「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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福島の子どもたちを我々は守ることができるのか

2011-04-19 00:59:00 | 福島第一原発と放射能
 

 いつもブログを読んで頂きありがとうございます。皆さんにお願いがあります。福島県内の近隣の現地にいらっしゃる方。特に福島第一原発に過去、現在、かかわりのある方のお話をもっと直接伺いたく思っております。メールに連絡先を書いて、いただけませんでしょうか。もっと、本当の状況を伝えていくことで、何か少しでも変えられないかと思っています。取材ソースの守秘は厳守いたしますので、よろしくお願いします。

 さて、福島県内から下記のメールが届きました。文中の団体は、僕は直接は存じ上げていませんので、その活動について直接、支援をしているという観点ではありませんが、子どもどうやったら守れるのかと言う話は、福島県内では急務と言うのが僕の認識です。子どもが年間で二十ミリシーベルトを浴びる可能性のある環境に置いておくことは、僕にはありえない話です。まして、子どもは年間十ミリシーベルにという原子力安全委員会の委員の発言も事実上ひっこまされるのが、今の政府のやり方であるのは、僕には本当に許せないです。まずメールをご覧下さい。
 
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はじめまして。福島県白河市在住の2児の母です。

こちらのHPをご覧ください。
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/svh-652a.html

今県内では学校が始まっていて、毎日子供たちが被爆しています。避難したくても様々な理由でできない親子がたくさんいます。「全てを捨てて逃げなければならない事態なのか?」ということも一般人にはよくわかりません。

でも、皆さん「子供の健康をまもりたい」そういう思いで日々不安な気持ちで過ごしています。

こういった「フクロウの会」のような活動はとても大事ですが、
正直地元で細々とやっていたのでは時間的にも間に合わないのでは?と思います。

木下さんのようなジャーナリストの方のお力をぜひお貸しいただけないでしょうか?

いきなりのメールで不躾なお願いをしまして、大変申しわけありません。

どうかよろしくお願いします。
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 避難したくても避難出来ないという中に、政府が安全だと言い張るために、社会的に突破できない人がいるという現実がメールからもはっきりわかります。一定程度危険が有るので、子どもたちを逃がしたほうがよいというのなら、まだ理解はできますが、現在の状態では、相当な突破力がないと、逃げる選択肢をとれない現実があるのだろうとも思います。それでも大人なら個人判断で済みますが、子どもはそうはいきません。数年後に甲状腺がんが子どもに多発した場合、政府は責任を負えるのかということです。負えないのなら、子どもを現地で留めることにしようとする意図がわかりません。というかどこまで思考停止すれば、今の政府も官僚も気が済むのでしょうか。子どもの命を、健康を守ることよりも、政府が優先させるべき事柄は、ほとんどないと思います。全体を動かすことが難しい中で、取れる選択肢を取るというのが、普通の思考スタイルと僕は思います。
 そうした場合、戦前にあった話ですが、「学童疎開」ということさえ、確かに現実味を帯びてくる選択肢であると思います。社会全体を大きく動かす判断ができないのなら、せめて学童だけでも地域を動かすことで、被害を最小限に食い止められるのではというのは、普通の感覚と思います。今回、大本営というワードをこのブログで何回か使った気がしますが、それでもまだ戦前は、子どもの命を守るために、都市部から田舎へ学童疎開させました。よく考えるとまだ現実の危機を認識していたのかも知れません(目に見える空襲と目に見えない放射能の違いはあれ)。戦争と言う時代の中では、隠蔽もありましたが、シビアな状況は認識していましたし、最低限の措置は講じていました。今の問題は、そこさえできているのかどうかと言うことです。目を瞑れば、何事もなく過ぎていくのなら、僕も目を瞑りたいのですが、きょうのいろんな情勢を見ていてもそんな感じはまるでしないです。この状態の中で、福島の子どもたちを放置しておくことは、政府のみならず、僕ら一人一人の判断ミスが原因であるとも言えるのです。このことは大きな話です。
 僕は先週、国立大学の核物理関係のある教授から、福島県内の学校の土壌の放射能調査について、いくつかの懸念を伺いました。とにかく、色々とはじめてみたそうなのですが、バックグラウンドの放射線量が高すぎて、校庭の土壌の正確な数値が現場で測れなくて、一端採集した土壌を持ち帰って測りなおそうとしていると言うことです。彼は、相当危機感を抱いていて、特に梅雨時になる前の、ここ数週間のうちに、校庭の土にある放射性物質を測って正確な状態を専門家として認識しておきたいと言うことです。この分野の、関西や中部の専門家集団は相当な危機感と緊迫感でこの作業を継続しているとも聞きました。彼らは科学者として、状況を正確につかんでおかないと大変にまずいという認識で行動されています。元来、核物理実験の系統の人々は、基礎研究に取り組んできていて,原子炉や原子力とはこれまで疎遠であったということは常識です。研究の中核的なところでは、関連性はあるが、現実に全く原発に関係していない専門家でさえ、この状況に関わっていかないとどうにもならないという認識であるということです。梅雨になると日常的に雨が降り、現在の状態に大きな変化がなくても、福島県内の被曝量や内部被曝の危険性は高まるだけだと僕は思います。専門家の皆さんも、その前に何とかデータをはっきりさせて、必要な対応策を取らせたいと念願されているのだろうと思います。
 
 さて、東京電力が出してきた、工程表について、原子力安全委員会の委員長の見解が報じられています。

 

東電工程表、実施に相当の困難と班目委員長(読売新聞) - goo ニュース

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2011年4月18日(月)20:19

 内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は18日、東京電力が発表した事故収束への工程表について「相当のバリアがある」と述べ、実施には困難が伴うとの認識を示した。

 また「工程表の精査はできていないが、スケジュールありきで安全がおろそかになることは避けてほしい」と語った。

 班目委員長は「一番難しいのは2号機対策」とし、理由としてタービン建屋地下に高濃度の放射性物質を含む汚染水があることを挙げた。フランスから導入予定の浄化処理技術についても「本当に(高濃度の汚染水に)使えるのか、安全委員会側として承知していない」と効果に未知数の部分が多いことを挙げた。

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 政府側の専門家委員会のトップによる、相当ネガティブな認識は傾聴に値します。というか、推進側であれ、反対側であれ、一定程度原子炉ということについて、きちんとした学問的な背景があり、中身を十分に理解できる人にとっては、状況の認識に本質的な差異はないと言うことだと思います。こうした言葉をきちんとつないでいけば、原発の事態の状況が、正確にわかるはずなのです。1号機の原子炉建屋内部で毎時270ミリという高い線量が測定されている状況や、4号機原子炉建屋の地下で放射能に汚染された水が五メートルまでたまっていることなど(当初二十センチの発表、その後訂正)、公になっているだけでも、新たなハードルは、毎日毎日登場します。もちろん、福島県内をのぞけば、都内などではモニタリングポストの線量が平常値の範囲内に戻り、このまま推移してくれればという希望も持てなくはないとは、僕も思います。しかし、危険はとても去ってはいませんし、東京電力の工程表が官邸への言い訳ペーパー以上のものだと、僕には言い切れはしないのです。

 そして、作業員の線量を100ミリ→250ミリ→更なるアップという流れまで言われ始めています。作業員も現場の東京電力の社員も人間です。やらせると言っても、できることには限界があります。人間が人間に一体どこまでやらせるのか。共産主義国家でも、全体主義国家でも、独裁国家でも、日本はありません。兵站という事が、僕は何度も書いていますが、ほんとにぎりぎりです。ある意味、現場での「緩慢なる死の強要」というレベルがこの先には、ありえます。このことも認識していただければと思います。解は本当に少なくなっています。

 

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気になる書き込み (トリケラトプス)
2011-04-19 03:41:08
下記の書き込みきになりますね

163 :名無電力14001:2011/04/19(火) 01:54:19.80
>>136
すでにまわしてもらってる。しかし現状、東京電力の放射線管理があまりにもずさん。
線量計も足りないし。
80mSvの警報でも、2日で入域不可(250mSv超過)になる。
10分でも100mSv超える箇所あるし。
元の電力に戻ると人間が放射化していて、1日1mSvの規制に引っかかって
入域できないから仕事にならない。
しかも、東京電力では中性子の計測をやっていない。超ありえない素人管理。
ほかの電力をもだまそうとする東京電力、隠蔽体質超ありえない。

ホールボデイで、引っかかる内部被ばく、バリバリなんだが
こんなことほかの電力でも前代未聞。
2日で250mSv被ばく、ありえない。

私も心配です (福島県M市在住)
2011-04-19 04:23:29
はじめまして

県が全小中学校の土壌汚染の調査をした結果を
県のHPで公開していますが、
これで子どもを登校させて大丈夫なのかと思う数値です。

昨日のニュースでは、
各小中高校に計測器を貸し出し
各学校で判断を任せると言っていたようですが、
それではあまりにも無責任なのではと思います。

http://www.pref.fukushima.jp/j/schoolmonitamatome.pdf

http://www.pref.fukushima.jp/j/schoolairsoil.pdf

各地のモニタリングポストの数値よりもはるかに高いと思います。

出来るなら疎開させたほうが良いのではないかと思います。
敗戦宣言を (miki)
2011-04-19 07:18:02
問題は政府が何時、敗戦宣言をするかです。遅れれば遅れるほど人災が広がります。子供たちが危険にさらされ、親が不安に怯えます。

混乱を避けるなどというのは、口実にしか過ぎません。多少の混乱が起きても事実を正確に伝え、対策をすることが人災を少なくすることです。

混乱を恐れてなどというのは、責任追及を恐れているとしか聞こえません。日本はまたも原爆を投下されるまで敗戦宣言が出来ないのでしょうか。

放射能への対策は早ければ早いほど良い。ソ連のように何年も経ってから、避難勧告を出すというような愚を真似することは許せません。

多くの人にとっては避難は、政府、自治体レベルの指示、支援が無ければ出来ないのです。
福島の人たち、子供については本当に心配です。今は空間線量より内部被曝が心配される時期に来ていると思います。地表面の放射線量が、モニタリングポストの10倍だとかとかいう話を聞くと、いても立ってもいられない気持ちです。どうか政府が実情にあった政策を取るまで気をつけてください。

今は官邸だけが敗戦宣言をせず頑張っているだけではないでしょうか。政府系学者からも正確な現状を指摘する声も出ていますし、マスコミからもボツボツですが批判の声が上がっています。
早く敗戦宣言をすることを望みます。
土壌測定方法 (モモパパ)
2011-04-19 08:11:39

■ 役所は着々と水を備蓄!!
<匿名さんより>先ほど東京某区保健所に仕事で立ち寄りましたが、エレベーターに乗った際、別のフロアから台車二台分の2Lペットボトルの水を運んでいました。

「どちらに納品ですか?」と聞いたところ、「いえ、これからウチの倉庫に保管するんです」とのこと。

 用途は聞きませんでしたが、さすがに保健所なんで、緊急時に水に困っている母子に供給するための一時保管だと信じております・・・。だって、東京の水道水は安全なんですもんねぇ?




(コメント)雨降ったら取水しないんですよ。実は前回、一日だけヨウ素が入っててどうのこうのといって、翌日には解除してましたよね?でも、金町からの水って、遠いところではさらに2日くらいかかったりするんです。到達するまで・・・。

 もう少し詳しく言いますと、先月23日に水道水に基準値を超えた放射性ヨウ素が出たため、「子供に飲ませないでくれ」と広報車が出ていましたね。その対策として、「降雨後は2日間取水しない」と是正したんだよね。2日間取水しなければ基準値は下がるらしいんだが、金町浄水場の水瓶は1日分の貯水量しかなく、雨が降ると給水制限が出る可能性が有るって都幹部が言ってた。 多分金町以外の浄水場でも同じ事らしいのに、何処にも発表されないのはパニック避ける為、という名の、無責任、無作為ですかね?ホントどうしようもないな。

 うちは最初から、水買えだの避難しろだの言っていましたが、「風評がウンタラ」とかアホなメールが来てました。無視してたら、どんどんひどくなり、もう誰も何も言ってこない。内心、福島が安全だと考えている奴なんて一人もいないでしょう。

 みんな正直にやろうよ。その方がよっぽど、「いきなりコトがおきて大パニックになる」よりマシだよ。




The Voice of Japan, 害人追放委員会 | 2011-4-15 11:56




■ おかしい。アメリカが急にバックしてきた
2011/04/15 10:59 米国務省は、福島第1原発から半径80キロ圏内の米国人に対する退避勧告を継続する一方で、首都圏や名古屋など同圏外の地域への渡航延期勧告を解除した(ワシントン時事)
貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか? | 2011-4-15 11:04




■ 石狩、江別のどちらでもいいがどうせなら高い方で出る
 北海道に行っていたので札幌近辺の選挙事情など。

「石狩、江別のどちらでもいいがどうせやるなら議員報酬の高い江別で出る」

 といった民主党落下傘候補の本間。ろくでもないな。地方自治なんてもう廃止してしまえよ。

 でも、本間は、実際の所は違うだろ!石狩だとアチコチから潰しを食らうので石狩では出馬できない所がホントの所だろ。俺も地元石狩だし(笑)。

http://blog.goo.ne.jp/jinkenhokkaidou

思い出した話 | 2011-4-15 10:49




■ ひとつ質問。
神奈川県知事になった黒岩さんって、昔創価学会にいたって話ですが、ほんと?フジテレビにきけばいいかな・・・




なんか日蓮と揉めたあたりにやめたとか何とか・・・それとも、いまでもそうですか?信濃町の草はこっそり教えてね。

貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか? | 2011-4-15 10:35




■ 東電と不安院はこの質問に答えろ。
http://www.j-cia.com/article.php?a=6918

↑誰も質問してないみたいなので・・・これはプロに作ってもらったものだ。

貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか? | 2011-4-15 08:49




■ いやー、本当は何人避難してるんだろ
松野頼久の嫁の話はうちの草が聞いてきた。枝野の嫁と子供がシンガポールの話は投稿。

政治家の嫁とか息子って、大体東京にいるんだよね。東京の方が楽しいものね。

その、いつもいる連中がいなくなっていたら・・・それも、菅政権の関係者だったら・・・そりゃ、ダメだろうね。

なんだかんだいって、あの原発はまだまだアブナイ。6月末くらいになるまで最終的にどうなるか誰にも何とも言えないと思うよ。容器も壊れてるし・・・




まぁいいや、菅政権の閣僚にしぼってききましょう。

「閣僚の身内は、いまどこにいますか?」

急に東京を出たとか、いつも東京にいるのに妙に地元が長いとか、そういう民主党議員の家族の情報ありましたら教えてください。晒します。

貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか? | 2011-4-15 08:35




■ 土壌サンプリング方法にゴマカシ
<林のくまさんより>更新ご苦労様です。美術品もモデルたちも日本を避けるようになっており、先行き非常に不安です。チェルノブイリとの比較をしようと、土壌汚染のレベルを調べてみました。

チェルノブイリの汚染。(Wikiより)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85

ソビエトの科学者の報告によると、28,000km2が185kBq/m2を超えるセシウム-137に汚染した。約83万人がこの区域に住んでいた。約10,500km2が555kBq/m2を越えるセシウム-137に汚染した。このうち、ベラルーシに7,000km2、ロシア連邦に2,000km2、ウクライナに1,500km2が属する。約25万人がこの区域に住んでいた。これらの報告データは国際チェルノブイリプロジェクトにより裏付けられた。

かたや日本の記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000503-yom-sci

福島県の20小学校で土壌検査、19校から検出 読売新聞 4月13日(水)12時2分配信

 福島県災害対策本部は13日、福島第一原発の放射能漏れ事故を受け、県内の小学校20校で実施した土壌検査の結果を発表した。4月5、6日、各校で校庭の表層5センチの土壌を採取し、放射性ヨウ素とセシウムの濃度を測定。19校で土壌1キロ・グラムあたり874ベクレル~5万9059ベクレルを検出し、最高は川俣町立山木屋小で土壌1キロ・グラムあたり5万9059ベクレル。南会津町立田島小では検出されなかった。最終更新:4月13日(水)12時2分




↑チェルノブイリは、表面汚染を測定しています。が、日本は重量測定。土壌なのに何か変。比較もできません。で、検索してこんなサイトを発見

http://www.sdgundamonline.jp/blog/BROTIZOLAM/20110402_115038_6387828.aspx

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110401-OYT1T00786.htm

福島県飯舘村で検出された高濃度の放射性物質を含む土壌を巡って、国際原子力機関(IAEA)と内閣府・原子力安全委員会の見解が分かれ、混乱が広がっている。IAEAは独自の土壌調査を行い、日本政府に避難勧告を検討するよう促したが、安全委は「判断基準の物差しが違う。日本の方が総合的に判断しており問題ない」と反論している。飯舘村は福島第一原発の北西約40キロに位置し、屋内退避を勧告された20~30キロ圏内の外側にあたる。

IAEAは同村で、土壌の表面に付着している放射性ヨウ素131とセシウム137ほか、空気中の放射線量の割合を調査。放射性ヨウ素131が、(※1)土壌表面の1平方メートル当たり2000万ベクレルで、IAEAの避難基準の約2倍に相当するとしている。

これに対し、(※2)日本は土壌を深さ約5センチまで掘り、採取した土壌1キロ・グラム当たりの放射性物質濃度を調べている。このほか、空気中の放射線量の割合、空気中のほこりや飲食物に含まれる放射性物質濃度なども測定し、人への影響を考慮している。 (2011年4月1日20時13分 読売新聞)




(※1)こちらはIAEA及び、ヨーロッパやチェルノブイリで利用されている国際的な計測方法で理に適っている計測方法です。

①放射性物質は降り積もるものであり即座に土壌に溶け込まない。

②Bq/sq  (sq=m^2) メートル当たりの放射性物質量

(※2)こちらは日本が強引に推し進める計測量。

極めて理に適わない計測方法で、記述によると一番堆積しやすいサーフェス部以外にほぼ含有されていないであろう深い部分を抉り取ることで「数値のごまかし」が可能な採取方法です。

①放射性物質は降り積もるものであり即座に土壌に溶け込まない。ことを考慮すると不自然である。

②Bq/kg (表層から5cmの高さで計測)大本営発表の放射能は、単位に気をつける必要ありです。




(コメント)インチキですもんね。政府がIAEAに出している最初の報告書をアメリカがくれましたが、なんともはや・・・隠蔽・・・「ダメだバカばっかりで。もう一回支配していいよ」とアメリカにはいっときました。米軍が介入するかもしれませんね。いや、米軍と言うより・・・ま、日本人にしてみれば、毛唐であればなんだって一緒か。私的には米軍がいいんですけどねぇ。国務省・CIA系列よりは・・・。


The Voice of Japan, 害人追放委員会 | 2011-4-15 08:16

ちょっと長いですが、引用です。土壌サンプリング方法の問題も是非取り上げてください。
ロボットの計測精度に疑問符 (九州在住)
2011-04-19 12:15:13
2号機の放射線量が計れなかったといいます。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110419-OYT1T00394.htm

1、3号機のデータも小出先生がラジオで言われたように、作業員の方が測定したものと大きく違いますので、少し怪しくなってきました。
勇気を出して避難しよう (M.U)
2011-04-19 12:21:31
私は、原発から80キロ離れたところに住んでいましたが、震災の5日後には、小学生の子どもと西日本に避難しました。
小学校のこと、持家のこと、仕事のこといろいろとありましたが、命さえあれば、健康でさえいれば、何でもできる
、守るべきものは、子どもの命だと思い、自分の判断で避難しました。
自分で判断することは、とても勇気がいります。私も決断するまでに、2,3日要しました。
誰かに逃げろと言ってもらえる方がどれだけ楽でしょう。自分のことを他人に委ねることは、とても楽なことです。
だからこそ、自分で判断して避難している人は、とても勇気のある人だと私は思います。
私は、今までの経験上、政府や自治体、学校、医療関係者からの情報では、自分や子どもを守ることはできないと感じて
いましたので、自分なりの危機管理ができていたのが幸いしたのだと思っています。

原発という今ではもう古いシステムが崩壊しているように、私たちも古きものへの執着を捨て、地球とともに、自然の法則
にそった生き方をするのがいいのではと感じています。
子どもは、新しい学校でもすぐに慣れるものです。それに、強くもなります。
子どもを守ることができるのは親だけです。
自分が行動を起こせば、道が開けて行きます。
困難だからと思って諦めては何も変わりません。
避難したいと思っている方は、勇気を出して避難されることを願います。
Unknown (さえ)
2011-04-19 13:19:09
過去のチェルノブイリの特集番組を見ていて愕然とするのは、今の私たちの状況とほとんど変わらない事。
当時何も知らされずに蝕まれる人達が気の毒だと思っていたのに、自分たちも全く同じ。
危険だとは思っているけど、汚染されたものを食べる以外にない、そこに住む以外に無い。
そして段々感覚が麻痺していく。
周りは大人も子供も放射能で病んだ人たちが静かに増えていく。ある日自分の家族も不調を訴える。でも今まで同じような人達を見てきて、どうしようもない事もわかってしまう。
まるで私たちのこれからを予言しているようです。
国内外で製作されたできる限りのフィルムを是非見て欲しいです。
先ほどはありがとうございました (白河市の母)
2011-04-19 13:54:22
被曝が被爆と間違えてしまっていて恥ずかしいです(笑)

また何かありましたらよろしくお願いいたします<(_ _)> 
カメラのくもりとは (九州在住)
2011-04-19 14:30:19
先程のロボットの計測の問題は、計測はしたけど、カメラが曇って読めなかったということでしたが、データをそのまま送信する機能がなかったということなのですね。
アメリカ製ならそのくらいはできると思っていたのですが、日本製はメンテナンスしてなくて使い物にならなかったといいます。しっかりしてもらいたいです。
落差 (miki)
2011-04-19 14:30:51
気になる記事
ーーーーー
ドイツ放射線防護協会に食品からの内部被曝についてE-mailでたずねたところ・・・
それによると、日本暫定基準ぎりぎりパスの安全食品を1年間せっせと食らうと、その内部被曝量は、0~1歳63ミリシーベルト、1~2歳83ミリシーベルト、2~7歳78ミリシーベルト、7~12歳60ミリシーベルト、12~17歳58ミリシーベルト、成人33ミリシーベルトとのこと。
これに環境からの外部被曝量を加えろとのこと。
ちなみにセシウム100ベクレル/キログラムの安全食品を1年間食らい続けると、内部被爆量は、7~12歳3.6ミリシーベルト、12~17歳5.2ミリシーベルトとなり、1ミリシーベルト/年の基準を内部被曝量だけで軽がる超える。
単純に50ベクレル/年をその半分とすると、まだ超える。
後先の結果は誰も知らない、未知の領域の安全食品。
80ミリシーベルト/年の被曝(内外合計)をすると、子供は10万人当たり毎年4000人余計に死ぬといっている研究もあるとか。
居住地の北関東の食品汚染値を書いて送ったら、
原子炉からの放射性物質の垂れ流しが止んでから、4ヶ月できうるなら6ヵ月後までは、汚染された野菜やミルク製品は食らうなと個人的な助言があった。
チェルノブイリの後、ドイツでは市民が食品放射線検査場を40くらい2年間自主的に開いた、あなた方にもお勧めとあった
ーーーーーー
LLRCに子供を逃がすべきかどうかE-mailで個人的意見をお伺いしたところ・・・・・・・
(あなたの鼻とリンパ節の症状は、あなたがほぼ確実に、アルファ線を放出するプルトニュウムとウラニュウムの微粒子を、今までずっと吸い込んでいることを示しています。)

おまけで、福島から220キロ離れた私のすむ場所から、幼稚園の子供を避難させるべきか、知事が安全宣言した北関東某県の野菜と牛乳のセシウム汚染値を、県のホームページから拾って書き送ったところ、あまりのご意見に、放射線に効くというワインをかっくらってのびてしまった。

(福島原発から220キロ離れた場所からもっと遠方に、幼稚園児を退避させさせることを勧めますか。)
返信は、なんと

(お前が連れて行ける限りできるだけ遠くへ家族で逃げろ。逃げ出せるまでは、可能な限り室内にとどまって、汚染された食品は食べず、缶詰を食らえ。)
あまりのショックに返礼を出さずにいたら、その後2回も退避勧告が通知されてきた。
いわく、
お前は、子供を避難させるべきか聞いただろう。私は、逃げろと言うぞ。もうすでにそういったよね。お前も一緒に家族で逃げろ、できるなら。)

ぐずぐずしていたらニューヨークアカデミーのチェルノブイリについての研究報告をダウンロードして読めときた。

読んでるうちに一番下の幼稚園児から順次様子を見ながら名古屋へ移すことに決心した。ここよりはましだろう。
チェルノとキエフの距離しか、ここから福島まではないことに、あったこともなかったやつに言われて初めて気がついた。良心的なやつだ、異人種の私に3度も即刻退避を迫ってきた。それに比べこの国は何だ、腐ってる。
-------------

官邸HP
チェルノブイリ事故との比較
事故後、清掃作業に従事した方
*チェルノブイリでは、24万人の被ばく線量は平均100ミリシーベルトで、健康に影響はなかった

*福島の周辺住民の現在の被ばく線量は、20ミリシーベルト以下になっているので、放射線の影響は起こらない。
ーーーーーー

さてどちらが信頼を置けるのでしょう。
決まってますね。すでにソ連の内部文書で間違いが明らかにされたものなど、、、、
Unknown (yuki)
2011-04-19 14:43:55
チェルノブイリの住民とは大違いですよ。
チェルノブイリ住民は何も知らされていなかったのですから。

我々は質はどうであれ、十分な情報を得ることができる環境にいます。

少なくともチェルノブイリ事故の結果を見ていますから、福島の子供がどうなるか予想ができるのですから、大違いです。


事実、M.Uさんのように自分で判断して行動された方も少なくありません。

全てはお金かなと思います。
仕事があるから...
家があるから...

もちろん余人に代え難い仕事や文化財的な家を守っている方もいるとは思いますが、子供の健康よりも今の収入の方が大事という人も多いのでは。

子供が健康なら例え借金してでも、
一時的に避難先で雇用保険や生活保護を受けても...
という人だっているのでは。

今でも子供の大学進学や留学のために借金をする親も少なくないんですけどね。
子供のために自分の臓器を提供する親もいますし。

住居の無償提供を申し出ている自治体、山村留学団体、ホームステイの申し出をしている個人のサイトなどもありますし。

子供の健康より
お金!
故郷!
自分の仕事!
隣近所の噂?!
老親!
手間?!
ペット?!

人それぞれ優先順位がありますよね。

政府の順位は
1位国民の生命健康でないことは確かだと思います。
政府の方針待ちの人はご考察を
Unknown (さえ)
2011-04-19 15:30:01
yukiさん
テレビや新聞しか見ない人は、知ることが出来ないのです。
御用学者の安全布教を信じている人もいます。
そういう人の発言と、チェルノブイリに住み続ける人の発言は驚くほど似ています。
寒気がするほどです。

知る事が出来た人は、情報を伝え続ける事だと思います。
ただし、冷静に。
知ることができない? (yuki)
2011-04-19 19:19:40
さえさん

おっしゃる意味はわかりますが、もし子供がかわいかったならば、必死にしらべるんじゃないでしょうか。

夫婦そろって調べも、考えもしないということが子供に対しての気持ちの表れではないでしょうか。

愛していると口で言うのは簡単ですが、まやかしでしょう。
愛情は行動で測るものでしょう。

私の知人には子供の喘息に少しでもいいところへと仕事を辞めて地方に越した人がいます。
アトピーがひどいお子様のために引っ越した人もいます。
(残念ながら効果はありませんでしたが)
放射能は目に見えませんので喘息やアトピーとは異なりますが、大人であれば生命の危険性はもっと高いことはわかるでしょう。

別にわたしはそれぞれ個人が自分のお子様の生命健康をもっとも優先すべきと言うつもりはありません。
親が子を思う気持ちはいろいろでしょう。

ただ、客観的に見ると子供の命や健康よりも大事なものが多い人がたくさんいることに驚いているだけです。

子供を愛してるっていうのは簡単です。
しかし、子供を救うのは行動です。

口先なら菅総理が国民の生命がもっとも大事というのと変わりません。

菅総理の行動を見て、彼が国民を愛していると感じているのなら別ですが。
福島県民へのプロパガンダ (Unknown)
2011-04-19 20:43:09
Ustreamに福島のラジオ局で流れたと思われる福島に放射線リスクアドバイザーで雇われている山下俊一の講演会(福島市と伊達市)の音声がUPされています。子供を持つ切実な住民たちの質問にたいし、誠実に答えているようでただ煙に巻いて無理やり納得させる様相はカルト宗教のようです。3月20日と4月17日の内容を比較すると若干論調が変わってきていますが。
 彼のせいで安心し、思考停止させられて避難を思いとどまり、危機感を持つ人を逆に批判するような狂気が福島全体を包んでいるようです。何とかできないでしょうかね?彼は政府や東電と同じで殺人者と呼んでもいいと思います。ぜひ講演内容聞いてください。
Unknown (さえ)
2011-04-19 21:11:34
yukiさん
おかしいと思えれば調べるでしょう。
安心したくて、気付けない¥い人がおかしいと感じる事ができるように、伝える事が大事だと思います。
くだらないこと書いてないで (wearetheworld99)
2011-04-19 22:03:41
自分で考えて自分で助けなさい。

誰かに頼っている限り、貴方はおしまいですよ!

他人をうろたえさせないで、「正確になってきた情報のみを」、「訂正しながら」情報展開しなさい!
20ミリシーベルトを超えないように (jiyuzin)
2011-04-19 23:36:13
福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方についてhttp://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/__icsFiles/afieldfile/2011/04/19/1305174.pdf

まとめると、20ミリシーベルトを超えないように、ということです。ここは、政府を当てにせず、自分の安全は自分で守らなければならない国のようです。
年間許容量は1ミリシーベルト (Unknown)
2011-04-20 01:01:46
 年間20ミリシーベルトとは放射線を扱う特別な職業のみです。年間1ミリシーベルトでも「しきい」値のない子供には安全な数値とは言えません。
 放射性物質に被ばくしてがんや病気になるのは確率的なものなので少量でも体に取り込んだだけがんになる確率が増えるんです。
 10倍放射性物質を取り込みやすい子供は10倍、胎児は100倍感応します。
 放射性物質に鈍感な大人の、しかも特殊な職業の人だけに定められた年間20ミリシーベルトの許容量を子供に取り込ませるとは!狂気の沙汰です。
市と合併した飯野 (飯野ろまん)
2011-04-20 01:07:22
ここは避難区域の飯舘村や川俣町に近い場所で、子供達が通う保育所、小中学校の校庭は4マイクロシーベルト以上あり高いです、少しずつ薄くはなってるんでしょうが、一年間に1ミリシーベルトが望ましいはずが、望ましくない数値まで上げられ、基本は20ミリシーベルトに、自然界から受ける放射線量2.4ミリシーベルトには24時間で計算したら1ヶ月で達成してしまいます。どこの親でも子供が心配です、この近辺はみんな国の指示を聞きながら日毎に慣れ、いや疲れてしまい、臭いものにフタをするように、もう普段の生活に戻そうとし、多分もう大丈夫なんだろう的な感覚になってきています、私はそれでいいと思いません、子供が春休みだしと思いながら一時的に埼玉に避難しましたが学校や仕事もあるしと戻り、こんな状況、先週近場の方々が避難指示になりバタバタしていますが、枠外はもやもやした気分で生活しています、みんな大丈夫大丈夫と思いこませながらだんだんストレス感じてきてます、しかし国の対応には呆れました、政府の人間はこの場所に来て会議をしてほしい、以前のように安心して普通に生活できる環境にしてほしい、浜の方から逃げてきた被災者にも私達まわりみんな協力しながら助け合ってきました、たくさん話も聞きました、だから尚更、爆発直後は多分この辺も濃かったんだと実感しました、ギリギリまで待って危険になってきたから逃げて下さいなんてやり方があまりにも酷すぎます。個人的な判断はともかく、自分の家族だけがという気持ちにはなれない状態ですよこれ。子供の環境だけでもいいから通常の値の環境にしてほしい!私の子供4人みんなアレルギー持ってます、私もあるので震災後は身体あちこちかゆくて、病院でもそんな症状の人が増えてると言ってました。昔の人間よりも現代の子供達はあきらかに免疫力が低下していますよね、昔アトピーもなかったし、基準をもっと低くみてくれなきゃ病気の発症率は上がる気がします。
防護服 (ベル)
2011-04-20 07:08:22
原発で作業をしている方達が着ている防護服が紙でできていて、体の表面につく放射性物質を防ぐだけで、放射能を防ぐものではないことを知り愕然としました。紙なので切れやすいと、作業をされた方が言ってました。米国から頂いた防護服は、ある程度の放射能を防ぐことができるとのこと。一着14万円位するそうです。東電は、危険を承知で作業して下さる方々に対して紙の防護服を提供するとは余りにもお粗末な対応だと思いました。
個人の意思ではもう無理 (yktmst)
2011-04-20 07:17:07
初めてコメントします。

放射線管理区域と同じか、それ以上の被曝のおそれがあるのではないですか。
「立入禁止」と掲示されているレントゲン室で生活しても大丈夫、と言われているのと同じではないですか。
内部被曝のおそれは放射線管理区域の方が
低いかもしれないのでは?
レントゲン室に「避難」した方が被ばく量が少ないところさえあるのではないですか?

もう、自己防御意識に訴えるだけでは、無理ではないでしょうか。
諦めないで、どんな方法でもいいから政府・マスコミを動かさないとダメなのでは?
それが「安全」なところにいて、問題を認識している私たちの義務ではないでしょうか。


Unknown (さえ)
2011-04-20 08:44:11
飯野ろまんさん
あんなに美しい自然の中で育ったベラルーシの人たちが抵抗できなかったのですから、化学物質に囲まれて生きている日本の子供はもっとひどい事になるのはないかと思います。
化学物質も放射能も、慣れれば耐性が出来るどころか、逆に免疫が下がり続けるのが細菌などとは違うところです。
少し不潔な位が良いという話と混同して、小さい頃から浴びていたから大人は大丈夫と言う話も、ひどい嘘だと思います。
子供よりはましなだけで、大人にも降りかかる事です。
実際チェルノブイリでは大人も老人も死んでいます。
「因果関係は認められない」ですけどね。
自助努力を (みか)
2011-04-20 09:42:45
福島の子どもたちの状況に胸を痛めながら、以下のことを考えました。

本来なら福島や郡山の放射線レベルでは子どもが普通に生活できませんから、県外退避してしかるべきだと私は強く思います。しかし、それを政府が言えるでしょうか?福島・郡山だけでも人口約60万人。そこに住む子どもたちを全部避難させることが、どれだけの社会的混乱を引き起こすことになるか想像もできません。また福島の子どもたちが退避の対象となったら、近隣の宮城や茨城でもさらに不安が高まります。言いにくいことですが、「今はまだ福島よりまし」とか「福島が大丈夫ならこっちはまだ大丈夫」という感覚が、百万都市仙台をかかえる宮城や茨城の親たちの心の安定の根拠となっているはずです。もし仙台に不安が広がれば、放射線レベルが仙台とほぼ同等の東京にもそれは波及するでしょう。それでは、国がなりたちません。政府は社会的混乱を避けようとするものですし、それが現況では政府の役割でもあります。だから、政府の情報や数字は抑え目であり、隠蔽さえも辞さないかもしれないことを我々は肝に銘じて、先手を打っていくことが必要となのではないでしょうか。福島の子どもたちは社会的混乱を避けるための犠牲になっているのかもしれないという危惧を憶えつつ、私はこの件については、政府やお上が個人個人を守ってくれる、あるいは守るべきという意識を捨てたほうがいいのではないかと思います。どんな立派な政府であっても、こうした状況では個人個人の安全よりも国全体の利益を優先するはずです。現政権がどんなにふがいないとしても、この危機的状況で政権交代ができるわけもありません。今はまず、一人一が情報収集に努め、わが子を守るべく自助努力をしていくことが現実的かと思います。私は近県に住むので、福島の皆さんの窮状は他人事ではありません。どうぞ、この際、お上の言うことをうのみにせず、周囲の大勢に飲まれることなく、「自分で考えて自分で行動する」を念頭に、家族を守る準備を進めていただきたいと切に思います。
はじめまして (Unknown)
2011-04-20 15:59:19
ママ友達からの紹介で、ブログを拝見させていただきました。学校からは、根拠のない安全説明ばかりで、被爆してるのに発ガンの心配がないわけないじゃないですか。行事も全て中止で、子供の親として、こんなひどい事態を突きつけられても怒鳴る相手がいません。福島市のお母さんは置き去りです。
国は証明できない被害は被害と認めない (福島県在住)
2011-04-20 17:34:04
国はもう動かないと思います。
福島の人間は、自分の決断でこの地を離れるか、覚悟を決めて暮らしていくか、何も考えずに政府を信じるかの3択でしょう。

放射線のリスクは諸説ありますが、明確にリスクを認めた学説はまだ主流になっていません。閾値があるという学説も完全に否定されていません。要するにサンプル不足。
今回、福島県で大規模な調査が行われればそれも変わってくるかもしれませんが、国はそんな研究にお金を出さないだろうから、大規模な研究は行いづらいと思うし・・・
そうすると、「100ミリシーベルト以下はただちに健康に影響を与えない」「内部被爆は考慮しない」という政府の方針がこのまま訂正されず続いていくでしょうね。

国にとって、何十年後に出て、どの程度の頻度で出るか明確ではない、その上因果関係を証明することが困難な健康被害などという物は、存在しないのと一緒なのでしょう。
それに、予算面でも社会的影響でも、国が原発推進派一色な事を考えると放射線の害を喧伝するわけにはいかないのでしょう。

また、もし今の福島県の放射線量で問題だといってしまえば、
福島第一原発が最悪の事態を迎えた時、東日本全体に人が住めなくなるという現実が分かってしまうのを恐れているのでしょう。
今の政府の主張を強弁していけば、最悪の事態に発展したとしても、関東の大部分は気をつければ問題なく生活できると主張出来ますしね。
「100人のうち1人癌が増えるくらいでがたがた言うな」位に考えてるんでしょうね。政治家さん達は。自分の身内の安全は確保しているからこそ考えられるのでしょうが。
安全基準撤回要求しよう! (ニホンジン)
2011-04-20 22:00:33
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/
こちらの「フクロウの会」では、子供たちを守るために安全基準の撤回要求をするなど、行動に移しているようです
できることからやっていきましょう。
Unknown (福島市の母)
2011-04-22 14:04:05
はじめまして。
泣けてきます。本当に。
逃げられるものなら逃げたいです。
現実はムリです。自分のことは自分で守れといわれますが、それができない社会のしくみになってませんか。すべてを捨てて逃げられません。子どもだけでも疎開させてほしいです、本当に。
避難勧告出せませんよね。パニックになるでしょうし、受け入れ先も無いですよね。分かっています。親は被曝しても何でもいいです。
未来ある子どもたちは守りたいです。
文科省の対応も、政府もおかしいです。
日弁連が会長声明出してくれました。 (KAT)
2011-04-23 00:20:34
日弁連の会長声明が来た。
政府は何とか考えなおしてくれ。
大人の都合で子供たちを危険にさらしてはいけない。
子供たちに罪はない。

「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」に関する会長声明
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/110422_2.html

http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1303477825/541

拡散させていってください。
関連する考察で、面白いものがありました (KAT)
2011-04-23 01:45:56
文科省「児童の被曝基準20mSvはぶっちゃけ適当だから」「え?この線量って労災レベル?」「知らない」
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1303477825/

ここより、ある人の指摘を抽出転載です。

802 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 00:45:02.93 ID:CzMUMtyb0
誰も聞いてくれないんで書く
食品衛生法6-2項は「害あるおそれのある食物」の販売等を
禁じている。
例外は「害あるおそれがない場合」で厚労大臣が認めたもの。
要するに「害あるおそれがないものは販売したらダメ」ってこと。
つづく)

811 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 00:48:59.81 ID:CzMUMtyb0
そこで、3月20日付厚生労働省→食品安全委員会への通達
がHPにのってる。内容は、「食品衛生法6-2項の害あるおそ
れがあんのかないのか食品安全委員会さん教えてください」と
いう内容。(つづく

822 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 00:53:09.76 ID:CzMUMtyb0

整理するが、この時点で厚生労働省は、少なくとも食品の安全
性について何かしら不安に思っていること。だから食品安全
委員会に諮問を求めた。

ところが1ヶ月経った今も食品安全委員会からの回答が掲載
されない。問うたところ依然未回答とのこと。(つづく

835 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 00:57:10.73 ID:CzMUMtyb0
再度いうが、厚生労働省は諮問を求めた段階で何かしら
食品の安全性について疑念をもっている。

そして、食品衛生法6条2項に関連して食品安全委員会に
諮問をした。これ自体はOK(つづく

843 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 01:00:24.45 ID:CzMUMtyb0
では、今世間はどうなっているかというと、

現状「暫定基準値」の元で食べ物が出荷されてるわけですよ。

厚生労働省は、一方で食品の安全性を心配し、法律の手続き
に基づき、法律に規定された食品の害のおそれがあるかないか
食品安全委員会に諮問を求めたわけですな。

だけど、一方では現実に「暫定基準値」で食品は流通している(つづき

881 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 01:09:35.61 ID:CzMUMtyb0
では、「暫定基準値」と食品衛生法6-2項の関係をどう捕らえたらいいのか。

別に諮問要請が撤回されたわけではないので、片方では食品安全委員会の
検討が行われ、片方では暫定基準値で食品が流通している。

改めて法律に戻るが「害あるおそれのあるものは流通したらダメ」(つづき

889 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 01:11:57.96 ID:CzMUMtyb0
厚生労働省は、少なくとも3月20日の段階で、食品の安全性に
疑義をもっているからこそ、諮問を求めている。
いわば法律用語でいう悪意(知っている)の状態である

ところが、平行して「暫定基準値」を出して食品を流通させている。

食品衛生法違反じゃないか?という疑問がわく(つづき

900 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 01:16:44.54 ID:CzMUMtyb0
厚労省の回答は、「暫定基準値」は法律の根拠無く出しているとのこと。
いわば食品衛生法スルーの状態。

当たり前ですが、行政は法律に基づいて仕事する。行政が独自で動く場
面もあるが基本は法律、特に人権などの事柄はその原則が超センシティブ。

だからまず法律違反、行政の所掌の範囲超えてますんちゃうのってところ。(つづき

921 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 01:28:07.25 ID:2tydDjHD0
ただこのスレタイ、被曝基準を適当に決めた、というのがホントの話であれば、

2000ベクレルという原子力安全委員会が採用している基準値、
これも信用できない値ですわね。

ただ、現実は「福島の人がかわいそう」「風評被害」なんてTVで流れている。
こんな基準値が一人歩きして既成事実になろうとしてると当方は懸念しています。
(つづき


921 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 01:28:07.25 ID:2tydDjHD0
ただこのスレタイ、被曝基準を適当に決めた、というのがホントの話であれば、

2000ベクレルという原子力安全委員会が採用している基準値、
これも信用できない値ですわね。

ただ、現実は「福島の人がかわいそう」「風評被害」なんてTVで流れている。
こんな基準値が一人歩きして既成事実になろうとしてると当方は懸念しています。
(つづき

935 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 01:34:01.61 ID:2tydDjHD0
これに関しては、厚労省の問題もあるが、当方はマスコミに
大きな問題があると考えます。暫定でっせと。可哀想とかじゃない。
少し厚労省に同情。

最後、食品安全委員会は諮問未回答ですが、

原子力安全委員会の基準が長期間採用されることで、国民の健康が損なわ
れるのを危惧してます。慎重かつ早く結論を出して欲しいです。(終
人体実験 (よしと)
2011-09-16 02:48:41
この2人は、原発推進派の犯罪者です。
山下俊一は長崎大の医学部教授です。
東電、国の御用学者です。
先日、佐藤雄平福島県知事の意向で福島県立医大の副学長になりました。

http://www.unity-design.info/staff/blog/?p=7728

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