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R-2君、燃料残量センサーの簡易整備

2017年06月01日 23時57分08秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは1時間でした。

 

いよいよ、燃料タンクを車体に取り付けることをターゲットに入れました。

では、燃料タンクに付随する部品を点検していきましょう。

燃料タンクのトラブルといえば....

・タンク内部の錆 (攻略済み)

・燃料残量センサーの挙動不審な反応 (これを本日に対策)

・生ガス洩れのガソリン臭 (燃料タンクからガソリン臭はなかったが、パッキン交換の予定)

ぐらいしかないですよね。

 

ではでは、燃料残量センサーの確認です。

最後に走行したタイミングにて、燃料残量計が挙動不審でした。

特になにもしていないのに、残量系がいろいろな指針を示すという状態です。

こんなのはいうまでもなくセンサーの接触不良で通電抵抗が変化し続けているということです。

諸悪の一番の原因を発見です。

線が断線しかけてます。線をちょっと動かしただけで通電したりしなかったり、というかテスターで測る分には、この断線しかけ部分をちょっとでも動かすと抵抗値がスルスルと変化します。

ちなみにこのタイミングにて、抵抗値は40~150オームでした。

まずは、こいつが犯人確定なので、ケーブルを交換します。

オリジナルは黒色でしが、黒はやっぱり車体へアースする線のイメージがあるので別の色の線にします。

緑色で少し太い電線を発掘したので、それを用いました。(家電のアース線だったりするんですけど)

この状態で燃料残量センサーの抵抗値を確認します。

うーん。うーん。なんか気に入らないぞー。

まだケーブルの接触不良があるのかと、取り付けた緑色の線をしつこく動かしてみますが、緑色の線が起因するものではありませんでした。

では、センサー内の可変抵抗メカ部分ですな。

潔くカバーをこじ開けました。

思っていたようなチープな仕掛けしかありません。

よーく見つめていたら、接触アームの接点部分が酷く汚れているというか黒ずんでいるのを見つけました。

かつ、コイルとの接触にも少しがたつきがあります。

まずは黒ずみを研磨して接触を良くしてみます。

簡単ですよ。間にサンドペーパーを挟んでスライドするだけです。

ついでに、アームがコイルに綺麗に接するようにアームをほんの少し曲げました。(これでガタはなくなりました)

テスターで計測します。

フロートの位置を動かすと、スムーズに抵抗値が変化します。つまりOKです。

そうそうこのタイミングで抵抗値は30~120オームで安定しました。

あれれ?オリジナル黒色線より緑色線にして通電が良くなっているぞ。と思いましたが、それだけ黒色線の断線しかけ箇所が抵抗になっていたのだろうと考えます。

緑線の先端にキボシをかしめます。

私はこの手のキボシ加工って下手くそなので念には念をいれときます。

ハンダを流してハンダラッピングをしておきます。これでギボシかしめ箇所での接触不良抵抗はなくなると思います。

キボシ下手くその証拠で写真撮影しましたが、ちょっとピンボケです。

さてさて、アース線も作り直そうかと思ったのですが、大きいサイズのリングターミナル金具を所有していません。

抵抗値を計測したところ、安定してスムーズに通電しているようです。

ついては、このアース線は再利用します。

これで燃料残量センサーの簡易整備はOKのつもりです。

次回は、ゴムパッキンを作成の予定です。

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