【個別土壌調査】
埼玉県春日部市
セシウム134:211.78Bq/kg セシウム137:243.02Bq/kg 合算454.8Bq/kg
長野県上水内郡信濃町
セシウム134:83.73Bq/kg セシウム137:109.11Bq.kg 合算192.84Bq/kg
「土地が固かったので、深さ1cmくらいで検査になりました」
「土地が固かったので、深さ1cmくらいで検査になりました」
長野の数値は表土一センチなのでこの半分から三分の一くらいかもしれません。
「木下黄太講演会 in 豊橋」
11月26日(土) 19時30分~21時30分(19時受付開始)
「放射能から子供を、地域を守ろう!」
会場 豊橋別院 (〒440-0895 愛知県豊橋市花園町8)
定員 100名 (先着順 要予約)
会費 500円 (※お子様は無料です。)
主催 Love the Moment 豊橋・いのちと未来を守る会お申し込みは、info.love.t.m@gmail.com へ
1.フルネーム(人数分)2.メールアドレス(人数分)3.代表者TEL番号
を、お送りください。
詳細・問い合わせは Love the Moment サイト内 告知記事コメント欄まで。
http://www.l-t-m.net/blog/information/129
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徳島講演会は、地元徳島新聞が、記事で取り上げたため、申し込み増えているそうです。急遽同じ建物の別の部屋、大会議室の開催に変更になりました。定員が倍増して、三百人となり、再募集するそうです。
11月23日13:30開場。場所とくぎんトモニプラザ(徳島県青少年センター)
当日現地に来られても参加対応もおこないますが、極力、事前にメールしてくださいとのこと。
ただし、人口の規模から考えても、徳島の講演会の反響にはびっくりです。ガレキ反対、給食のチェックを全国有数のスピードで推進する徳島。しかも購読占拠率が全国有数の徳島新聞が講演会の情報を掲載したのが大きいです。僕の地元の徳島での反応、しかも僕の父親が記者だった徳島新聞の掲載は、僕には本当にうれしい限りです。
この翌日11/24、夕方五時から七時の日程で京都駅前から徒歩圏内で、ベラルーシで放射能問題に対応した女性医師の専門家などに向けた勉強会をおこないます。かなり詳しい方です。通訳もつきます。参加費は不要です(「チェルノブイリのかけはし」のご協力により、「放射能防御プロジェクト近畿」がおこないます)。関西で、医療関係者で、この問題について専門的に学びたい人がいましたら、僕のメールアドレスまで、お名前、職業、所属先、電話番号をメールしてください。僕がメール返信し、お電話で話して確認して、場所をお伝えします。申し訳ないですが、一般の方を対象にはしておりませんので、ご了解下さい。
さて、きのう午後に、三重県の伊賀にある大村神社を参拝いたしました。延喜式にもある古社です。そして、全国で、かなり少ない地震除災の大神。要石という神石があります。「ゆるぐともよもやぬけまじ要石 大村神のあらんかぎりは」という呪文が古来から言われていて、大地をしっかり守る霊石として信仰に厚いそうです。そういえば、僕が参拝した直後に、この前、僕が土壌調査した、安倍晴明塚もある掛川市の区長団が参拝にきていてすれ違いました。地震を防ぐ祈願のようです。また、こういう要石は他にも、鹿島神宮にもあると聞いています。
三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
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あすは、広島の講演会。予約の電話も新たに設けたそうです。
ご予約は080-5450-4646(加藤)常識的な時間にかけて下さい。
あす11/19(土)木下黄太講演会 in 広島 YMCAホール
■□■子供達を内部被爆から守ろう!■□■□■
会場:広島YMCAホール
定員:285名
日時:11月19日(土)午後13時00分~15時00分(開場12時半)
住所:広島市中区八丁堀7-11 地図:http://bit.ly/q8YD2X
公共機関または、近隣の駐車場のご利用を。
乳幼児連れの方は、ホール後ろ側にお座り下さい。
録画は厳禁です。録音も原則禁止。
会場費・資料代:600円(お席確保の方お子様300円)
定員に達しても当日キャンセルや立ち見も可能です。その場合は、メール又はお電話にてご連絡をお願いいたします。
お申込はこちらから
■□■子供達を内部被爆から守ろう!■□■□■
会場:広島YMCAホール
定員:285名
日時:11月19日(土)午後13時00分~15時00分(開場12時半)
住所:広島市中区八丁堀7-11 地図:http://bit.ly/q8YD2X
公共機関または、近隣の駐車場のご利用を。
乳幼児連れの方は、ホール後ろ側にお座り下さい。
録画は厳禁です。録音も原則禁止。
会場費・資料代:600円(お席確保の方お子様300円)
定員に達しても当日キャンセルや立ち見も可能です。その場合は、メール又はお電話にてご連絡をお願いいたします。
お申込はこちらから
席確保のお子様がいる場合はその点もお子様の人数も明記して、連絡アドレスも明記して下記のメールに連絡を。
cyugoku.info@gmail.com
cyugoku.info@gmail.com
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福山市内で、食品関連の組合向けに講演会があります。一般の皆さんも参加可能ですが、
対象が通常とは異なるため、物理的に可能な方は、広島講演会においでください。
この日時場所のみ可能な方は、こちらにおいで下さい。
2011年11月21日 · 19:00 - 21:00
ローズコム
福山市霞町一丁目10番1号
1.講演内容:『いま、食品は安全か このエリア放射能汚染大丈夫?』
1.質疑応答
参加費 1名 500円(組合員及び組合員企業社員は無料)
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1.講演内容:『いま、食品は安全か このエリア放射能汚染大丈夫?』
1.質疑応答
参加費 1名 500円(組合員及び組合員企業社員は無料)
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11月26日(土) 19時30分~21時30分(19時受付開始)
「放射能から子供を、地域を守ろう!」
会場 豊橋別院 (〒440-0895 愛知県豊橋市花園町8)
定員 100名 (先着順 要予約)
会費 500円 (※お子様は無料です。)
主催 Love the Moment 豊橋・いのちと未来を守る会お申し込みは、info.love.t.m@gmail.com へ
1.フルネーム(人数分)2.メールアドレス(人数分)3.代表者TEL番号
を、お送りください。
詳細・問い合わせは Love the Moment サイト内 告知記事コメント欄まで。
http://www.l-t-m.net/blog/information/129
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「木下黄太講演会 in 柏」
■ 11/27(日)
18:30開場
19:00開演~ 21:00終了
■場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
19:00開演~ 21:00終了
■場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
申し込みアドレス
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「木下黄太講演会 in 上板橋」
原発と放射能汚染、いまどうなっている?
原発と放射能汚染、いまどうなっている?
■開催日■11月28日(月)
■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
※メールタイトルは「講演会申し込み」とし、代表者氏名、参加人数、連絡先をご連絡下さい
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
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「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」
(日時) 11月29日(火)
開場 14時
開始 14時30分
終了予定 16時30分
(場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール
静岡県駿東郡清水町堂庭6-1
℡ 055-972-6678
* 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。
(路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由)
沼商行き清水町地域センター下車
(主催) パルシステム静岡
(参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。
申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。
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木下黄太講演会IN長野・飯綱町
日時 : 11月30日(水曜日) 12時30分開場
13時講演開始〜15時30分終了予定
場所 : 飯綱福祉センター 2階 講堂
長野県上水内郡飯綱町大字牟礼2795-5
TEL 026-253-2323
持ち物: 筆記用具•飲み物等
あと自分で必要な物をご持参ください。
参加費: 一人500円
高校生以下無料
※託児はご用意できませんが、お子様連れでのご参加もお待ちしております。
ご予約•お問い合わせ
北信子どもと放射能を考える会 hokushin_kodomo@yahoo.co.jp
人数把握のため、参加される方のお名前とお住まい(市町村名)、お子様連れの有無、当日の交通手段をお知らせください。
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「徳島新聞」が木下さんのことを記事にして参加者倍増 って重大なことを示唆していますよね。
今まで役所に抗議することばかり考えていましたが 役所にとって数百、数千の抗議くらい想定済みで屁でもないのかも…でも地元紙は? 数百と言わず 数十人でも地元紙に抗議の声が集まれば記事になる可能性があるのでは?
そもそも瓦礫拡散を知らない、興味がない という人たちに知ってもらうために地元紙とかローカルテレビ、ラジオ局などに電話や投稿などの働きかけをする、これ使えるかもしれません。
ご臨終のマスメディアに代わって これからは地域に根ざしたメディアが国民の力になるかもしれません。
徳島県での講演に行きたいのですが、予定が合わず行けなく残念です。
徳島でも高知県側の地域にセシウムが沈着か…という報道を知り、私の住んでいる地域の放射能値が高いのではと心配になってきました。
徳島県西部の値を知りたいです。
徳島県での講演に行きたいのですが、予定が合わず行けなく残念です。
徳島でも高知県側の地域にセシウムが沈着か…という報道を知り、私の住んでいる地域の放射能値が高いのではと心配になってきました。
徳島県西部の値を知りたいです。
この時期 子を持つ親で放射能が心配でない人は少ない。でもネットを見ない人たちはテレビや新聞から情報を得るしかない、そういう人たちに瓦礫拡散の危険性を知ってもらえれば 受け入れ反対も もっと拡大していくはず。役所への抗議と同時に地元紙や地元テレビ・ラジオ局への働きかけも必要だと思います。
例えば地元テレビ局、ローカルニュースのディレクター宛て(ディレクターの個人名を入れて)に電話や手紙やメールを送る。テレビ局や新聞社が近ければ買い物のついでに子供の手を引いて直接 出向いてみる。(ローカル局の場合 視聴者がディレクターやプロデューサーを名指しで会いに行くと在社していれば 意外と簡単に会って話を聞いてくれます)面会できなくても ディレクターの個人名あてに書いた手紙を置いてくればメールより効果があるかもしれません。
一人でも多くの県民に瓦礫拡散の危険性を知ってもらう それが今 必要だと思います。
仮に受け入れが始まったとしても反対の声が高くなれば中断させることだって出来るはず、あきらめず声をあげ続けましょう。
使用したガイガーカウンターはECOTEST TERRA-Pですが、ガンマ線だけで毎時0.14~0.17マイクロシーベルトありました。私が現在住んでいる川崎市とほとんど同じかそれ以上の値でした。
もともと粘土の採掘場がありコンクリート工場が多い地域、しかも愛知県東部の集中ゴミ処理場があります。
3月の爆発の時に放射性物質が降ったのか、もともと高い値が出る地域なのか、放射能汚染瓦礫を焼却しているのか、はたまた焼却灰をコンクリートに混ぜるために運び込んでいるのか。。。
家族全員が慢性的なのどの痛み、鼻血、口内炎を患っており心配です。
この前は仕事で行けませんでした。
こちらでも、あざができて・・・という方がいらしたと思いますが、その後、どうされてますでしょうか?避難された後、回復されたでしょうか?とても心配です。
http://japan.failedrobot.com/
毎時19.785マイクロシーベルト!
『日本での公共空間における放射線測定値の平均値の100倍以上』
福島第一原発周辺と同じ赤色のレベルです。
あまりの値に自分で確認するまで信じられませんでしたが、これって石原都知事の推奨する「放射能汚染瓦礫」のせいですよね。反対する住民を「黙れ!」と怒鳴って受け入れた結果ですよね。
さて、石原都知事はどのようにこの汚染の責任をお取りになるおつもりでしょうか?
そして今、日本全国において住民の居住区をこの赤色のレベルにまで汚染する決断をした地方自治体の長の方々にもその責任は問い続けたいです。
福島のテレビ局を辞めて他県に避難した女子アナが中日新聞に当時の事を語った。
原発の爆発前に幼い娘を他県の実家に避難させたこと、疑問を抱きながら「安心・安全」な振りをして仕事を続けたこと、妊娠して退職し他県に避難したこと。
これに対して「自分の子供を避難させるなら せめて子供たちの屋内待避をテレビで呼びかけるべきだった」「マスコミとしての責任感が無さ過ぎ」と非難の声があがっているが 福島県民が言うならわかるけど それ以外の外野が彼女を叩くことに違和感を感じる。
遅きに失した とは言え 彼女は当時の状況を正直に語り 未だに福島に留まっている人たちに避難を呼びかけている。
体制内から逃げてきた人を叩くことが常態化すれば 逃げたい人も逃げられなくなり真実が語られることもなくなるだろう。
今は1人でも多くの避難者を無条件で受け入れることの方が大事だ。個々の責任は もっと状況が落ち着いてから 各自が自分の胸に手をおいて考えればいい と私は思う。
いつもこちらのコメント欄を使わせていただいて、本当にありがとうございます。ご紹介のパブコメ送りました。
先日シミュレーションにて西日本や北海道の汚染が推測されていましたが、木下さんの土壌調査の結果が、やはり実際に調査された数字なので、一番信頼しております。
土壌調査で儲けているなんて、おもしろいことをtwitterで言っている方たちは、放射能測定の相場を知らないのではなく、その方やあるいは家族が原発推進企業で働いているのでは?と勘繰ってしまいます。
原発で儲けている人達は、相当な人数ですよね。
私は友人は多くない方ですが、そのうちの1人が三菱の原発部門で働いており、3.11後「原発は危険だけど、必要だよね」と言っていました。
こんな人たちには負けたくないです!