「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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「疫学データ揃う迄発言するな」「東京の汚染は大したことがない」「土壌調査の方法が変」という妄言。

2012-12-27 11:49:35 | 福島第一原発と放射能

 本日輪島での試験焼却が行われている模様です。昨日の経緯はhttp://blog.goo.ne.jp/wajimagareki/e/4210fdf4dca38befdf54fcc29ec78f85の記事を読まれたらよいと思います。

 この問題を一年九か月言い続けてきて、このところ、あまりに水準の低い話の蒸し返しが多く寄せられます。まずは、妨害的な感覚で、いまだにこのようなことを言う人たちがいるので、それについての話です。

☆東京の汚染程度はたいしたことがないのに大騒ぎするな。

こういう輩は、土壌汚染のデータをきちんと読んでいない場合が多いです。セシウム合算で東京23区の平均的な汚染は800Bq/kgはあると考えて下さい。東側が高く、西側が低い。江戸川区は3000Bq/kgを超える数値が出てもおかしくないですし、都心部で経済産業省の前の植え込みは、10000Bq/kgにと通達していました。何度も書いていますが、西ドイツはチェルノブイリ後に90Bq/kg。イタリアは100Bq/kg。キエフはセシウム137のみだと460Bq/kg程度で、当時の137:134=2:1の放出比と言われていることをあてはめると、セシウム合算でおよそ700Bq/kg。東京の方が汚染がひどい可能性も否定できないです。ほぼ同程度とみるべきでしょう。何回こういう議論をするのか意味不明です。この過去記事を確認ください。

東京23区の汚染状態の確認。セシウム合算で平均1,006Bq/kgでキエフを越える汚染の可能性。

 

☆土壌調査はあえて高い場所を採取したんですね。

 やっていませんし、やらせてもいません。そもそも市民が、個人でお金を出して自分が関係する箇所を言われたとおりに採取しました。動機として「低く出てほしい」という心の状態で行っていることが多いです。基本的には、庭とか空き地とかそういう場所で五センチの深さで一定量採取する。その敷地内で複数個所とる。真ん中のあたりも、端も。いろんな場所から。側溝などは採取しない。こうしたことをやらせて、外部の検査会社に当初はゲルマニウム半導体の検査器で検査をしてもらいました。さらにその後は首都圏の汚染が一定以上ある場所が多いため、NAIシンチレーションの性能の高い機械の測定でもさせています。

☆数値のばらつきが激しい。行政との数値の違いが激しい。

 数値のばらつきは、激しいんです。汚染程度は数百メートル違いで、桁が変わることもしばしばです。当たり前です、微粒子ですから。風向や地形によって大きく左右されます。しかし数十Bq/kgと数千Bq/kgが坂の上と下で同時に存在している環境に東京はあります。濃縮も偏在も時間経過とともに、進んでいるのも事実です。

 東京都が毎年基準で行っている検査があります。ここで例年およそ1Bq/kg台だったセシウムの土壌が、去年の検査では790Bq/kgになりました。ぼくらの23区の平均とたまたま似た数値です。本質的に汚染程度に関しては、かい離は少ないと思います。行政側は外部線量しか基本は口にしませんし、この程度の汚染は、まるでないかのように取り扱っているだけです。

☆健康被害を疫学的に証明するまで口にするな。

 疫学的証明をまっていたら、最低五年経過後、厳密にやるなら十年以上のスパンが必要です。僕は医療研究者でも、医師でもありません。おきている事象を、伝えていくことしかありません。なんで起きている事象を、その報告を電話などでお話しして確認して、事象そのものの存在は間違いなく、その事象に関しての解釈がわかれる話について、僕が書いてはならないと声高に主張するのか、意味がわかりません。

  実は、ある医師からも、同様の話を聞いています。同じような言い方で、医師の大きな会合で、こちらの発言を遮る人間たちがいて、それは大学などでそれなりの役職がある医師が行ってくるケースがあり、ひるまずにこちらが話し続けると、むこうはそれ以上は言ってこないが、あきらかな敵意があるケースも聞くそうです。ほかの一般の医師は押し黙ったままコメントしないんです。そういう妨害をする医師は「患者を不安がらせてどうする。確定している話でないだろう。」という論旨しかないそうです。発言者は一定程度の現実情報に基づいて、伝えていても、「見ざる言わざる聞かざる」が基本。それを遮ることしか関心はありません。

 そうした構造を、僕に対しても見ず知らずの人間がしつこくあてはめようとするのは、理解できません。文句があるなら、直接に応対するからメールしろと再三再四、話しています。推進側であってもまともな方は、冷静な話を求めてメールが来て、直接お話ししたこともあります。しかし、直接アクセスする方は、ネットだけで話す輩と大きく異なり、健康被害に関しての懸念はこちらと大きく異なっておらず、むしろ反原発のお題目を唱えて、まったく健康被害、被曝の懸念を無視する人々よりも、まともだったりするから驚きです。

 ネットだけでは本質的な関係は成立しないということをどうして認識しないのか不可思議です。

 こういう妨害者にたいしては、つぎに東京で、一定時間をオープンにして、どこかのファミレスか何かで、話す時間をとります。この日程はオープンに致します。別の意味での危険も考えられますが、もうだんだんこういう輩が得手勝手な話をしてきて中傷するのには、うんざりしていて、現実に攻撃してくる人間がどの程度いるのか、きちんと見極めたいこともあります。


 実はネットの妨害者は、ぼくにとっては、浮遊しているごみそのものの話と同じなので、僕の意識や人生において、関心はありませんが、現実に今後の身辺も含めた体制をどうするのかが、僕には大きな課題となります。自分の身の回りの状態を変えて、いろんな形で有機的かつ能動的にアクセスできるように、しないとならないと思っています。このため、新年からいろんな形でそれを整えようと思っています。

 しかし、安倍政権の顔ぶれといい、総理会見中に副長官が倒れる話といい、この国はいったいどこまで終わっていくのだろうかなと思います。自民党政権になって、円安に突然ふれ、株式市場が突然あがるパフォーマンスを信じたい人たちの羊の群れ。行きつく先も知らずに。

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健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。 

報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp                   

 事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。 

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。 

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 ガレキ、被曝の問題で、特に北九州のガレキ問題に関心のある方。来月の北九州市議会議員選挙に出馬する、村上さとこさんの支援をぜひお願いします。個人カンパなど大歓迎です。

http://murakamisatoko.blogspot.jp/p/blog-page_3152.html

 また、北九州市民で、選挙に協力できる方、ボランティアのできる方、事務所に連絡してください。ガレキ反対の政治意思を示す第一歩。大変重要な戦いです。ホームページには連絡先も、選挙公約も明示されています。

http://murakamisatoko.blogspot.jp

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【1/19(土) 木下黄太 講演IN姫路】 

東日本大震災から2度目の冬を迎えました。福島第一原発からは、今でも毎時1000万ベクレルという放射能が放出され続け、収束する気配はありません。テレビやメディアが出さない放射能土壌汚染や健康被害などの情報を、どうぞ知って下さい。福島第一原発のこと、放射能汚染のこと、避難者のこと、あなたのこと、これからのこと、一緒に考えましょう。 

 日時: 119日(土)14時~16時 (受け付け1330~)

 場所:姫路市立図書館「飾磨」分館 3階 第一会議室 【定員100名】

 姫路市飾磨区下野田一丁目1番地 山陽電車「飾磨駅」下車東へ徒歩3分 

 駐車場あり (飾磨駅前に有料駐車場もあります。)

 参加費:999

 申し込み: 名前・人数・住所(市町村まで)を明記し、佐野までお願いします。

 託児はありませんが、子連れ参加OKです。

 sanohiromi3@gmail.com 090-5175-6139

 


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10 コメント

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Unknown (hiroko)
2012-12-27 12:00:22
土壌汚染、測定してからかなり時間が経っているのであれば、さらに倍レベルで進んでいる可能性も否定できません。
我が家の庭の土壌汚染、1年で倍になりましたから。
定期的に測定し直したほうがよいと思います。
しかしなぜ東京電力と国のしでかしたことについて、個人が自腹を切って費用を出して(それも決して安くはない)土壌測定をしなければいけないのでしょう。
今日の新潟日報朝刊より (新潟県民)
2012-12-27 13:10:02
●がれき焼却灰も東電引き取りを 泉田知事

 東日本大震災で発生したがれきの受け入れ問題で、泉田裕彦知事は26日の会見で、がれきを焼却した後に出る放射性物質を含む焼却灰の管理について「放射性物質の管理のプロがやるべきだ」と述べ、原発事故を起こした東京電力に引き取りを求めることも選択肢になるとの考えを示した。
 知事はこれまで、県内の浄水場に蓄積された放射性物質を含む汚泥については東電に引き取りを求めていた。しかし焼却灰の管理方法に関しては、がれき受け入れの準備を進めている三条、新潟など県内5市に対して具体的な案は示していなかった。
 泉田知事は、環境省が東電福島第1原発事故後、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8千ベクレル以下の廃棄物は埋め立て可能とだとした基準を批判。事故後と同様に厳格な管理をするには「放射性物質を人間社会から隔離して管理してきた電力会社が管理するのが合理的だ」と述べた。

・・・今日の新潟日報には、この他、県が東電に福1事故の損害賠償として7億円を請求したとの記事が。もっとも、2、3日前に東電社長への単独インタビュー記事の第2弾が掲載されたのですが、東電社長に言わすと、今後の福1事故関連の賠償金を確保するためにも柏崎刈羽原発の再稼動は欠かせない、ですと。
あと、第2社説欄ともいうべき欄では、2日続けてがれき問題に触れ、がれきを拒否する事が東北地方の人々の心をどれだけ傷つけているか・・・という、相変わらずの「がれき拒否者は人」という主張が(苦笑)。
あ、この先近々、新潟日報では、がれき問題の大特集記事第2弾を連載するみたいです。どうも、がれき受け入れが進まない諸悪の根源は泉田知事、という論調で、本格的に知事叩きをやるみたいです。
EBMの弊害 (カイト)
2012-12-27 14:43:20
EBM(Evidence-based medicine)の弊害ですね。
最近の医者は学生時代~ポリクリで徹底的にEBMを叩きこまれるから、データが揃わないと信用しません。
だけど、それは有用性についてであって、薬の副作用や希少疾患では1例報告を大事にしています。
なのに、放射能による健康被害についてはデータが出るまで信用しない・・・。
明らかに矛盾しています。
もう十分だと思います (偽善)
2012-12-27 14:51:17
意識的に妨害する輩、無意識にじゃまする愚か者、自分探しと放射能防御活動をリンクさせるヒマ人、さっさと避難したのは良いけど外から高見の見物中の者、何が何でも汚染を認めない、認めたくない現実逃避者、まあ多種多様な人間がいるものです。

どれもこれもその人の人生です。
これだけの時間全身全霊で呼びかけても届かない人々が大多数の日本民族。

木下さんのおかげで助かった人も沢山います。
助からない人はどうやっても助かりません。

心配だわーといいつつ、福島へ子供を連れて帰省し、現地の物をたらふく食べ、お受験やらおけいこ事に力を注ぎ、時々思い出しては、心配だわー。
親族に甲状腺異常も出現し、脳梗塞も出現しても、汚染地帯へ心配だわーという合言葉で滞在。

こんな人間が山ほどいて子育てしてます。
ヒマ潰し程度の認識です。
目障りです。

木下さんを応援していますコメント沢山ありますが、違和感を感じます。

自分自身の身の危険はまず、自分で守らないでどうするんでしょう。自分の命の話ですが。

木下さんのお蔭で有用な情報が頂けて、判断材料になったのは事実で、まぎれもなくこの絶望的な世界にほんのり光を与えて下さっています。
動かしがたい事実ですよ。
この意味で感謝以外の言葉はありません。

が、多くのコメントは他人事の応援してます感が感じられるのは気のせいでしょうか?

そもそも木下さんが我々全員の命を救わなければいけない義理はないし、一人でさっさと避難して人生の再構築だけに取り組んでても文句言えないんですよね。
非難呼びかけの矢面に立って、闘わなければいけない理由はない。



この絶望的な世界でも向き合うことでしか希望も見いだせない。いずれ結果は訪れるのです。

どこまでも腐っている (Unknown)
2012-12-27 15:55:06
言葉が悪いですが、
腐った輩はどこまでも腐っている、ってことです。
私も自腹を切って土壌測定に参加した一人ですが、
自宅の土地がどこまで汚染されているか知りたいから、参加しました。
他人のためではありません。
結果的には、皆さんが参考にするためになっているのですが、
自分のために安くない金額を払ってやっています。

あえて高い場所を探して採取??なんですか、それ・・・。
そういう人こそ、他人の信じたくない情報を敢えて採取しているじゃないですか。
自分に都合の良い情報だけを選んで、満足していれば良いのでは??
私は、自宅の汚染度を知って泣きましたよ。ショックでしたが、土地を売る決心もこれで付きました。

東京の汚染が大したことない、と思う人はそう思っていれば良いんです。
そのままそこに住み続ければ良いことであって、一々「それはオカシイ」って言ってくる必要ありますかね?
行政との数値に差がある、って思うなら、自分で調べれば?
自分で機械を買って、数値を自分の目で確認すれば、一番信用出来るのでは??

何でもかんでも、人の情報や努力に甘えようとする、その精神が許せないですね。
怒り心頭で今日は読ませて頂きました。

避難して年末を迎えます (避難組のD)
2012-12-27 16:24:05
日々のご活動お疲れ様です。

木下様のサイト、tw等日々拝見しております。

「健康であれば何とかなる」との思いで福岡へ移住し約約9ヶ月ですが、仕事面以外では概ね満足しております。
*個人事業のDなので関東との往復の日々です(;- -)

お忙しい中でのお電話、講演の聴講も参考になりました。


今後願わくば、国民に大きな健康被害が出ない事を祈るばかりです。

東日本の経済(特に不動産、食品関連)が本当に「風評被害」で済めば良いとですが、実体経済はその逆みたいなので厳しいと思います。


非難移住を勧められる方々には辛い日々が続くと思いますが、まずはご自身の御身体、お心を慈愛され年末年始を迎えられる事を願います。
73人が「要精密検査」 取手市内24校心臓検診 (Unknown)
2012-12-27 17:55:45

取手市の市民団体は二十五日、市立小中学校二十四校の二〇一二年度の心臓検診で、一次検査で「要精密検査」と診断された児童・生徒の数が一一年度に比べて急増していることを公表した。

 それによると、一二年度に一次検診を受けた小中学生千六百五十五人のうち、七十三人が要精密検査と診断された。一一年度の二十八人から二・六倍になり、中学生だけで見ると、十七人から五十五人と三倍強に増えていた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20121226/CK2012122602000145.html



我が意を得たり (同意見)
2012-12-27 21:30:20
日頃感じていることそのままでした。

私は、木下さんの見解が正鵠を射ていると思いますが、何しろ相手は東京を否定されると自己の存立をも否定されてしまうような(自己存立基盤の比較的脆弱な)人々ですから、何とか反論をしよう・正統性を貶めようとします。

そこで、次には、この木下さんの見解に対して(特に健康被害事例の集積に対して)、「健康被害が目立つ現象は、いわゆるユリ・ゲラーに過ぎない」との貶めがなされることになります。つまり、今まで健康被害事例を集積していなかったものが、広く事例を募集するようになったので、たくさん生じているように見えるに過ぎない、という反論によって、健康被害事例をマイノリティに封じ込めようとしていきます。

まさにチェルノブイリをそのままなぞるような推移でがっかりしてしまいます。

チェルノブイリから多くを勉強をしたと豪語する早川氏も、瓦礫反対や健康被害の報告に対しては、まさにこの同じ轍を進んでおり、火山灰の分布の専門知識を活かした頃の言論と比較して、近時は言論の質・説得力の著しい劣化が見られます。

出発点が「ユリ・ゲラー」であろうと何であろうと、まずは事例集積が不可避であって、もし「ユリ・ゲラー」の批判・圧力に屈してこれを誰も行わなければ、その先はまさに行政・原子力村の思う壺です。たとえ最初はユリ・ゲラーでも、その中から少しずつ事故前との比較データが獲得されていくのであり、この作業を批判する人は、今現に生じつつある健康被害の可能性に対して、あまりにも不誠実と感じます。

しかし、チェルノブイリと同じ道をたどるのであれば、このような個別事例の集積は決して「科学」の王道となることはないことも覚悟すべきと思います。残念です。

しかし、それでも、私は、「ユリ・ゲラー」という一見論理的な正論を言って思考停止するのではなく、統計以外の断片的な情報にも目を向けて勉強を続ける方が、より自分とその大切な人とを守れる確率を高められると確信しています。

応援しています。
Unknown (Unknown)
2012-12-27 21:52:54
きゃりーぱみゅぱみゅ、喉から出血。病院で診察してもらいに訪れた他の芸能人(名前失念してしまいました)と出くわしたことを報告。

普通近所の老人じゃあるまいしこんなこと起こりますかね。
Unknown (てん)
2012-12-28 20:35:50
16歳高校生です。中学卒業を機に今年の春に東京から京都へ引っ越しました

昨年3月15日と21日は外で体育を受けて雨にも濡れました。水道水も普通に飲んでいました

これから数年は京都にしばらく住む予定なのですが、健康に影響は出てきますかね?

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