「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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共通項は「福島ボランティア」、東京・多摩地域、同じ学校の父兄3人がここ数カ月で突然死。

2013-04-21 01:47:42 | 福島第一原発と放射能

伊方原発再稼働で今後、愛媛は焦点になります。

【5/5(日)木下黄太講演+対話集会 IN松山】

『放射能被曝の真実と原発の再稼働問題』 

(開場13:30 開始14:00 終了予定16:00)

松山市男女共同参画推進センター 5F 大会議室(松山市三番町6丁目4番地20)

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/86703/ 



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この記述は、JCO事故で数百人死亡情報はありえないと思った人は読まなくてもいいです。スルーで。


きのうの記事に関して、

「『数百人』という言葉←情報主から聞き取る際に間違ってしまった人数を木下さんが攻撃し過ぎているように感じます。」

 こういう書込み(きのうの記事の書込みで承認しています)がきました。

僕は更に怒っています。いい加減にしろ。ここまで書かないと、基本的な事実も確認しない人間が一定数以上いるので、更に書いています。

まず、こういう書き込みをする人間自体、そうした間違いを平気で受け止める可能性が極めて高いです。

いいですか。健康被害を、政府や権威側が認めない情勢が続く中で、あきらかに足をとられるような間違い話を平気で拡散させる人間を、追認できるはずがありません。

しかも、この事案に関しては、普通の情報精査ができれば、ありえない低水準の間違いです。

その後、拡散させたブログ主へ情報提供した人にも、僕は確認していますし、その人から東海村関連でおきている懸念の話は、僕も過去に複数回、聞いたことがあります。しかし、この話は、東海村の臨界被曝事故の直接原因の話だけではそもそもありません。東海村は、放射能関連施設が、日本の中でとびぬけて多い地域ですし、セシウムの土壌汚染は、3.11前から、元々日本でも高い場所です(60Bq/kg程度)。

東海村で白血病が元々多いということは、村内でも、茨城の関係者からも、何回か聞いたことがあります。これは、東海村の事故当時に、既に聞いている話です。つまり、以前から、恒常的におきている可能性を示唆している話です。

勿論、JCO事故で、数百人が亡くなったという話を、元来、情報提供者は僕に話したこともありません。僕自身、そういう事実も、噂も聞いたことはありません。虚偽です(事故影響でなくなってる人がいる可能性を全面否定はしません、その規模があり得ないと話しています)。

いいですか。

しかも、このブログ主とは、かなり前に、僕は電話で別のことを一度話したことがあって、その時、話した内容を聞いて、僕はこの人を信頼に足るとは、みなしていません。

だから、ここまで書いています。

意見とか見解は勝手ですが、あきらかに虚偽の情報を拡散させることは、被曝回避のために百害あって一利なしです。こんな単純な話も、わからないのでしょうか。このコメントの書き込み主は。

いいですか、読者のみなさん、もう2年が経過して、この問題の深刻度が増していきます。恐らくいろんな人が更にここに加わってきます。そして、積極的に発信する(ネットでも現実でも)人の中で、レベルが低い人は淘汰されます。何もかも仲間なんて妄想です。

いいですか。こういう馬鹿な書込みが続くなら(嫌がらせ書込みの方が数百倍ましです)、コメント欄は全面的に閉鎖します。こんなレベルが低いのかと唖然とします。

まずこの当該のコメントを書き込んだ人間は、名乗ってメールしなさい。

何時間でも、なぜこういう話になるのか、話します。覚悟しなさい。

読者と言うなら、必ず、名乗ってメールしろ。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

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 「東京西部、3か月位の間に40〜50代の父親らが三人が突然死」という情報を伺いました。ある学校の父兄ばかり三人が突然死したそうです。メールを頂き、電話でも確認しています。まず、下記がそのメールです。


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はじめまして。
この度はメッセージを頂き有難うございました。

取り急ぎ携帯から(のメールで)失礼を致します。
東京多摩地区のある学校の話です。

私のごく親しい関係の者が、春の懇談会で同級生のお母様方と集まったときのこと。

一年前は、放射能の話など全く出来ない雰囲気だったのに、今年は少し違ったそうです。

急死したお父様方三人の共通点ですが、「福島でボランティアしていた」ことだそうです。

他にも、あちこちから耳にしているのですが、長くなりそうですので、改めてメールさせて頂きます。

大変恐縮ですが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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電話てもお話しいたしましたが、この三か月くらいの間に、3人の父親たちが突然死されたそうです。

年齢は40代から50代。

学校の関連もあって、福島に何らかのボランティア活動に行かれた方たちばかりだそうです。

ボランティアの時期がはっきりしないのですが、

確かに該当の学校は、福島ボランティアを積極的におこなっているのは、間違いないようです。

福島ボランティアの突然死が聞こえてきたのは、僕にはこれで何回目かになります。

勿論、ボランティアに行っている時と、タイムラグがありますから、因果関係は極めて難しいでしょう。

さらに、東京でも、普通に被曝しているでしょうから。

ただしこうした被曝は、結局のところ、「積算」されます。ふつうに都内で被曝している以上に、福島ボランティアに行くことで、更に積み重ねられます。

例えば、こうした被曝で、心臓に影響が出る可能性が強いのは、男性が多く、壮年期の男性に更に可能性が強まるのは、バンダジェフスキー博士もふつうに話していました。若いボランティアたちよりも、こうした父親ボランティアに、こういう反応が出ている可能性も否定できません。

ボランティアという名の心理的徴兵は続いています。僕は根幹から反対致します。いずれにしても、倒れた犠牲者を悼みたいと思います。

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【5/3(祝)木下黄太講演会 IN徳島】  

 

『マスコミが報道できない西日本の真実』 

5/3(祝・金)  14:00〜16:00(開場13:30)

とくぎんトモニプラザ(徳島県青少年センター)4F会議室2

徳島市徳島町城内2番地1

申込→http://kokucheese.com/event/index/86370/

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」    

 健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒  

  nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

  事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 



 

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7 コメント

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Unknown (EFASW)
2013-04-21 05:08:36
こちらも福島隣接県に支援で出た職員もいますので、追尾しています。
今は大丈夫そうですが食への注意が微妙なので、観察中ですね。
実際のところ、他の職員生徒の方が深刻になりそうです。
柏系職員の方が予想通り、そして文献通り、物忘れの加速、仕事のミスが見られます。
食に気を使わない人間もほぼ同様の流れになっています。
知性の低下は職員生徒の大半に見られ、数%〜15%くらいの能力低下となって出ています。
(職場全体で考えると結構痛い状況:無論、職員は自覚していない)
教育崩壊への下り坂を進んでいる状況なので、教職員の犯罪や失態のニュースも増加するでしょうね。
ハインリッヒの法則の通り、ニュース手前の内部事例が増えていますんで…
(セクハラとかセクハラとかセクハラとか)

で、木下氏。疲れてますね。
場外コメントに関しては、時間の浪費だと思います。
全てを救うことはできないし、救われるのが当たり前みたいな人間は、こちらの足を取るだけです。
原発組の狙いの一つですね。
福島県で死んだ生徒が出て、同級生がマスク装着を始めたという情報をどこかで見ましたが、そんなもんです。
総論的に警鐘を鳴らす程度で留めないと、「官討ち」みたいな状況になります。
全てを救うことはできません。
特に、関東人みたいに現実逃避を好む集団は。
私は、認められる努力をする者に、道を示すだけにしています。

西日本の人間に多いですね、救えるだけ救いたいというのは。
私はもう、忘れました。少なくとも、こちらにいる間は。
一年ぶり東京に行きました。 (Unknown)
2013-04-21 07:46:58
先週、1年ぶりに東京に出張で行きました。
マスクをした人はちらほらいましたが、ほとんで震災前の状況と同じでした。
私が思うに、政府・マスコミ・企業等々の情報操作が当初から成功した状況なのでしょう。あるいは無意識に放射能という目に見えずらい問題を遠ざけているのかもしれません。
以前、このブログのコメント欄でも紹介させて頂きましたが、上司の親が急性骨髄性白血病で死亡、友人が心筋梗塞で一命を取り留めたとしてもご本人は「放射能とは関係ない」と断言します。

木下さんの活動は地道なものでありますが、放射能の危険性と防御の必要性を訴え続けることは、日本にとって必要ですし、身近な人へ訴え続ける際に得る貴重な情報となっております。
Unknown (Unknown)
2013-04-21 08:14:13

いま、40〜50代の男女の突然死や体調不良が多いと思います。

おそらく、大気圏内核実験の時に、胎内か乳児か幼児で、被曝(体内外)した世代にあたります。

福島第一事故が、生涯二度目の、大きな被曝になった可能性あり。
なにかこの世代に、死や病が顕著なように思います。
もしかすると、子供に並んで汚染地域から逃げなくてはいけない世代なのかもしれません。

ご冥福を祈ります。
高汚染地に入ってはいけない。 (MINI)
2013-04-21 08:38:51
以前、関東の室内の埃の拭き掃除で、クモ膜下出血を起こすのではないかと恐怖に感じるほどの激頭痛になったものです。
福島でのボランティアで、高汚染の土埃を吸ったら確実に、ただちに、心臓や肺や脳に影響があると思います。
子供は土埃の運動場で、公園の土でたちまち・、ママは家の中に持ち込まれた濃縮された埃を吸ったりして、突然死につながると思います。

とにかく、福島にボランティアに行くなど、高汚染地の意識が無さすぎですね。
全国の学校で薦めている、被災地への学生ボランティアも止めて貰いたいです。



落ち着けよ (見てられない)
2013-04-21 10:37:59
お前、おちつけよ
まず、医者に薬があってない事を告げて、もうちょっと抑える薬増やしてもらえ

その上で、いつものdynabookを診察室に持ち込み、自分がブーメランばかり放っている事を医者に診てもらえよ
多分保護とかしてくれるよ

一応そろそろ汚い言葉の羅列には我慢の限界なので、こちらは日テレに集団抗議を企画させてもらおうかな

日テレ集団抗議先導用アカウントでもつくるかな
福島には行くな (Hk)
2013-04-21 12:12:02
行くなと、若いやつに言い聞かせていきます。
若い子には、来いというのに、
仲間には来るなというんです。
この二重基準は、彼らの隠蔽体質を
示すもので許し難いことです。
ダブルスタンダード (マツダマツコ)
2013-04-21 22:29:08
 ああ、そうです。Hkさんのおっしゃる仲間には来るなという二重基準。
 
 きのう首都圏のTV局員の兄と話しました。当然ですが情報は持っていますから現状認識は同じでした。ところが、「安全だ、食べて応援という番組を流していることが間違っている」と言うと「危険だという番組も流しているからおかしくない」と。ああ、いわゆる旧来からのマスコミの両論併記、バランス取りで、だから公正中立にやっているとの思い込み。

 残念ですが彼は番組制作の立場にはないので、それ以上言いませんでしたが、中にいるかれらはわかっていない。鈍感です。どんだけ一般市民が情報の精査ができていると思っているのか。違う時間帯に違う番組でいくらバランスとったって、全部見てるわけじゃないだろに。鈍感どころじゃない、バカなんだ。

 かれは今の政治家を嘆く良識人としてふるまってたけれど、同じなのに。

 なんで自分は九州のお茶をよろこんで手にしながら、自分の局が福島の食を視聴者に押し付けることを恥と思わないのか。さらに一方でこちらには気にしすぎで精神がおかしいという。

そして「なんで福島の人が暴動を起こさないのか不思議だ」とも。
福島の人たちにたいして、どんなひどいことを言っているのかもわかっていない。そんなことを言えてしまう自分は何をしているんだろう。平気で血を流すことを他者に求める気味の悪い第3者然とした発言。いまここに記しながら、追いつめて追いつめて暴発するのを待っているマスコミのおそろしい野次馬煽り感覚を想像してしまい背筋が寒くなりました。(無意識的にはワイドショー、タブロイド的な好奇心を持っている業界人もいるのではないかと)不用意に漏らした発言かもしれませんが、そして頭の回転が遅くてその場では意見できませんでしたが、考え込んでしまいました。

確信犯なのか、なんとか自分をごまかして妥協点を見つけようとあがいてるのか、いずれにしろ、やってることは同じ。犯罪の片棒担ぎにしか見えない。わたしが感受した業界人の姿です。

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