長生き日記

長生きを強く目指すのでなく良い加減に楽しむ日記

486 寄生

2017-06-15 23:17:59 | 日記
  一月ほど前、プランターに小蕪の種をまいた。双葉から本葉になりかかるころ、小さく数多く虫食いの症状が出てきた。犯人は夜盗虫だ。殺虫剤をまいていないのでどんどん食われ、青黒い夜盗の幼虫が次第に大きくなってきた。それをつまんでとるのだが、蚊が襲撃してくるので容易には出来ない。やがて、緑のアオムシもつきだした、モンシロチョウである。ちょうどそのころ、小学校に行っている妻系の孫が学校でそれを飼ってチョウチョにしたというので、妻はそれに刺激されてウチでも育てると言って、箱の中でアオムシを飼い始めた(僕は手伝う)。はじめは順調だったのだが、餌の蕪が丸坊主になってしまったので、食料用のキャベツなども与えたのだが、成長がパッとしない。4齢?くらいでか壁にじっとしていたのだが、あれれ、何かもじょもじょ出てきた。1ミリほどのウジ虫みたいだアオムシの体半分にびっしりついて、一晩経ったら黄色い繭になった。写真 これはアオムシサムライコマユバチだろう。アオムシがまだ小さくプランターにいた時、ハチのお母さんが卵を産み付けたのに違いない。寄生してアオムシを殺さずに内部で育ってきたのだろう。アオムシが蛹になりそうなホルモン状態になったので、それっいまだ!と這い出してきて小さなハチの蛹になったのだ。ほかのモンシロのアオムシも元気がないのでやはり寄生されている可能性が高い。さあ、モンシロチョウまで育つのがいるだろうか。野生で生きるのは大変なのだ。
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