木下黄太のブログ

「放射能防御プロジェクト」、福島第一原発事故について考え続け、放射能防御を進めます。

肺転移が2人、手術例の大半がリンパ節転移や1センチを超える腫瘍、福島の子どもの甲状腺ガン。

2014-08-29 04:00:10 | 福島第一原発

本日夜に配信予定。木下黄太メールマガジン。

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東京ミーティング、メルマガ読者枠は満員です。ごめんなさい。

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福島県立医大の鈴木真一教授が、自ら手術例などをあきらかにして、福島の甲状腺ガンにかんして、

△手術は妥当

△症例の状態や年齢分布からチェルノブイリと異なり放射能の影響でない

△肺に転移しているのが2例、手術の大半がリンパ節転移など。

こういう学会発表をおこなったそうです。

これが全て正しいのであれば、37万人検査をおこなうと、100人は甲状腺ガンの疑いがある、もしくは確定する子どもがいるということに、日本全国でなる可能性があります。

しかも37万人確認したら、肺に転移するほどの甲状腺ガンがあたりまえのように存在するということです。

症例としては、深刻なものが複数例おきていても、関係が無いし、従来言われている最も高い頻度の、30倍程度も発生していても、これはスクリーニング効果で、みつかっているだけという話を言い張ります。

そして50例あまり、手術した例は、ほぼ全て手術すべき事案という判断をしていると言います。

日本の18歳以下の人口は2000万人程度はあるでしょうから、肺に転移している甲状腺ガンを抱えている子どもが100人程度いる可能性もあります。

肺に転移しているという、本当に生命の危険もありうる甲状腺ガンの子どもが全国に100人程度も果たしているのでしょうか。

あまりにも整合性がとれない話を聞かされ続けている気がしています。

ふつうに考えたら、放射性物質による被曝によって、従来から甲状腺に何らかのトラブルがあったような体の持ち主が、そのマイナス作用が促進されて、こうした状況がおきているのではないのかと、推測するほうが妥当な感覚がします。おきていることを、「問題があるかもしれないから、検討する」という発想よりも、「おきていることは問題ないが、対処はする」という前提に立って、鈴木教授が立論されていると考えると、とてもわかりやすい気がします。

この甲状腺ガンの議論を続けても続けても、立論の前提による見解の相違が延々と繰り返される以外に、突破口は無い気が僕はしています。

おそらく、被曝影響をどのように受け止めるのかという観点で、なぜ推進側が、チェルノブイリでも、甲状腺ガンの影響だけは認めたのだろうかということを今一度考えたほうがよい気がしています。

ただしおきていることは、肺転移複数例を含み、既に手術した例のうち、大半がリンパ節転移なども含んでいるのが、福島の甲状腺ガンの実状ということです。それが一定数以上、おきているリアルがあるということです。

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9/6日(土) 木下黄太 被曝を考える東京ミーティング】

13:00より受付 13:15〜15:15終了予定  会場:品川第二地域センター和室 南品川5-3-20

 メルマガ読者中心の東京ミーティングをおこないます。メルマガ読者枠は満員です。

一般の方は、こくちーずで10人限定とします。メルマガ読者とあわせても少人数の会となります。

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/208711/

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横須賀は定員の八割の申込になっています。お急ぎ下さい。

 【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN 横須賀】  横須賀文化会館 中ホール

  http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.html

  18時半受付/19時〜 21時半。

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/208372/  

 もしくは、

 ◆申込⇒miwaty20020415@gmail.com  

  ※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。

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放射能汚染防御の最前線、名古屋で開催! 

【9/7(日) 木下黄太講演 IN名古屋】

福島第一原発事故から三年が経過した2014年の夏、改めて「放射能防御の基礎中の基礎」について語ります。

13:30開場 14:00開演

名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/191843/

問い合わせ nagoyanonuke@gmail.com

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「おもてなし」より「ももてなし」で、『移住計画下見ツアー』を旅行会社に敢行させる岡山市という存在。

2014-08-28 00:01:30 | 福島第一原発

夏休みもおわりに近づいています。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

僕はこの夏は危うく足を骨折しかけていて、幸いにもちよっとした差で免れました(最近、骨折している人もいるようです)。

更にそのあとは、歯のトラブルもおこっていて、そうしたことからも自分の体と心を少しメンテナンスしようと感じています。

このブログの発信に関しても、この状況になって、そろそろ3年半ですが、いろんな見直しが必要かもしれません。

これは、この春以降に、こうした被曝関連のことについて、目をふさいでいる人や、忘れたいと思っている人が、首都圏のみならず、避難者の中にも多数いることがあからさまになっているからです。

僕は最初は呆れていましたが、もはや呆れるというよりも、こういう人たちばかりが多数になってくると、僕との意識のズレが激しいため、僕は僕で、違う方向に進むほうが良いような気がしているのです。

この夏に考え始めて、まだ、どうするのか結論は出ていませんが、秋以降に、少しずつ方向転換を考えようかと思っています。

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 岡山市は、とうとう『おかやま移住計画下見ツアー』まで、一泊二日の日程で10月18日の土曜午後から、10月19日の日曜にかけて、開催するようです。土日の休みで岡山に来てもらって、幼稚園から学校、物件まで下見するツアー。移住に関して、どこまでも前のめっていく岡山市と言う存在とは一体どういうものなのか、形而上学的疑問まで沸いてきます。




 「〜「岡山市」に移住をお考えの方へ〜
 岡山市は、おもてなしの心であなたの移住をお手伝いさせていただきます。岡山市では、移住先での生活や岡山市の街の様子などを具体的にイメージいただくための下見ツアーを開催します。

 下見ツアーでは、小学校や保育園、幼稚園の見学をはじめ、移住された方の体験談やアドバイス、岡山市の仕事や住まいについて具体的な相談をすることができます。
 岡山市への移住を具体的お考えの方や、まだ一度も岡山市に行ったことがない方なども是非お気軽にご参加ください。」

こういうふうに、岡山市は説明しています。日程はこんな感じだそうです。

 

【10月18日(土曜日)】 
    12:30〜12:45  JR岡山駅西口 集合・受付 

 

 時間  内   容 備考
12:50  JR岡山駅西口出発  
    (バスで移動)  
13:15〜15:15  小学校・幼稚園・保育園を見学  
    (バスで移動)  
16:00〜18:00  移住・定住支援、就職・転職、住まい等についての相談会 ホテル会場

【10月19日(日曜日)】 希望者のみ

 時間 内 容 備考
9:30〜12:00  移住者支援団体との情報交換会 ホテル会場
   賃貸物件の一部を見学  


申込締め切りは、9/19。

岡山市が委託した旅行会社に申し込むそうです。現地までは各々で来てもらう。現地ツアーの経費は無料。宿泊は、旅行会社が別途取り扱うそうです。応募者多数の場合は抽選みたいです。

申し込み先⇒「シモデンツーリスト」
 〇申し込みフォーム(HP):http://shimoden-tt.co.jp/ijuteiju/
 〇電話:086-224-8811
 〇ファクス:086-232-4220

 しかし、こんな怒涛の勢いで、移住計画下見ツアーまで企画する岡山市。これは思わず参加したくなる感覚のイベントですね。そして、「おもてなし」というよりも、パンフレットは「ももてなし」だそうです。

 岡山の桃なら、僕は歓迎です。

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放射能汚染防御の最前線、名古屋で開催! 

【9/7(日) 木下黄太講演 IN名古屋】

福島第一原発事故から三年が経過した2014年の夏、改めて「放射能防御の基礎中の基礎」について語ります。

13:30開場 14:00開演

名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

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日本の出生数速報値が半年で50万人に届かず、年間100万人を下回る可能性とウクライナ人口減少の比較。

2014-08-27 01:17:15 | 福島第一原発

10人限定

9/6日(土) 木下黄太 被曝を考える東京ミーティング】

13:00より受付 13:15〜15:15終了予定  会場:品川第二地域センター和室 南品川5-3-20

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 一般の方は、こくちーずで10人限定とします。メルマガ読者とあわせても少人数の会となります。

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人口動態統計の速報値が出ています。

ことし1月から6月の出生数は、49万6,391人。前年同期は、51万371人です。 −1万3,980人となっています。 2.7%減りました。このまま推移すると、2014年、日本の年間出生数が、はじめて100万人を切る可能性も出ています。

なお、死亡数はほぼ横ばいです。

これは、何を意味しているのでしょうか。

ウクライナでおきている人口減少を思い出さないとなりません。

 例えば、ウクライナの人口減少に関して、経済的理由と移動の自由が得られたことだけで、全てを説明しようとしている、それなりの学者の論説には下記のようなものがあります。

http://www.euij-waseda.jp/eng/news/post-17.html

こうしたことも、25年間で700万人近い人口減少をもたらした要因のひとつであるとは思います。しかし、この言説で言っているとおり、結局多くのウクライナ人が、どこに消えたのかよくわからないと書いていて、話は破綻しています。

答えは簡単です。

国外に逃げたウクライナ人だけでなく、そもそも亡くなっていくウクライナ人が一定数います。

そして、こうした人口減少をおぎなうのには、出生数が維持されなければなりません。

しかし、その出生数が維持できなくなったのが根幹です。しかも、それは、ウクライナでは原発事故後とリンクしておきていて、自由化による移動ばかりが根幹でないのはあきらかです。

原発事故がおきた1986年に80万人弱だったウクライナの出生数は、四年後の1989年には1986年と比較して、10万人近く減少し70万人弱の出生数です。そして2000年前後には、86年の半減である40万人程度しか出生数はありませんでした(最近は少し回復傾向)。

日本の出生数は、福島第一原発事故当時の2011年は105万806人です。去年、2013年は102万9800人。そして、もし今年上半期の傾向が、このままの状態で続けば、原発事故四年後となる2014年の出生数は100万の大台を切るかもしれないということです。

ウクライナほどの出生数低下ペースではありませんが、それでも顕著に日本でも出生数が減っている状態は、見えてきている状態です。

100万人の大台を切るかもしれないという感覚が、差し込んできています。

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下記の写真は、下村博文文部科学大臣のFacebookより引用しました。

「福島県双葉郡八町村の教育長の皆さんが、県立中高一貫校開校の支援要望に来られました。素晴らしい新たな学校を双葉郡に開校することにより、子供達を故郷に戻したいという期待です。協力したいと思います。」という書き込みが、同じ下村博文大臣のウォールにありました。

文部科学大臣と、こうした顔のおっさん達が、子ども達を福島に連れ戻そうという企みばかりしているということです。

なんというか、どんなに耳ざわりのよい学校を作って、自分達の将来にプラスになるようなブランド的鼻薬をかがされても、そこに放射性物質の危険は厳然として存在します。

でも、地域政治家たちにとっては、その地の権力構造を形だけでも維持することが、彼らの死活問題です。

だから、こういう取り組みを続けます。

板橋区で東京都議会議員を長年努めた下村文科相が、そうした人たちと心性的にシンクロしやすいのはよくわかります。皆さんも確認して下さい。

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定員の七割を超える予約となっていますので、申込はそろそろお急ぎ下さい。

 

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SPEEDI予算は大幅削減、原発事故から逃れられなくする日本政府、大本営発表の朝日新聞。韓国原発手動停止。

2014-08-26 00:49:45 | 福島第一原発

10人限定【9/6日(土) 木下黄太 被曝を考える東京ミーティング】

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 一般の方は、本日午前10時でこくちーず申込受付開始、10人限定とします。メルマガ読者とあわせても少人数の会となります。

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  ありえない大本営発表ばかりを、記者が平気で繰り返していて、愕然とする記事に遭遇します。

福島第一原発事故が起きた際に、きちんと発表していれば、多くの人の被曝を軽減できた可能性があるSPEEDIの情報。

新聞記者とデスクは、平気で「ただの風向計」と書いて、政府側の予算削減をPRします。

馬鹿も休み休みに言え。

風向の事前予測しか、原発事故の時に意味ある情報はないでしょう。少なくとも。

この国は、そんなあたりまえのことも隠蔽して、何か起きても、そのまま被曝させる体制を貫徹させようとしています。

キチガイ沙汰です。

いいですが、風向きと地形しか、原発から放射性物質が拡散したときに、基本的な判断材料はありません。

線量計が上がり始めたときには、その場所はもう遅いんです。

こんなことは常識。あたりまえのこと。

そこから予算を削除するということは、そういう情報周知に、政府は積極的におこなわないと言明したのも同じ話です。

福島第一原発事故の時に、SPEEDI情報の隠蔽が為されたこと。

原発の状況が、SPEEDIを運営しているところに、リアルに詳しく伝わっていなかったこと。

こうした反省材料を、省みるのが普通の判断であって、そんなあたりまえのこともせずに、関連予算は求めませんからと先にいいます。

要求しないものは、当然、更に切り捨てられるのが、予算編成の根幹です。

なんなんだ、この展開は。

この国は、どこまでおかしくなるのか、その底は、さらに深遠のように底に続いていると僕は思います。

原発推進側の感覚は、暴走を重ねている状態だと僕には思えます。

こんな狂った話まで聞こえてくるのですから。大新聞と結託して、大本営発表として。

まったく戦前と同じ構造が展開しています。何も学ばなかった国と国民がここにいます。情けないです。

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 こうした大本営発表と、僕は真逆の立場です。 

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 韓国できのう午後、釜山市の古里原発2号機手動停止しました。タービン冷却用の取水施設に、豪雨で水が入り、電気設備を守るために止めたようです。

 古里原発から博多は直線で200キロ。風向きがまずければ遮る地形が全くありません。そして、電気設備に異常が出れば、炉に影響が出るのは当然のことです。津波でなくても、洪水どころか、豪雨でも同じような危険が存在することをこの話は教えてくれました。

 福島第一原発の教訓で、韓国側は早く対応した気がしています。しかし、近隣国の原発も、貴女にとっては無関係ではありません。200キロ程度の距離など、被害を防げる距離ではありませんから。地形的防御が無ければ、厳しい結果も想定すべき距離だと僕は思います。

 手動停止という、緊急事態が起きていた感覚を少しは確認してください。

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原発事故後、東京から転居は約3万5千世帯、関東全域10万世帯以上。福島の甲状腺ガンは疑い含め100人以上。

2014-08-25 03:00:50 | 福島第一原発

 まず、福島の甲状腺ガンは疑いも含めて、100人を超えました。

18歳以下、30万人の受診で、3年間で、およそ100人の甲状腺ガン(疑い含め)が確認されたことになります。

 原発事故発生4年後でなければ、甲状腺ガンなどはおきるはずがないという念仏を唱えている方たちには、一番多く言われていても10万人に1人であったはずの(100万人で1人とか2人という記述も従来は多いのですが)子どもの甲状腺ガン発生率が、単純計算で30倍になっても、関係ないと言い張り続けるのだろうと思いますが。まあ、今後の結果は、甲状腺ガンのみならず、いろんな身体症状に関して、福島どころか、東京であきらかになると僕は感じています。

 こうした身体症状に関しても最新情報はメルマガでお伝えします。

 

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http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2013/10_1.htm

住宅・土地統計調査という総務省統計局が出しているデータがあります。

平成25年度の結果の要約が出ています。

これは、住宅数や空家数、その動向などを確認するための調査で、五年ごとにおこなわれているものです。

実際に調査員が確認作業もしていますが、おそらくわからないことも多いため、本当に細かいところまで、正しいかどうかは、判断が難しい調査ではあると思います。

この調査で、2011年の東日本大震災をうけて面白い視点で調査がおこなわれています。

調査自体は、2013年の秋におこなわれています。

 

東日本大震災により転居したのは33万世帯というデータが出ています。

住宅に住めなくなった世帯が13.3万世帯(40.5%),その他の理由での転居が17.9万世帯(54.3%)となっています。

この住めないというのは主に住宅が倒壊した場合などが中心と思います。

その他の理由が何かは書かれていません。

原発事故、放射能が理由の大半であることは、間違いないですが。

ここで「住宅に住めなくなった」理由で転居した世帯数は,宮城県が5.3万世帯,福島県4.0万世帯、岩手県2.0万世帯です。

そして、その他の理由は、東京と福島が、それぞれ3.0万世帯と、ずば抜けています。

 勿論、こういう転居は、いろんな状況があるため、一概には言えませんが、東京と福島で、原発事故を契機に、明確な状況があることは裏付けられています。

 この全てが被曝回避で意味ある避難をしているとは勿論言えませんし、夫が都内にいて、妻子を西日本に行かせているケース(もっとも多いケース)などは、こうした住宅・土地調査では、実は引っかかってはこないですし。それでも、震災後の何らかの影響で関東で少なくとも11万世帯以上が動いている、更に住宅に物理的に住めなくなったわけでもないのに、動いている世帯も、関東で9万世帯近くになることも分りました。

 こういうことは、まだ首都圏で少数です。しかし、少数でも、万単位の数が、ある統計に断片ではありますが、反映されていることは、被曝回避を考える貴女には、道しるべの一つになることだと僕は思います。

 

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だっげらいよん第22回【 居場所 】。産地を尋ねた時に、名古屋と京都で、お店の人の反応が違うということ。

2014-08-24 01:40:25 | 福島第一原発

 

みなさん、おまちかね、らいよん君が登場。。。なんですが。

 

地中から、何が沸き起こるのか! 見逃せない展開はこちらでも⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/


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 下記のお話は愛知県内のある支援センターに通わせているお母さんからの話です。そうした給食関係の対応に関して、普通の学校以上に、いろんな交渉に苦戦している様子が伺えます。

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私の娘が今年の四月から通園している支援センターですが、最初の給食問い合わせ時点で、
「食材は市が発注をかけているので、問い合わせは市の方にお願いします」
「基本的に愛知県周辺の産地のものを使用しています」
「方針として給食制にしていますことをご理解頂けたらと思います(弁当持参はできません)」
といった、その場しのぎの対応でした。

個人レベルで献立をチェックし、一つ一つ産地を市に問い合わせ、気になる産地や品目は残すという形で今まで対応してきましたが、メインの食材がどうしても信用できない産地であったりという日もあり、私としても限界を感じていたので、再度園長に直接相談に行きました。

関東産の野菜やさんまなど、実際の測定でセシウムなどが検出されていること、核種はセシウムだけに留まらず、まったく国民に知らされてないこと、愛知県の土地も場所によっては決して低くない放射能汚染の数値が出ていること、原発事故による放射能汚染が人体にもたらす健康被害は、癌や白血病だけにとどまらず、免疫の低下による様々な疾患の増加が年数がたつほどにデータとして現れてくること、特に子どもは放射能の感受性が高いことや脳の発達にも影響が出ることなど、端末を用いて説明させていただきましたが、終始相槌を打つのみで、聞くつもりがまったくないことがすぐ伝わる態度でした。

結局のところ、園長としては、「他の父母からも問い合わせがくるようであれば考えますが、園の方針としては市と国の判断を『信頼している』ので、園として現状を変えることはない」ということで、平行線のままで終わってしまいました。

特に、園長の「『反原発の人たちが』出したデータといっても、それが信頼できるかどうか」という言説は、私としても引っかかりを覚えました。
(「国が現在出しているデータを見ても、事故前の何千倍、何万倍の数値が、食品から検出されていますが、そのあたりはどうお考えですか?」と聞いてみても、「深刻な被害は出ないと思っています」の一点張りでした。)

成果はまったくと言っていいほど得られませんでしたが、給食問題をどう展開させられるかは、市町村の責任者の主義思想と、個人レベルではなく、いかに多くの父兄を巻きこんで主張できるかにかかっていると、改めてよく理解できました。

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 難しいことはいろいろありますが、やはり闘い方はとても大切だろうと僕は思います。全体をどう変えるのかということは、達成目標としては望ましいのですが、そこに拘泥すると、何も結果は得られないことは多いです。こういうときには、まず自分の子どもにとっては何が得られるのかという感覚が、必要だと思います。

 また、当然のことなのですが、この問題を認識する人を少しでも増やす努力をする、より多くの人に理解してもらう環境づくりは大切なことだと思います。

 実は、この点では、理解する人が増やしやすい地域、そうでない地域、格差も厳然として存在すると思います。きょう、別の方から、電話でこういう話を聞きました。

お題は『名古屋と京都、被曝への認識の差』ということです。

「名古屋は、食べ物屋さんで、産地を聞くと、こっちが外国語を話しているようなきょとんとした対応しかなかった。」

 

「京都に引っ越して、大原で食事したときに、産地の話を出すと、ああ放射能ですよね、気にしている方は多いですねと普通に対応してきた。」

 僕には、これはとてもよくわかる話です。

 僕も名古屋界隈でこうした話が通じたケースは一例しかなく、ほとんどこちらが言っていることの意味がわからない反応のお店が多数でした。これは、認識が完全になくて、そういう話を全く分らない様子です。わざとおかしなことをしている訳ではありません。産地がおかしいケースはむしろ少なかったのですが(中部エリアの産地でほぼまかなえる)、そうしたことを何も考えていない様子です。

 京都は、そういうことを聞くと、「これは瀬戸内の魚」「おコメは滋賀米」「野菜は丹波」と矢継ぎ早に言う店が多かったですし、避難者という存在がこの地に一定数は来ていることが、かなり常識化していました。

 名古屋で、今回、基本からもう一度話をするというのは、被曝や放射能汚染に関して、知らない人が多い地域であればあるほど、最初から分ってもらうことが大切なのではないかということが、考えられるからなのです。主催者の意図もそういうところにあります。

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放射能汚染防御の最前線、名古屋で開催! 

【9/7(日) 木下黄太講演 IN名古屋】

   福島第一原発事故から三年が経過した2014年の夏、改めて「放射能防御の基礎中の基礎」について、放射能防御プロジェクト立ち上げ人として最前線で活躍する木下黄太が語ります。 

  13:30開場 14:00開演  

 名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

  申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/191843/

  問い合わせ  nagoyanonuke@gmail.com

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「被曝回避で歯の材料を変更したい」僕の申し出に思いがけない返答があった、近畿のある田舎の歯科医師。

2014-08-23 01:33:48 | 福島第一原発

木下黄太メールマガジン 昨夜 最新29号配信!

【30代知人男性に相次ぐ心筋梗塞による死亡、先天性リンパ奇形や悪性リンパ腫】
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歯科材料について放射性物質をどのくらい心配するべきか。相談者に「はあ?」「風評被害」と言う歯科医。

一昨日、この話をブログで伝えました。

相談者に答えている、千葉の歯科医などの回答も皆さん読まれたと思います。こういう回答をされる歯科医が、首都圏にはいることを伝えました。

僕は自分の祖父が歯科医でしたから、歯科医という存在には普通の人よりうるさいです。

僕自身は、この千葉の歯科医にはかかることは、絶対にありえないと思いました。

しかし、きょうは、それとは全く異なる反応、近畿で思わぬ対応があったことを具体的にお伝えします。

 

この歯の詰め物に関しては、元々、僕自身がどうするのかを考えて、対処していました。

特に、その素材を作っているメーカーの返答が曖昧で、僕の中で、懸念が出ていたこと。

更に汚染が一定以上は確実にある草加市で、最終工程かけているという製品を、あえて口の中に、長い期間、設置するべきなのかどうかを、相当に考えました。

検査会社なとどとも話しましたが、実は歯科医でも、材料の汚染を懸念している人はいて、それを放射能検査すべきかどうかという具体的な検討は、過去に複数回しているそうです。

しかし、結局材料があまりにも少量で、高額なものが多いために、確認が取れないという判断になったということです。

そうしたことや、危険が本当にどの程度あるのかが、判りにくいもののため、この危険回避を言うかどうかは僕もかなり悩んだのですが、メーカーの返答に不信感があったため、歯科医に話に行きました。

僕は「この材料に関して、メーカーに問い合わせたが、細かく返答が出来ない状態だったこともあり材料を変えたい」と告げました。更に、僕が、被曝回避をしている立ち場や、そのことをいろんな形で情報発信し、運動している立場のため、こうしたことを曖昧にするのは、自分の意識として難しいということも話しました。

そうすると、思わぬ返答が返ってきました。

いやあ、材料を気にされていたので、もしかしたら、放射能なのだろうかと思っていたんですが、やはり、そうだったんですか。別のメーカーのもので、デットストックで、ちょっと前の金属があるので、保険的には同じものですし、金属で密閉しているから、変化もないので、これに差し替えますよ。

前に話したときには、歯科材料が外国産の金属を使われているケースがあって、その金属が日本で使われない成分含有という問題がおきたことがあり、そうしたまがいものは使っていないという説明はありました。

しかし、その時に、僕が放射能に関しての見解は特に伝えておらず、使う予定の材料メーカーがどこであるのかを聞き、そのメーカーとのやりとりをしてみたのです。結果として、懸念が出たから、やめたいと言った話。

「最終工程が少なくとも西ならまだしも。草加と言われたので。草加は埼玉でも汚染が厳しい場所ですから。」と言いました。

そうすると、この歯科医師から、更に思わぬ言葉が出てきました。

そうなんですか、確かに東京では、白血球に異常が出ているという話を言われているお医者さんもいますからね。そういう懸念はわかります。

ここで、三田医師が話している好中球減少の話を突然、聞くことになります。

この近畿エリアの、この街は、田舎にしては知的水準は高い地域ですが、それでも、ど田舎です。東京の人は、一見したら、馬鹿にすると思います。

しかし、以前は、この街のある循環器系統の医師は、診察で初対面の僕に、「喉の異常は、もしかすると、大阪でガレキ焼却の影響があって、100キロ離れていても、危険はないとは言えません。初耳かもしれませんが。」といきなり切り出されていました。

そして、今回は、この歯科医師。

僕は言いました。「それは、三田医師の話ですよね。」

そうですよ。三田先生。たしか、東京から岡山に移られたんですよね。そのお医者さんは。」そう答える歯科医師。

僕は、そうしたことに関して、一通り、この歯科医に説明しました。半分くらいは、知っていましたが。

なんというか、被曝リスクということについて、断片的でも認識のある医療関係者。循環器系医師に続き、今度は歯科医師。

情報というのは思わぬところまで拡がっていて、実はそうした認識を共有し始めている状態があることを、僕は痛感することになりました。

 

小さいことですが、お礼も兼ねて、三田医師に電話しました。

 「木下さん、なんか首都圏の医療関係者が、置いてきぼりになり始めている気がしますね。西では、岡山でも対応が違うとよい意味で感じるけど、近畿からもこういう話を聞くと、これを西日本の大きな流れにしていかないとならないと強く思いますね。きょうも、うちは夏休みで、子どもをつれて東日本から診察に来ているお母さん達ばかり。口々に、関東できちんと診てくれないから、ここまで来ているという話になります。そうしたこととは、大違いですね。なんか少しはやる気になってくる話ですね。

僕もそう思います。少し嬉しかったので、貴女にも報告しておきます。


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人でなしと言われても、私はなぜ会津から自主避難したのか、ある女性の報告。マンガ【 友だちなくす 】。

2014-08-22 00:58:55 | 福島第一原発

 

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次の報告を寄せていただいた女性とは1時間くらいお話しました。

彼女が住んでいた、福島の会津地方は、福島の中でもエリート意識が高く、そして白虎隊の逸話でも有名ですが、ぎりぎりまで、犠牲を出しても耐え忍ぶという風土が最も強い地域です。

この地域で、被曝を怖れて、会津を離れるということには、ものすごく強い反動があったそうです。

人でなしと罵られ、おまえだけ逃げるのかと散々言われても、この女性は決断したそうです。

そして、会津に戻ったときにその地の違和感も強まっているそうです。

そうしたことをまとめて書かれたのが次のメール。いろんなことがおきています。

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早速ですが、私が会津で見聞きしたおかしな点について、いくつかお知らせしたいと思います。

会津には元々、大きな総合病院が3か所あるのですが、
3年前、私が避難してくる頃には既に新しくなっていた会津中央病院もまた
何かの工事をしていましたし、竹田綜合病院も新しいビルに
建て替えられており、旧病棟跡地が取り壊され、またそこを掘っている途中のようでした。

街の中心部、会津鶴ヶ城のすぐ側にはかつて福島県立会津総合病院がありましたが、そこは閉鎖され、福島県立医科大学会津医療センターとして中心部から少し外れた河東町に新設されていました。県立医大付属、という存在。

私の友人(40歳男性)が心筋梗塞及び狭心症の疑い、ということで、上記の竹田綜合病院に入院中でした。彼の母親も確か去年末頃、心筋梗塞で搬送されたと記憶しています。
この友人は私が北海道へ移住することに理解を示し、これから先の食事にも十分気を付けると言っていましたが、外食も多く、自分の食べるものを気にしている様子は実際はありませんでした。


会津若松には大熊町が町ごと引っ越してきています。
原発作業員を家族に持つ人達も多く、当然その作業員も会津に帰ってくる、ということになります。
汚染物質が会津に持ち込まれているという疑いは否定することができません。


仮設住宅に住むのは原発の仕事とは関係のない人達が多く、断熱材の一切入っていないプレハブの狭い建物の中に家族数人で暮らしている、とのことでした。
市内でも比較的山側の地区には誰も一度も入居していない仮設がそのままになっているのだそうです。
ちなみに札幌にはその地区から避難してきている人がいますが、その方によると、玄関前が6μSvあったとのことでした。


それから2011年4月、私の娘が通っていた小学校からの通知を以下引用します。私が娘を避難させることを決めたきっかけとなったものです。


『1 県は8日に県内の幼稚園、小中学校1652施設の放射線量調査の結果を公表しました。会津若松市では1辰旅發気0.11〜0.73、1造旅發気0.13〜0.81マイクロシーベルト/時の範囲であり、県の放射線リスクアドバイザーが野外活動の目安とする10マイクロシーベルト/時を大きく下回っておりますので、子どもたちの健康に支障がない範囲であると判断します。
本校の調査結果でも、1辰旅發気0.33、1造旅發気0.41マイクロシーベルト/時であり、教育上問題はありません。

≪参考≫
健康への影響が現れる放射線量は、1年間で100000マイクロシーベルト(100ミリシーベルト)です。(県の放射線健康リスクアドバイザーによる)
これは、11.41マイクロシーベルト/時の放射線を1日24時間絶え間なく浴び続けたときに蓄積される放射線量です。従って、本校の教育活動や登下校で1日4時間屋外で活動すると仮定したときの1年間の放射線量は0.41マイクロシーベルト/時×4時間×205日=336.2マイクロシーベルトとなります。

2 学校給食用牛乳については、県知事の指示により出荷制限指示のない地域で生産された牛乳を使用しておりますのでご安心下さい。

3 県は、現在国に対して「野外活動や登下校時の服装などの判断基準となる放射線量の目安」を求めています。回答が出次第、対応も含めてお知らせします。』


3、の回答が出た後の対応、については5月の段階で既に避難していたため、どのような通知が出されたのかは分かりませんが、

分かりませんが、何らかの対応がなされた様子はありません。


今回その学校の側を車で通った時は、子供達がプールで泳いでいました。

3年も経てば、どこの町でも色々なものが変わるものですが、私の印象としては車が増え、平日でもいつも何処かが渋滞気味だということでした。
パチンコ屋やスーパーも新しく建てられていました。

実際に見には行きませんでしたが、子供達の屋内遊戯場も出来たそうです。
非被災地宣言をした会津に何故そのような施設が必要なのか、疑問に思います。

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 東京にいた、別の会津の女性と、被曝問題で話したこともありますが、被曝を相当懸念していた、彼女の強い意識でも、地元の会津では何も通じていない状態だったようです。

 福島県内では、比較的汚染が低いはずの会津、こうした状況はそのままあるようです。


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まだ帰ってこない、だっげらいよん。タイトルは【 友だちなくす 】。

 

 


名古屋から京都に転生した、シバザキ画伯の作品は⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/


 





歯科材料について放射性物質をどのくらい心配するべきか。相談者に「はあ?」「風評被害」と言う歯科医。

2014-08-21 02:10:32 | 福島第一原発

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僕が、虫歯が悪化したため、近くの歯医者に行き、治療しています。

岡山の講演会の後、詰め物が取れていて、その周りの歯の虫歯が分り治療しているのです。

その治療の時に、気になったのです。

歯の詰め物という細かいことなんですが、歯科医で使っている材料、銀とかセメントとか、放射性物質に汚染可能性は、どこまでありうるのだろうかということです。

勿論、詰め物は、ごく微量なので、放射性物質の検出などは不可能に近いです。そもそも。余程のことがない限り。

ちなみに、僕が診療で歯科医に聞いてみると、詰め物の銀は国産と言い出しました。

大阪のMというメーカー商品だったのですが、結局、元は草加市のメーカーI が、住友金属系から買い集めている金属で、作っているものでした。

そして歯科医は国産という認識でしたが、実際は海外の銀と、国内リサイクルの混ぜ物のようです。歯科医もきちんと何を使っているのか、おそらく分っていない感覚でしたし、メーカーは「うちの商品だから、国産と間違ってお答えになったのでしょう。」という緩い返事でした。

こうした歯科材料に、一般的に、危険が大きいとは僕は思いませんが、口腔内に長時間あるものについては、患者は気になります。そういうブラックボックスに患者からはなっているのに、業界内的な注意喚起が実は全くない感じがします。そういうことは、僕自身が自分の身で少し調べてみて、わかりました。

どこまで具体性があるのかは難しいですが、それでも確認したり、懸念を持つことはおかしい話ではありません。

医療行為をする際にどういうものを使うのかは、細かく患者が注文を付けても間違いとはいえません。それがおかしいとは言えないです。勿論、度合いとか、社会的にバランス感覚は必要ですが。

歯科医の孫である僕も、そう思います。

そして、こういう懸念を表明することについても、攻撃する歯科医師も存在するようです。
ネットで、こういう受け応えをする歯科医師たちがいるのをたまたまみつけました。

こういう文章を読むと、日本でバランスを取ることはとても難しいと思います。

http://www2.ha-channel-88.com/soudann/soudann-00060423.html

以下はこれの引用です。質問している方が相当遠慮がちに質問しているのを、回答者の1人の歯科医師が、結局は攻撃しているという、大変興味深い構造が、オープンに出されています。

ちょっと、怖ろしいですよ。

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ご相談させていただきたいです。

まったくの見当違いの悩みだったらすみません。

小さい子供がおりますので、食品の放射能の事をネットでいろいろ調べていましたら、歯科材料の放射能の事が出てきました。
出てきたのはいいのですが、中途半端な情報しか乗ってなく、心配がつのってしまいました。
もともと心配性なので、いろいろ怖くなってしまいました。

震災があってから、セラミックやレジンで何か所か詰めたのですが、それも心配ですし、今度また虫歯を治すことになってしまい・・・。
精神衛生上よくないので、教えていただきたく相談させていただきました。

本来なら、担当の先生に聞くのが一番いいのでしょうが、こんなことを聞いて、「はぁ?????」っていわれるのが目に見えていて聞けません・・・。

よろしくお願いします。

ポプラ子さん  2014-06-10 22:25:53

回答1
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
「はぁ?????」 レジンや根充剤の放射線造影性(X線造影性)のことでしょうか?

2014-06-11 00:06:43


返信1 やはり、はぁ?????ですか・・・。
真剣なんですが・・・。
すみません(泣)

すべてにおいてです。

セラミックなどです。
歯科材料は放射能検査されていないとネットにできてたので・・・。

間違った情報なのか何なのかわかりませんが・・・。

ポプラ子 さん  2014-06-11 00:17:46


回答2
東京医科歯科大学顎関節治療部(文京区湯島)の西山です。
西山です

>間違った情報なのか何なのかわかりませんが・・・。

間違った情報、あるいは間違った解釈と考えて良いと思います。杞憂ではないでしょうか

2014-06-11 00:27:33
 

回答3
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
調べてみたら原発事故で排出された放射性同位元素の中に、ジルコニウムが入ってるんですね。
そのことでしょうか。

ジルコニアは天日干しで作っているわけではないですし、産地は日本ではありませんので、今回の原発事故に関連して心配されているのでしたら無意味な心配です。

それにしても、漫画の「おいしんぼ」もそうでしたが、被災者を苦しめるようなでっち上げの発言をする人やそれにまんまとだまされて、風評被害に加担する人が後を絶たないのはほんとうに残念です。

2014-06-11 08:47:01


返信2 先生方ありがとうございました。 
返信したはずが反映されていませんでした。
せっかく回答いただいたのに申し訳ありませんでした。

杞憂、無意味な心配であり安心しました。このような質問に付き合ってくださりありがとうございました。

ポプラ子 さん  2014-06-15 22:23:27

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さて、広島の土砂災害時に、判断ミスをしていたのは、現地だけでなく、官邸も同様でした。

安倍総理は、朝から、一時間はゴルフをしていました。

被災者が泥に埋まって死んでいる間に。小さい子どもが苦しんでいる時に。

これは、リスクコントロールというものをきちんと考えていないことが、露呈されていると僕は思います。

勿論、総理が、何かしたから、事態が変わる訳ではありません。

しかし、見えているところでさえも、そうした対応をせずに、最低限の一報があったのに、ゴルフをしているのは、人非人といわれても致し方ありません。しかも、昨夜のうちには、静養先の山梨県鳴沢村の別荘に戻ったそうです。

これ人間としての対応として、欠陥が更にあるかのごとく見えます。

どうしてこういう判断を官邸が重ねているのか、理解不能です。政権にとってプラスはありません。

あきらかに慢心にも慢心がかぶさった状態でしょう。

こういうことがおこり始めると、実は政権の求心力は急速に落ちていきます。アベノミクスの化けの皮が剥がれ始めているときに、こういう判断ミスが続く状態。菅官房長官の能力も、巷の皆さんが思っているよりも、低いと思っている僕は、この政権が消費税10%に持ち込む前に、終わっていく可能性も想定せねばならないと感じています。

 

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【個別土壌調査】アメリカ海軍横須賀基地内、セシウム13,000Bq/kg汚染。広島土砂災害の一因は花崗岩。

2014-08-20 14:02:25 | 福島第一原発

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 広島の大規模災害は、谷の出口にあたる場所や崖の直下など、本来は住んではならないところに、宅地造成が進み(広島市の規制が間違いなく不十分)しかも過去にも、近隣地域で30人程度亡くなる土砂災害(平成11年6月にあった豪雨 、最大時間雨量81.0mmで死者・行方不明者32人) の教訓が何もいかされなかった事例だとおもいます。

 平成11年の映像と比べると、更に宅地造成が進んでいる状況がよくわかります。

 今回は、きょう未明に、局地的ゲリラ豪雨が発生し、それが特定地域のみに集中しています。この降雨は、24時間で250ミリ以上の降雨があり、観測史上最大となっています。2時間程度で、200ミリ位も降っています。従来とは異なる酷い降雨レベルが多発しやすくなっている状態が日本では起きうることは、もう防災上の常識だと思います。

しかも、自然放射線の原因である花崗岩がこの地域には多いです。

 中国山地に、福島第一原発由来放射性物質が数十Bq/kgあるほど多く降下しているという推定が、初期に出された原因は、この花崗岩由来の線量を計測したデータと思われますが、結果的にはこれは間違いでした。土壌調査で、半減期の短いセシウム134の検出は、中国山地ではありませんでしたから。

この花崗岩は、風化すると、水分を大量に含むと崩れやすい性質があります。

<地表から100m以上の深さまで「まさ土」からなる「深層風化帯」を形成します。

風化した花崗岩は掘削がしやすい反面、災害の危険性も併せ持っています。まさ土化が進んだ斜面では崖崩れや土石流などの土砂災害がしばしば発生します。>

(「中国地質調査業協会」 http://www.chugoku-geo.or.jp/geology/chugoku/001 より)

こうした危険がそもそも存在するエリアで、経済や利便性優先で無茶苦茶な宅地開発が為されている状態、しかも未明の短時間豪雨に、現地での対応がとれていない可能性も十分に考えられます。

リスクということをどう捉えるのか、このことを再考させる事例だと僕は思います。広島市は猛省すべきであろうと僕は思います。

 

さて、きょうの話は、放射能汚染です。

横須賀の土壌調査は、2012年におこなわれた調査です。原発事故から一年以上は経過しています。

そして、アメリカ海軍横須賀基地内の土壌調査データだそうです。

今回、僕が横須賀講演をおこなうので、ある方から、土壌調査をした過去データの提供がありました。

こまかく出されるのは初めてと思います。

アメリカ海軍関係者からの五月雨的な情報提供は、2011年から継続してありましたが、基地内の土壌汚染に関してデータを提供されるのは初めてのことと思います。

採取場所が、横須賀の米海軍基地内ということで、細かく特定できないので、わからないことも多いですが、ふつうにある場所の土を複数個所採取して、平均的数値を出そうとしたものではなく、汚染が集積しやすい場所の数値であろうとは思います。

2012年のデータであることからすると、アメリカ軍が、基地内の汚染を確認して、危ういことはないとしているという横須賀あたりで流布している話も、眉唾であることがよくわかります。

というのも、1万Bq/kgを超える数値に関しては、現行のシステム下でも、本来は除染すべき場所であるのにも関わらず、米軍基地内でこうした汚染は放置されたままになっているということです。

なお、検査は、ゲルマニウム半導体検査機でなく、NAIシンチレーションによるものです。数値の大きさから考えて、間違う可能性は殆どないレベルと思います。

【個別土壌調査 横須賀】

[1] 土壌と葉(落ち葉)のミックス アメリカ海軍横須賀基地

セシウム134  2,503.3 Bq/kg

セシウム137  3,902.6 Bq/kg

セシウム合算 6,406 Bq/kg

[2] 土壌 アメリカ海軍横須賀基地  木の下の溝となる部分

セシウム134  4,999.4 Bq/kg

セシウム137  8,204.0 Bq/kg

セシウム合算 13,203  Bq/kg


こうした放射性物質による汚染の集積場所が、アメリカ海軍横須賀基地内でさえも、厳然として存在することを、皆さんも確認してください。13,000BQ/kgを超えるほどの場所もあるのです。おかしな話ではありませんが。

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 来月、早々に、この横須賀で、三浦半島の皆さんと、初めて被曝の問題をどう考えるのかということを話すことが出来ます。3年が経過した、今だから話すべきこと、考えることは何であるのかを伝えようと思っています。 この米海軍基地内の汚染についても。

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 【悪質なスパムに要注意!】

 だっげらいよんの画像を使って、「in this video belong to you? 」という内容のメールがきているようです。更に「Click for watch viideo」とありますが、絶対にクリックしないで下さい。


学校側溝から除染した高濃度汚染土壌の放置問題と冷凍汚染ミカン給食、横須賀や三浦半島の小学校。

2014-08-19 01:52:28 | 福島第一原発


[募集]

 10/11(土)午後に京都で避難者向けのイベントを、僕が企画していますが、そこに出演してみたい、避難・移住者で、演奏家や声楽家、歌手などの方がいたら、メール下さい。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

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横須賀は、昔はちょっと土日ドライブに行ったり、少し海の幸を食べに行くことのできる最も近いスポットの一つでした。しかし、3.11.以降は、一度も訪れたことがありません。来月、早々に、この横須賀で、三浦半島の皆さんと、初めて被曝の問題をどう考えるのかということを話すことが出来ます。3年が経過した、今だから話すべきこと、考えることは何であるのかを伝えようと思っています。 

【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN 横須賀】  横須賀文化会館 中ホール

    http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.html

  18時半受付/19時〜 21時半。  定員:100名 参加費:1000円(事前予約分のみ)/ 当日1,200円

 ◆申込⇒miwaty20020415@gmail.com  

※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。
 

横須賀の現地まわりには大判のポスターが張られたそうです。

さて、この3.11.以降、横須賀周りでおきていることにどういうことがあるのか、主催者からまとめて寄せられましたので、紹介しておきます。

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1、 港が丘の高濃度情報は木下さんの情報から、すでに知らされています。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/96efbe3938f5412586fcabb1334ad92b

311後の15日、20・21日の放射能プルームによって、汚染された結果、田浦梅の里で2011年8月、5cmまでの深さがセシウム合算で300Bqkgでした。前年8月には、セシウム137のみ4.4Bq/kgでした。 

※(20110818測定 セシウム137160 Bq/kg、セシウム134 140 Bq/kg) 

http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/008_topics/files/20110926_radioactive_soil.pdf 

 ※(201008測定結果 4.4Bq/kg)22ページ

 http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/06_report/0604_radioactive/files/ripepo_2010.pdf

 また横須賀市大津町では5757Bqkg13000Bqkgのスポットが存在しました。(大津町はどちらも市民が独自調査)


2、小学校の高濃度汚染土壌の問題

 子どもの小学校(鶴久保小学校)で、側溝の除染土壌を野積してあったために高線量が発見され、

この扱いについて学校、教育委員会、議員などが対応に当たったのですが、

その杜撰さに抗議し、監視していた私に付き添っていた息子に、後日紫斑が出ました。

 それ以降、市・教委は除染基準を作り校内に埋設しました。

ビニール袋に詰めて穴に放り込むため、袋が破れているものもあります。校内に埋設してある学校(公郷小学校)は

106

http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8140/sokutei/20111124kugousho.html

でした。

 3年経つのに東電に引取りを断られ、リサイクル業者に断られ、今でも学校敷地内に埋設し、学校によっては

標示も囲いもせず放置状態。行政は、汚染程度を測っていません。

2011年11月「基準値超す放射線量検出 社会 今月末までに市内すべての市立学校で測定」

http://www.townnews.co.jp/0501/2011/11/25/126316.html

 横須賀市内の市立学校の放射線調査で6割が基準値超え、最終処理場は未定/神奈川

http://www.kanaloco.jp/article/39309/cms_id/39139

3、学校給食

小学校給食では冷凍みかんの使用を巡って反対運動をしましたが、使用を強行されました。逗子市では4回にわたって使用されました。

4、震災がれき受け入れ反対闘争

震災がれきを神奈川県黒岩知事が受け入れを表明しましたが、横浜市、川崎市、相模原市で焼却し、焼却灰を横須賀市芦名にある県産廃処分場に埋める構想でした。

しかし反対チラシのポスティングによって、地元の方たちとの結合を作り出し受け入れを拒否しました。

5、横須賀ごみ焼却施設建設問題

2014年7月4日までの、南部焼却場での焼却灰の放射能濃度測定の結果です。

福島の事故から3年4ヶ月が経過したのに、飛灰247ベクレル/kgも検出されています。

※南処理工場(横須賀市久里浜)の焼却灰等の放射性物質に関する測定結果について(2014715日)

http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4260/s-syori/documents/hai2608.pdf

 

また、下町浄化センターで下水汚泥の焼却灰は、セシウム合算で540ベクレル/kg(7月7日)も検出されており、

焼却によって放射能再拡散がおこります。

http://www.water.yokosuka.kanagawa.jp/odei/15haiodei.html

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いろんなこの放射能問題に関して、横須賀のエリアの方たちが、戦い続けたことで、西への汚染拡大を止められている現実もあるのだと僕は感じています。そうした方たちと、きちんと話せる場にしたいと念願しています。

横須賀市芦名にある産廃処分場にガレキ焼却灰を埋める構想だったのを食い止めたことが、神奈川がガレキ受け入れを断念する大きな手がかりとなったといえると思います。神奈川でガレキ反対運動の勝利、静岡でガレキ反対運動の敗北という形にどうしてなったのかということは、きちんと考察しないとならない問題だと僕は前から感じています。

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まったく基礎の講座を名古屋開催! 

【9/7(日)『放射能汚染対策、基礎の基礎』 木下黄太講演 IN名古屋】

   福島第一原発事故から三年が経過した2014年の夏、改めて「放射能防御の基礎中の基礎」について、放射能防御プロジェクト立ち上げ人として最前線で活躍する木下黄太が語ります。 

  13:30開場 14:00開演  

 名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

  申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/191843/

  問い合わせ  nagoyanonuke@gmail.com

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 木下黄太メールマガジン、最新号の内容は下記のとおりです。  

 【 「官邸前金曜行動が被曝回避派を排除した理由」 木下黄太 真夏の大放談(3) 】

  重要情報はメルマガでのみ配信。購読申込⇒http://www.hoshanobogyo.com 

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不安な社会情勢に乗じて、カルト団体と「広告塔」が取り込もうとするのは、被曝や放射能を懸念する貴女。

2014-08-18 00:00:00 | 福島第一原発

被曝回避をする、あなたを取り込もうとするカルトへの懸念は、今後も具体的にメールマガジンでも書いてゆきます。 

最新号の内容は下記のとおりです。  

【 「官邸前金曜行動が被曝回避派を排除した理由」 木下黄太 真夏の大放談(3) 】

 重要情報はメルマガでのみ配信。購読申込⇒http://www.hoshanobogyo.com 

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カルト団体のことを甘く甘く考えている人間がいます。僕はそういう人のことは相当に軽蔑すると感じてください。

カルト団体は甘い言葉や耳ざわりのよいことは言います。

しかし、かれらにとってそれは釣り餌にしか過ぎません。

その釣り餌は、カルト団体という名札を付けていることは、ほとんどありません。

カルト団体と分りにくくするために、良く感じられる名前を付けていることが多いです。

また、「広告塔」を使います。

「広告塔」は、タレントや政治家、著名人などの場合もありますし、客観的に見えやすい医者という職業の人を使う場合もあります。

最近、インターネット、特にFacebookとツイッターを利用して、こうしたカルト団体と連携している「広告塔」が活動しているケースが目立ってきました。

特に、地球人はUFOでおとずれた宇宙人の末裔などいうアメリカ人SF作家の妄想を信仰している団体と連携し、反ワクチン、反薬品などばかり主張している医師などは典型例と思います。

この団体は、薬に関して、特に精神医学での薬の使用に反対し、「市民」「人権」などのワードを団体名につけている下部組織を動かしていて、こうした医師がそこと連携しています。

この医師の発言内容はおかしなことが多いです。

特に被曝関連で見ていると、効くのか効かないのか、おそらくわからないし、多分ほぼ効く可能性がないようなものを喧伝する情報発信が多いです。

まともな医師ならそんな発信はしません。例えば、みなさんもご存知の三田医師が常に話している話にそんな内容は全くありません。特効薬など、存在しないことは、放射能のことを調べるとほぼ常識です。

バンダジェフスキー博士なら笑い飛ばすレベルです。近代医学の知見を全て無視するような発言を、きちんと臨床行為をおこなっている医師たちは口にしません。

薬品にも、ワクチンにも、マイナスの部分も副作用も存在します。子宮頸がんワクチンのように、かなりまずいものもあります。ですが、だから全てのワクチンを否定するとか、全ての薬品を否定するのは、あきらかに異常な判断です。

そんなことで、これまであなたやあなたの家族が健康を保てた可能性などありえません。こうしたおかしい妄想を喧伝する医者などは、全く信頼するレベルではありません。こんなことは、幾ら原発事故がおきて、社会的問題がかなり発生していても、関係ありません。

むしろそうした不安定な社会状況に乗じて、こうしたカルト団体とも親和性のある人々は、勢いを増すのです。それが、現在は、Facebookやツイッターを通して、シンクロする人々が増えているという、状況です。「キチガイ」の方が伝播しやすい状態だからだと思います。

カルト問題を甘く考えている人は話にならないです。

そして、どんな社会になっても、カルト問題は発生します。

しかも、カルト団体の被害は、決定的な形で出る場合も多いです。

これはそういう被害者をあきらかに出している団体です。僕は、知り合いの国立大学教授から、一番の教え子がこの団体に取られて、その対応を相談され、いろいろ協議しましたが、一般社会には戻せませんでした。優秀な人材が、何の意味もなく、朽ちていきました。

カルト団体はそういうものです。しかも、大概は、いろんな上納システムが存在します。

そういう団体と連携し、協力している人間を、まともな社会では「有識者」などと呼びません。欧米では徹底的に駆逐されます。駆除に近い。

Facebook上でこういう輩と、僕や紀藤弁護士を同列視して発言した人間がいますが、ここまで愚かな投稿を読ませられると、本当に許せないという思いが更に強くなります。

僕はこれまでのいろんなカルト団体の取材を通して、身包みを剥がれ全財産を失った人間、家族が離散し亡くなった人、身内が殺された人、仲間を殺すことを強制させられた人間などとも直接に相対してきています。

その僕からすると、被曝問題や放射能回避に関して、何か見解を出しているかのように見えるだけの「広告塔」は、許せない存在です。カルトの本質を知れば知るほど。

そして、そこにシンクロしていることを平気で表明する輩は、相当にレベルが低く、不快です。

何も本質を踏まえないおろかな人間と思います。

そして、神奈川では、こうした「広告塔」と、なんと「反ワクチン」で連携する、ある環境ジャーナリストがいます。

ガレキ問題、特に富山などで、僕が疑問を感じる行動を繰り返していた、この女性ジャーナリストと「広告塔」は、結合して、神奈川県庁に行っています。

こうした問題に関しても、横須賀講演でも番外的に話すような気がしています。

奈落の底は、実はもっと落ちていくものです。

貴女の期待など、無意味と僕は断言します。

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横須賀で初開催!     

 

 【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN 横須賀】 

  場所:横須賀文化会館 中ホール

   http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.html

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定員:100名 参加費:1000円(事前予約分のみ)/ 当日1,200円

※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。

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※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。 

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名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

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要警戒!原発は最も安全、謎のポスティング。2011年首都圏土壌調査会見記事再確認。マンガ【 うやむや 】。

2014-08-17 00:10:33 | 福島第一原発

 三年前に、「放射能防御プロジェクト」で土壌調査をおこないました。

8月に国会で首都圏土壌調査の内容を記者会見し、一部メディアが報じています。

この内容を知らないという方がいたので、当時の夕刊紙の記事を再掲載しておきます。

なお、会見は、僕が右ひざを骨折していたため、紀藤弁護士がメインでした。

記事中の女性医師は僕らのグループには現在いません(出しました)。

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メールマガジン最新号にも、8/15の敗戦ということについて、今の現況と重ねて記載しています。 

最新号の内容は下記のとおりです。 
【 「官邸前金曜行動が被曝回避派を排除した理由」 木下黄太 真夏の大放談(3) 】

重要情報はメルマガでのみ配信。購読申込⇒http://www.hoshanobogyo.com 

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本当にこういう馬鹿なことをどこかの政府もしています。

さて、来週には、らいよんくんに戻って欲しいと僕は念願していますー。

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横須賀で初開催!    

 

 【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN 横須賀】 

  場所:横須賀文化会館 中ホール

   http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.html

 18時半受付/19時〜 21時半。

定員:100名 参加費:1000円(事前予約分のみ)/ 当日1,200円

※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。

 ◆申込⇒miwaty20020415@gmail.com  
 
※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。 


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「阪神原発研究会・安田誠」という名前で、「原発は最も安全[稼動停止の理由はない]」というタイトルのチラシが関西でポスティングされているそうです。こういうことを組織的にやっていることが許せません。要注意です。こういうクズチラシを撒き散らしているのがだれなのか、情報をお寄せ下さい。

 またこうしたポスティングをマンション敷地内でおこなっている者などがいたら、問い詰めて追求することも必要と思います。

 



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まったく基礎の講座を名古屋開催!

【9/7(日)『放射能汚染対策、基礎の基礎』 木下黄太講演 IN名古屋】

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放射能を回避したいというニーズに応えて、県産100%牛乳認定マークをスタートさせる岡山県。

2014-08-16 12:58:45 | 福島第一原発

【安倍内閣支持率が26%】

僕も取り上げられたことのある十勝毎日新聞。夕刊紙ですが、帯広を中心としたエリアではかなり強く、管内での発行部数と市場占有率は道新を上回る新聞。8/15の紙面に安倍内閣の支持率が出ていますが、26%とかなり低くなっています。エリア限定での世論調査とはいえ、この結果は重要だと思います。兆候的に考える必要があるのかもしれません。

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きのうのメールマガジン最新号にも、8/15の敗戦ということについて、今の現況と重ねて記載しています。 

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岡山では、元々給食に関しては、100%岡山県産の牛乳だったそうです。

しかし、一般的には岡山の牛乳はどこで手に入るのか、なかなか知ることが出来ないという方たちも多かったそうです。

他の地域では、例えば関西では、淡路島産地100パーセントの牛乳や滋賀県産地100パーセントの牛乳が、スーパーなどで、簡単に名前も含めて、わかりやすく手に入る状態があります。

岡山では、生乳の産地としては10万トンをわずかに下回ってはいますが、日本で10番目前後の産地です。

全国的には生産量が多い県となります。

兵庫県と同程度、岡山の生乳も生産量があるのに、一般的に流通している牛乳のどれが岡山産であるのかが分りにくかったようです。

また酪農が活発でメーカーも多い岡山ですが、県産100パーセントの商品は圧倒的に少ない状態だそうです。確かに岡山のスーパーで見つけにくいかもしれません。

こうした状態を、今回、新たに認定制度を作り、マークを表示することで、どの牛乳が県産100%と分りやすくするそうです。

これは「安全な牛乳」を飲みたいという消費者の意向を踏まえての話になります。

もちろん、福島第一原発事故以降、どこで岡山産の牛乳が入手できるのかという問い合わせが多くあり、その問い合わせから3年が経過して、岡山県が組織として対応するということです。

こうした対処が、この時期でも岡山ではなぜおこなわれるのか。

放射能を回避したいという要求が強くあり、そのことからも岡山の産物を求める需要がある。特に、岡山産の牛乳を入手したいという消費者は多くいるのです。被曝を回避したいから。これに応える行政が、少なくとも岡山にはあるということです。

僕は特に岡山県に移住を薦めようとしている訳でもありませんし、岡山賛美者でもありません(誤解している方が多いのですが)。しかし、被曝対策も含めて、こうした関東からの被曝回避による移住に関して、岡山が行政としてどんどん前向きになっているということです。この話もそのことが如実に分る実例と僕には思えます。この点では、岡山は他県よりも前にいることは、間違いありません。


なお、このマークは、岡山のキャラクター、「ももっち」を使うそうです。「ももっち」はこちら。

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横須賀で初開催!    

 【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN 横須賀】 

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あと3時間! 本日8月15日24時迄! 川内原発審査書案のパブリックコメントは必ず提出しましょう。

2014-08-15 21:00:00 | 福島第一原発

川内原発のパブコメは、あと締め切りまで3時間です。本日8月15日の24時締め切りです。

夏休みの宿題状態だった僕は、さっき出しましたが、あちらの文書はページ数だけ多くて、中身が入っていない内容でした。大概、こうした公的な文書は内容がないときほど、水増しが増えます。その典型です。

書く前に一時間かけて、もう一度、きちんと読み続けて失望するばかり。

官僚の文書でも、言いたいことが明確にあるものとないものに分かれますが、あきらかに後者的なものです。

本当に言いたいこと、やろうとすることがない感覚の文章です。

これを数百ページ読めと一般国民にいうこと自体、狂った仕業と思いますが。。。それでも提出するしかないです。

僕は読み続けて、形式、見かけだけ整えたでっちあげ文書と感じました。

この文書を読み通すと、原子力規制委員会の田中俊一委員長が「基準の適合性は見ていますが、安全だとは私は言わない。これは何回も答えてきていること。」と言い続けていたことの意味も僕にはよく分ります。

そりゃ、こんな文書で、本当に大丈夫と確信できていたら、頭がお目出度い感覚の文書です。もし、再稼動して、田中氏が存命中に事故が起きた場合(確率は高いと思います)に、「実はあのときの発言でもわかるように内心は危惧していた」と言い訳する為のエクスキューズでしかありません。

先ほど、平智之前議員とも、電話で話しましたが、この文書にフェイルセーフという概念が徹底して欠落していると考えられているようです。水蒸気爆発がおこらない仮説的シナリオにのみ基づいているのもありえないと言われていました。さらに平氏は、竜巻などで考慮されている衝撃加重を、地震動に関しての衝撃加重として考察が不十分と指摘しました。

まあ、僕と似た見立てで、全編にわたって、でっちあげ感覚が濃厚な作文ということでした。

また、文書に記載されていないことですが、僕は福島第一原発事故で、最低限の機能維持を出来たのは、免震棟があったこと が大きいと考えます。川内原発には現在、免震棟は存在しません。現実にハイリスクな事態が起きた場合(こういう事態は常に「想定外」な事象としておきます。どのような想定を積み重ねても、実は100パーセントの排除はありません)、ハイリスク事態に対応するこの施設存在がないにもかかわらず、再稼動を決断するのは、完全におかしいと感じています。

皆さんには、書くのが大変なパブコメですが、安倍政権や政治家や政党への悪口、個人的情報などを本文中に記載せず(規定で撥ねられます)、落ち着いた文で、これを読んでも、再稼動は容認すべきではないと書いてください。あの文書に細かく拘って書くのは労力の無駄なので、短時間で出来ることまで書いて、注意を守って提出してください。


本日24時迄! 川内原発審査書案のパブリックコメントは必ず提出しましょう。⇒http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html


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きょうのメールマガジンにも、敗戦ということについて、今の現況と重ねて記載しています。

 

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