木下黄太のブログ 「放射能」 「被曝」「原発」、日本のリアルと未来を考えます。

「福島第一原発」の問題から「放射能防御プロジェクト」を創設、現在の日本の状況確認、様々な問題を自分の考えで書き進めます。

「お前の国民がどこにいても殺し続けていく。日本にとって悪夢が始まる。」後藤氏斬首殺害イスラム国言明。

2015-02-01 12:50:18 | イスラム

「お前の国民がどこにいても殺し続けていく。日本にとって悪夢が始まる。」

こうしたメッセージとともに、後藤氏が斬首され、首を体の上にさらされる動画が公開されました。

こうした残忍な行為を許すわけにはいかないと思います。

しかし、イスラム国に対して、こうしたことを契機にただ敵対していくのかどうかということは、一度きちんと考えたほうが良いです。

彼らは意思疎通が出来ない相手と見なすべきです。

こうした意思疎通が出来ない相手とは、何かまともな関係性はありえません。

関わらないのが最善ですが、安倍総理の判断ミスから巻き込まれ、さらに否応なく相手は関わらせようとして、政府もそれにのめり込んでいます。

そうすると軍事的に徹底して、対立してつぶす敵対者になるのか、ならないのかしかありません。

後藤氏の殺害は許すことは出来ませんが、その殺害が残忍だから、彼らを殲滅させるために、徹底して関わるのか、どうなのかという事です。

僕は止めたほうが良いと思います。

こうした売られた喧嘩を買うことで、日本にとっては、ほぼ何のメリットもありません。

イスラム国を空爆して、その地域を欧米支援勢力が治めることで、日本が得られるメリットは、ほとんど何もありません。

彼らの方が、日本という緩い国とその国民も新たにターゲットとして拡大させることで、メリットを増大させます。

日本政府は在外邦人の安全確保に全力を尽くすと話していますが、こんな口先の話が何か役に立つことはありません。

どうやって守るの? 他国では、無理です。小学生でも考えたら分かります。

本当にいやな話ですが、狂人相手に何を話しても埒が明かないです。だから、避けて通るしかないのです。そこをうまくかわして対応していくのが、外交の根幹なのですが、勝手に喧嘩を買う状態を作り出したのは安倍総理と日本政府です。それを狂人は利用してきた構図。

これは相当に大きな判断ミスと思います。

そして、拘束された二人の人質を斬首殺害。

ここまでは致し方ないと日本政府は想定内だったのでしょうか。

万が一、そういう愚かな想定はしていたとしても、ここでイスラム国側から、日本国民ならば殺害対象と宣言される状況まで起きるとなると、日本国家を運営している連中の滅茶苦茶さは極まると僕は思います。

狂人をわざわざ相手にして、その狂人が国民を狙う方向に突き進めようにさせてしまった、日本政府。その相手を買って出たことで、得られるメリットがほぼないにも関わらず。

戦前の日本よりも、判断が更に劣化しています。

こんな政府に、貴女を守れる担保はありません。

それから、解っていない人も多いようなので、警告しておきますが、今後のターゲットは海外に限りません。日本国内で、こうした連中が突然の暴挙を起こすことも想定すべきです。

想定外の出来事こそ、現代のテロリズムの根幹なのですから。

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これも購読者の皆様のおかげです。

 

最新号(52号、1/30配信)の配信内容(今回は全字数は1万字以上)より、一部分のみ転載。

 

一度、モノの実像を見ない構造になると、人はより酷くなる。

 

つまり、放射能リスクのリアルに目を伏せて誤魔化して生きている多数の日本人、こうした自己生存の根幹リスクまでも、平気で誤魔化すと、日常生活でも他のことに関しても次々に誤魔化して思考しているのだとは思います。

 

誤魔化しは癖になります。

 

そしてなぜか誤魔化していると、耳ざわりの良い、威勢がいい言葉だけを聞きたがる傾向が人は強まります。安倍政権も政府もマスコミも酷いのですが、それよりもリアルを誤魔化して目を閉ざしている国民はもっと酷いのです(先ほど、これと似たような文言をツイートしたら、国民を安倍総理よりも問題があるというのは、安倍政権を追認しているというメンションが届きました。ネット・ツイッター住民の劣化は止まるところを知りません。合掌。)。

 

妄想します。

 

こんな流れに国民自らが、率先して組み込まれると、日本と関係なくおきてくるであろう第三次世界大戦に、日本は地政学的利益なく巻き込まれて、しかも多くの人命を失うことになるだろうと。

 

最悪の場合は、敗北側に組して、国土が毀損することも想定される。放射能で関東や南東北が毀損しているというのに。

 

少し想像したら分かることすら、何にもわからなくなっている。

 

こうなってくると、「放射能による中枢神経への影響」という単語まで浮かんでくるのは、僕の妄想も度が過ぎていますでしょうか。

 


 

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 放射能リスクを見ようとしない日本国民が、イスラム国リスクを増大させた政治実態も見ようとしない構造 】 

『2015年、被曝問題について木下黄太の大放談(1)』
 【 被曝回避はあくまで具体論、「現実とどのように向き合うか」 】 
 【 なぜ医師は被曝問題でフリーズしているのか 】 
 【 耳鼻科でも甲状腺の手術ができる医者は、実は2割以下しかいない 】 
 【 福島県立医大の甲状腺治療レベルは大丈夫なのか? 】 
 【 まともに甲状腺を診てくれる医師を求めて 】 
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後藤健二氏ゴシップ、家族中傷を雑誌やネット住民が続ける異常な国、日本。木下メルマガ一周年、購読案内。

2015-01-31 22:50:00 | イスラム
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誤魔化しは癖になります。
そしてなぜか誤魔化していると、耳ざわりの良い、威勢がいい言葉だけを聞きたがる傾向が人は強まります。安倍政権も政府もマスコミも酷いのですが、それよりもリアルを誤魔化して目を閉ざしている国民はもっと酷いのです(先ほど、これと似たような文言をツイートしたら、国民を安倍総理よりも問題があるというのは、安倍政権を追認しているというメンションが届きました。ネット・ツイッター住民の劣化は止まるところを知りません。合掌。)。
妄想します。
こんな流れに国民自らが、率先して組み込まれると、日本と関係なくおきてくるであろう第三次世界大戦に、日本は地政学的利益なく巻き込まれて、しかも多くの人命を失うことになるだろうと。
最悪の場合は、敗北側に組して、国土が毀損することも想定される。放射能で関東や南東北が毀損しているというのに。
少し想像したら分かることすら、何にもわからなくなっている。
こうなってくると、「放射能による中枢神経への影響」という単語まで浮かんでくるのは、僕の妄想も度が過ぎていますでしょうか。

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頭がおかしいネット住民、さらに「週刊文春」を筆頭に、雑誌や週刊誌等の異様な報道が続いているので、おかしいことに関してはっきりと意義を唱えておきます。

まず、後藤氏は、現段階では、イスラム国に不当に捕らえられているジャーナリストでしかありません。

彼が今回の海外取材で、何か違法なことを行っている状況は確認できません。

そうすると、今回の彼の取材手法の是非は、解放交渉の最終的な結果で、何か今後には出てくる可能性はあっても、現段階で、彼個人の過去の経歴、更にゴシップめいた情報をどうして掲載するのか、僕には全く理解できません。

よろしいですか、後藤氏の見解とその雑誌見解がいくら異なっても、同じ日本国民がイスラム国に拘束されている状態です。

こうした緊迫する状況下で、彼のマイナス情報を拡大して伝えることが何の意味があるのでしょうか。

仮に、彼が無事に解放された後なら、こうしたスキャンダル報道をしたいなら、その質の可否はともかくとして、報じることも理解はできます。しかし、本人の命がどうなるのかわからない時点で、こうしたスキャンダル報道に走る感覚は理解不能です。

なんというか、日本のメディアの一定部分というのは、日本人も死んだほうが良いという感覚に実はいる、そして体制側に寄り添わない人々に対して、こうした攻撃を平然とする、非礼としか言えない行為を平気でするということです。

実は、僕は以前同様のことを、「週刊文春」に感じています。僕の友人でもあった、長井健司氏がミャンマー軍に殺害された時に、「長井さんはミャンマーに行きたくなかった」という趣旨の記事を出したことがあります。この記事の、主体は山路徹社長のスキャンダル報道が目的でした。それだけではバリューが弱いので、長井さんがタイで他の取材を切り上げる際に、説明した文言を過剰に拡大した記事でした。

長井さんを直接知る人々は、危ないところに平気で突っ込む長井さんを危惧することはあっても、チャンスがあるときに行きたがらない彼などという存在はありえないことなど常識でした。

叩きたい相手は山路社長だが、そのためには、取材中に殺害された長井氏を過剰に貶めた週刊文春の対応は酷かったですし、当時いい加減な対応を平然とした、文春編集部のOデスク(当時)を許すことはありません。

詳しくこのブログ、2007年11月15日の過去記事リンク先をご覧ください。

 

長井さんを貶めた週刊文春を許してはいけない(注:リンク先の署名は現在は行っていません)

その時は「死人に口なし」的やり口だと思いますが、長井さんの取材手法などの批判ならわかりますし、長井氏本人のスキャンダルなら報じる意図もわかりますが、こんな利用の仕方は論外だと思っています。

しかし、今回の後藤氏の話は、まだ拘束中のジャーナリストに関してです。しかも、現況の取材に関しての話でさえない。

例の長井さんの記事は、長井さんが殺害されてから3か月半が経過した、2007年11月15日あたりに報じられたものです。しかし、今回はまだ拘束中の記事。

もうこうなると、報道の意義を言い張る根拠が成り立つとさえ思いません。

日本政府・安倍政権の、中東における完全に間違った表明を擁護するために、こういう記事を仕掛けてきているとしか考えられません。そんなに今のS編集長は、安倍政権に尻尾を振りたいのかということです。

無事に解放されるにせよ、残念な結果に終わるにせよ、まだ状況が定まらない、しかも緊迫した中で、こうした記事を平気で掲載するセンスを僕は相当に疑います。

こういう記事は、少なくとも、結果が出た後まで待つべき記事です。こういうあたりまえの我慢も彼らは出来なくなっています。東京の人は、昔よりも我慢は出来なくなるのは、自然流れではありますが。。。

そしてこういうことに関して、ネット住民が追随し、音声メッセージを出している奥さん迄も槍玉にあげる状況が拡散しています。これはただの狂気でしかありません。現況とは何の関係もありません。

何の根拠もないし、そもそも必要もない、こうした家族、特に幼子を抱える奥さんへの攻撃をネットで行う連中というのは、狂人の塊でしかありません。こうした連中を、ネットにいる他の人々が、相手にせず馬鹿にするということをきちんとしないと、ネットの情報空間がまともなものになる可能性はありません。

本当に、日本というのは異常なことがまかり通る国だと痛感いたします。

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健康症状を中心としたご報告や何かのご相談もまずはメールでお知らせ下さい。まともなお話には、電話や通話アプリなどで、直接お話いたします。  

また、僕は、去年の年末迄に日本テレビを正式に退社いたしました。 

 出演、制作、寄稿、出講、ビジネスベースのお話、政治的な活動など、僕に関心があって何かやりたい方がいましたら、まずメールでご連絡下さい。きちんとしたお話なら、これも、お電話やお会いして対応いたします。 

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 〜100 gute Gründe gegen Atomkraft〜

#78 市場で生き残れない

新規の原子力発電所は採算が取れない。 市場経済が支配的なここ 20 年間においては、原子力発電所はほとんど建設されていな い――同じ期間中に世界全体の発電所出力は数十万 MW 増加しているにもかかわらず。 これは、新規の原子力発電所は採算が取れないことを意味している。 この点においては、フィンランドとフランスの両国で建設中の最新の原子炉についても全く 同じだ。フィンランドの原子炉はダンピング価格の入札で、補助金を与えられた上で決まっ た(とりわけバイエルン州立銀行の好条件の低利子融資=バイエルン州の補助、訳注:シ ーメンス社はバイエルン州を代表する企業)。建設コストはとうの昔に高騰している。またフ ランスでは、原子力産業 AREVA 社と電力独占企業 EdF 社がしっかりと国の手中にあり ――そこでは市場経済原理などほとんど考慮されない。 E.ON 社の経営者も率直に「国の金なくして、原子力なし」と認めている。


 

 


 

「福島に写真を中学生が撮りに行くイベント」広告を見せ付けられる不快。ドイツから原発と電気料金の指摘。

2015-01-30 23:22:42 | 福島第一原発と放射能

「福島に写真を中学生が撮りに行くイベント」をFacebookの広告でみせつけられました。
http://smile-tohoku.jp/project/photo_makes_smile/photo/
また中学生を福島に行かせて今度は写真を撮らせている話です。

こういう感覚のイベントが社会貢献的な装いをしているのを見ると本当に反吐がでます。

東北の地元紙がのめりこんでいる話です。写真家の安田菜津紀氏やロザンも関与している模様。

今の20代で、一見、知的立場にいる連中は、こういうものにすぐのっかる構造です。

はっきり言いますが、僕には気持ち悪いですし、わざわざ中学生を連れて行く感覚は全く理解不能です。

こういうものが広告として宣伝している時点で、ズレが激しいです。

放射性物質のリスクを見ないどころか、率先して被曝させようとする感覚の輩に対する嫌悪感は僕の中で強まる一方です。

こういうことばかりがまかり通るこの国、本当におかしいと思います。

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#77 電気料金

原子力発電による電力が、電気料金を高騰させている。 電気料金はここ数年高騰している――原子力発電をしているにもかかわらず。その決定的 な原因の 1 つは、ライプツィヒ電力取引市場の電力供給量を圧倒的に支配している 4 大電 力コンツェルンの独占権力である。2002〜08 年にかけて EnBW、E.ON、RWE、 Vattenfall の 4 社は、およそ 1,000 億ユーロの利益を計上した。同じ期間中に彼らは電 気料金を 50%以上値上げしている。 原子力発電所はコンツェルンの市場での独占権力を強固にし、数十億もの利益を確保す る。それに対して再生可能エネルギーは、すでに今日の時点でも電気料金を緩和する効果 がある。風力発電の恩恵で、消費者は毎年数十億ユーロも節約しているのだ(MeritOrder 効果)。 もし現在の原子力への過大な助成措置がなくなれば――例えば、原子力発電所に現実的 な賠償保険額をカバーすることを義務付けたり、内部留保の非課税を取り消したり、ウラン 燃料税を導入すれば――たちまち原子力発電からの電力は誰もが購入できないほど高騰 する。スイス・バーゼルの Prognos 研究所は、1992 年に現実的な原発電力の値段をおよ そ 2 ユーロ/kWh と算出している。




福井の高浜原発、30キロ圏内に7市町村が存在、再稼動の「地元同意」を協定案にいれない京都府。

2015-01-29 17:22:20 | 福島第一原発と放射能

このイスラム国関連の話を見ていても、原発による避難に関しても、保養に関しても、僕ははっきりしていることがひとつあると思います。

それはこうした不測の事態になった時に、お上、国に何かをしてもらうという発想がまるで成立しないということです。

日本政府や役人の対処能力の問題が存在します。

さらに、そもそも不測の事態、特に前例がなく、対応が複雑であったり、多岐に及ぶもの、コストが相当かかるものは、やらないであろうという前提にすべて立つだけだと僕は思います。

貴女や貴女の家族を国家が確実に守ってくれると考えている方が頭がおかしいと僕は感じています。


さて、京都府が、高浜原発に関する安全協定の骨子をまとめたそうです。

「立地県並みの協定」とか「安全性の説明」と言う単語ばかりが伝えられていますが、骨子の内容と言うよりも、そのポイントは、再稼動に関しての同意は求めないとしている点です。

これは二重言語的な話です。

そもそも原発の影響は立地県に限定されるものではありません。

県境と原発事故が何の関係もないことなど、小学生でも理解できる話です。

それを立地している都道府県と該当自治体のみのOKで再稼動していることは本質的にはおかしいです。

しかも非常時に影響が強くありうる30キロ圏内であっても、他の都道府県が再稼動の同意という要件を公に要求しないということは、ある意味では判断を逃げていると、僕にはみえています。

現体制との妥協が強まる京都府で、この判断を平気で公言することは、原発を回避したいという住民の声を閉ざそうとするものだと感じています。


さて、僕から連絡事項があります。

実は、現在右腕が、パソコン作業のやりすぎで、上腕骨外側上顆炎という状態です。いわゆるテニスひじ。

一ヶ月くらい、通院してごまかしていましたが、最近悪化が酷い状態です。

対処法は、右腕を使わないことしかありません。このためパソコンの入力作業を極力省力化しています。

メールいただいた方への返答は短くしか返しませんし、他のSNS経由も同様の対応といたします。

必要のある話には、電話番号や通話アプリなどによって話をする手段をお伝えいたします。

こういう対応になっていることは、まずご認識ください。

また、オープンにしているメルアド(nagaikenji20070927@yahoo.co.jp)に一日あたり数百通の嫌がらせメールが来ている状態です。

これまで万が一、意味のあるメールが来ていることをおそれて、迷惑メールフォルダをほぼすべて確認していましたが、この作業が負荷が大きすぎて、ほぼ意味がないため、すべて一律消去することに致しました。

中身がある内容なのに、メールの返信がない場合、迷惑メールに分類されるケースが考えられますので(大きい添付ファイルのある場合や独立したサーバーなどからのメールの場合にありえます)、こうした時はFacebookなどのほかの手段でも連絡してみてください。

メールマガジンの購読者対応のアドレスではこういうことはおきていませんのでご安心ください。

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ちょっと気になっていることがあります。

名古屋で新興宗教に勧誘してきた年配女性を殺した名古屋大学の未成年女子学生。

宮城県の高校出身です。いま19才だから、震災当時は中学⇒高校。高校時代から、まわりで薬物が使われている疑いのある失明事案がある模様です。当時は本人の関与の可能性は表立って指摘されず、放置されていた。

大阪府警の警官が女性を殺人した事件。

宮城に震災応援で出向中に、この警官が付き合い始めた女子学生が、その後に大阪で仕事に就いた後で、警官が殺した事案。

いずれも犯人個人が史上最低の輩であることは間違いないが、二つの事案とも、ポイントになる場所が、「宮城」であることがとても気になっています。

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#76 脱原発先送りの利益

脱原発の期限延長で利益を得るのは電力コンツェルンのみである。 ドイツのすべての原子力発電所はかなり前に減価償却されている。それによって今では、 とりわけ賠償保険の欠如、燃料税の非課税、さらに内部留保の免税措置もあって、かなり 安価に電気が生み出されている。しかし、私たち消費者は、その恩恵には全く預かっていな い。 なぜなら電力価格は電力市場で決まり、その取引価格は需要のピーク時の価格に依存 するからだ。原子力発電所はこうしたピーク電力は、出力調整が効かないため全く発電でき ない。その結果――古い原子力発電所からの電力による利益は、電力コンツェルンのみが 得ている――原発を長く稼働させればさせるほど、さらに多くの利益が。2002〜07 年までの 間に EnBW、E.ON、 RWE、Vattenfall という 4 大電力コンツェルンはそれぞれの利益を 3 倍にした。 電気料金が下がったところはどこにあったか?

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「24時間しかない」との後藤氏映像を伝えながら「ヨルダンはイスラム国に強い立場」と迷妄を放送するNHK。

2015-01-28 00:44:55 | イスラム

後藤氏の画像と一緒に、音声も含んだ内容が公開されました。

要はヨルダンにいるイスラム原理主義者の死刑囚との交換を求めるものです。

イスラム国が捕らえている後藤さんとヨルダン政府が捕らえている死刑囚サジダ・リシャウィ死刑囚との交換

そして明確になっているのは、日本政府がヨルダンに圧力をかけて交換させろと伝えていること。

ここでイスラム国に捕らえられたパイロットの殺害予告も出ています。

猶予時間が、ヨルダン人パイロットが短く、後藤氏には24時間しかないということです。

日本政府ができることは少なく、ヨルダン政府に頼み込むこと以外にできることはありません。

こうなってくると、日本政府は、さらにヨルダン政府を動かすことしかありません。もちろん、ヨルダン政府はヨルダン人パイロットの救出を優先させますから。

今回の要求を見ていると、お互いの救出可能性はリンクしている状態だと思います。

ただし、この話は、この流れだと日本政府的には、ヨルダンに頼み込み、ヨルダンに後々、そうは言わずに、見返りをおこなえばよいだけですから、日本にとってはメンツも立つ可能性が高く、やりやすい状態です。

裏裏のその後のお金で解決する可能性があるということです。

理想論でなく、現実の解としては、まだしも楽な方向です。

これも対応できないのとすると、日本の外務省は実行能力としてそもそも何をしているのか、何ができるかと僕は思います。こういうことも含めて、実は中東の親日的な国に、常日頃から、お金を渡しているのですから。ヨルダン政府高官に誰がきちんとルートを持っているのか、外務省の誰が具体的におこなえていたのかということが、リアルにわかることになると思います。

それから頭を抱えますが、この情報を伝えているNHKの映像を偶然に見たのですが、アナウンサーが「ヨルダンはイスラム国に強い立場をおこなっている国」と伝えていました。

絶句します。

ヨルダンという国は、産油国でなく、イスラム圏の中で、他国の原油による経済によって回っている国です。西側と近いですが、そもそもいろんな勢力との妥協的な国です。彼らがイスラム原理主義やイスラム国を肯定している訳では勿論ありませんが、より強い立場を示している状況ではありません。ある意味、中間的な立場にいる国であるのは、中東圏を少しでも知っていれば常識だと思います。

いずれにしてもヨルダン人パイロットと併せて、後藤氏の解放を、さまざまな手段で具体的に(掛け声でなく)、ヨルダン政府にはたらきかけるしかありません。

官房長官会見も確認しましたが、内容は特になく、極めて厳しい状況の中で早期解放を目指してヨルダン政府に協力を要請する方針にかわりがないということを繰り返し話しているだけです。

実質がどう進展しているのかということです。

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#75 ドイツの研究分野の阻害

核関連施設の廃墟のために数十億の研究費を費やしている。 研究炉、実験炉、試験発電所、パイロットプロジェクトとしての発電施設、高速増殖炉、ホ ットラボ、試験再処理工場――数十億ユーロものコストを 50 年代からこれまでにドイツは原 子力研究や原子力技術につぎ込んできた。これらはとうの昔に廃止されており、放射線を 撒き散らすこれら廃墟のために現在も膨大な研究予算をかけ続けている。 連邦研究省はこれまでに 30 億ユーロもの税金を解体、浄化、核廃棄物の処理などに投 じてきたが、さらに同額が今後の数年間で必要になるという――これは他の分野の学問や 研究のために不足している私たちにとって大切な財源のはずだ。







原油が大幅下落しても、原発が運転できないから値上げをするぞという宣言を家庭に平気で送付する関西電力。

2015-01-27 17:41:35 | 福島第一原発と放射能

関西電力から届いた値上げのお知らせを読んでいると、原発が再稼動できないから値上げするぞという文言のオンパレードでした。

なんというか、火力による燃料需給の割合が大きいことは理解しますが、しかし、世界的にこんなに原油価格が下がっている、しかも天然ガスもふくめて競争の激化の状況下で、燃料費を理屈にして、関西電力がさらに値上げするというのは、相当に理不尽な話であると思います。

企業として適正な努力をしているとは思えません。

企業役員への報酬、社員の給与、相当に関西電力が恵まれた状態にあるのは、間違いありません。

原発再稼動を進めるための、市民への値上げ圧力を続けたいという意識が見え隠れしている状態だと思います。

エヌルギー経済を話している時に、電力会社からまともな話は本当にありません。人件費などの自助努力が不十分な企業というのは、全くの自由競争をすれば、追い詰められるのでしょうが。。。

消費者側に押しつつければ、事がすむと思っています。その状態がよくないとつくづく思います。

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このところ、いろんなことで、突然、具体的な対応の依頼をしてくる方がいて、しかも対応が困るケースがおおくなっているので、こちらからお断りをしておきたいと思います。

僕がメールアドレスを公開したり、電話対応も含めておこなっているのは、被曝に関して悩んでいる方や情報を伝えたい方が一定数いらっしゃることを想定して、そのことで僕とお話したほうが望ましい方、さらにこちらも現況のサンプルとして情報収集できた場合が、より望ましい場合などです。

メールアドレスを公開することで、一日で数百通の嫌がらせメールが来ることもあり、一定のリスクはあるのですが、そのリスクも踏まえておこなっています。

またメールマガジンを購読されている方には、購読していない方とは、差をつけて対応しています。これも至極当然の話と思います。

最近起きているケースで、ある専門家の連絡先を教えてほしいという話がありました。この方は、僕が仲介する立場にもない方です。本来、こういう依頼はうけない話です。

こういう類の、ただ僕本人対応でなく、第三者に何かをさせるために僕を使おうとするような動きは最近とても多いです。僕は、自分でおこなっていることがあり、そういうことを依頼される立場でそもそもありません。しかも、そうした専門家の方たちは、以前、僕が取材したことがあるとか、僕がずいぶん前に講演会などで席を同じくしたとかいう類の方たちです。その方たちへの話を、僕に依頼してくること自体、その方たちも変な筋だと思う話です。

これは、こちらにとっては、本質的に関係のない時間を使うことになり、全体的に何のプラスもありません。こういう雑用をこちらに平気でさせようとする非常識な感覚の方には、一律お断りいたします。

こうしたケースは以前もあったのですが、最近、特に酷い事例が見られるようになってきたということです。

次に「私はメルマガ読者」と言ってきて、特別な対応を求める人間が、まったくメルマガ購読歴がない事例も発覚しました。メルマガの読者が誰であるのかは、書き手である僕は知りません。しかし、配信元は、名前やメールアドレスデータは持っていますから、その人物がメルマガ購読者であるかどうかは確実にわかります。

こういう低次元の嘘はおやめください。

また、他にもこういうケースがあります。被曝に関する範囲をあきらかに超えて、個人的な特殊状況の相談をされようという方です。しかも、従前の人間関係はほとんどない方でこうしたケースが多くあります。しかも、事例の状況が極めてシリアスな話をされます。

僕がカウンセラーや弁護士で、職業としての対応をおこなうなら対応はいたしますが、僕はカウンセラーでも弁護士でもありません。僕の講演などに参加されているかもしれませんが、僕とのそれまでに特にやりとりもない方から、そうした個人的なシビアな事情に関しての、難しい質問を突然にネットでされて、答えを求めることは理解不能です。

家庭事情のことがあまりにも多く、顔と名前も一致していない人のそういう状況に関して、僕から話せることは特にありませんし、そういう相手に、対応を頼むこと自体、通常の人間社会ではありえない話だと思います。こうしたことも、一律、お断りしています。

実は講演会前にも、他にもいろんなことがありました。

講演会前に、ネット上で、こちらの講演会に関して平然と中傷するネット住民がいます。こういうことを何回も繰り返している輩です。ネットでは自民系と自称し、原発を進めたいといいながら、こういうことにも関わりたいという、立場が滅茶苦茶な方です。こういうネット上で妨害しながら、違う話をしてくるような中高年の男性事例は、他でも過去にありました。こちらにとっては、迷惑ですので、お引取りしていただいています。

また、反原発という立場があるから、こちらに対応を求めて当然という感覚の弁護士とのやりとりも福岡講演前に存在しました。

熊本や福岡の講演会前に、その講演内容以前の話で、おかしないいがかりをつけてくること自体、信じられません。

これは三田医師との面会を要求する話で、熊本と福岡で、同日2講演開催し、そのまま岡山に戻る過密日程での面会要求です。しかも直前になって突然この要求は為されている話です。

お互いに意思疎通をして何かをおこなっている関係ならばまだしも、会ったことも無い人間から、直前に突然の依頼があって、しかも講演会の合間に時間をあけろという話です。

いったい、何がしたいのかも皆目理解できないため、連絡を要請したところ、その電話をこちらが取れなかったら(熊本で主催者が準備していた会合があり、その場所が電波状態が悪く、会合で避難者の健康状態に関しての話が白熱した状況で架電に気がつきませんでした。電話の取れていないことは謝罪しています)、それでも平気でののしってくる弁護士が、玄海原発の反対弁護団にいることがわかって、ぞっとしています。

こちら側が会いたいのではなく、向こう側が要求している話です。しかも玄海原発弁護団と、僕が何か具体的な関係にとくにあるようなことはこれまでありません。三田医師もふくめて。もちろん講演会日程で動いている間の対応は、時間管理なども含めて、主催者側と僕が調整しておこなっていますから、三田さんに関しても、日程はこちらが管理している状況での話です。

まったく話も何も通りません。本末転倒です。

僕は本当にこの数年間悩んでいますが、あたりまえのように東京の取材や社会関係の中で、交わされた話の水準が、反原発という集団(被曝回避という人々とは違うカテゴリーです、被曝回避はほとんど考えず、反原発のみを強く主張するカテゴリー)の中で、まったく成立しないケースは多々あります。

弁護士という存在も、通常の人よりも、かなり多く(数百人)対応した過去がありますが、こんなおかしい弁護士をこれまで相手にしたことはありません。弁護士側が要求してきていることに対して、対処していることについて、要求をされている側にいる人々を平気で中傷する弁護士など、弁護士という存在の中で聞いたこともありません。

要は勝手な仲間意識を持っていて、何をしてもよいという感覚の弁護士としか思えません。

それに、僕は、反原発だからすべて仲間などという単純な意識は当初から持っていません。

2012年の反原連との話を思い出してください。

被曝回避側の言説を官邸前の反原発デモから排除し続けて、最終的に民主党政権と野合し、ガス抜きしか意味をなさないようにした、あのおろかな連中のことを。

彼らだって、反原発です。あれが仲間と思ったことは、もちろん僕は全くありません。

被曝回避ということをあれだけ平気で攻撃する連中と僕とは立場が完全に違います。

もちろん、反原発の中にも共闘している人や連携している人もいます。すべてが駄目ではありません。しかし、相当に酷い人々が一般社会よりも多くいることも事実です。 

僕は、左翼的市民運動だけを長年おこなってきている類の活動家では、そもそもありません。

この被曝・原発の問題が深刻で、そのことに必要なことをここまでしているだけです。

そういう僕の感覚からすると、まったく常識が通用しない、反原発側の中に一定数は存在する、反原発村というべき住民たちの対応には困惑させられるばかりです。今回も、その一例と認識しています。

こういう人々は、原発村の滅茶苦茶と似ている気がして嫌なのです。原発村の住民たちが、権力や金を背にして何でもしていいと思っています。これは酷いです。

しかし、反原発村は反原発という御旗で、どういう対応も許されると認識している。そう見えます。

こんなものは、本質的には表裏一体の関係だと思います。

話が通じないし、常識が無いし、こういう人々に対応させられる機会は、この四年近くいやというほど経験させられました。それでも万が一はまともな人かもしれないという感覚から、対応しようとしたことが間違いだったと今回も痛感させられました。

僕は玄海原発は廃炉すべきとは考えていますし、当然再稼動には反対です。

しかし、このような非礼な対応を平気で続けるような弁護士が中核にいるグループと、何か具体的な対応したいとまったく思えません。こちらは協力すべき内容が、実質的意味があるのかないのか、それどころか、本当にきちんとした依頼かどうかを確認しようとした意図しかありませんでした。

しかし、ここまで非常識な弁護士がいるとは思いませんでした。僕はこういう人と関わりたくもありませんし、迷惑としか思っていません。

反原発でも被曝回避でも、何かを話そうと普通にする人ではなく、突然に違和感のある接触スタイルを取る人に、元々まともな話があったためしはありません。

それでも、万が一、意味のある話であることを考えて対応しようとしたまでです。

そしたらこういう対応を平気でおこなう、しかも今回は弁護士。

僕には絶望感しかありません。

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3月中旬に東京で、小規模講演会などを予定しています。主催者が急死されたために中止になった、前回の講演会参加予定者に優先してお知らせし、その後、一般にオープンにいたしますので、少しお待ちください。

また名古屋でも、同時期に講演会を予定しています。これも確定次第、お知らせいたします。

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 〜100 gute Gründe gegen Atomkraft〜

#74 非課税の内部留保

原子力コンツェルンは、数十億の収入に対して税金を払う必要がない。 数十年にわたって原子力発電所を運営する企業は、原子力発電所の解体や核廃棄物の 貯蔵のためと称する内部留保に対して、非常に寛大な免税措置を享受している。この内部 留保が生み出す利子ですら免税なのだ。これまでに蓄えてきたおよそ 280 億ユーロのそ のお金を、原子力コンツェルンは他の企業を買収したり、新規事業へ投資する軍資金とし て活用している。 連邦財務省はこの免税措置によってこれまでに最大 82 億ユーロの収入を逃してきた。

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 健康症状を中心としたご報告や何かのご相談もまずはメールでお知らせ下さい。まともなお話には、電話や通話アプリなどで、直接お話いたします。 

 

また、僕は、去年の年末迄に日本テレビを正式に退社いたしました。

 

 出演、制作、寄稿、出講、ビジネスベースのお話、政治的な活動など、僕に関心があって何かやりたい方がいましたら、まずメールでご連絡下さい。きちんとしたお話なら、これも、お電話やお会いして対応いたします。

 

 連絡先⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

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【事務連絡】

あすは人間ドックのため、日中は対応できません。お急ぎの方も、明日のご連絡は夕方6時から午後9時までにしてください。


福岡講演はおよそ200人が参加、熊本講演もあわせて避難者が多く参加で、密度のあるやりとりが展開。

2015-01-26 11:45:00 | 福島第一原発と放射能

福岡のホテルロビーで書いています。手短にまとめてます。

まず、熊本講演は140人ほどが参加し、盛況でした。

熊本は避難者が多くいるところですが、情報の連携は難しい部分があり、四年近く時間経過した状態で、どのくらい人が来るのかが判断は難しいと思っていました。

しかし、比較的多くの方がこられていて、多数が避難者でした。

熊本では被曝回避という流れをきちんと作り、つぎにどのようにつなげるのかが、課題と前から感じています。

それをつなげるのに、今回の講演は効果的な状態にはなったと僕は思っています。

熊本では終了後の時間が無かったため、参加者の皆さんとの交流が十分にできなかったことはとても残念に思います。次の機会があれば考えていきたいと思っています。


また、前日の夜に、熊本で一年前に亡くなった御堂岡氏を偲んだ会にも参加しましたが、被曝関係者はほぼいない状態で、お店の関係者が主催され、彼を知る熊本の関係者が来られていただけでした。

一年が過ぎると、AJITOという拠点も様変わりし、被曝関連などの拠点としての匂いは消えていて、若者向けのお店という状態があるだけでした。

人の死、時間の経過というものが、よくわかる状態でした。

改めて、彼のご冥福をおいのりしたいと思います。


午後に開催された福岡講演は、参加者が200人位になっていて、ウクライナ報告会の時よりも、参加者が多くなっています。

しかも圧倒的に避難者が多数を占めている状態でした。

三田医師と僕の講演会で、京都でも岡山でも、多数が地元に昔からいる方々で、避難移住者がかなり少ない状態で、このことは、いぶかしい話でした。そもそも、その後の避難者の健康状態を心配して開催しているにも関わらず、該当する人々が来場しなくて、関心のあるほかの人たちばかり来場する状態でした。

これを何とか切り替えようとぼくらは動いていたのですが、それがうまくいきました。福岡でも、熊本でも。

この状況は、このところ停滞していた被曝回避の活動という観点では、プラスです。

2015年になってから、はじめてのイベントですから、そうした意味で、実質的に意味がある状態に、熊本でも福岡でも展開できたことは、とてもうれしく思っています。

福岡では、移住者の健康症状に関して、場内からの働きかけで、密度あるやりとりも続いています。

僕と三田医師とは、終了後一時間弱、会場外で避難者の皆さん数十人とのやりとりも続いた状態でした。

三田先生にはそこまで対応していただき感謝しています。

こうした内容などは、今週金曜配信のメルマガでもお伝えしたいと考えています。

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【 殺害予告72時間の期限切れ、イスラム国の日本人人質事件でみえてきた幾つかの事 】 

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 〜100 gute Gründe gegen Atomkraft〜

#73非課税の燃料

ウラン消費は非課税である。 非課税の唯一の燃料として、ウランはこれまでに課税されたことがない――毎年数十億ユ ーロの原子力コンツェルンへの贈り物だ。さらに核燃料製造の際に生じる CO2 排出に対 しても、原子力コンツェルンは CO2 排出権を購入する義務がない。



 

本日、熊本&福岡で三田医師と連続講演。湯川氏殺害可能性、後藤氏をヨルダン拘束女テロリストと交換要求。

2015-01-25 04:18:45 | 福島第一原発と放射能

本日、熊本と福岡で連続講演になります。移動も含めて、タイトな日程での開催になります。ご了解ください。 

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】  

 9:30開場 9:45開演   

 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 

 熊本市中央区桜町1番3号  

 詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/ (予約終了、当日参加対応のみ)

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【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】  

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/(予約期限は当日正午)

  開場14:00/開演14:30   福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

  地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

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湯川氏が殺害された可能性があるとみられる写真を手にした後藤健二氏の画像と音声が公開されています。

状況は次のフェイズに入っていますし、この真贋の見分けは難しいと思います。

身代金と違い、他国が拘束しているテロリストを解放させることが解放条件というならば、そのまま対応できる可能性は少ないです。

しかし、こういう要求が、身代金に変わって出されていること、さらに湯川氏を本当に殺害しているとして、後藤氏をとりあえず生きながらえさせているイスラム国側の論理はなんなんのかということは、きちんと踏まえておく必要があるとおもいます。

何かの事情の変化を示していると僕には思えます。

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テロリスクも心配するだつるとだっげらいよんはこちらでも⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 〜100 gute Gründe gegen Atomkraft〜

#72 補助金

原子力開発部門は数十億ユーロ規模の補助金を得ている。 原子力技術の研究と開発に対しては、ほとんどすべて国が支払っている。さらに国は最 初の原子力発電所の建設にも税金で力強く支援をし――そして原発の解体作業にも引き続 いて国費が投入されている。 それに加えて減税措置や数多くの助成金、核廃棄物の処理費用、国庫の優遇的な利用、 輸出の際の担保契約がある。1950〜2008 年までに、直接的、あるいは間接的に国が支 払った補助金は 1,650 億ユーロに達し、さらに 930 億ユーロはすでに支払う予定がある。 欧州原子力共同体(EURATOM)は、これまでおよそ 4,000 億ユーロを原子力産業にばら 撒いてきた。そして今でも毎年 2 億ユーロほどの税金が、新しい原子力プロジェクトと原子 力の研究に流れている。



安倍総理妄想汚染水処理日程は完全破綻。【本日正午で予約締切】熊本&福岡講演、子連れ母へ三田医師伝言。

2015-01-24 02:10:25 | 福島第一原発と放射能

イスラム国人質事件に関して、現況、考えるべきいくつかの点については、メールマガジンで、配信しています。

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   木下黄太メールマガジン [第51号 2015/1/23]
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 あなたはいかがお過ごしでしょうか。僕は明日から、数日、九州へ参ります。熊本・福岡で三田医師と共に、いろんな方とお話しすることになります。熊本は一年ぶりで、地元の講演会主催者でもあった御堂岡氏をしのぶ会も、明日土曜日の夜8時から、彼が店主だったAJITOでおこなわれる予定です。短時間になりますが、出向くつもりです。もし、ここにもおいでになりたい方は、直接参加ください。
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 増刊号に続いて、このメールマガジンでも、イスラム国による日本人殺害予告、身代金要求事件のことを書いていきたいと思います。72時間という期限は、今日の午後には過ぎている状態です。
 この事案は、いろんな要因が多層的に絡まりあう状態となっていて、一本の道筋で見える話ではありません。いくつかの要素ごとに、いろんな日本の状態を指し示す事象が起きています。
 安倍政権のいろんな選択や対応が悪いのは間違いありませんが、しかし、安倍政権の対応が悪いからというだけで、今回の事態に至っている訳でもありません。また、インターネットにはあらぬ妄想ばかりが伝播している状態も垣間見えますし、動画投稿のコラージュで遊ぶ多数のネット住民を見ていると、日本の中でネット住民という存在には、極限までレベルの低い人が数多くいることも、今回再確認できていると感じています。 

 
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安倍総理が妄想し続けて、世界に向けてお約束していた汚染水の処理が、日程どおりにできないことが、確定しました。

どうせできないことは、僕にも貴女にも最初からわかっていましたが、やはりできません。最初から、嘘だろうと、彼の妄想だと思っていたことが、想定内の結果としてあらわれています。

ことし3月末までの全量浄化を5月に延期するそうです。

これもできるかどうかは、実は皆目わかりません。

「汚染水の影響は完全にブロック。世界で最も厳しい安全基準。日本に来るアスリートに責任を持つ」、こういうことをオリンピック招致で国際舞台において断言していたのは安倍総理です。

「全体として状況はコントロールされている。汚染水の影響はブロックされていると考えている」

次には国会でこう言い直しましたが、今回の状況はそれさえも満たせていないと思います。

こういうできもしない嘘を平気で言い、そのことを現場に強要させる総理大臣をそのままにしておくべきではないと、僕は思います。

国際公約の汚染水処理が予定どおりにもできないことで、安倍政権倒閣を狼煙を上げることのほうも、有効性が出てきたと僕は痛感しています。

安倍内閣の倒閣で、違うことを理由として目論んでいる方が多いですが、本質的には福島第一原発の処理、健康被害も含めた状況が露呈してくると、その倒閣に関する正当性はさらに可能性は高まると思いますから。

原発によるさまざまな状況を、当初の民主党以上に、幻想も含めて更におかしくしているのが、安倍政権であることは、ほぼ間違いありませんから。


さて、あす午前中には熊本で、午後には福岡で開催する三田医師と僕の講演会ですが、三田医師から、お子さん連れのお母さんたち等に伝言があります。

「あす開催する講演会ですが、託児の枠には限界があるため、参加を断念しているお母さんたちがいると聞いています。しかし、この話はお子さんをもつ親御さん、特にお母さんに聞いてほしいために、開催をしています。このため、多少はうるさくても、お子さん連れで来場する方が、参加することは問題ありません。託児の無かった東京や京都にも、子連れの来場者は多かったです。

もちろん他の方に配慮して、会場の後ろに着席し、お子さんが騒いだり泣き出したら、少し席を立って、外で対応していただければ問題ありません。これはお互い様です。

託児がないからと来場をあきらめている、お母さんは、場内でうまく対応することで何とかならないのか、もう一度考えてみて下さい。また、他の参加者の方も多少の子供たちの声は我慢してあげて下さい。

皆さんの参加をお待ちしています。」


なお、予約申し込み期限は熊本は本日土曜正午まで。福岡は当日日曜正午まで。

参加費がかなり安くなりますので、それまでに予約ください。

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 【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】  

 9:30開場 9:45開演   

 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 

 熊本市中央区桜町1番3号  

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/ (予約期限は本日正午)

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【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】  

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/(予約期限は当日正午)

  開場14:00/開演14:30   福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

  地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

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健康症状を中心としたご報告や何かのご相談もまずはメールでお知らせ下さい。まともなお話には、電話や通話アプリなどで、直接お話いたします。 

また、僕は、去年の年末迄に日本テレビを正式に退社いたしました。

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 〜100 gute Gründe gegen Atomkraft〜

#71 電気の浪費

原子力は電気の浪費を促進する。
原子力発電所は常時稼働するケースでのみ採算が取れる。しかし夜間に必要とされる電
力は尐ない。原子力コンツェルンが数十年にわたって、夜間蓄熱暖房機を推奨したのは自
明のことである。しかしその暖房機器が稼働するのは冬季だけである。それでは夏季の原
子力からの電力はどこで必要とされるのだろう? フランスの原子力コンツェルン EdF 社は
この分野の先駆者であり、すでにそれに対してすばらしい営業アイデアを展開している――
彼らが推奨するのはエアコンだ。



イスラム国殺害予告72時間期限切れ、人質母親会見の原爆・原発に関する見解等、増え続けるノイズ。

2015-01-23 22:58:55 | イスラム

イスラム国人質事件に関して、現況、考えるべきいくつかの点については、メールマガジンで、配信しています。

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 安倍政権のいろんな選択や対応が悪いのは間違いありませんが、しかし、安倍政権の対応が悪いからというだけで、今回の事態に至っている訳でもありません。また、インターネットにはあらぬ妄想ばかりが伝播している状態も垣間見えますし、動画投稿のコラージュで遊ぶ多数のネット住民を見ていると、日本の中でネット住民という存在には、極限までレベルの低い人が数多くいることも、今回再確認できていると感じています。 
 
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このメールマガジンでは、まったく触れませんでしたが、外国人特派員協会で金曜日の午前中に、後藤健二氏の母親が会見をおこなっています。

会見に関してメルマガで触れなかったのには、理由があります。
後藤氏の救出を願う話だけは各メディアが伝えていますし、後藤氏の母親を会見に出して、その助命を願う気持ちを海外メディアを通じて伝えることは、意味があったと思います。

この点では、会見を主催したかたのご努力に敬意を表します。

しかしながら、メディアが伝えていない会見の内容に困惑する中身が多くあり、こうした内容が世の中に出ていくという状況も生じているということです。メルマガで、この話まで書くと、本筋が見えなくなるため、カットしました。しかし、ネット住民の多数は、この話題に飛びついているため、ブログで確認しておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=b2D9VYT8q-A

「私は、不思議でならないことがございます。それは、自分たちの地球を、自分たちの手でこわすことです。原子力、原子爆弾、そういったものを研究して、私どもが感謝しなければいけない地球を壊していく。そして、そこで生活している弱者を悲しみの落とし穴に突っ込んでいく。そのエネルギーがあったら、世界平和のために、それから、これから地球を守っていく、そういった課題になる将来を抱えた子ども達のためになるような、原子力であり、考えを持つべきだと非常に思っております。私が今、こみ上げてくる涙を隠しておりますが、そのまま語っておりますが、それは先ほど申しました、原子力の問題です。地球を駄目にする、お水も駄目にする、全てを駄目にする。それを一時の感情でドンパチやるということ、それを是非、阻止しなくてはいけないと、そのように思います。もし、私の命が、それでそういう、原子力とかをいい方の活用じゃなく、ほうのためになるのであれば、私は私の命を失うということも、全く厭いません。それはこの席ではっきりと申し上げます。」

要は、息子の救出を願う会見の席で、関係ない話がこれ以外にも、次々と出ている状態です。これは、会見をできる能力があるのか無いのかを誰がどのように見極めたのかということがポイントです。

僕が過去に長井健司さん銃殺事件のときに、裏でいろんな動きをしていたときには、こんな状況はありませんでした。

原爆や原発に関しての何か話をしゃべっているようですが、その内容が支離滅裂で、他人が適切に理解できる話ではありません。反原爆ではあるようですが、おそらく反原発でさえありません。

これは、わが子の救出を願うあまりに意識が相当に混乱している状況ではないのかと、僕は好意的に解釈します。

しかし、そういう好意的解釈をする立場に立つなら、情報の更なる錯綜を招きかねないこうした親族、母親をそのまま会見にあえて登場させたことは、おかしいと思います。他の混乱の元です。

しかも、イスラム国側が身代金要求をしているのは、後藤氏の妻であって、母親ではありません。会見場で、この母親と後藤氏の妻が、最近まで存在もよく知らない状態にあったことも言及しています。こうした状態で、身代金交渉にも関わっていない母親を、会見に出させたことが妥当なのかは、かなり疑問です。

そしてネットで狂った言説が多発していますから、一言述べておきますが、この会見に関わらず、後藤氏救出には尽力すべきです。母親会見の内実とそれを絡めることは、ネットの頭のおかしい輩だけです。

なんというか、異国での人質事件にもかかわらず、この会見だけに限らず、日本国内のノイズが、かなり多くなりすぎている状態は、相当にまずいと僕には思えます。

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いよいよ明後日。予約申し込みは土曜日正午まで(予約の有無で参加費が違います)

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】  

 9:30開場 9:45開演   

 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 

 熊本市中央区桜町1番3号  

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】  

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/(当日の日曜正午まで)

  開場14:00/開演14:30   福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

  地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 〜100 gute Gründe gegen Atomkraft〜

#70 非効率

原子力とは、純粋にエネルギー浪費のことである。
物理的に原子力発電所は、核分裂によって放出されたエネルギーの約 3 分の 1 のみ電
気に変換できる。残りの 3 分の 2 のエネルギーは――生態系にダメージを与えながら――河
川や大気を温め続ける。石炭発電所でさえ、原発よりも高い熱効率を発揮している。

エントロピー的に考えて、原子力はありえないということです。さらに古臭いんです。




 

 

 
 

 

原発事故再捜査、検察は東京電力元幹部をまたも不起訴。健康管理パブコメ「放射能防御プロジェクト」見解。

2015-01-22 19:37:25 | 福島第一原発と放射能

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    木下黄太メールマガジン [増刊 2015/1/20] 

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【 日本人殺害予告、安倍総理中東歴訪が契機、イスラム国が2億ドル要求から見えてくる第二世代「ネオ・アルカイダ」のターゲット 】

これは通常配信以外で増刊。読みたい方は、メルマガを購読下さい。

重要情報はメルマガのみ毎週金曜夜に定期配信、購読申込⇒http://www.hoshanobogyo.com/

あす金曜日にも、この問題に関していろいろと展開していますが、メルマガでさらに記事を配信するつもりです。

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東京電力経営陣に関して業務上過失致死傷で、起訴しなかった検察当局。

これに対して第五検察審査会が起訴すべきという見解を出していました。

このため東京地検は一応は再捜査をしています。

しかしながら、これまで、起訴相当と検察審査会に言われた場合に、前回の捜査結果を覆して検察が起訴することは実は少ないです。

そして今回も予想どおりに不起訴です。

この規模の津波が発生し、浸水によってあの規模の原発事故が想定できない為、起訴することはないと改めて東京地検は発表しています。

これで検察審査会に話は戻り、強制起訴するかどうかという話となります。

こういう最低限のことも、日本は刑事責任をきちんと問えない国家であることを再認識してください。 

福島第一原発事故に関しての健康管理パブコメについて、「放射能防御プロジェクト」の提出した見解です。簡便にまとめているだけですが、ご確認ください。

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提出意見 意見
2(1) 放射性ヨウ素以外の内部被曝の実測値として、短時間で数値が的確に出ないホールボディカウンターでは意味がありません。下限値が300Bq/bodyを超えるものでは、機械誤差なども含めて意味がありません。
推計値として食事中のセシウムのみを対象として他の核種を考慮しないことは、ストロンチウムが海中にセシウムよりも圧倒的に多く出ている現況から考えると、不十分であると思います。
(2)
専門家会議の見解として「国際機関の評価と同様、今般の原発事
故による放射線被ばく線量に鑑みて、福島県及び福島近隣県においてがんの罹患率に統計的有意差をもって変化が検出できる可能性は低いと考える。また、放射線被ばくにより遺伝性影響の増加が識別されるとは予想されないと判断する。さらに、今般の事故による住民の被ばく線量に鑑みると、不妊、胎児への影響のほか、心血管疾患、白内障を含む確定的影響(組織反応)が今後増加することも予想されない。こうした評価は、WHO 報告書や UNSCEAR2013 年報告書での評価と同様である。」ということを前提にされていますが、これがそもそもおかしいです。
ウクライナでも現場の医師たちは、心疾患や血液疾患の増加を伝えているのに、その情報に関して国際機関が対応しない状態が恒常化しました。
旧ソ連と西側の溝のみならず、国際的に放射能による健康被害を過小評価する状態は続いています。WHOが放射能に関しての健康問題について、他の国際機関に配慮して十分に立ち入らないことは、旧知の話です。UNSCEARがその組織的立場から、健康被害を容認しないのは、自明の話です。こうした恣意的な一部国際機関のレポートをベースにして、日本国政府が健康被害が起きないという情報を確定化させようとすることこそ、国家的犯罪であると思います。
ウクライナやベラルーシの医師、研究者などが報告している内容(例:旧ソ連の数多くの論文から情報をまとめた『チェルノブイリ被害の全貌』やウクライナ軍事医学研究所副所長の著作『チェルノブイリの長い影』、バンダジェフスキー博士のセシウムが心筋に与える影響に関しての一連の研究など)と、こうした政府対処に関する論拠は、180度立場が異なります。
現地報告をないがしろにすべきではありませんし、事故後まる4年も経過していない中で、こうした「安全論」に誘導する政府姿勢はおかしいと表明しておきます。

また、 近隣6県では範囲が狭すぎます。
放出の範囲、我々の団体の土壌調査では、関東全域、山梨や新潟の山間部、長野県の東信・北信エリア、静岡県東部なども含めて観察する必要があります。
遠隔地でもこれらの地域には数百Bq/kgを超える土壌汚染があり、チェルノブイリの過去状況から健康被害が発生しても、何一つおかしくありません。

レセプト病名や特定健診保健指導をデータベースとして利用すると、その対象とならない様々な愁訴や、疾病の重症度、難治性等についての考慮が全くできません

がん患者数のみでない、住民の不健康な状況が起きているのかどうかを確認する為には、新しい「仕組み」が是非必要です

(3) チェルノブイリ事故後小児の甲状腺がんの増加に引き続き、成人のがんも増加したと言われています
今からでも成人の甲状腺検査も同様に行うべきです
地域は福島県に限らず、先ほど伝えている土壌汚染が一定レベル以上ある地域全域で行うべきです。

24年度県民健康管理調査では、白血球減少、好中球減少、リンパ球減少、の指摘がありました。
こうした状況は、首都圏でもおきている認識を私たちの団体は持っております。

血液疾患はチェルノブイリでも、特に優位に目立つ事例とウクライナの医師たちは話しています。重大な血液疾患の増加を知るのに有用な血液検査の拡充と、その結果の公開もお願いします

(4) 現状の健康相談やリスクコミュニケーションの対応に全く納得していない人が多数です。
広い範囲、頻度での健康調査が必要です。地域のニーズは「安全・安心」を主張する「リスクコミュニケーション事業」の充実ではなく「正確な情報公開」にあることを認識すべきです。

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日曜日は、熊本と福岡で開催します。予約の有無で参加費が違いますので、予約してください。

 【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】  

 9:30開場 9:45開演   

 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 

 熊本市中央区桜町1番3号  

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】  

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

  開場14:00/開演14:30   福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

  地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

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健康症状を中心としたご報告や何かのご相談もまずはメールでお知らせ下さい。まともなお話には、電話や通話アプリなどで、直接お話いたします。 

また、僕は、去年の年末迄に日本テレビを正式に退社いたしました。

 出演、制作、寄稿、出講、ビジネスベースのお話、政治的な活動など、僕に関心があって何かやりたい方がいましたら、まずメールでご連絡下さい。きちんとしたお話なら、これも、お電話やお会いして対応いたします。

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 〜100 gute Gründe gegen Atomkraft〜

#69 気候保護

原子力は気候を救わない。
原子力は世界エネルギー需要の僅か 2%しか賄っていない。そのようなニッチの技術で
気候を救うことはできない。
その反対である――原子力は再生可能エネルギーの拡大を阻止し、エネルギー供給の転
換を妨げ、エネルギー浪費を促進し、我われが将来の持続可能なエネルギー供給システ
ムのために必要とする資本を奪う。



 


千葉・松戸⇒福岡に2011年移住、最近、貧血・皮膚疾患・甲状腺肥大・難聴・身体の倦怠等の症状、30代女性。

2015-01-21 18:09:47 | 福島第一原発と放射能

本日、1/21の24時は下記の重要パブコメが期限です。出していない方は、ぎりぎりでも出してください。

 「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議の中間取りまとめを踏まえた環境省における当面の施策の方向性(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)

http://www.env.go.jp/press/100098.html 

 添付資料はこれは最低確認を。

 【意見募集対象資料】  「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議 の中間取りまとめを踏まえた環境省における当面の施策の方向性(案)」 [PDF 173 KB]

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    木下黄太メールマガジン [増刊 2015/1/20] 

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これは通常配信以外に増刊。これも読みたい方は、メルマガを購読下さい。

重要情報はメルマガのみ毎週金曜夜に定期配信、購読申込⇒http://www.hoshanobogyo.com/

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この日曜日に、福岡・熊本で講演会を行いますが、その福岡講演に参加予定の30代女性から、ご自身を中心にした、身体異常がこの一年余り起きている状態について報告がありました。

こういう例が、丸4年近く経過している状態の中で、実は多くなりつつある状況への懸念もあって、三田医師とのジョイントで講演をおこなうこともしています。

その意味も、福岡の他の避難者の方達も共有して欲しいと、僕は思います。

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12月にFacebookで友人申請をさせて頂いた者です。

その節は承認ありがとうございました。
気になる体調不良が度重なる為、ご報告させて頂きます。
長文ですがよろしくお願いします。

最初に...
爆発当時は、千葉の松戸市に住んでおりました。
当時対策もまともに出来ず、喉の奥の重い痛みを感じながら外回りの仕事をしていました。
外回りをしてる間はすごく痛いのに、室内に入ったり帰宅すると楽になるのを繰り返しを覚えてます。

鼻血等の症状はなかったものの、3月20日頃、当時2才の娘の内股→背中→手首と、突然細かい発疹が広がっていきました。
見た目は汗疹のようでしたが、痒みは全くなかったようです。
娘は元々皮膚疾患は殆んどなく、肌は丈夫だったのもあり、これが避難を考え始めたキッカケです。
(内股の発疹は、その後1年くらい跡が残りました。
痒みもなかったので、掻きむしったせいでは無いと思います。)

2011年7月半ば〜、娘と私のみ福岡に避難し、今に至ります。
(説得の甲斐なく、主人も身内も、今だ関東甲信越です)

福岡に避難後〜2012年、
4〜5回、娘が膀胱炎のような症状を訴える。
(小児科でその都度診てもらうも、原因わからず)

2013年 夏〜
私が度々生理面での体調不良
(37才という年齢もあるので子宮癌検査等全てしましたが、結局原因わからずストレスとの診断)

2014年 春〜
蕁麻疹等皮膚疾患やダルさが酷くなり、皮膚科や漢方専門の病院を転々とする。
2014年 秋、甲状腺外来に。
甲状腺肥大と硬さを指摘され、経過観察中。
身内に甲状腺疾患はおりません。
(12月の再検査で、疑われていた橋本病は大丈夫でしたが、肥大等ある為、今も経過観察です)

同時期に貧血が発覚。
(これが半年近いダルさの原因だったと思います)
元々持っていた子宮筋腫が、ここ1〜2年で成長しているらしく、それが貧血の原因かもという診断で、近々摘出手術を検討中。

前後して申し訳ないのですが、2014年春以降、私も娘も、副鼻腔炎を頻繁に繰返し、こんな事は母子共に初めてです。
年末に行ったアレルギー検査で、娘(現在6才)のスギ花粉症発覚。
娘は毎年甲状腺を診てもらってますが、コロイド嚢胞が有るとのことです。

最後に、2週程前に、私が突然耳に圧迫感のような耳鳴りの違和感。
元々軽い花粉症なので、鼻のせいかと耳鼻科に行くと、検査の結果、片耳が低音障害型難聴との診断で、鼻とは全く関係ないと言われ、現在治療中です。

我が家の場合、避難当時というよりは、2013年後半〜現在進行系で、何か今までとは違う体調の変化が続いている感じで、今回思いきってメールさせて頂きました。

最後になりましたが、木下さんの日々の発信、感謝しております。
くれぐれもお身体を大切になさって下さいね。
25日の講演会、心待にしております。
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この事例の方ともお話は致しました。

初期の頃に、外での販売のお仕事だったようで、松戸も含めて、初期被曝の程度が高いと判断したほうが良いと思います。お子さんよりも、彼女の方がリスクは高いと思われました。

貧血を言われているのが、被曝関連症状の可能性としては、最も懸念されることではあるので、適切な血液関係の医師を探して、診断をこまかく受けることが望ましいとはお話しました。

こういう初期被曝の影響が大きい場合、その後にいろんなことが、まず大人でおきる時期になっています。

お子さんだけでなく、貴女が注意すべきだと言うことを自覚して欲しいですし、そのためにも日曜日に開催するような公演にも、情報収集も含めて足を運んで欲しいです。

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 〜100 gute Gründe gegen Atomkraft〜

 

#68 温室効果

原子力からの電気は CO2 フリーではない。
ウラン採掘やウラン精製、ウラン濃縮には莫大な量の気候変動の原因となる温室効果ガ
スが排出される。それゆえ今日でもすでに、原子力発電の電力は、風力や天然ガスによる
コージェネレーションの電力よりも CO2 バランスが悪い。将来的にはこの CO2 バランス
はさらに悪化する――鉱石中のウラン含有量が尐なくなればなるほど、ウラン採掘と精製に
化石エネルギーを投入することになるからだ。


地球温暖化を理由にして、原子力発電にのめりこむ事は、本末転倒。こういう言説に、日本の環境団体の一定数、市民グループの一定数が巻き込まれていったことは、大反省が必要。民主党もこのことをどこまで深く認識するのかはポイントになる。

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ネオ・アルカイダの新たなターゲットは日本人。福島第一原発で作業員1人死亡、ケガ人前年同期3倍の異常。

2015-01-20 23:50:55 | 福島第一原発と放射能

1/20配信「木下黄太メールマガジン増刊」より

「あえて状況に踏み込んでいる感覚になるのですよね。欧米がフランス週刊紙襲撃で、がたついているときに、日本が本当に出来ることは少ないです。
実は、日本のことを考えると、あえて踏み込まないほうが得策なんです。イスラム国は話が通じる連中ではありませんから。こういうときの安倍総理の中東訪問、特にイスラム国から最も敵視するイスラエルへの訪問ですから。
これまで中東で好感度が高く、イスラム原理主義的な連中も殆どターゲットにしなかった日本人が、狙われる状況も想定しないとならなくなるかもしれませんね。」

こうしたイスラム情勢に最も詳しい専門家との対話も含めて、日本と日本人に対して、第二世代というか、「ネオ・アルカイダ」とも言うべき人々がどう感じているのかなどをメールマガジンの増刊で配信致しました。

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福島第一原発の3号機雨水タンクで作業していた作業員が、19日の朝に転落し、20日未明に亡くなっていたそうです。

安全ベルトをつけていなかった結果の転落事故、人手を増員していることから、初歩的な作業員教育がなされていない状態と言われる中で、去年三月に続いて死亡事故が発生したということです。

去年の4月から11月にかけては、事故も多く発生し、けが人が40人となっていて、前年同期の3倍以上に達しています。

こうした作業能力が低下し、作業員の質も下がっていることが、指摘され続けていましたが、今回は安全ベルトを外して作業し、10メートル下に落下して亡くなるという、ありえない水準の事故がおきたということです。

こうしたやり方が、本質的解決をもたらすのか、相当に疑うべき状況と思います。


さて明日(1/21)は下記の重要パブコメが期限となります。出していない方は、ぎりぎりでも出してください。

 

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http://www.env.go.jp/press/100098.html になります。

 

添付資料はこれは最低確認を。

 

 

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#67 過剰生産


原子力発電所は無駄が多い。
2007 年と 2009 年において、17 基ある原子力発電所のうち 7 基が一時的に同時に停止
された時でさえも、ドイツは相当量の電力を輸出していた。連邦環境省と連邦経済省はそ
れぞれ独自の調査によりこれを裏付けている――電力供給の空白は生じず、脱原子力によ
っても安定供給はなされる。原発を廃炉しても、再生可能エネルギーや節電、コージェネレ
ーションで代替することができる。


これは日本でも、原発が、今は稼動していない日常で感じていることですね。再稼動反対!!



【インフルエンザ脳症】院内感染で看護師等が急死、長野・松本。首都圏で激増、大人のインフルエンザ。

2015-01-19 23:48:33 | その他

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首都圏を中心に、インフルエンザの流行が加速度を増しているようです。

そして思わぬ事態もおきています。長野です。

長野県松本市の国立病院機構まつもと医療センター松本病院では、40代の看護師と70代の患者がインフルエンザで死亡。20人以上が院内で感染しているようです。70代の方は、年齢とそもそものご病気から考えて、亡くなった結果は理解できる範疇とは思います。

しかし、40代の看護師の方は、インフルエンザと言っても、インフルエンザ脳症で亡くなっているのが気になります。

通常、インフルエンザ脳症で、子どもが亡くなるケースはありますが、大人が亡くなる例は多くはありません。今回、発症から亡くなるまでの時間も極めて短い状態(2日間程度)でした。

ある医療関係者は「免疫の何かの暴走がおきている状況も想定しなければならないのでは」と僕に話します。「インフルエンザウイルスをきっかけにして、おきている免疫の暴走。これが、脳に影響を強く与える。減圧ができなくなるのですよ。」

「しかし、成人、しかも医療関係者にも、こうしたインフルエンザ脳症がおきていることは警戒すべきです。発症から亡くなるまでも極めて早いパターンですね。」

こうしたインフルエンザについて、三田医師とも話しました。

彼も、大人のインフルエンザ脳症の発症死亡事例にも驚いていましたが、首都圏でおきているインフルエンザの感染状況についても懸念があるそうです。

「小平市で診療機関や夜間診療に来た患者さんたちで、インフルエンザ感染者を年齢ごとにわけています。

今年度は19歳以上が75%になっているようです。大人がインフルエンザのメインになっている。

これまでは3分の218歳以下だったのに。小学生までがインフルエンザの中心でしたが、大人と子どもで逆転しています。こんなことは全く経験していない話。小平でも極端におかしい事象が起きているようです。

岡山では今までどおり、小学生中心なんですが。。。」

こうしたことがどうしておきているのかという事に、単純な答えはありません。

しかし、免疫の低下や暴走がおきることの原因の一つとして、僕も貴女も懸念していることがあるのだけは、間違いありません。

感染症の拡大は、最も警戒すべき話です。その重症化事例も。

甲状腺がんのみを心配する感覚は、本当は間違っているとずっと感じています。

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#66 安定供給

原子力発電所は安定供給をしているわけではない。
原子力からの電気――それは停電も意味する。安全性欠如のため、例えば原発ビブリスA では 2007 年に全く発電しなかった。原発ビブリス B も同時に 13.5 カ月間停止している。2009 年初頭、この 2 つの原子炉はまたもや稼働を停止した――それぞれ 13 カ月、および9 カ月にわたって。原発クリュメルはすでに 3 年間発電しておらず、原発ブルンスビュッテルも同様の状態だ・・・2007 年と 2009 年には、17 基の原子炉のうち 7 基が同時に修理のため停止された。また夏季には原子力発電所が役に立たない――河川水温が高すぎて、冷却水を確保できず、定期的に出力を落とさなければならないからだ。

【カザフスタン眠り病】解決策「子供のいる家庭優先で移住」⇒放射能を疑う訳。来週日曜、熊本・福岡講演。

2015-01-18 22:47:23 | 福島第一原発と放射能

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金曜日に、偶然入った飲食店で、たまたまテレビがついていました。

昼頃の情報番組で、伝えていたのは、カザフスタンの「眠り病」のことでした。

このカザフスタンの眠り病の話は、前からいわれている話です。

現地にウラン鉱山があったことから、放射能影響を疑う声は以前から多くありました。

実際に被曝症状は、だるくなって何も手につかず、休み続けるような状態も、被曝後の広島などでは言われています。

ぶらぶら病。

このカザフスタンの眠り病も特定のエリアだけで発生していること。

さらに雨や風が強い日におきやすいことなどを指摘している状態です。

聞けば聞くほど、放射性物質がこのエリアで、何らかの状況で拡散していて、風や雨が強いと吸い込むリスクが増加し、眠り病的なシグナルが一定数に出ていると考えると、とても説明がつきやすいです。

おそらくウラン鉱山では、違う形の拡散が周囲に起きていた可能性も考えられます。

また、カザフスタンは、旧ソ連のなかでも、セミバラチンスクなどで核実験が数百回もおこなわれた地域です。こうした放射性物質の拡散度合いは、尋常な場所ではそもそもありません。

勿論、旧ソ連では、隠された形での、放射性物質の拡散は、更に為されています。チェルノブイリ以前でも。

そうしたことを考えると、この話は筋道は基本的に一つだと思います。

この話に関して、BBCが今月上旬に伝えている情報もありました。いろんなメディア情報の粗いまとめのようです。

原文引用と、大雑把に訳しておきました。

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http://www.bbc.com/news/blogs-news-from-elsewhere-30709661

Residents of a Kazakh village are being relocated because they keep being struck down with a mystery sleeping illness, it's been reported.

Villagers in Kalachi, northern Kazakhstan, have been suffering from the unexplained condition for about two years. It causes people to fall asleep suddenly, sometimes for several days, and those affected have also complained of memory loss and in some cases hallucinations. More than 100 cases have been reported in the village, which has been nicknamed "Sleepy Hollow", and some people have been affected more than once. Now the heads of neighbouring districts are offering to move the villagers to new homes and jobs elsewhere, the Interfax news agency reports. Priority is being given to the families who have children in the village, the deputy head of Esil district, Saule Agymbayeva, tells the agency. More than half of the village's 582 residents plan to relocate, the report says.

The illness has affected both adults and children. "If you try to wake him, it seems he wants to open his eyes, but can't. He just sleeps and sleeps," Igor Samusenko, whose son was affected by the condition, told Russia Today in December. Doctors haven't been able to work out what's causing the illness, although some have suggested mass psychosis. Other people think the village's location close to a former uranium mine, which closed more than two decades ago, could be behind it, although no abnormal readings have been found in samples of the village's water of soil, the TV channel says.

[大意]

カラチ村の住民は、奇妙な眠り病の為に、移住という事態の真っ只中に居る。

カラチ村は、カザフスタン北部にあり、およそ二年もの間、説明したがたい状況に置かれてきた。

人々は突然眠りに陥り、時には数日も眠り続けた。記憶は失われ、幻覚をみた者さえいる。

この村で100件以上が報告され、「Sleepy Hollow」という呼び名までついたし、何回も同じ状態に陥る人々さえいる。

近隣地域の自治体に、新しい仕事や家が何か提供できないかと申し入れされていると、『インターファックス』が報じている。

優先順位は子供がいる家族だとインタビューに応じていた。

582人の住民のうち、半数以上が移住する予定と報じられてもいる。

この眠り病は子どもにも大人にもおそわれる。

「なんとか起こそううとしても、本人が起きたがっているのに、目がさませないんだ。眠り続けている。」息子が眠り病となったイゴール・サムセンコさんは『ロシアトウディ』に12月に答えている。

医師たちの中には、集団的な精神の異常を指摘する者もいるが、病気の原因についてきちんと解明はできていない。

別の人々は20年前に閉山したウラン鉱山が、眠り病に繋がるかもしれないと考えてはいるものの、サンプル採取された村の地下水には、異常な数値は検出されなかったと、テレビでは伝えています。

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この内容を、東京のテレビ局が、極力、放射能とは言わないように伝えているのが、僕にはとても面白い話でした。

なんというか、人の気持ちの断片はこうしたところでも、わかるものだなあと思います。


この「眠り病」は現地では、結局最低でも2年間も、事態は継続していました。

そして結局、「眠り病」の解決策は「移住」だけでした。

「移住」優先順位は、「子どものいる家庭」だそうです。

これだけで、何がおきているのか、実によく分る話だと、僕には思えます。ある意味、わかりやすいです。

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#65 核の錬金術

核変換も核廃棄物問題を解決しない。核廃棄物処理の素晴らしい方法として多くの人が賛美しているのが核変換である。中性子を利用して長寿命核種を短寿命の核種に変換したり、ほとんど放射性を持たない物質に変換させることができるという。この変換の前提条件は、高レベル放射性物質が混ざったカクテルを高精度で入念に個々の構成物質に分別することである。さらに、その上でそれぞれの物質を、非常に特殊で多大なエネルギーを浪費するそれぞれの処理用にそれぞれ専用に製造された原子炉内で行う必要がある。結論を言えば、極度に手間がかかり、危険でコストが高く、技術的な実現性にも疑問符がつく。その上、核廃棄物がそれでもなお残る。