仮止めして、モチベをあげるというか。繋がったときのボリューム感もわかりやすいし。
はぐのもそれなりに時間がかかるので、完成に近い形にしておくと残りが見えるしやりやすいです。

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はぎはいつも通り半目内側を中表に合わせて引き抜き綴じにしました。糸は、その引き揃えた超極細2本取りを使いました。
先輩方では「綿のレース糸ですくいとじ」て方が多かったかな?と思うのですが、私はすくい綴じの糸を引っ張ってる時間が好きでないのと、引き抜き綴じの方がやり直しが簡単だといういつもの理由から。半目内側だと、綴じ代がそんなに厚くならないので。

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あ、そうそう、編み始めはあとからほどける作り目にして、最後にそれ拾って編み終わりとメリヤスはぎしました。ここでね、色の繋がり豚切れる、スカートのどの位置に持ってくる?みたいな。この写真は、奇跡的に?色が合っていますね。
そうそう、玉の途中で豚切られたのは~3玉中1玉??色が反対に繋がってたのもあったと思いますがね。

最終段は、引き返しの回数はあらかじめ決めていましたが、残りの糸量から10-15g残しぐらいで終わるように計算して目数を決めました。
あんまギリギリで、足りないと困るので。あ、ベルトは別糸でもいいと最初から思っていたんです。
そうそう、先輩方のレポ中には、「途中で放置したらゲージが変わってしまった」と恐ろしい事も書いてあり(^^;)その放置問題になりたくなく、他のものに目を向けずに単純作業を繰り返しました。
マーカーを入れておくと、繰り返し回数も数えやすいので、今何回、あと残り何回を把握しやすいから、達成感が得られやすいです。完成に一歩一歩近づくのがわかるというか。


次回につづく
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Herringbone Gloves Finished!!!

2014-12-19 22:23:02 | Stranded 編み込みもの
herr_f1

Pattern ; Herringbone Gloves by Tata & Tatao
size ; adult woman (Larger gauge)
yarn ; Inca Tops Alpaca Peru / 100% alpaca (superfine) / beige & blue-purple / each 35g about 126m
needle ; 2.7mm(JP2) for main part, 2.2mm(JP1) for cuff
date ; from November24th to December 10th, 2014

前の日記の続きです。

herr_4
パターンでは、親指ガセットの増目の後、親指を編むように書かれていますが、糸を切る箇所は極力少なくしたかったので、親指の目を休めて、続けて手のひら周りを編みました。
このパートは22cm輪針だと苦しめですが(編地を伸ばした状態になるっていうの?)ギリ可、手が慣れてきてそう緩い編地にもならず、短針△に戻すと失速しちゃいそうだったので、そのまま22cmで走りました。
段数も、パターン通り(16段)。
そのまま糸を切らずに小指を編みました。(チャート、マチの位置が変ですよね?)

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指を編んでいる途中の写真がありませんが、もう、指で大失速です(-_-メ)
△が小さ過ぎて、糸をぎゅうぎゅうに引いてるつもりでも、角部分でめちゃ緩むし。(角部分の汚い目の目数)/(指一周の目数)の比率が大き過ぎる。
なんとか指先まで編み進めば、指先のメリヤスはぎが綺麗に出来ない。。。
ここまで順調だったのに、編み進むごとに、間違えて編みなおすごとに、アルパカがもうもうと毛羽立ってきて、編みづらく、編み込み手袋を編むのにアルパカを選択してしまった事をものすごく後悔しました。配色気に入ってたのに、毛羽立ちで模様が目立って無いじゃん、みたいな。モチベは下がってきてしまいましたが、ここで手を止めたら完成しなさそうだし、、、と思って必死で指を編み続けました。
途中から、3目以上飛ぶところは編みくるむ事にしました。手のひらでは原則に従って5目以上とぶところ(親指ガセットの増目部分に発生)のみ編みくるんでましたけど。これで指の目の乱れは少しだけどましになりました。
他の指を編み進んだ後で、最初に編んだ小指に目をやると、編地メチャ緩いし。メリヤスはぎまでしてあったけど、ほどいて編みなおしました。
それで、「あと親指の減目&メリヤスはぎだけよ」てとこで手が止まった写真。
指の長さは。。。試着で決めたので数えていませんが、多分、パターン通りの段数。。。かなぁ?

一応、指先については、個人的にやったらましだったことを備忘しておきます。
1. 最終段で1号針に下げる
2. 最後の目の糸を抜いて(伏せ目が終わったときの最後の状態の感じ)その糸でメリヤスはぎをする(と、編み始めと編み終わりの段差が目立たない)
3. メリヤスはぎは、やり方はメリヤスはぎだけど、はいだ糸が見えない位ぎゅうぎゅうに引く

指の長さ見るために各指先のタイミングで何度も試着しているのですが、ここまでできあがってみて、「ちょっと緩い気もするし、編地も厚くてごついかも。。。」と気付く。
指も△のままで、これブロッキングで戻せるもんだろうか?みたいな剛体感で。
完成しても使わないかも?と思い始めると止まらない。。。
忘れないうちにもう片手を編むぞと意気込んでいたのですが、ちょっと手が止まってしまいました。


とりあえず、指の編み込みをするのに15cmの針ではもう編みたくなかったので、近畿の11.5cm2号を注文して、届くまでに続きを編むか別候補糸で編むか考えよう~と。
(ばら売りの方注文しましたよ。でもさ、バラのは↑画像がないんでね)
(そうそう、和風総本家、私も太いかぎ針買わなきゃいけないか??百均のプラで喜んでる場合でない??^^;)
それで、△で目が汚い問題で、「じゃあマジックループなら角が2カ所だからましなのでは?」と一度やってみたのですが、これまたとんでもなかったです。編み間違えるとほどいて針に戻して次の態勢に入るのが無茶大変じゃないかって。小回りが利かないっていうの?滑って目が落ちる糸だったので余計に大変でした。

結局、別候補糸は全く思いつかず、続きを編む事にしました。
指定のスパン4plyも持ってるんですが、カーデ着分キットになってるので、それ崩したくない。たかが1かせ、されど1かせ。

編んでも使うのか?ぐらいモチベが下がっていましたが、作り目してみたらそこそこすいっと編めました。ただ、微妙に後から編んだ左手がきつい(^^;)というか最初からこのぐらいで編めればよかったのに、ないい感じのフィット感。差が出ないように気をつけてはいたのですが、右手より緩くなっちゃうのはまた恐ろしかったし。
あ、11.5cmがよかったかどうかというと、針さばきがよかったので、それなりに編みやすく進みもよかったです。しかし、△の目が汚い問題はたいして変わらないので。。。

その後、これまた萌えない糸始末をなんとかクリアし、「この△指はスチームアイロンではどうにもならなそうよ?(ちょっと寄せ目で整えたところもあるけどきりがなかった。。。)」と、早速洗いました。ま、ベージュは10年以上寝かしたヤツなのでね。。。
それで、洗う時に、手にはめた状態で洗いました。
これって普通かな(^^;)今まで手袋編んでも、どうせすぐ汚れるしって、洗ってブロッキングしたことはなかったです。
グーやパーを繰り返し、握手、ハンドマッサージ、色々やって、それなりに目は整えたつもりで。

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洗って乾いたら、それなりに編み目も揃ったし、もうもうと毛羽立って私のモチベを奪った遊び毛が抜けて、いい感じに見えました。
編み目がなじんだからか、手にはめてもそこまで分厚い剛体感もありませんでした。
編み始めのところはくるんと丸まっていたのですが、スチームアイロンで押さえたらトップの写真の感じに落ち着きました。
ああよかった。使えそうですよ。
もしかすると、使い込むほどに毛が抜けて薄手になって更に使いやすくなるのかも(^^;)

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手首が長いと書かれている方が多かったですが、この親指ガセットの始まる位置が結構下の方なんですよね。
なので、ここカットしていきなり増目のチャートから初めても普通の長さかなと思います。(ただ、そうするとフィットが確認出来ない。。。)
手首部分、手のひら周りが通らないとはめられないので、あまりきつくできないんですよね。普通の手袋だと、入れ口はリブでフィットするようになってるわけですが。。。
てことで、布帛の手袋とか革手とかそんな感じです。
ここ一号下げて編むという先輩のアドバイスに大賛成です。

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これでよかったのか?な指先(^^;)恥知らずなのであげときますよ。


そんなところで、大物編み以上に色々な感情が渦巻きましたが、編んでみてよかったです。
リピートで何度も編まれている方がおられるのもうなずけます。初めて編むならアルパカはすすめません(^^;)
それと、手が大きいから太目の糸てのも危険な発想で、編み込みでそれなりに地厚になりますから、サイズは糸の太さじゃなくてゲージで、針サイズで調整しましょう。
中細として売られている糸のうちでも細めのもので編んだ方がよいと思われます。
ま、先輩に従うのが失敗がないでしょうね??
絡みの良いシェットランドヤーンも編みやすそうだなと思いました。(目が落ちなさそうで。。。 ^^;)
個人的には、洗うとふくらむような糸で、洗って縮柔させながら手にフィットさせる(はめて洗う^m^)感じで編みたいなと思いました。

私は手袋はヘビロテしなくて、一度編むと何年も使うので、今度はカシミヤとかで編みたいなぁと思います。
でも指定のようなツィードでも編みたい。ヨークシャツィード4plyだったら色々あるけどキット状態とは言えないので、それ使うかな。。。スパン4pよりは太いだろうからまた剛体になっちゃうか??

今回は自撮りだったので着は左手だけ、また両手写真が撮れたらアップしたいと思います。

そうだ、短針、ニットプロには10cmがあるんだそうで。。。


気になるなぁ~しかし11.5cmでも指以外にはどうなの?と思っているので。。。またヘリン編むと決めたら買って試そうかな?
今回は滑る糸だったので、糸ぎゅうぎゅうに引くのにものすごく手に力が入っていたので、ニットプロだったら折ってしまったかも??
踏んで折るとかはあるかなと思うのですが、編んでる途中に折るとか(^^;)細くても短い棒なら比率的には折れにくいはずですけどね。
近畿硬質短針は、力が入っても丈夫な感じで安心感がありました。


で、何か小物ばかり編んでる人みたいになっていますが、特に宗旨替えしたわけではありません(^^;)着るものも編んでいますよ。
小物の方が更新しやすいかな。。。



←前から問題だなぁと思っていた「カテゴリー」をちょっと整理してみようと思ったのですが、途中で挫折してんですよね。(記事数500とかやだろ、たいして更新してないのに)
kimものもこのままでは50とかなっちゃうので、これ夏冬わけたほうがいいんだろうか?とか。
記事がタグ付けでわけられたらいいんだろうけど、ここも前のとこと同様、できなくね?みたいな。
あ、ラベリーにはブログ記事が表示されるようになったので、そこはよかった。追々プロジェクトとのリンクとか更新してければいいのだけど。
(ラベリーに復活出来ない。。。^^;)
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Herringbone Gloves Progress

2014-12-17 11:25:53 | Stranded 編み込みもの

たたさんところの、ヘリンボーンの手袋を編んでおりました。

いつかは編みたい、と思っていても、時間のかかる小物編んでも在庫糸ちっとも減らないんだし、優先順位はかなり低かったんです。
他の方が編まれたの上がっても、ほぉすごい、しかし触手がのびなくて。

しかし、急に編みたくなったんです。

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ユザワヤでよく見かけたInca TopsのAlpaca Peruです。昔は色んな色が棚の大きい部分を並太&中細2サイズで占領していましたが、最近少なくなったよねと思っていました。アルパカもスーパーファインでなくベビーアルパカのが人気だからかな?
それを、バラ玉298で置いてあったので、バラで買えるの安いよね?と思って。綺麗な青紫色押さえてきました。

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巻物かな?手持ちのベージュ(10年以上前の袋買い品)と合わせて縞セーターor編み込み?と連れ帰ったのですが、こうして並べると、これでヘリンボーンの手袋編んだらいいのでは??と急に思いついて。
4plyですが、指定のスパン4plyと比べると太いと思います。でも私、手が大きいからいいか~って思っていました。
(全然よくなかった。。。。。後に続く。。。)

herr_sw

サイズをゲージ調整でするのが難しそうだな?と思いつつ、3号針でちらっと編んでみたスワッチ。8x3模様+2=26目分です。

横に引っ張って32x32のゲージ。

手のひらの目数は68目(模様編みBチャートの目数)なので、これをゲージ40で割ると17cm=手のひら周りの寸法、となります。私は18.5cmぐらい欲しい。

アルパカでゆるっとしそうなので、少しきつめでも伸びるかな? と思いましたが、ここで編み込みの糸の引き具合が難しくて。

↑の32目だと手のひら周り21.3cmで巨大。目標は、36目で18.9cm、37目で18.4cmなので、37目の感じ。そこで、↑の往復編みのゲージを編みなおしても、編み込みの糸の引き具合が輪編みの時と変わっちゃいそうで無意味な気がしました。ラベリで先輩のレポをガン読みして、手首はパターン通りだと緩めのフィットだという指摘もあったので、ここを輪で編みつつ様子を見て行くのがいいかな~と思いました。

そんなわけで2号短針(持ってた三ッ葉屋購入の15cmぐらいの)で作り目して、引き続き2号できつめのつもりで編み始めました。

2模様ほど編んで、輪針に移して試着したところ、手のひら回りがちょうどか少し緩め。どんだけ手が緩いんだ。どうやら、「渡り糸のきつさがわからない」とかは考えず、編み機になったつもりでキツキツに引いて編むしか無さそうでした。確かにね、たたさんのところにも、「編み込みで編地に伸縮性が無い、だから立体のパターンで」と書いてあるのだから。。。

しかし作り目からやり直しはキツいので、1模様残してほどいて、1号針で仕切り直しました。
このアルパカ、ものすごく滑りがよかった。。。ぬるぬると。目が落ちるし、編み戻らないと目が拾えませんでした。。。
しかも1号は金属しか持っておらず(何故か0,2,3号は三ッ葉屋15cmがあるのに)
なのでクロバー金属1号(16cmぐらいの長さ)できつめをこころがけ、また2模様目まで編んでみました。見た目からしてきつめな編地になりました。

ここで試着、と思ったけど1号は輪針を持っていなくて。糸に通せば試着出来るけど、糸に通すとまた針に戻すのが一苦労なので。。。

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結局、親指ガセットの増目のところからは針を2号にすることにして、そこで2号輪針に編みながら移して試着しました。まぁよさそうだったので、2号針で進めることにしました。

増目は、右手は右増目、左手は左増目で編みました。

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試着後は短針で編み進みましたが、目数が増えて「22cm輪針使えるね?」てところで、22cm輪針に変えて編み進みました。

硬質 輪針 G 22cm 0号 - 15号

硬質 輪針 G 22cm 0号 - 15号
価格:864円(税込、送料別)

前にもぼやきましたが、手袋ものには23cm非対称では使えないですよ。。。長さ24cmあったりしますからね。。。)

いやぁ、短針より相当早く編めるし、編み目も比べるとだいぶ綺麗です。短針だと、△ないし□(私は△派、針替える箇所増えるのが面倒)の角の部分の目がどうしても乱れますよね。今回編み込み模様なので、その角周辺にも渡り糸があるので余計に。てことで、手袋ですが輪針に替えたら爆編み態勢にてガセット部分を編み終えました。

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手が大きいのでガセット部分の長さが心配でしたが、ちょうど、ないし十分な感じでした(これもあとで書きましょうね)

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左本番、右3号スワッチ。スワッチはありえない緩さだった比較(^^;)

完成編につづく予定。

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mouse mittens finished!!!

2014-12-12 21:22:15 | FO Gloves 手袋類

mousemit_f1

Pattern ; キッズねずミトン by すぎやまとも from 大切に使いたい手編みのこもの

size ; larger

yarn ; Hamanaka Sonomono Alpaca Wool Namibuto / 92 meters / 40 grams / 60% Wool, 40% Alpaca / col.62 40g

needle ; kinki JP4(3.3mm)x11.5cm - for rib, Brittany 3.75mmx12.5cm - for main part

date ; from November 23th to December 1st, 2014


大切に使いたい手編みのこもの から、キッズねずミトンを編みました。

立ち読みして一目惚れ。ウチのmaccunですが、未だにぬいぐるみとか可愛いのがすきなんですよ。。。2年生なのに。。。
 

本見て、ちょうど指定の「アルパカウール並太」1玉だけ持ってるので。

持ってる1玉で編み切りたかったので、「キッズのサイズって、何歳用だろうな~」と思いつつ、ちらっと手のひら周りだけ測定して、本通りの目数を作り目しました。

模様編みに入って、指穴を開け、顔部分のメリヤス&減目に入る前に試着させて、「うーんちょっと小さいよね?」てことで4段足しました。その辺、秤で残りグラム数量りながら慎重に行きましたよ。

結局、2g残しほどで編めました。

 

mousemit_f2

小さいのですぐに編めましたが、やはり顔の刺繍で少々失速。。。ちょうどいい色&太さの毛糸を探すとこから手間かかるもんね。

作業的にも刺繍をやりなれていないのと、既に袋状態(しかも自分の手より小さい)のところに刺さないとなので、やりづらくて。

目鼻の位置も写真を参照してやらないとで、ちょっとのずれで微妙な感じ(かわいくなさ)になるので難しかったです。

 

frogpurse_9

過去にこんながまぐちを編んでいますが(記事が無い。。。)

 

この本は、何目目に針を入れて刺繍するか書いてあったので、わかりやすかったなと。あみぐるみ系ってこれしか編んだ事ないんです。なので可愛く作るコツ知らないんだし。

 

 

着画ですが。。。

mousemit_w2 mousemit_w1

ジャストサイズ、というよりはちょっと小さめです。

しかし糸を買い足したくはなかったので、ワンシーズンでいいか~と思って。来年もこういうのが好きな不思議ちゃんのままかもですが。。。

リブ部分をもう少し短くして、親指の下の模様部分をもう少し長くしてもよかったかな~と思いました。

てことで、私感ですが「キッズ」というのは、幼稚園児~100cmぐらいの設定かと思います。

はりねずみの方もふかふかして可愛いですが、きっと洗うと可愛くなくなるんですよね。。。手袋って汚れやすいし、ワンシーズンとしても洗いますよね??洗った後ブラッシングすればいいのかな?つーても手櫛か、、、

この本は他の帽子やスヌード等も可愛いので、色々活用したいです。

 

 

針、前に短針で騒いだ時にネタにした、近畿の11.5cmを使ってみました。

【超短針】KA 硬質 5本針 11.5cm 4号

【超短針】KA 硬質 5本針 11.5cm 4号
価格:864円(税込、送料別)

といっても本体用の号数は持ってなくて海外針を使ったので、手首部分だけ。

11.5cmは普通に短針として使うには短めで、子供用の小ものとか、手袋の指にはいいかなと思いました。大人のミトン本体とかだと、油断すると目が抜けちゃうかなと。

この後で大人の手袋を編んだのですが。。。。その時に短針ネタはまた。。。

 

外で撮った着画。

mousemit_w3

nuna用に作ったJennyがラストチャンスな感じです。

先々シーズン、「お揃いが着たいわ」と思って、アランウエイトで試し編みしてあったんです。でも編めてない。糸は決まってるから、編んでワンシーズンおそろしたいんですが。

 


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Transitions Hat Finished!!

2014-12-08 09:26:20 | Noro 野呂英作もの

trahat_1

Pattern ; NK-184 Noro Iro Textured Hat by Eisaku Noro from Noro: The World of Nature - Volume 22(2007AW)

size ; one size

yarn ; Noro Transitions / 120m/100g / 55% Wool, 10% Silk, 7% Alpaca, 7% Angora, 7% Cashmere / col.7 100g

needle ; 5.5mm

date ; December 5th, 2014

 

野呂英作のトランジットを使って、帽子を編みました。

パターンは、柳屋さんの「いろ」のページでもらえるものなのですが

 

よく考えたらその野呂ブック(vol.22)持ってた^^;

「いろ」では過去に帽子とマフラーのセット編みましたが、色&デザインはものすごーく気に入っていたものの、私にはチックリだったので、ほどいて別の物にしようと待機中です。(いや、別の色&柳屋ぼっちん分もあり。。。)

 

no_tra_1

トランジットは、多分2004年頃に出たものですが、既に廃番ですね。

ピンク~フューシャ系の色が可愛くて、札幌大通カナリヤのセールの時に1カセ買いしてありました。

他の「いろ」と組み合わせて使おうと思っていたのですが、そういえばこの帽子にちょうどいいね?と。肌触りも「いろ」よりはよさそうだし。

 

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巻くとこんな感じ。1玉でほぼ1ローテーションか??

今回はつなぎ目(結び目)は、一カ所怪しいところがありましたが、多分細ーくなっちゃったところを繋いだ、て感じでグラデーションが豚切られることはありませんでした。

 

trahat_2

編地の拡大。

トランジットは、糸の途中で繊維の混率が変わっていくところが特徴だったと思います。

下の方の白が混じっているところは多分シルクが多い感じ。シルクガーデンでもこういう部分よくありますね?

白のもけもけしているところはアンゴラ、編み始めと編み終わりの辺りはもけもけしていて、アルパカ?(モヘアっぽくね?でもモヘア混て書いて無いし^^;)で、その他の部分はカシミヤなのか??

世界の編物の04/05秋冬あたりからトランジットを使ったパターンが掲載されていますが、06/07の号はツボな野呂作品が多かったです。

(それで、世界の編物に載ってるから野呂ブック-同じデザイン載ってる-買わなくていいや、みたいな選択で。)

 

そうそう、で、他にも色々編みかけはあるのですが、衝動的にクイックなやつ編みたくなって割り込んだんです。

針は12号指定ですが、12号の40cm輪針を持っていないので、近畿switchの5.5mmを使いました。

あ、編み図は、平編みの指定で後ろを綴じることになっています。平編みの方が、針がねぇとか言わなくていいので手軽に編めますよね。100均で買えるストレートでいいんだし。

それで、帽子はサイズ感がむずいといつもうるさい私ですが、今回も、、、。でした。

編み始めは「共鎖の作り目」指定ですが、私、あまり使った事が無かった、、、なので、伸縮性とかどのぐらいのきつさで作っていいものか判断しがたくて。何度かやり直しました。

最初キツくてチックリする問題が気になって6mmで編んでいたのですが、編み始めがリブやガーターとかでなくいきなり模様だったりするせいか、ゆるゆるに。。。てことで指定に近い5.5mmで、作り目はしっかりめに引き締めて、数段編んで針を入れ替えて試着、と慎重に進めました。

で、指定の段数編んで、「仕上がったどーーーー糸余ったどーーー」と思ったら、なんだかかぶった感じが見本の写真と違うんですよ。

測ったら、深さ26cmで仕上がるところ、23cmほどしかありませんでした。

楽しく編み過ぎて、縦ゲージが足りてない事に気付いてなかった。。。

指定通り12号だったら縦ゲージ出たんだろうか??でもそしたら頭周りが緩くなっちゃう気もするし微妙だなって。

トップをほどいて測りながら、結局一模様、10段も足し、トップは最後の減目の後の一段分の糸が足りなくなって、一段省略&最後は別糸で絞りました。目数が多い時とか、切れやすい糸の時は別糸で絞る事あるもんねぇと思いながら。。。

ま、なんとか26cmほどになったので、よかったです。

 

最後にかぶったところ。

trahat_w1

可愛いです。帽子はツバ付きじゃないと、、、といつも言っていますが、可愛いのでこれはかぶらないと。。。

ラベリーにはパターン登録がありませんでしたが、楽天のレビューを見ると編まれた方も多いかな?と思って登録してみました。

どなたか並んでくれるかな。。。

 

 

ということで、引越して初めて記事を書いてみました。

過去記事、写真が小さいですね^^;でも、引っ越し前も小さく載せてたんだろうな。クリックすれば大きくなるし。

今回写真はgooのアルバムでなくflickrのリンクを使ってみたけどどうなんだろう??

gooのアルバム、有料版に移行しないと、過去記事の写真も多分全部消えるんですよね~

flickrも有料版に移行しろって警告?出なくなったし、どういう制限があるのかようわからん。。。

そんなわけで、わかる範囲で活動していきたいと思います。。。

書き始めるとね、こうして帽子一個でも色々とあるんで。

Comments (2)
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