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ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、リヤガラスはめ合い部、上部分の作業準備

2016年11月02日 17時46分36秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日はちまちまと打ち合わせの用事がありまして、たいしてスバル弄りができません。

それでも、時間をやりとりして90分ほど作業しました。

 

まずは、右前ジャッキポイント傍部分に手をいれます。

今までに、サビ退治、レノバスプレー(錆び転換剤)、ジンクスプレー、プラサフと進めてきてこんな状態になってます。

この隙間に充填しますよ。

激貧にとって、超高級部材を持ち出します。

シーカフレックスです。これ高かったけど、今まで施工した部分の以後経過観察する限りでは、買ってよかったと思う部材です。一般工業用のアクリル系ウレタン系シール充填剤よりずっと安定度がいいですよ。

シーカフレックスを隙間にチマチマと詰めて充填完了です。

この部分はまだ続くのです。面倒だけどチマチマと時間を置いてすすめていきましょう。

 

さて、本日の本命です。

リヤガラス嵌め合い部を掃除する前に、サビの状態をよく確認します。

確認した事項を紙テープ付箋してわかるようにしておきます。

室内内貼りの巻き込み固定方法の確認です。

両サイドはクリップで挟み込んでました。

その他の部分は、糊付けされるでもなく折曲げてあるだけでした。つまりウェザーストリップゴムで挟み込んであっただけです。

ペロンと天井内貼りをめくります。

あれだけ内貼り表面に染みがでていたので、いうまでもなく水が浸入して大変な状態になってます。

が、しかしです。

内貼りが水を吸収していたせいか、車体裏側は程度が良い状態なのです。

ということは、ガラス嵌め合い部の上箇所は、車体の外側部分だけ処置すればいいということになりそうです。

次に気になるところです。

右下コーナー部分ですが、車体外側で少し離れた箇所の塗装に、おできが発生してます。

たんなる塗装仕上げがどんくさい仕上げであればいいのですが、こんな目立つのを鈑金屋が見逃すことはないと思います。

つまり、この塗膜の下になにかが潜んでいるんだと思います。その原因が嵌め合い部からミミズ錆びで繋がっていないことを祈るのです。

あとは、嵌め合い部下側には大量のサビ部分があるのですが、そんなのをピックアップしたらキリが無いのでブログへの記録としては省略します。

さて、この嵌め合い部のどこから攻略しましょう。一度に攻略できるような技量は私にありませんので少しずつやるしかないのです。

まぁセオリーとしては上から攻めるべきでしょうねー。

となると、汚れが飛び散らないようにしないと....

下手くそは技量がないのでマスキングして、つまらないトラブルを少しでも減らす努力をすべしです。

それに則って、愚か者て下手くその私はマスキングすることにします。

なんだかんだとマスキングが面倒なんですが、するにこしたことはないと自分にいいきかせます。

マスキングもできたことだし、心置きなくワイヤーブラシでこすります。

錆びやら何十年も経っているであろう汚れやらを掻き出します。

すると、サビおできだったところを軸にして横方向に塗膜の下を錆びが広がってます。

って、ことはミミズ錆びが塗膜の下に這いずっているということでしょうか?

「パッ」と見に上部分の状態はマシと思っていたのに、こういうサビが隠れているのがなんともで、私の見積もり工数がどんどん増えていくのです。

いつもスバルを見に来られた方には、私のスバルは工業生産のハズレ品と説明しているのですが、今回もそれが発覚です。

ガラス嵌め合い上部分にて、スポット溶接の1か所ですが....

直径1cm、盛り上がり高さ5mmほどのスポット溶接おできができています。

こんなスポット溶接おできをそのままにして車体を製品出荷するものなのでしょうか?

私が乗ってきた、ダットサントラック、クラウンバン、クラウンワゴンにはこんなに極端な溶接おできなんてないですよ。

おできがあったと思われる箇所はきちんと再加工されて製品化されているんですよ。

なのに、このスバル君はこんなスポット溶接下手くそ箇所が大量にありすぎです。

他所のスバル旧車乗りの方で、ここまで酷いスポット下手くそ仕上げになっている車体を見たことも聞いたこともないので、私のスバルが外れ品か、B品みたいな車体仕上げなんだろうと思うのです。

そして、このスポット溶接おできが悪さをしていたんですよね。

天井内貼りの染みですが、極端に酷い箇所があるんですよ。

それが、このスポット溶接おできの周辺です。

つまりスポット溶接おできがあることで、ガラスを固定するウェザーストリップゴムが密着できずに水が浸入するルートを作っているということです。

こんな完成度だから、恐らく新車で納品されたときから洗車でザブザブと水をかけたら、天井内貼りに水が浸入してたんだと思います。

ああ~っ。これぞ工業生産品のハズレ品をつかまされている最たるものに思えます。

ということで、このスバル組立工員の仕上げを、今頃になってド素人の私がなんとか対策加工しないといけないということなんです。

単なるサビ修理だけではなく、納車時のメーカ生産時の不具合い箇所をいじくれというのは、やっぱり神様が私にいじわるしているということなんでしょうか?

こういう箇所をみつけるたびに、たとえサビ車だったとしてもメーカーで丁寧に組立られているであろうアタリ製品のスバルに乗っている人をうらやましく思うのですよ。

と、愚痴で最後のしめくくりです。

本日の作業はこれで終了です。

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