木下黄太のブログ 「放射能」 「被曝」「原発」、日本のリアルと未来を考えます。

「福島第一原発」の問題から「放射能防御プロジェクト」を創設、現在の日本の状況確認、様々な問題を自分の考えで書き進めます。

【恐るべき企み】「反対運動が大変でもガレキ受入れは出来た、福岡で放射性廃棄物地層処分も実現しよう。」

2015-07-06 13:48:18 | 福島第一原発と放射能

毎週金曜配信、木下黄太メールマガジン最新号タイトル。

【 北九州ガレキ反対を中核派らによる「反原発テロ」とでっち上げ記事を書く、産経新聞を許すな 】

【除染作業をする家族が肺梗塞で緊急搬送、突然死する隣人、糖尿とバセドウ病を併発し昏睡する若い女性 】
【「事故当時に幼児だった世代は、これから甲状腺がんが多発してくる可能性」松崎医師見解 】

 被曝関連など重要情報はメルマガでのみ配信、購読申込⇒⇒⇒http://www.hoshanobogyo.com/

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今更のように、北九州ガレキ反対を過激派による反原発テロとデマ報道をして攻撃する背景には何があるのか。
福岡から寄せられたメールをお読み下さい。衝撃的な内容です。
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福岡で放射性廃棄物の地層処分を考えるシンポジウムに参加しました。
講演最後に会場からの質問や意見を5人だけ言えたのですが、挙手して当てられた一人が私の隣に座っていた男性でした。
その方が以下のように発言。
「北九州市ではガレキ運動の時、反対派が騒動を起こして大変だった。北九州以外の土地から沢山の反対派が押し寄せ大騒ぎになった。しかし、関係者の粘り強い運動で見事 ガレキを受け入れることができた。地層処分の場合も、北九州ガレキの時のように、諦めず粘り強く、地元や人々を説得して実現させて欲しいとお願いします」
 
個別に話してみると、北九州在住の地層の専門家で行政側の方でした。
「この講演会にも原発反対派がいつも見る来ているんだよ。そういう人は挙手しても絶対に当てないことになっている」

主催の経産省側とも挨拶を交わしていて、完全に身内です。
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http://www.chisou-sympo.jp/
 
このシンポジウムです。
内容を見ればわかりますが、あきらかに放射性廃棄物の地層処分を進めるために、当局側が設定しているPRイベントです。
こうしたシンポジウムで、主催側の事実上の仕込みで観客席から話している人間は、当然に、こうしたイベントを開催している意味を本質的にはよく知っているということです。
そうした人間が、ふと漏らした本音。
彼らにとっては、北九州のガレキ反対運動を排除して焼却に成功したことは、数少ない成功事例として機能しているということです。
 
それは、福岡近隣エリアで、新たなる危機を増加させる状況を招くことに他なりません。

これは、ガレキを受け入れた大阪近隣エリア・富山近隣エリア・静岡近隣エリア・新潟近隣エリアそのほか関東・東北の受入れエリアでも同様の危機に直面する可能性があるということです。
 
実際にその足音が聞こえているのに、貴女はわかっていますか?
 
もう大丈夫と甘く考えていませんか?
 
僕は貴女たち被曝回避側が、理性的に考えて警戒を続けて現実に立ってきちんと行動しないから、相手は甘く見て、実質の危機は相当に強まっていると思います。

自分が甘すぎると、貴女自身がやられるだけですから。身も心も。

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元々、放射能などのメディアリテラシーがテーマの講演ですので、この産経新聞問題も扱うことに急遽なりました!!! 徹底して話します。今回の話から考えると、ガレキ受入れをした自治体が、当局側に成功例として認識されていることは、間違いありません。

大阪も勿論、こうした地域に該当するということです。

 【7/11(土)木下黄太講演会in大阪】

 14:00〜17:00

 申込み&詳細⇒http://www.kokuchpro.com/event/0711osaka/

 会場 淀川バイブルチャーチ  大阪府大阪市都島区毛馬町3-3-26

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今回の事態を受けて、更なる具体的対応のため、「放射能防御プロジェクト九州」はFacebookで新規グループに移行いたしました。旧グループに所属の方、新規に参加したい方、こちらにご参加下さい(旧グループは新規参加できません)。

https://www.facebook.com/groups/1580004558917622/

放射能防御や被曝回避を目的として、更に関連事案に関して討議し、現実にも行動する「放射能防御プロジェクト」の九州グループです。九州全域は勿論、(九州が生活圏でもある)中国地方の方、九州に関わりのある方(出身で他地域居住、親族などが九州、九州に移住希望)は全国から参加可能です。
川内原発・玄海原発の再稼動は明確に反対の立場のグループです。更に北九州ガレキ受入れ問題に関して、全国で最も強く反対していたグループです。
「放射能防御プロジェクト」は木下黄太ブログの読者のネットワークから、設立されたグループで、近畿地方を中心に全国で活動しています。

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【7/19(日)三田医師&木下黄太講演会IN広島】  

  12:30開場  13:00開演

 広島市まちづくり市民交流プラザ北棟5F 研修室ABC (広島市中区袋町6-36)

 申込み&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/295718/

 

 

 


私たちは『避難』なのか『移住』なのかと悩み続ける現実について、広島講演主催者からのメール。

2015-07-05 16:51:50 | 福島第一原発と放射能

 2011年に東京から広島へ避難して4年がたち、当初といろんな状況が変わりました。
母子での避難だったのが、1年後に夫が仕事を見つけ広島に来てくれたこと、4年間の子供の成長。そして昨年秋に仕事で独立をしたこと。
 
 しかし仕事の独立をしても私たち一家はまだ『避難』の段階であり『移住』とは言えません。
この先どこで根を張って生きていくかを決めきれないでいるからです。関東に戻りたい気持ちを持っている夫。広島育ちで放射能への不安が強い私は少なくとも今戻る気になれず、そうこうするうちに子供は大きくなり様々な決断を迫られようとしています。

 震災から4年を迎えた今年の3月にひろしま避難者の会『アスチカ』が会員へのアンケートを実施しました。
http://hiroshimahinanshanokai-asuchika.com/main/pdf/questionnaire02.pdf

この会は東日本大震災による避難者が広島での生活の基盤や気持ちを整え、避難生活を落ち着かせ、次のステップへ踏み出すことをサポートする、避難者による避難者のための会です。原発事故により避難した人が多いですが津波・地震による影響で避難された方も一定数いらっしゃいます。東北だけでなく関東からの避難者も増加しており現在118世帯338名の登録があります。この1年間で14世帯の新規入会がありました。最近では広島に縁のない方や、仕事先を確保したうえで引っ越される方も少なくないようです。

 この中で今後の予定は決まっていますか?という質問がありました(Q16)。
『広島への定住』と『決めていない』が最も多く同数でそれぞれ38.3%でした。経済的な理由、家族の仕事や進学など理由は様々でしたが、健康被害への心配を上げる方も多いようでした。私もその一人です。

今後どんなことに不安がありますか?Q18に関しては『健康』とあげた世帯が61.7%と最多。

今後の一歩が決めきれないでいる私にとって、首都圏で昨年まで診察をされてこられた三田先生のお話はぜひお聞きしたいと思っていました。今回開催できることになりうれしいです。一人でも多くの方に聞いていただきたいと思います。

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こうした不安を抱えながらも、考える主催者が再来週に開催する講演です。

【7/19(日)三田医師&木下黄太講演会IN広島】  

  12:30開場  13:00開演

 広島市まちづくり市民交流プラザ北棟5F 研修室ABC (広島市中区袋町6-36)

 申込み&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/295718/


 

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最新の箱根山の状況。このまま、うまく収まるかどうかはわかりません。何度も言いますが、最悪の場合は、新幹線か東名高速のいずれか、もしくは両方が使えなくなります。そうした想定まではきちんとしておいたほうがよいです。

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火山名 箱根山 火山の状況に関する解説情報 第67号

平成27年7月5日16時00分 気象庁地震火山部 **(本 文)** <火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続> 1.火山活動の状況  火山活動は活発な状態で経過しています。  遠望カメラによる観測では、6月29日以降に大涌谷で確認した噴気孔で は白色の噴煙が勢いよく噴出しているのを確認しています。また、その周辺 の大涌谷温泉供給施設でも引き続き蒸気が勢いよく噴出しているのを確認し ています。  火山性微動は6月29日07時32分に観測した以降は発生していません 。  気象庁と神奈川県温泉地学研究所が設置している傾斜計および気象庁の湯 河原鍛冶屋の体積ひずみ計では、4月下旬からの火山活動に関連するとみら れる地殻変動が観測されています。  火山性地震の発生回数(速報値を含む)は以下のとおりです。               火山性地震  火山性微動 6月26日から30日まで   806回     1回 7月 1日           47回     0回    2日           14回     0回    3日           24回     0回    4日           15回     0回    5日(15時まで)    15回     0回  低周波地震は観測されていません。 

 





 


北九州のガレキ反対運動を過激派「中核派」による「反原発テロ」との妄想を言い募る「産経新聞」を許すな。

2015-07-04 14:00:21 | 福島第一原発と放射能

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【北九州震災がれき問題(上)】地面に寝そべり、警察官に体当たり…「反原発」名の下のテロ行為』

『【北九州震災がれき問題(下)】放射線の影響で骨折、物忘れ? 拡散した「根拠なきデマ」』

こういう記事を産経新聞が垂れ流しています。ネットで読めますから、確認してください。

この記事が根幹から間違っているのは、当時のガレキ反対運動は、そもそも市民活動ばかりをやっているプロ活動的な市民でさえ、圧倒的にいなかったことです。

さらに中核派関係者は活動グループ内部にいたわけでは全くなく、彼らが勝手にガレキ反対運動の現場に来て、パフォーマンスを行い、逮捕されていった状況があったということです。

こんな話は、当時きちんと取材していた他社の地元記者には常識の話です。

被曝回避でガレキ反対をしていた、こちらのメンバーで、当時反対団体の代表としてよくマスコミにも登場していた地元女性は、「中核派」が勝手に機関紙に写真掲載する状況があり、ものすごく困ったことがあります。彼女が「中核派」関係でないことは、会えばわかるレベルの話です。

いいですか、ガレキ反対運動側が、「中核派」の得手勝手な宣伝に迷惑した被害者側ということです。

つまり産経新聞がしたことは、そうした「中核派」による被害者に確認もせずに、「中核派」に困っている一般市民が「中核派」なのだとして中傷しているという、まともに考えたら何も成立しない話です。

ごく普通の主婦や会社員らがガレキ反対運動を繰り広げていました。説明会に大勢の市民が集まったのを見ても分かることですし。記事中の北九州JCはそもそも受け入れ大賛成でしたので、話にもなりません。

そもそもガレキ反対運動が中核派が行ったというなら、当時現場でも、反対会議の場でも、相当に僕自身も発言していることをどう考えるのかです。

北九州のガレキ反対運動、言説的には中心の1人が僕自身なのは自他共に認める話です。

そうすると、僕が「中核派」関係者や「中核派」メンバーでないと、こうした言説は論理的に考えると成立しません。

警視庁公安部や警察庁に、産経新聞の記者さん達は、僕が「中核派」かどうかの確認作業はできていますか。

お前たちは、そういう最低限の裏取り取材をしたのかということです。

ある運動が、過激派「中核派」がおこなった「反原発テロ」とまで記事にするなら、その現地で活動している代表者が「中核派」に該当するのか、さらに言説的な中心者が「中核派」に該当するのか、確認しないと記事には、まともな新聞なら出来ません。

おまえたちはそれをやったのか。

僕は、過去には警察庁も警視庁も記者クラブに所属しました。オウム取材で相当数の公安調査庁の人間も知っています。僕のデータなど、どこでも確認可能です。

それをやったのか、産経新聞記者たち!

おまえらの先輩記者にも、僕を知っている人間もいます。

とても、面白いですよ。

「中核派」とつながりのある人間が、警察庁記者クラブに日本では在籍できるほど、日本の警察は、チェック能力がないと産経新聞は主張されたいのでしょうか。

話になりません。

こんないい加減な記事を書いて、原発再稼動を進めるため、被曝回避をする人々を故意に貶める産経新聞。

最低です。

北九州ガレキに反対していた人々が、産経新聞に抗議の声を上げるべきだと僕は思います。

この話はまた続報があれば書いていきます。

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 元々、放射能などのメディアリテラシーがテーマの講演ですので、この産経新聞問題も扱うことに急遽なりました!!! 徹底して話します。

 

【〜5年目を予測する〜7/11(土)木下黄太氏特別講演会in大阪】

 14:00〜17:00

 申込み&詳細⇒http://www.kokuchpro.com/event/0711osaka/

 会場 淀川バイブルチャーチ  大阪府大阪市都島区毛馬町3-3-26

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チェルノブイリ再び森林火災⇒立入禁止区域で線量急上昇。茨城小中学生心臓検査要精密検査増加報道のこと。

2015-07-03 05:20:08 | 福島第一原発と放射能

≪心臓検診一次検査の結果、一三年度より、精密検査が必要との診断が増えたのは十九教委。精密検査の結果、心臓の疾患や異常で要管理とされた数の増加は十七教委だった。≫

こういう内容が東京新聞で報じられています。

茨城県内の小中学生を対象にした2014年度の心臓検診心臓検査の話です。市民団体が情報公開で得た内容です。

これは以前にもこういう情報が報じられています。2012年度のデータに関しての報道で、茨城県取手市の話です。

≪取手市の市民団体は二十五日、市立小中学校二十四校の二〇一二年度の心臓検診で、一次検査で「要精密検査」と診断された児童・生徒の数が一一年度に比べて急増していることを公表した。
 心臓検診は取手市教委が毎年五月中に小学一年生、中学一年生に実施している。(中略)
 それによると、一二年度に一次検診を受けた小中学生千六百五十五人のうち、七十三人が要精密検査と診断された。一一年度の二十八人から二・六倍になり、中学生だけで見ると、十七人から五十五人と三倍強に増えていた。
 また、心臓に何らかの既往症が認められる児童・生徒も一〇年度の九人から一一年度二十一人、一二年度二十四人と推移。突然死の危険性が指摘される「QT延長症候群」とその疑いのある診断結果が、一〇年度の一人、一一年度の二人から八人へと急増していた。≫
(2012.12.26 東京新聞より)

発表した主催団体が前回と今回でほぼ同じです。前回よりも数値的な話がわからないことが多く、僕は直接確認作業をしています。

ただし、団体側の情報とりまとめにも時間がかかっていることと、内容が細かくいろんな話につながることもあるため、メールマガジンで後日、僕なりに整理してお伝えします(今夜の配信には、すいませんが間に合いません)。

ただ、一つだけ伝えておくと、2012年度の検査で示されていた要精密検査が2倍とか3倍とかの急増しているようなデータでは、今回はないようです。前の年(2013年度)よりも増加傾向には転じていますが、大幅な増加ではないということです。

しかし、それ以外にちょっと面白い社会状態も確認されたので、そうしたことも含めて、メールマガジンでは来週以降にお伝えいたします。

いずれにしても汚染が強いエリアでの対応は、さまざまな困難があるということですが。

木下黄太メールマガジン、最新号はあす夜に配信予定。

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現況の日本に関しても、話そうと考えています。 

【〜5年目を予測する〜7/11(土)木下黄太氏特別講演会in大阪】

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ウクライナのチェルノブイリ周辺では、また森林火災がおきています。先月末に始まっていた模様で、既に1平方キロ以上が燃えていると報じられています。4月の火災では4平方キロが燃えているエリアの近くです。汚染地の森林火災ですから、近隣でのリスクは存在していると思います。

 

そして、水曜日には、ウクライナの国家当局は、チェルノブイリの立ち入り禁止地域(ゾーン)内で、山火事の結果として、放射線量が管理レベルを超えたと、発表しています。

 

6/30に採取されている大気サンプルは、セシウム137が管理レベルの上限を一桁は超えているとも伝えられています。

近隣エリアは、風向きなどに警戒はしてください。近隣国在住の方も、その対応をしたほうがよいと思います。

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【7/19(日)三田医師&木下黄太講演会IN広島】  

 

  12:30開場  13:00開演

 

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日本人総人口過去最大27万人減少、出生数100万人台維持も調査開始以来最小。人口増加1位は福岡市。

2015-07-02 14:07:55 | 福島第一原発と放射能

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木下黄太メールマガジン、最新号はあす夜に配信予定。

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きのう開かれた関係省庁災害警戒会議の内容が報じられています。

[箱根町から、箱根全体が危険と受け取られないように『大涌谷周辺』という名称で情報発信してほしいと要望があったという。](朝日新聞より)

日本というのが、危機に直面しても、その危機をまったく認識しない愚かな人々が多数派を占めていて、その代表者たる田舎自治体が、如何に愚かであるのかということを示している実例です。

こうしたことは、原発事故以前からあたりまえにおきていたことですが、それが更に酷くなっている気がします。東京人たちが好む箱根では、反応も尋常ではありません。

危機をきちんと認識できないことは、決定的損失に繋がります。そんなこともわからないのは、話にも何にもならないということです。かなり、重症ですから、治しようもない気が致します。


                          グラフは人口推計(平成27年(2015年)1月確定値,平成27年6月概算値) (2015年6月22日公表)より


さて、僕が、人口に関して気にしているのは、被曝汚染の観点で、人口に影響が及び始めた時には、事がおきていることが、はっきりとわかるからです。

総務省が、ことし1月1日現在でまとめた国内に住む日本人の総人口は、1億2616万3576人でした。

6年連続減少で、過去最大のマイナスとなります。

去年より27万人1058人減って、0.21%の減少。

ちなみに去年、日本人の総人口は、1億2643万4964人。

一昨年と比較して24万3684人減って、0.19%の減少でした。

やはり減少するピッチは早まっています。事故後4年経過の時点で。

また、死亡者数が出生数を上回り、人口自然減が過去最多で、26万6,757人

これは去年が、23万7450人でしたから、死者が出生数を上回る状況が、徐々に拡大している傾向です。

出生数はかろうじて100万人はキープしました。100万3,554人。しかし、調査開始(昭和54年度)以降最少です。

なお、日本人の人口増加数の1位は、都市部では福岡市 (+1万788人)。町村部でも福岡県新宮町 (+1,369人)。

人口の増加をこの時期に達成している1位が、西日本で、しかも福島第一原発事故から最も遠隔にある100万人都市となる福岡であることは、何かしら、象徴的な出来事であると僕は感じています。

ちなみに、東京は、社会増減(他県との移動増減)は 日本人で71,207人増加。こうした東京を目指す人々の増加は止まってはいません。しかし、そうした社会増減がこれほど多いのに、自然増減は、125 人の減少です。これも、東京の本質が、よくわかると思います。


なお、人口に関しては、バンダジェフスキー博士と「太平洋岸のサーモンは食べない」と僕には話したN・F・ドウボバヤ博士との共著も、参考になるかもしれません。日本語訳が出ています。
『放射性セシウムが生殖系に与える医学的社会学的影響: チェルノブイリ原発事故 その人口「損失」の現実』

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【「独りテロ」の狂気】本質的に「テロ行為」に弱い新幹線、ポリタンク焼身自殺で死傷者多数の惨事。

2015-07-01 13:19:06 | その他

最新メルマガ72号より

【「自主避難者が風評被害を招いている」寄る辺なき貴女を追い詰める福島県の狂気 】
【「福島では15歳以上の青年層で甲状腺がんは通常の500倍以上になりうる潜在的可能性を直視せよ」三田医師見解】

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新幹線は、もともと構造的にテロには弱いです。

高速走行の車両の中に多くの人がいる状態です。

車両内で何かを走行中にしかけた場合、逃げることは極めて難しいです。

密閉されていて、前後の車両に逃げるしかない。

後ろからも前からも仕掛けられたら逃げる事さえできません。

今回のことは、その動機はともかくとして、実質的な「テロ行為」とみなしたほうが理解が早いです。

多数を道連れにする可能性を認識して焼身自殺することなどは、本質的にはテロと変わりはありません。

イスラム圏でよくおきる自爆テロはまさにそういうもの。

テロというのは、ある種の狂気によっておこるものだと僕は思います。

ただし自爆テロは殆どが背後にサポートする人々がいます。

実質は組織犯行です。

しかし、今回は一定数の共鳴者による組織的犯行ではなく、たった一人の異常者がおこしたものです。

「独りテロ」とも言うべきことかもしれません。

そういえば、僕は「独り」という単語を以前も使っていました。その事例と今回は根底では近い話のような気がしています。前のブログ記事。

「いつか私は全てのシステムを変える」航空機墜落で渦中の副操縦士発言、浮かび上がる「独りカルト」。

飛行機を墜落させたドイツの副操縦士は「私は全てのシステムを変えることを何かおこなうだろう。そして、皆が私の名を知り、記憶に留めることになるだろう。」とまで発言していました。

今回の犯行者の老人は、そうした強い意識まではなかったかもしれません。しかし、新幹線という他者を多数巻き込む可能性が高い舞台を選び、その中で実質的に他人が巻き添えとなる可能性を認知しながら、油を被って焼身自殺をおこないました。

「独りカルト」というまではいかないですが、「独りテロ」には十分に該当する状態です。

結局、こうした異常な行為を行う人々を、事前に察知して止めることは大変に難しいことがよくわかります。

年金に不満があったということが伝わるくらいで、意識がこんな程度の老人が独りでもこの程度の犯行は容易に行えるということです。

しかも、10リットルのポリタンクをリュックに入れる程度の偽装で、新幹線まで引火物の油(ガソリン?)を持ち込めるのですから。

まさに、「独りテロ」そのものです。

手荷物検査もない新幹線は、そもそもテロには弱いです。

僕は1994年の松本サリン事件を長く現地取材しましたが、次のサリン事件が起こる可能性として、東京ドームと並んで、新幹線車内が最も可能性が高いかもしれないと、当時考えていたことを思い出しました(結果的には地下鉄サリン事件になりましたが)。新幹線は舞台として派手であり、密閉空間と高速走行で結果がより悲惨になる可能性が高く、メディアに大きく報じられる可能性が高い、社会への影響も大きいことなどから考えていたのです。

まさに、今回の焼身自殺でも、ここまでのインパクトを与えるのですから。

こうした「独りテロ」には、格好のシステムが新幹線です。

例えば、新幹線と似たようなシステムである、ユーロスターは搭乗の際に、手荷物チェックをおこなっています。

飛行機と殆ど変わりません。

年間利用者が1億人に満たないユーロスターと比較すると、新幹線は合計すると利用者数はのべで3億人をこえていきます。乗降客は3倍。

まず、駅数が一国(イギリスやフランスのそれぞれの国内)で数駅しかないユーロスター。

しかし、新幹線は全国の全路線で、100駅を優に超えることになります。

新幹線においては、確かに対策は容易ではありません。

こういう状況下で新幹線は、性善説に基づいて、これまでは手荷物検査は実施していませんでした。

今回の「独りテロ」が指し示したことは、実質的なテロ行為に対する新幹線の脆弱さに他なりません。

それを世界に向けて、アピールした状態となりました。この脆弱さがあからさまに事案で示された後に、対応策を立てなかった場合には、更なる禍根を残す結果がおきうることは、容易に想定されます。

更に被曝後の日本では、以前にも増して、おかしな行為をする人々が増えることも、ほぼ間違いありませんし。

今の日本がまたしても追い詰められていることを、今回の「独りテロ」はまざまざと見せつけてくれました。

キチガイがもたらす災厄は、更に大きな災厄の予兆を示している場合はよくあることですから。

僕の気分は重くなるだけです。


巻き込まれて亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

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こうした現況の日本に関しても話そうと考えています。

 

【〜5年目を予測する〜7/11(土)木下黄太氏特別講演会in大阪】

 

  14:00〜17:00

 

  申込み&詳細⇒http://www.kokuchpro.com/event/0711osaka/

 

  会場 淀川バイブルチャーチ  大阪府大阪市都島区毛馬町3-3-26

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  【7/19(日)三田医師&木下黄太講演会IN広島】  

 

  12:30開場  13:00開演

 

 広島市まちづくり市民交流プラザ北棟5F 研修室ABC (広島市中区袋町6-36)

 

 申込み&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/295718/

 

 

 

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福島で小児甲状腺がん症例数が100件以上という状況に関して、IPPNWドイツ支部からのメッセージ。

2015-06-30 12:00:00 | 福島第一原発と放射能

箱根で火山活動が少し激しくなっています。けさはやく、大涌谷付近を震源とするM3.3の地震で、箱根湯本で震度3の揺れがおきています。箱根の火山が活発化してから、最大の震度のようです。あたりまえですが、警戒は必要です。

 

IPPNWのドイツ支部のメッセージです。

かぎかっこ内の引用がIPPNWドイツ支部の基本的スタンス。医師の団体です。

 

私たち、IPPNW (核戦争防止国際医師会議) ドイツ支部は、フクシマ原子力災害がも たらす健康影響について深く懸念しています。 チェルノブイリ事故は、ここヨーロッパにおいて、そのような原子力災害が私 たちに及ぼす有害な影響を明らかにしました。 そして、IPPNWドイツ支部は、何十年間にわたり、原子力の廃止を 強く提唱してきました。」 

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IPPNW ドイツ支部

『福島の小児甲状腺がん症例数が 100 件以上に – 22,000 人以上の子供たちに 見つかった 新たな嚢胞と結節』

 

2015 年 6月 10 日

5 月18日、福島県の甲状腺検査の最新結果データが公表された。その間、急速に成長した腫 瘍や、または転移が見られた甲状腺がん症例のある計 103 人の子供たちが手術を受けなけれ ばならなかった。 それに付け加えて 23 人に甲状腺がんの"強い疑い" があるとの診断が下されている。

ここで 懸念されることは、過去 2年間の間に、解明が必要とされるような検査結果がさらに増えて いるということである 最初のスクリーニング : (先行検査 においては、まだ何の甲状腺異常 ) も検出されなかった 22,837 人の子供たちに、今、 2巡目のスクリーニング  (本格検査)で嚢胞や結節が確認されたのである。

しかも、その内の 235 人に見つかった嚢胞/結節のサイズが非常に大きかったため、さらなる解明が緊急に必要とされたのだった。これまでの時点で、5 人に新しいがん腫瘍が見つか り、手術が行われた。- もう単なる「スクリーニング効果」だけで説明がつけられない、憂 慮すべき現象である。

そして更に、日本全国で甲状腺がん症例数がもっと上昇することが予測されなければならな い。

2013 年の UNSCEAR 報告書には、フクシマ原子力事故により日本国民が受ける生涯甲 1 状腺線量の集団積算線量 (甲状腺の集団預託実効線量) は【112,000 人・シーベルト】にな るであろうと推計されている。この数値にしたがい、BEIR-VII 報告 のリスク係数【 * 0.009/ 人・グレイ】を用いて算定すると、およそ 1,000 件の甲状腺がん症例数を予測しなければな らなくなる。

しかしながら、UNSCEAR( 原子放射線の影響に関する国連科学委員会) によ って示された集団線量はシステマティックな過小評価に関わる数値であろうから、おそらく、 もっとはるかに高い症例数を予測しなければならないだろう。

以上

〜〜〜〜〜〜

注 *BEIR 委員会 :「電離放射線の生物学的影響」に関する委員会。NAS(米国科学アカデミー) /NRC( 米国研究評議会) の下に置かれている BRER(放射線影響研究評議会)内の1つの委員会である。もともとは、1954 年のビキニ事件をきっかけに、アメリカ国内の放 射線防護基準の策定に資するために設けられた BEAR( 原子放射線 の生物学的影響)委員会が前身で、1970 年に名称変更され BEIR 委員会となっている。BEIR 報告は、アメリカ国内 にとどまらず、国際的な放射線防護基準の基礎とされる ICRP( 国際放射線防護委員会) の勧告や UNSCEAR( 国連・原子放射線の影響に関する科学委員会)の報告にも大きな影響をこ れまで与えてきた。

( ソース  http://www.csij.org/01/archives/radiation_002.pdf )


 ドイツ原文 へのリンク  http://www.fukushima-disaster.de/deutsche-information/supergau/artikel/f8c64211e80db4835cad2d7c8d865abc/mehr-als-100- schilddruesenkrebsfaell.html

和訳  グローガー理恵

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最新メルマガ72号より

【「自主避難者が風評被害を招いている」寄る辺なき貴女を追い詰める福島県の狂気 】
【「福島では15歳以上の青年層で甲状腺がんは通常の500倍以上になりうる潜在的可能性を直視せよ」三田医師見解】

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【〜5年目を予測する〜7/11(土)木下黄太氏特別講演会in大阪】

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  会場 淀川バイブルチャーチ  大阪府大阪市都島区毛馬町3-3-26


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  【7/19(日)三田医師&木下黄太講演会IN広島】  

  12:30開場  13:00開演

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福島の奴隷のような根性。

2015-06-29 10:46:45 | 福島第一原発と放射能

福島のある自主避難者より、送られた内容。

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「放射能関連で何かをしようとして、行事、子どものスポーツの大会、練習試合

があるからという理由で、放射能関連の催しに参加しないという話を福島避難

者からよく聞きます。

それと同時に、福島以外の避難者からは、本当に福島避難者は表に出てこない

し、同じ避難者として共有できる感覚もあるだろうに、まったくなんの意見も

言わず、存在自体を消しているように感じる、なぜなのか?と言われたことが

あります。

うまく説明できませんでしたが、単なる印象という話ではなく、多くの人にそ

の傾向が見られるからそう言われるのだろうと感じます。

私はこれらの根底に何があるのかを考えていました。

福島の人の感覚について書きたいと思います。

放射能関連の催し、他県の避難者と交流を持つことよりも、行事、子どものス

ポーツ大会、練習試合。そちらが大事だからということではないはずです。

本心をずっと辿っていけば、きっと違うと思います。

まず最初に、休むことで迷惑をかけてしまってはいけないという気持ちが強く
働くからです。

チームプレイだったら(避難者のお子さんがですけど) チームメイトに迷惑が

かかるから、その子が休むことで試合の勝敗に影響したらいけないからとか、

それが自分の健康や子どもの将来のことより優先されてしまうのです。

県内にとどまることになったお子さんは、クラブや部活が休めないから保養に

いけないです。

休んだら迷惑がかかるからとか、それが他人からの縛りなのか 自分が作り出し

た空気なのかわかりませんが、他人に悪く思われないため、それが理由です。

(中略)

そして、一握りの戦うひとと、その他多くの押し黙る人々の乖離がひどすぎる

と思います。本当は、自分の子どものことは自分で守り、きちんと自分の考え

は表明していかなければならないはずだからです。

周りの空気ばかり気にする多くの人々の様子をみて、奴隷みたいだな、と私は

思ってしまうのです。

奴隷の根性がしみついているケースは別でもあります。

(後略)           」

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本日午後新潟講演は直接来場下さい。【寄る辺なき自主避難者を追い詰める福島県の狂気】⇒最新メルマガ。

2015-06-28 09:28:28 | 福島第一原発と放射能


甲状腺がん(疑い含め)推定1000人をどう考えるのか、福島避難者に直接話します。
 

 三田医師の個別相談も初実施! 福島避難者の多い新潟開催!

予約のない方も直接来場下さい。避難者割引もあるそうです。

本日午後 【6/28(日) 三田医師&木下講演 in 新潟】

13:00開場 13:30開演

クロスパルにいがた映像ホール 新潟市中央区礎町通3ノ町2086

詳細⇒ https://yobukainiigata.wordpress.com/form/

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死んでは何にもなりません、だっげらいよんはこちらでも⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

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おととい夜配信、木下メルマガ最新72号の内容を一部お伝えします。


さて、あなたに次のようなことをお伝えします。福島に関することが多い内容です。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 「自主避難者が風評被害を招いている」寄る辺なき貴女を追い詰める福島県の狂気 】
【 「福島では15歳以上の青年層で甲状腺がんは通常の500倍以上になりうる潜在的可能性を直視せよ」三田医師見解 】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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福島からの自主避難者のみなし仮設住宅の廃止についてです。要は、福島から自主避難した人々への支援を打ち切ろうとする話です。この話を、新潟に自主避難している女性が寄せられた文章です。

どのように福島県が避難者を追い詰めているのか、その凄まじい狂気を、今一度ご確認下さい。タイトルの後は、ご本人のメールです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 「自主避難者が風評被害を招いている」寄る辺なき貴女を追い詰める福島県
の狂気 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この度の自主避難者みなし仮設住宅の廃止による意見ということについて、福
島県から現在新潟市に母子避難しておりますわたくしの状況について述べさせ
ていただきます。

主人や周囲の理解の元、ようやく母子避難して3年が過ぎます。
娘たちも現在の環境に慣れ友達もできました。ひとり子供たちを守る私も仕事
が見つかり、少ないながらも収入を得てなんとか自立と言う新たな生活を目指
してきました。

避難と言う身の置き場のない生活を、汚染の少ない土地で子供たちを育てるた
めに貯金を切り崩したり生命保険を解約したりしながらなんとかやって来たと
ころです。

その中、先日借り上げ住宅を廃止するとの発表がありました。帰還者には引っ
越し費用の補助が出るなど、帰る、戻る事を前提として国や福島県が決めてい
るように思えました。

今、福島県内は除染が盛んです。少しでも放射能値を下げて住んでいける環境
を作ろうとしています。
ですが所々除染したところで、原発からまだ放射性物質が出続けているところ
で、果たして安全に暮らせるのでしょうか?

東電の事故に因り巻き散らかされた放射能でまさかの我が家が汚染され、それ
でも避難指示もなく、直ちに健康に影響がないからと放置させられ子供たちは
鼻血が止まりませんでした。

もうこれ以上被曝するのはいやなのです。子供たちをただ事故前のように安全
なところで育てていきたいだけなのです。

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「駐車場の汚染は10万Bq/kg、車は数万Bq/kg、当然廃車し、部品取りもさせません。」新潟講演スタッフ。

2015-06-27 23:53:59 | 福島第一原発と放射能

木下黄太メールマガジン、本日配信最新72号内容。

「自主避難者が風評被害を招いている」寄る辺なき貴女を追い詰める福島県の狂気 】
「福島では15歳以上の青年層で甲状腺がんは通常の500倍以上になりうる潜在的可能性を直視せよ」三田医師見解 】

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明日は三田医師との新潟講演になります。

講演会の打ち合わせを主催者としていました。

そうすると、スタッフの一人は、福島からの自主避難者です。

郡山の人。

もうひとりの主催者が、最近車を買い替えていて、その中古車の来歴を修理報告などで僕が確認しながら、空港からホテルまで送ってもらったので、その話をしていました。

そうすると、郡山からの避難者であるスタッフはこう言います。

「木下さん、うちの車は数万Bq/kg汚染がありました。普通に福島の車にはそうした汚染があると思います。駐車場は汚染は10万Bq/kgを普通に超えています。私の車を降りて、いつも足を踏み出した場所で、そういう汚染ですから、車が汚染されているのも当たり前の話です。」

嫌なので、それは廃車にして中古市場にも出さないように頼みました。その後、車屋さんにはちょくちょく行っていますが、一応守ってくれたみたいです。部品取りをしたいと考えそうだから、それもしないようにと頼んでいます。自分もそうした汚染車両に乗っていたのは嫌ですが、その車で他の人が被曝するのも嫌なんです。」

「福島では中古車が結構高い汚染数値をたたき出すと聞きます。それでも、みなさん変わらず乗り続けていたり、中古車として売って、それを他の人が乗っていたりするのが、現実ですね。」

自分やわが子は被爆したくない、それに他の人も被曝させたくない。そう感じている福島避難者が明日の講演会を主催しているのです。

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明日 【6/28(日) 三田医師&木下講演 in 新潟】

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【警戒イスラム国】チュニジアのホテル27人銃殺、フランスの工場襲撃で頭部切断、クウェートでモスク爆破。

2015-06-26 23:10:10 | イスラム

イスラム国関連組織、関連テロリストの犯行が相次いでいます。

チュニジアのビーチエリアにある、スースという街。チュニジア第三の都市で、、「サヘルの真珠」といわれる美しい街です。最高級ホテルの「 リウ インペリアル マルハバ」などを武装集団が襲撃、海外メディアが伝えるところでは、少なくとも27人が死亡したと伝えています。観光客がとても訪れる地域で、その最高級ホテルを狙った犯行。銃殺でした。

きょうは、フランスのリヨン近郊にあるガス工場も襲撃されています。

ここは、頭部を切断された犠牲者が1人出ている状況です。

サンカンタン・ファラビエにあるエア・プロダクツ・アンド・ケミカルズの工場です。現地の午前10時頃、車が工場に突入したテロ事件。ガス工場爆破を狙ったようですが、犠牲者にはアラビア語で文字が書かれていた模様。

ヤシン・サリ容疑者が拘束されていて、フランス当局がもともと警戒していた人物とみられます。

先ほど、イスラム過激派やイラン情勢に詳しい大野元裕議員と話しました。

「チュニジアについては、以前から武器が流入していてまずいという話も聞こえてきていたのですが、一回はそうした動きを止められていた状況でした。それが最近になって、再度結集して動いているという話も聞こえています。今回の事案と関係するかどうかはわかりませんが、参考情報として。」

「イスラム国も組織が年月が経ち、一定程度に集積していると経験踏まえた人々が多くなります。そうなると、それぞれの国でも、イスラム国関連組織を実質的に作り始める状態でしょう。例えば、イエメンはアルカイダが強い地域だったのが、最近では、イエメンでイスラム国関連組織の動きは活発です。アフガニスタンでも、最初は金で買われた連中が、イスラム国支持にまわっていただけなのが、何年か経過して組織になっているのです。実際にイラクやシリアでの戦闘参加者が帰ってくると、それが強固になっています。」

また、日本エネルギー研究所の田中浩一郎中東研究センター長は

「きょうはクウェートでもシーア派のモスクが破壊されましたね。おそらく一斉に何か指示があっての行動かもしれませんね。」

最近では、シリアでもムハンマド関係の聖蹟も平然と爆破するイスラム国です。動きは、更に水面下に潜り、思わぬ形でのテロ行為がまたしても活性化している状態となっていると考えるべきです。

先進国でも都市部・観光地・主要交通機関、さらに工場などもターゲットになります。

こういう連中が原発まで標的にする時代も、目前まで来ている気が僕はしています。

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給食費未払いで給食停止措置からもわかる、放射能時代に弁当持参を全国の学校は容認すべきということ。

2015-06-25 16:58:08 | 福島第一原発と放射能


そもそもなぜ給食がシステムとしてあるのか、そうした強制的なシステムを容認し続けているのか、実は疑問だらけです。

本来、食というのは個性的なもので、通常は弁当持参で、子ども達に家庭に応じた食べ物を持たせるのが、僕はあるべき姿とおもいます。

その家庭によって、違いがあることも含めて、そうした違いを認識することも、実は社会教育の一環です。

食という装置を通して、それを画一化する話は、意識の育成ということでも、本来は、子どもにはマイナスに響く可能性もと思います。

しかも被曝時代において、子の食の管理は、更に慎重を期すべき話。

そうしたことも画一的な食材摂取がリスク要因になるのです。

これまででしたら、大きな障害でなかったかもしれないことが、ハードルになる時代です。

今回、給食費を支払えるはずの家庭が支払わないから、給食を停止したところ、給食費を払ったという記事になっています。埼玉の北本市の話です。

まあ、トンデモ親が多いことの顕れの話として。

しかし、ここでおきていることは、給食制度の矛盾が露呈している話なのです。

給食停止して「生徒に弁当を持たせる」ことを求め、しかし「実際に弁当を持参させることは、他の生徒から好奇の目で見られる」から配慮するという、噛合わない話。

そもそも、何で給食が強制されていて、弁当を持つことが容認されないのか、そういう話は全く触れられていません。

勿論、この場合は、給食費を支払っていないから弁当を持参したのだろうという意味で好奇の目で見られることを行政側は想定しているようですが、やはり給食を皆が食べるべきという枠組みがはっきりとあるのは、間違いない気がしています。

また、払わないトンデモ親なのか、少しは個別事情があるのかということも、本当は幅をもってみるべき話と思います。各家庭の経済状態は、学校が個別に問い質すのではなく、本来は家庭の自主性に任せるべき範囲なのですし。

つまり、弁当持参を容認していれば、こういう形では、顕在化しにくい部分です(弁当の中身の差は出ても)。

しかも、確認しましたが、ここの市教委は、アレルギーでメニュー除去で対処できないお子さんには、弁当持参は容認しているようですし(放射能回避による弁当持参実例は市教委レベルでは市内事例を不知ということ)。

そうしたことを鑑みると、全員が原則給食を食べるべきという前提条件がおこしている事態でもあると言えると僕は思います。

勿論、食べたもののお金を払うのは当たり前ですが、お上がこれを食べろと強制して一律に金を払うべしというスタンスが、多様化していない日本社会の不寛容さを実は示しているということです。

そうしたスタンスは、放射能回避を排除する、日本社会の不寛容さにも通じると僕は思います。

放射能被曝が、完全に避けられない現代日本では、そのリスクコントロールからも、弁当持参の容認を全国的に認めるべきと思っている僕の感覚は、この給食費を巡る話からも強まっているということです。

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ベラルーシのゴメリ州は、事故後5年(1991年)、10万人あたり11.3件の発症数でした。

福島は、甲状腺がんと確定しているものばかりではありませんが、精密に確認しないとならない事例も含めて考えて、およそ1000人はいると推定される話。まだ4年後なのに。

日本の福島県は、事故後4年(2015年)、10万人あたり263.1人(疑い事例含め)ということになります。

ベラルーシで最も酷い汚染となったゴメリ州の甲状腺がん状態よりも、更に更に深刻になる可能性が強いということになります。単純比較はできませんが、甲状腺癌確定の事例ばかりではなくても、チェルノブイリよりも、健康被害がケタ違いに酷くなる可能性がかなり強くなったということだと思います。

更に詳しくは明日配信の僕のメルマガでも書くつもりです。

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【桁違い】チェルノブイリでゴメリ州は10万人に11.3件の甲状腺癌。福島推定(疑い含め)10万人で約263人。

2015-06-24 01:39:09 | 福島第一原発と放射能

どうやら、わからない人がいるので、もう一度書きます。

38万人検査して、甲状腺がんと確定する、もしくは疑いがあり、精密に確認するために医療費が発生する事例が、およそ1000人と伝えられています。

この数を、10万人あたりで考えると、およそ263人ということになります。すべてが甲状腺がん確定ではありませんが、確定したもの、確定する可能性のあるもの、疑い例などです。そうしたグロスとしても相当に多いと思います。

さて、チェルノブイリにおける甲状腺がんの発症数です。

チェルノブイリ事故において、最も被害が酷く、バンダジェフスキー博士が活躍したのはゴメリでした。

ベラルーシのゴメリ州は、事故後5年(1991年)、10万人あたり11.3件の発症数でした。

福島は、甲状腺がんと確定しているものばかりではありませんが、精密に確認しないとならない事例も含めて考えて、およそ1000人はいると推定される話。まだ4年後なのに。

日本の福島県は、事故後4年(2015年)、10万人あたり263.1人(疑い事例含め)ということになります。

ベラルーシで最も酷い汚染となったゴメリ州の甲状腺がん状態よりも、更に更に深刻になる可能性が強いということになります。単純比較はできませんが、甲状腺癌確定の事例ばかりではなくても、チェルノブイリよりも、健康被害がケタ違いに酷くなる可能性がかなり強くなったということだと思います。

更に詳しくは金曜配信のメルマガでも書くつもりです。

 

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下記は参考記事。

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共同通信 http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015062301001800.html より引用。

東京電力福島第1原発事故の当時18歳以下だった福島県の全ての子供に対する甲状腺検査で、県は23日、治療や経過観察が必要とされた人の医療費の自己負担分を全額支援すると発表した。

 対象は、詳細調査で甲状腺にしこりなどが見つかり、がんの疑いがあるとされた人やがんと確定した人で、県は今年3月末時点の調査から900人程度と見込む。

 7月上旬から申請を受け付ける。これまでに負担した医療費を証明できる書類のほか、甲状腺がんが増えているかどうかを調べる目的で、診療データの提出も求める

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毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20150624k0000m040062000c.html より引用。

 

福島原発事故:甲状腺がん…19歳以上も医療費全額助成
毎日新聞 2015年06月23日 20時06分

 

 東京電力福島第1原発事故の影響を調べるため福島県が当時18歳以下の子供を対象に行っている甲状腺検査で、県は23日、「がん」や「がんの疑い」と診断された子供らの医療費について、19歳以上も全額助成すると発表した。7月上旬から申請を受け付け、これまでかかった医療費もさかのぼって助成する。

 

 福島県内の自治体は18歳以下の医療費を全額助成しているが、治療の必要な19歳以上の人がいることから助成の拡大を決めた。住民票を県外に移した避難者も甲状腺検査を受けていれば、自治体の医療費助成がなくなる年齢から対象とする。

 

 県は対象者を約1000人と見込み、甲状腺がんが増えているかどうか調べるため診療データの提出も求める。【横田香奈】

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 甲状腺がん(疑い含め)推定1000人をどう考えるのか、福島避難者に直接話します。

 

 三田医師の個別相談も初実施! 福島避難者の多い新潟、いよいよ、この日曜開催!

 

 【6/28(日) 三田医師&木下講演 in 新潟】

 

「被曝影響と放射能防御」 13:00開場 13:30開演
クロスパルにいがた映像ホール 新潟市中央区礎町通3ノ町2086

 

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衝撃【甲状腺癌推定1000人】、19歳以上医療費全額助成⇔データ提供の裏に福島県立医大癌対応力不足露呈か。

2015-06-23 23:34:15 | 福島第一原発と放射能

【 北海道の苫小牧や静内、親戚や知人に相次ぐ突然死、東京勤務で聞こえてきた大動脈乖離や肺炎 】

【 ある福島の会社でおきていること、心臓死、癌の急速悪化で死亡、網膜剥離、脳梗塞、顔腫瘍 】

最新71号木下黄太メールマガジン(毎週金曜夜配信予定、原則月4回配信)。

購読申込⇒⇒⇒http://www.hoshanobogyo.com/ 

福島県が事故当時18歳以下の子供たちが対象の甲状腺検査で、福島県は、19歳以上も甲状腺がんや疑いとなった人々に全額医療助成するそうです。

こんなあたりまえの話が、4年半近くが経過しないと、決まらないのが日本の状態です。

いいですか、貴女は被曝させられた上に、収奪されているのです。

本来、被曝による健康被害は、全ての疾病に関して、その責任を国が負うべきなのは、当然の話なのです。

しかし、僕は本当に不可思議なのですが、こうしたことについて、徹底して闘い、損害の適正な金銭対価を求める動きが余りにも、弱すぎるということです。

要は、徹底して一定額以上の請求をしないと、いつまで経っても奴等は何も認めません。

こんなことは火を見るより明らかな話です。

しかし、そうした動きは緩慢というか、極めて弱い状態が続いています。

さて、共同通信はこのように流しています。

「詳細調査で甲状腺にしこりなどが見つかり、がんの疑いがあるとされた人やがんと確定した人で、県は今年3月末時点の調査から900人程度と見込む」

毎日新聞は次のように流しています。

「県は対象者を約1000人と見込み、甲状腺がんが増えているかどうか調べるため診療データの提出も求める。」

この話を見る限り、福島の子どもたちが数百人に1人のレベルで、甲状腺がんとなる可能性を想定しているということと考えられます。

1000人、甲状腺がんとなるかもしれないということですから。こういう推定を福島県側が始めていると言うことは間違いないと思います。

この数字から考えると、甲状腺ですら、チェルノブイリよりも1ケタは違う酷い結果になるかもしれません。

このことについては、メルマガでもさらに書く予定です。

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 甲状腺がん推定1000人をどう考えるのかも直接に福島避難者に話します。

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こういう時に、福島県が甲状腺がんの助成を19歳以上にもおこなうのですが、そこに当然のごとく条件が付いています。

データの提供です。

被曝影響の可能性が高い甲状腺がんデータの一元管理貫徹が目的と思います。

これは、がんの疑いが強まった場合に、意識がある、情報がある、資金がある人たちが、福島県立医大を甲状腺がん治療の第一選択肢に選ぶのかどうかということもあるのではないかと思います。

一般的に、甲状腺がん治療先として、第一選択肢として、福島県立医大を選択することが妥当であるとは僕には思えません。

そういう「がん治療」感覚の選別も働くと思います。

しかし、情報提供に関しては、お金の為に、みなさん対応するでしょう。

紐付けされるのが日本人ですから。所詮は、イヌなのですから。

  

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放射能防御とメディアリテラシー(ネットリテラシー)を考察する会を大阪で開催します。通常とは、話すテーマが、メディアリテラシー(ネットリテラシー)に比重を置く講演会になります。 

【〜5年目を予測する〜7/11(土)木下黄太氏特別講演会in大阪】

  14:00〜17:00

  申込み&詳細⇒http://www.kokuchpro.com/event/0711osaka/

  会場 淀川バイブルチャーチ  大阪府大阪市都島区毛馬町3-3-26

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  【7/19(日)三田医師&木下黄太講演会IN広島】  

  12:30開場  13:00開演

 広島市まちづくり市民交流プラザ北棟5F 研修室ABC (広島市中区袋町6-36)

 申込み&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/295718/

 

 

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「たったこれだけの放射性物質も除染不可能」⇒『ラジウム・シティ』教訓。環境省や鮫川村の不法行為判明!

2015-06-22 21:53:15 | 福島第一原発と放射能

【 北海道の苫小牧や静内、親戚や知人に相次ぐ突然死、東京勤務で聞こえてきた大動脈乖離や肺炎 】

【 ある福島の会社でおきていること、心臓死、癌の急速悪化で死亡、網膜剥離、脳梗塞、顔腫瘍 】

最新71号木下黄太メールマガジン(毎週金曜夜配信予定、原則月4回配信)より。

被曝関連など重要情報はメルマガでのみ配信、購読申込⇒⇒⇒http://www.hoshanobogyo.com/ 

採算がぎりぎりまかなえた京都での『ラジウム・シティ』上映会。この感想を、福島の放射能調査もしている、大学教授が寄せられました。

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ラジウムシティをみました。

話はよく知っていたつもりでしたが、あまりの衝撃に凍りつきました。
みなさん、聞くのと観るのとずいぶん違いますので、ぜひ「現実を」みたほうが良いです。
衝撃すぎて書けませんが、幾つかの点について短く

(1)たったこれだけの放射性物質の「除染」でもほとんど不可能であること。健康被害は最初は全くあらわれず、しかしあらわれだせば、バタバタと人がなくなり、生きている人も奇形・病気、白血病、先天性異常 亡くなった人の屍が「放射性物質」扱いされていた点が衝撃

(2)企業は無傷。これほどの尊い女学生達の命と未来を犠牲にしながら、未だに企業が残っている衝撃

(3)為政者は忘れようとする いくら指摘しても為政者にとっては「放射性物質」は忘れたい。ガイガー計を持っていると嫌がられる。

(4)我が国においては、「ラジウム」が「健康に良い物質」のような「誤解」がいまだにある。アメリカでの恐ろしいラジウムガールの話を全員しらないかのようだ。温泉にもなっているが。

(5)間も無く起こりうる避けられない現実を見せられるのがこれほど恐ろしいことであるか。

さて、(5)ですが、私は広大な汚染地域の調査を行ってきましたのでよくしっておりますが、東京電力が引き起こした福島第一原発事故は、ラジウムダイアル社が起こしたラジウムによる工員死亡事故が霞むほど大きく、解決が不可能であることを思い起こされます。はっきりいって日本に住んで一度でも放射能の塊になった地域に足を運んだことのある人々は、映画の光景が「たったそれっぽっちで騒ぐか?」という思いをはっきりと覚えるでしょう。もっとはっきりといえば、映画の中の「ホットスポット」が小さすぎて、線量が低すぎて笑ってしまった。
すなわち、現在まだ進行中の原発事故は、人類史上例がない恐ろしすぎる事象であるということです。
その結末を見ないように見ないようにしてきましたが、現実は恐ろしすぎる。

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京都でも最低限の人しか集まらず、徳島も多くはおいでにならなかった映画「ラジウム・シティ」。

しかし、観た人には、届くものが多い内容があったことは、こうした感想からもよくわかります。

確かに、同じ空間で映画を一時間半以上観るという行為は、現代人には無理なのかもしれません。

それでも、この被曝問題に関心のある人にとっては、この映像が教えてくれることは大きな意味があります。

日本人の自己満足映像よりも、遥かにプラスがあるのに、その実質を見抜く力がある人が日本で圧倒的に少ないという現実には、打ちひしがれるだけです。

真贋を見抜く力量がないのだろうかなあと思います。

被曝回避側にいると言いながら、こんな判断しか出来ない方々には救いはないのかもしれません。

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 借り上げ住宅支援打ち切り問題について、今回、僕は初めて言及します。

 三田医師の個別相談も初実施! 福島避難者の多い新潟、いよいよ次の日曜開催!

 【6/28(日) 三田茂医師&木下黄太講演会 in 新潟】

「被曝影響と放射能防御」 13:00開場 13:30開演
クロスパルにいがた映像ホール 新潟市中央区礎町通3ノ町2086

 申込み&詳細⇒ https://yobukainiigata.wordpress.com/form/

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福島の鮫川村の焼却実証実験が極めてお粗末な実態で行われていたことが、判明している模様です。

現地では水曜日に記者会見も設定されており、そのプレスリリースを掲載します。

施設の設置に関して大半の土地所有者との間で環境省等契約している根拠がないこと。

搬入路に関しても、村が勝手に作っていた疑いが強まり、不動産収奪による刑事告訴を警察が受理する方向ということです。

こうした不法な行為を環境省と地元自治体で実際に行っていたとすれば、許される所業ではありません。

福島は多面多角的に国などに収奪され続けているということです。

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プレスリリース  鮫川村仮処分請求訴訟  第7回 審尋(最終)

 やっぱり契約書提出せず。契約根拠なしに不法占拠!

 国(環境省)・債務者から提出された意見書(3)では、本年3月31日で打ち切りになった契約を、新たに結ばず、

契約上の根拠なく鮫川村での実証実験を「不法占拠」状態で、続けていることが分かりました。

前代未聞の事態です。

現在訴訟中の案件であり、本件仮処分の訴えに対して、

環境省は「本件は、処分行為ではなく管理行為であるため、過半数の契約でよい」と主張していましたが、

その主張のよりどころであった過半数の契約すら行っていなかったのです。

 また同意見書(3)では、焼却炉の稼働終了時期について、「焼却期間は、・・・7月末」の予定と明らかにしました。

しかし前回の第6回の審尋(5月25日)で問題となったその他の施設の撤収の時期は、

「焼却期間終了後、本件施設の撤去を含む原状回復を行い返還する予定である」と、時期を明示しませんでした。

 「頭隠して隠さず」とはこのことです。

 環境省は、本件焼却施設は「仮設の施設」であり、たとえ農地に建設しても、

期限を区切った仮設施設であるので、管理行為にあたると言ってきたのです。

ところが最後に「原状回復」する時期すら明示できなかったのです。

実際本件焼却によって、発生する焼却灰の“中間貯蔵”施設の行く先は、今もって明らかではありません。

その点からも「仮設」の論拠は崩れたと言えます。

 警察、鮫川村大楽村長への不動産侵奪罪受理の方向。

環境省が、焼却にあたって汚染牧草などを搬入し、焼却灰などを搬出するための「搬入路」は、環境省は、

「鮫川村が作った『搬入路』を利用しただけ」とういう怪しい主張を述べていました。

ところがその鮫川村が、契約すら結ばず、造成していたことが分かり、

不動産侵奪罪で昨年(12月2日)訴えていましたが、いよいよ鮫川村大楽村長への告訴を受理することが明らかになりました。

6月1日に堀川宗則告訴人と弁護士が棚倉警察署に呼ばれ、告訴状の校正指示を受け、6月4日に再提出しました。

いよいよ環境省は、他人が侵奪した(盗んだ)ものを、勝手に利用していたことが分かりました。

記  記者会見

日時:6月24日(水) 9時45分〜10時45分

場所:郡山市記者クラブ

主催:鮫川汚染問題を考える会他 

連絡先090-2608-7894 090-30886007

 

<当日予定>

  9:15〜  裁判所隣接公園     9:30〜 第7回審尋

  9:45〜  郡山市記者クラブ 記者会見

  12:00〜 鮫川村抗議行動  12:20〜鮫川村に合流(記者会見参加者も)


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放射能防御とメディアリテラシー(ネットリテラシー)を考察する会を大阪で開催します。通常とは、話すテーマが、メディアリテラシー(ネットリテラシー)に比重を置く講演会になります。

【〜5年目を予測する〜7/11(土)木下黄太氏特別講演会in大阪】

 14:00〜17:00

 申込み&詳細⇒http://www.kokuchpro.com/event/0711osaka/

 会場 淀川バイブルチャーチ  大阪府大阪市都島区毛馬町3-3-26

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 【7/19(日)三田医師&木下黄太講演会IN広島】  

 12:30開場  13:00開演

広島市まちづくり市民交流プラザ北棟5F 研修室ABC (広島市中区袋町6-36)

申込み&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/295718/

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