~ 日常 ~

春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど

徳島県鳴門市の大塚国際美術館「陶板名画 美術館」 ~2017・GW京都・四国 車中泊旅~

2017年05月15日 | 旅行
平成29(2017)年5月4日(木曜日)

入園前から『ムンクの叫び』を観た・・・と妻
『ここら辺に有名な美術館があったよね』、観光客で大混雑の道の駅・うずしお。
到着までの大渋滞に加えてレストランの着席まで30分待ち、プラス料理が出る
まで40分待ちの間での会話。
予定外の注文を承り到着したのが幸か不幸かほぼ16時。受付で閉館が17時
であること、館内は4キロで通常の所要時間は3時間である旨の説明に了承し
て館内へ。望むところの3倍速芸術鑑賞。
入場料は3240円/大人1人。花火という芸術には即決価格も妻に『一人で行っ
て・・・』との願いはあっさり却下。
入場料金が書かれた販売機を前に『ムンクの叫び』状態だったとか。
帰宅後HPで確認すると発券は16時まで、入場料の高さにビックリはしたもの
の見終えて内容の素晴らしさにナットク




世界25ヶ国・190余の美術館が所蔵する西洋名画1,000余点を、
オリジナルと同じ大きさに複製し展示する陶板名画美術館。
 (※ ウィキペディアより)












 ジョン・エヴァレット・ミレイ 『オフィーリア』


クリムト、グスタフ 『接吻』




 すべてはこの道の駅での会話から




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