「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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【重要業務連絡】新年より、木下黄太への連絡手段刷新。ホームページ中止。ブログはそのままです。

2012-12-30 13:51:13 | 福島第一原発と放射能

www.kinositakouta.comというホームページを、アメリカで運用していただいていて、

受付アドレスも、info@kinositakouta  か infokinoshita@mail.comという形での、僕についての依頼受付代行を、この春以降にしていただいてました。

その方の、別業務の都合が発生し、実際に、僕のホームページが、ことし九月以降に更新ができておらず、

また受付アドレスもほぼ機能していないため(結局、圧倒的に、直接僕にメールが来るため)、

この年末でホームページは、閉鎖いたしました。そこの受付のメールアドレスも閉じました。

 

僕のホームページは当面ありません。1月1日以降というか、本日この記事以降、以下の通りになります。

 

まずこのブログがメイン。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927

一時、英訳ページなどがありましたが、更新されていないため、現在メインページ、ブログについてのページはこのブログ本体のみです。

さらに、僕、木下黄太への連絡は下記の手段となります。当面すべて、僕個人が対応します(だれかマネージャー的な人を置ければよいのだけれども)。優先順位の高い順番に書きます。特に「依頼」「業務連絡」「相談」は極力メールでお願いします。新年よりのつもりですが、本日よりこれで対応しています。

1 メールアドレスは、nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

講演などの業務的な依頼をされたい方は、原則がメール→電話でお話しする順番でお願い致します。

2  Facebookは、http://www.facebook.com/kouta.kinosita

 ここにメッセージ。友人申請も可能です。フィード購読もできます。

3  Twitterは、https://twitter.com/KinositaKouta 

フォローしていただいても構いませんし、メンションも構いませんが、DMは保存期間が短いため、極力、別の手段をご利用下さい。オンライン時に、即時反応して対応する場合以外は、DMは使えないと思います。

4 mixi にも一応います。 http://mixi.jp/show_profile.pl?id=53820221 こちらへのメールは連絡手段としては不適切です。ほとんどみていません。

5 Skypeも持っていますので、海外の方とは、Skypeでお話も致します。メールを先に頂く際に海外の方は、SkypeのIDもお伝えください。

 また、携帯電話はまともな意識のまともな中身の方には、番号をお伝えしてお話もしています。お話が必要な場合は、携帯番号も先に頂けるとありがたいです。携帯会社によっては、通話プランのこともあるので、携帯会社名も番号と一緒にお知らせください。

 Lineに関してはおこなっておりません。ご了解ください。

  僕は、社会的な当たり前の常識で対応できる方とは、極力お話しするつもりです。立場に関わらず、メールなどがスタートになりますが、電話や物理的に可能なら、対面でもお話しいたします。そして、これは、何度もお伝えしていますが、ツイッターやブログのコメント欄での、匿名中傷があとをたたないです。インターネットの匿名性というのは、大きな組織の不正を暴くときに、匿名でないと潰されるから、致し方なく匿名で行う以外に、本質的に有効な話はあると思いません。僕が実名を出して、連絡先もオープンにしている中で、僕に対して、実名も伝えず、狂ったように中傷してくる輩は話になりません。

 これについては、今度東京に行ったときに、土日のある時間を割いて、僕のいる場所を明確にして(ファミレス等)、だれか来るの待ち受けます。来なければ論外なので。くだらない中傷を陰でこそこそやる輩は許さないだけです。

 当面この状態でおこないますが、新規の展開も含めて、新年以降に、提案をしていくことはあると思います。まず、刷新、変更した部分のみ、お伝えいたします。

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【1/19(土) 木下黄太 講演IN姫路】

 

 

 

東日本大震災から2度目の冬を迎えました。福島第一原発からは、今でも毎時1000万ベクレルという放射能が放出され続け、収束する気配はありません。テレビやメディアが出さない放射能土壌汚染や健康被害などの情報を、どうぞ知って下さい。福島第一原発のこと、放射能汚染のこと、避難者のこと、あなたのこと、これからのこと、一緒に考えましょう。

 

 

 

日時: 119日(土)14時~16時 (受け付け1330~)

 

 

 

場所:姫路市立図書館「飾磨」分館 3階 第一会議室 【定員100名】

 

 

 

姫路市飾磨区下野田一丁目1番地 山陽電車「飾磨駅」下車東へ徒歩3分 

 

 

 

駐車場あり (飾磨駅前に有料駐車場もあります。)

 

 

 

参加費:999

 

 

 

申し込み: 名前・人数・住所(市町村まで)を明記し、佐野までお願いします。

 

 

 

託児はありませんが、子連れ参加OKです。

 

 

 

sanohiromi3@gmail.com 090-5175-6139

 

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【「放射能防御プロジェクト」 一覧】

 

放射能防御プロジェクトホームページ  http://www.radiationdefense.jp/

 ただしこちらは、手が回らず更新されていません。過去データの参照場所としてお使いください。「放射能防御プロジェクト」へのお問い合わせも僕に直接メールください。

 

 

「放射能防御プロジェクト」の全国のエリア別のグループについては、Facebookのグループは下記の通り。現実の活動の、ネット上での連絡場所になります。あなたの居住する地域や、避難したい地域、関係のある地域に、ご参加ください。こちらは、全国で一定程度機能しています。活発なエリアもあります。

 

 

放射能防御プロジェクト北海道http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/238760466232853/

 

 

 

放射能防御プロジェクト東京(関東全域)

http://www.facebook.com/?ref=logo#!/groups/286356271460140/

 

 

 

放射能防御プロジェクト中部(甲信越含む)

http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/141209445967172/

 

放射能防御プロジェクト北陸 http://www.facebook.com/#!/groups/135591699922058/

 

放射能防御プロジェクト近畿 http://www.facebook.com/groups/262087893818390/

(現在非公開ですが、参加は可能。参加希望者は問い合わせに必ず返答して下さい。)

 

放射能防御プロジェクト中国http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/cyugoku.info/

 

 

 

放射能防御プロジェクト四国http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/rdp.shikoku/

 

 

 

放射能防御プロジェクト九州http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/357554564308882/

 

 

 

放射能防御プロジェクト沖縄 http://www.facebook.com/#!/groups/303467553070206/

 

 

 

また、海外には、放射能防御プロジェクト ヨーロッパ支部があります。http://www.facebook.com/groups/262087893818390/#!/groups/256282161066976/

 

 

 

  さらに、医師向けのネットワークも非公開グループで設置しています。医師で参加希望の方は、Facebookに登録していただき、僕に友人申請していただければ、こちらでお入れいたします。医師のメーリングリストもありますが、まずグループにご参加ください。

 

 また「放射能防御プロジェクト女子会」。独身女子、お子さんのいない既婚女子のみが対象です。http://www.facebook.com/#!/groups/190023214461507/

 

 

 

 これらの「放射能防御プロジェクト」は、僕のブログ読者からスタートした「福島第一原発を考えます」「福島第一原発を考えます2」のFacebookのグループが大元になります。これらのグループもウォールなどで参加希望者の意識をみて参加可能か判断します。ウォールにデータのない人は、管理人の問い合わせに返答して下さい。返答内容で参加を決めます。

http://www.facebook.com/#!/groups/fukushimadaiichi/

http://www.facebook.com/#!/groups/264874763523469/

 

 

 

 

 

 

 

 



 


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
応援してますということしかできませんが (故郷)
2012-12-30 16:27:21
ここで書かれていることは
皆さん既に理解されていることだと思います。
読んで見て下さい。
政府も含んだ原子力村が目指すものがよく見えて来ます。

論考 IAEAと福島
http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-72.html

福島原発事故で健康被害は出ないのです!
この結論ありきで、震災ガレキの処理もおこなわれ、
そのついでに、今まで六ケ所村まで運んで処理していた
原発の放射線管理区域内から出たゴミまで
通常の産廃として処理できるように変えられているんです!
原子力村の利益を確保するために、
命を犠牲にされるのは、私はイヤです!

健康被害を訴え続けている木下さんの存在
どれだけ目障りか、潰したいか
想像できませんか?
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