木下黄太のブログ 「放射能」 「被曝」「原発」、日本のリアルと未来を考えます。

「福島第一原発」の問題から「放射能防御プロジェクト」を創設、現在の日本の状況確認、様々な問題を自分の考えで書き進めます。

東電の経常利益推定1300億円、前年より数百億円増益、本日福島県知事選。12/7(土)東京・文京区で講演。

2014-10-26 08:47:10 | 福島第一原発
【 去年5〜6人、今年も3人、父の知人が次々突然死する茨城・南部。 幼稚園で、同級生が何人も鼻血が続いた状況 】
【 僕の帯広講演で質問する老舗有名醤油会社社長、材料と製品で二重チェック、汚染のない醤油を売りたいという決意 】

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本日は福島県知事選挙です。まったく盛り上がらない選挙の前に、こういうニュースが伝えられています。

2015年3月末の見通しで、東京電力が経常利益が1300億円に届く見通しです。

前年よりも、増収増益ということです。

電気料金というのは、払わないことが出来ない類の料金です。税金でなくてもそうした性格が強いものです。

取りはぐれることがありません。

収益見通しも立てやすい。そして、何かに関して、彼らが投資を渋れば渋るほど、収益が上がっています。

あれだけの原発事故を起こしても、ここまで経常利益が膨らんでいく、前年よりも数百億円ほど膨らむ可能性(2014年三月期は1014億円)というのが、東京電力という存在に規定されているということです。

この既得権益は極めて大きい。

こうした状態を原発事故対応よりも、優先させているということが、日本政府は平然と行っているということです。

その上に、更なる電気料金値上げと言う形で、"酷税"までも強いようとしている状況まであります。

これをそのまま呑み込む体制の追認が、福島で選挙の結果として、普通になされる可能性が極めて高いということです。

なんというか、日本人は、どこまでお人よしなのか、理解不能だということです。

 

この福島第一原発二号機西側にある「サブドレン」と呼ばれる井戸2ヶ所では、46万Bq/Lのセシウム汚染水も検出されていますから。

 

 さて、年末、都内で講演会が開催になります。都内で、僕が単独の講演会は、去年のウクライナ報告会から、一年ぶりとなります。東京で開催している「放射能防御プロジェクト」によるミーティングではありません。

 僕も今回はじめて対応している市民グループ「元気まつりプロジェクト」の主催です。この団体からの案内文です。

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【12/7(土)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】

2014年12月7日(土)13:30〜15:30  (開場:12:45) 

 私たちは3.11以降、それまでの安心・安全な生活が当たり前でないと実感することが多くなり、従来の価値観やものの考え方が通用しなくなりました。今も原発事故による放射能の影響拡大は続いており、このような中で私たちはどのように生命を守り次世代へ命や生活のバトンを渡していけばいいのでしょうか。今回は広く首都圏や近県の皆さまにこれからも少しでも安心・安全を確保しながら、平成27年以降も個人が普通に暮らす日常を取り戻し、またそのために必要な知識を得る機会となることを期待して開催致します。

■会場:文京区民センター2階 (2−A)(文京区本郷4−15−14:TEL3814-6731)

■アクセス:丸ノ内線後楽園駅4B出口徒歩5分、都営三田線&都営大江戸線春日駅A2すぐ 南北線後楽園駅徒歩5分

■対象:放射能について広くご関心がある方

■会費:予約1,000円 当日1,500円(当日の受付はお釣り銭が無い様お願いいたします)

■参加方法:必ず事前に住所・氏名・連絡先(e-mail/TEL)を明記の上、下記へメールをお願いいたします。また参加費用は下記にお振込み下さい。(大変お手数ですが、振込手数料は各自ご負担をお願いいたします。)
当日、受付にてお振込みの確認のため振込み領収書あるいは振込み記載通帳コピーをご持参して下さい。

■振込先:ゆうちょ銀行 記号10180番号63789661「元気まつりプロジェクト」宛

■申込み締切:12月3日(水)(事前でも定員になり次第に締め切ります)

■主催:元気まつりプロジェクト事務局 (担当:重松・大山)

 申込先&問い合わせ genkimatsuri2014@gmail.com  

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恋はホコリに勝てるのか? だっげらいよんはこちらでも⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/


蔵王山火口湖「御釜」は19日も湖面の一部が白濁。本日午後1時より、大阪ミーティング、直接おいで下さい。

2014-10-25 08:41:00 | 地震・火山

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本日午後1時より、大阪中心部で開催! 直接おいで下さい。僕もこれから向かいます。

【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】 

 3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。僕の講演とあわせてミーティングをおこないます。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

 13:00受付 13:30〜15:30 その後、懇親会も別途予定(人数限定)。
淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分
 

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木下メルマガ最新号で紹介した読者からのお便りを一部紹介します。
東北で、進路相談などの内容について、あるラジオ番組があります。そのパーソナリティーが熱心な僕のメルマガ読者で、今の番組に寄せられた東北の高校生達の思いも含めて、お便りを書いてこられました。
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仙台のラジオパーソナリティーです。
その節はありがとうございました。また、山形で長い時間、夜遅くまでお話を聞かせて頂きましたこと、今でも大切な経験として生かさせて頂いていると思っています。そのことにも、改めて感謝申し上げます。
さて、ラジオ番組ですが、未だに執っこく継続させておりますよ。
以前は石川県や長野県、熊本や沖縄でも放送したりしてましたが、本年の4月新年度からは、やはり東北地域にもっと拘ろうと考え、青森・秋田・岩手・山形・宮城に絞って流しています。本当は当初から、福島県で最も放送すべきものと捉えてはいるのですが、やはり…と言うか当然と言うか、三年目も終盤に入った今も、福島県の放送局はAMもFMも、受けてくれる気配すらありません。
放送内容からしても無理だとは理解していますが、現実には福島県の高校生からもポツポツとお便りがきます。そのどれもが、深刻に、かつ真剣に悩んでいるものばかりで、読んでいて涙が止まりません。
彼ら彼女らは、親にすら気を遣い、自らの不安感や絶望感を口に出来ないのでしょう。
本当にこの国は、何という国なんでしょうか。
(中略)
学校管理職や教育委員会、文科省を如何に掻い潜っていくかがポイントになると思いますが、長年の知識と人脈でチャレンジしてみます。やはり、若者諸君をどう本気にさせ、引き継いでもらうかを諦める訳にはいきませんから。
最後に、有料メルマガの内容はどんどん先鋭化し、希少価値をもつものに進化していってますね。凄いです。僕も負けずに、これからも与えられた舞台と役割を果たすべく頑張って参りたいと、励みにしています。
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 火山噴火予知連が会議をおこなっていますが、討議資料に出ている注意事項です。

繰り返しに近い話ですが、注意しておきましょう。

まず、宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山の硫黄山です。

「えびの高原(硫黄山)周辺では、噴気や火山ガスなどが噴出する可能性があるので注意が必要である。」

 気象庁は、きのう、周辺で火山活動が強まっているとして、火口周辺警報も出しています。

段階が一段階あがりました。近づいてはなりません。

「おおむね1kmの範囲では、噴火にともない飛散する大きな噴石に警戒」ということです。

また東北、宮城県と山形県にまたがる蔵王山に関しては、予知連は次のように伝えています。

「8月以降、火山性微動が9回発生し、8月には火山性地震もやや多い状況となった。火山性微動発生時には傾斜変動もみられることがあった。2013年1月以降地震活動の高まりがみられる。過去の活動期には、突発的な噴気孔の生成や、火山ガスの噴出等の現象があったことから、観光や登山で近づく際には十分注意が必要。」

10月8日、さらに19日にも、火口湖である「御釜」で、水面の一部が白く濁る現象もおきています。

また、湖水のイオン分析もされていて、硫酸酸性で、ClやFeも検出されているようです。高温の火山ガスが関係していると分析されています。

こうした状況は、きちんと確認する時代になっています。


 


原発再稼動明言の宮沢洋一経産相事務所はSMで政治活動。韓国に裏金渡し、放射能?石炭灰販売の日本政府。

2014-10-24 00:13:05 | 福島第一原発
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 原発再稼動を明言している、宮沢洋一経産相が、事務所として政治資金を使っていたのは、広島市銀山町のSMバーです。

18000円あまり支出しています。広島では、この類のお店はここしかないみたいです。

関連サイトに、縛り写真イベントも掲載されているような店。まあ、SMショーをやるところですから。致し方ないですが。

本人が行こうが行くまいが、秘書が行ったと言おうが言うまいが、アウトだろう、こんな所に政治資金を使っていたら。

つまり宮沢洋一という政治家は事務所として、SMで政治活動をしていたということになるだけですから。

政治家としても、そういうことを許していた人としても、宮沢洋一という人間が終っていると思います。

子どもに、どうしても説明が出来ない低次元ニュースが、経済産業大臣の話として、NHKのトップで報道され、新聞の一面に出るのが、現在の日本のリアルです。

しかし、原発推進する自民・安倍政権が、政治資金不正で小渕優子更迭後、就任三日目の経産相が、このザマです。いよいよ終わりの始まりなのでしょうが、あほらしいくらいに、レベルが低すぎる日本です。

この宮沢経産相は原発再稼動を明言しながら、実は東電株主でもあります。600株保有。

現在の評価額は、20万円程度でも、こちらもかなりの恥知らずです。

まともな話は一つもありません。諸外国は、放射能被曝国は、国ごとおかしくなるだけだろうというような好奇の目で見ていると、確実に僕は思います。

恥ずかしいとしか言えません。

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いよいよ明日、大阪中心部で開催! ごらんの皆さん、是非参加下さい。 

【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】 

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/220194/

 3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。僕の講演とあわせてミーティングをおこないます。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

 13:00受付 13:30〜15:30 その後、懇親会も別途予定(人数限定)。
淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分
 

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 次の話は、評価が難しいですが、日本政府が、放射能汚染可能性があるかもしれない石炭灰を、韓国のセメントメーカーにカネを握らせてまで、売っていたという話です。

 この石炭灰は「セシウムが20〜70Bq/kg程度は検出された」と韓国の議員は言っているのですが、この発言の事実確認が確実なのかは、僕は疑問には思っています。火力発電所の石炭灰からは、他の自然由来の核種ならともかく、セシウムは、これだけ有意になかなか検出されない筈なのですが。。。

 まあ、火力発電所由来の石炭灰を日本政府が韓国セメントメーカーにお金を渡して受け取らせていた構造があることは、放射能関連の事象としても、産廃関連の国際的構造実態としても認識したほうが良いとは思います。まあ原発事故前、2011年以前から、その量はどんどん増えていたようですし。

下記は、東亜日報の日本語版より引用記事。

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014102311738

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物質検出の日本産石炭灰369万トン輸入、日本政府から1330億ウォンの代金授受

OCTOBER 23, 2014 03:14

国内セメントメーカー各社が、放射能汚染の恐れのある日本産石炭灰を、11年から昨年までの3年間輸入する見返りとして、日本政府から1330億ウォンを受け取っていたことが分かった。
22日、国会環境労働委員会所属の新政治民主連合の李仁榮(イ・インヨン)議員が、環境部から提出された資料によると、双龍(サンヨン)セメントや東洋(トンヤン)セメント、ラファージュ漢拏セメント、韓一(ハンイル)セメントの国内セメント会社4社は、福島原発事故が起きた11年から昨年にかけて、日本から石炭灰369万トンを持ち込んだ。この過程で、日本政府から受け取った廃棄物処理代価は、計1330億ウォンだった。石炭灰は、セメントに必要な粘土成分の代替材として使われている。

国内セメントメーカー各社が、日本産石炭灰を持ち込む見返りとして受け取った資金額が公開されたのは今回が初めてだ。日本産石炭灰の輸入量は、△11年=111万1000トン(409億700万ウォン)、△12年=123万2000トン(477億8700万ウォン)、△13年=134万7000トン(443億3400万ウォン)と、増加傾向にある。

李議員は、「問題は、日本産石炭灰から、1キロ当たり20〜73ベクレルのセシウムが検出されたことだ」とし、「基準値(370ベクレル)よりは低いが、石炭灰がセメント原料や建築材、産業材などに使われていることを考慮すれば、生活空間で持続的にセシウムにさらされる可能性がある」と話した。放射能物質のセシウムが基準値を超え、体内に入った場合、骨髄がん、甲状腺がんなどを引き起こしかねないという指摘がある。

一方、同期間に国内で発生(採掘)した石炭灰は、その大半を埋め立てたことが確認された。李議員は、「日本の石炭灰は、1トン当たり15ドル程度の廃棄物の処理費を受けとるため、セメントメーカーでは頻繁に輸入している」としながら、「しかし政府は、輸入した石炭灰に対して、詳しい検査を行っておらず、対策が急務だ」と指摘した。

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福島第一原発1号機建屋カバー屋根に8ヶ所の穴、週末迄に48ヶ所予定、来週に屋根パネル1枚取り外しへ。

2014-10-23 08:50:00 | 福島第一原発

明後日土曜日、大阪中心部で開催します! ごらんの皆さん、是非参加下さい。 

【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】 

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/220194/

 3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。僕の講演とあわせてミーティングをおこないます。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

 13:00受付 13:30〜15:30 その後、懇親会も別途予定(人数限定)。
淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分
 

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 福島第一原子力発電所1号機は、放射性物質の飛散抑制を目的で、2011年10月に設置した建屋カバーの解体作業をきのう22日から開始しています。

今週は、カバーの屋根パネルを一部貫通させて飛散防止剤を散布する状態です。

きのうは8ヶ所の穴、屋根パネルを貫通させています。

週末までに、48ヶ所の穴を貫通させるそうです。

そして工程をスタートした22日からおよそ一週間後に、屋根パネルを1枚、取り外す予定ということです。

もちろん、様子見ながら取りはずすようですが、工程どおりに、進行するなら、

来週、屋根パネルを外す時点で、少なくとも、周囲の数十キロエリアは警戒すべきと思います。

さらにもう一週間以内に屋根パネルもう1枚取り外し、11月末まで様子を見た上で、一度、2枚ともパネルを屋根に戻す予定です。

そして、三ヶ月の検討期間を設けるみたいです。

検討期間という文字を見て僕はこう思います。

つまり、これは実験に近いことがおこなわれるという話です。慎重に気をつけていると言いながら、放射性物質の拡散可能性を否定できない状態の中で、綱渡りの作業が続く話です。

実際に、近隣エリアに、これまでよりも拡散する可能性が否定できない状態なのだろうと思います。

こうしたエリアで生きていくことが、困難の上にも、困難であることを、はっきりとこうした工程でさえも、指し示してくれていると僕は思います。

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岡山市が開催した移住の下見ツアーが先週末行われました。

定員30名のところ応募65名、当日の参加者は10組27名だったそうです。

岡山市移住・定住支援室によると、内訳は神奈川3組、東京2組、福島・埼玉・千葉・広島・長崎各1組。
広島と長崎を除く、8組のご家族は原発震災により、避難移住を検討している人たちのようです。

岡山の地元テレビ局でも、こうした内容の特集がまた繰り返し報道されていました。

例えば、KSBの内容。⇒http://www.ksb.co.jp/newsweb/index

ここで『増える岡山移住…新しい“豊かさ”へ』という特集が為されています。

岡山からの「パラダイムシフト」や「地殻変動」というワードを口にする専門家。

 

「放射能の影響が気になる」という文言が当たり前のように、またインタビューで流されていますし、お子さんの健康状態を懸念する話が普通に出ています。

受け応えで、地元保育園の中には、「魚やキノコを気にする方がいるので、その場合は、お弁当で対応している」というような話も、普通に放送されています。

こうしたことが、テレビで、当たり前に報道されていることを首都圏の人々がどのように受け止めるのかということだろうと、僕は思っています。

なお、「放射能防御プロジェクト中国」は岡山で中心的に活動しています。

こちらから参加できます⇒https://www.facebook.com/groups/cyugoku.info/

 この「放射能防御プロジェクト中国」、岡山での活動体「RDPおかやま(放射能防御プロジェクト 岡山)」は、岡山ドームフリマ交流ブースに毎回参加しています。次回11/29(土)です。協力しているお母さんからのメッセージです。

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フリマは原発事故とはまったく無縁の場所。 
そこで通りすがりの地元の方に関心を持っていただけることはとても嬉しく思います。

今回も、「知らなかったから知って良かった」、とか、「もっと知りたい」、と言っていただけました。
また、「知ってたよ、Youtubeにこんな動画あるから見てみたら?」(安倍首相が被災地で食べて応援している動画、側近が裏でこっそりOKフードに差し変えていて、被災地の方が複雑な表情でいる様子だそうです)と逆に知らせてもらったり。 
「やっぱりね!」と疑わしく思っていたけどその思いを確信に変えてくれた(?)パパさんもいたり。 
「ここは岡山なんだからあの地図は伊方原発から見た地図で作らないとだめだ、作っているあんた方が気付かないでどうする!?」と愛ある(?)お叱りをいただいたり。(それは島根原発事故の被害予想地図?のこと)
ちょっと話を聞いただけで「海のモノは食べない方がいいのか」と聞いてくる鋭い感覚を持った若いママさんやおじさん。
「もっと知りたいから来月も来たいです!コレ(作成したチラシ)持ってくれば私のこと分かってもらえますか!?」と言ってくれたママさん。
動物風船につられてきた無関心そうなパパさん、後から加わって話しを聞き始めたママさんの方が、最後にチラシ欲しいと自ら言ってくれたり。
そんな地元の方のひとりひとりが、とても印象に残ってます。 そして、関心を示してくれることでとても心の支えになってます。

 

 

【原子力に反対する100個の十分な理由】『シェーナウの想い』で知られる独市民電力会社から日本語で警句。

2014-10-22 08:23:55 | 福島第一原発


 【 拡散・注意! 】本日から、福島第一原子力発電所1号機は、放射性物質の飛散抑制を目的で2011年10月に設置した建屋カバーの解体作業を開始します。ただし、今週は、屋根を一部貫通させて飛散防止剤を散布する状態です。屋根パネルを外す時点で、少なくとも、周囲の数十キロエリアは警戒すべきと思います。

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今週土曜日、大阪中心部で開催します! ごらんの皆さん、是非参加下さい。 

【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】 

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/220194/

 3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。僕の講演とあわせてミーティングをおこないます。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

 13:00受付 13:30〜15:30 その後、懇親会も別途予定(人数限定)。
淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分
 

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ドイツのドキュメンタリー『シェーナウの想い』をご存知でしょうか。

ドイツ南西部のシェーナウ市で、チェルノブイリ事故をきっかけに、ドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力会社をつくることを描いたドキュメンタリーフィルムです。日本で上映されています。

このEWSシェーナウ電力会社が、【原子力に反対する100個の十分な理由】という冊子を、日本語訳した冊子を、ネット上に公開したそうです。その代表からのメッセージもあわせて、届きました。

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http://100-gute-gruende.de/pdf/g100rs_jp.pdf(「原子力に反対する100個の十分な理由」日本語版) 

日本語訳版の発行に伴い、ウアズラ・スラーデク(Ursula Sladek)女史が、EWS電力会社を代表して、下記のメッセージを日本の皆様に送っています:


日本の読者の方々に

福島の原子力発電事故は、私たちにこの冊子を日本語に翻訳することを思い立たせました。
ここに記した数多くの数値やデータは、ドイツの原子力発電所に関するものですが、
事実は世界中どこでも同じです――原子力エネルギーは危険であり、非民主的で、高額で、不要なものです。
この小さな冊子が日本において、原子力に反対する市民運動に少しでも力を与え、支持するものであれば幸いです。
日本にお住まいの方で、地震に、津波に、そして原子力災害で悲惨な目に遭われたすべての方々に、私たちから心からのお見舞いを申し上げます。
自然災害による脅威は、この先も私たち人間が完全に管理することはできないでしょうが、
日本において原子力は私たち人間で終りにすることができます――
この道を進まれ、幸運を心から願っています!みなさまのことを心から想って、

ウアズラ・スラーデク(Ursula Sladek)EWSシェーナウ電力会社代表
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以下、EWSシェーナウ電力会社が設立された歴史について簡単に説明させて戴きます:

EWSシェーナウ電力会社は1、000人の市民が所有する電力会社で、ドイツのシュヴァルツヴァルト(Schwarzwald-ドイツ南西部に南北につらなる高原状の山地 )に位置する、人口2,000人ちょっとの小さな町、シェーナウにあります。
1986年、チェルノブイリ原発事故から放出された放射能雲がヨーロッパ全土をおおったとき、シェーナウに住む多くの親たちは、自分たちの子供たちの健康を憂慮しました。
そして、原子力発電に反対する行動を起こそうと市民運動を立ち上げ、「原発のない未来のための親の会」を結成しました。
まず、彼らが取り組んでいった課題は、「電力節約(省エネルギー)」でした。
彼らは他の住民たちにも「電力を節約すること」を勧めていく活動を行いました。
電力会社にも「電力節約」への協力を要請したのですが、「我々のビジネスは、電力を売ることであって、電力を節約することではないのですよ」と、簡単に拒否されてしまいました。
そこで、住民たちは「電力送電網」を自分たちのものにしていくことを思い立ったのでした。
「市民が自らの手でソーラ、風力、水力を利用して電力を生産すること、
そして、それを自分たちが所有する送電網に送る込み、電力を供給すること」、これが、彼らの目指すべきゴールとなりました。
その間、送電網の所有に関する住民投票が2度あり、市民が運営するEWS電力会社は、2度とも、住民投票で勝利を得ました。しかし、電力会社からは「得票があっても、送電網の所有権は我々にあるのだ。
送電網を自分たちのものにしたいのなら、900万マルク(約4億5千万円)で売ってやるよ」との言葉がかえってきたのでした。
送電網を自分たちのものにするための資金集め市民運動が始まりました。
それから、彼らは7年間を費やして、ついに送電網を自分たちのものにすることができたのでした。
現在、ESWシェーナウ電力会社は、ドイツ全国にわたり計およそ15万の個人世帯へ電力を供給しています。
ドイツにおける電力購入は、どこから電力を買うのか、個人個人が自由に選択できるシステムになっています。

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この冊子を読みましたが、下記のような刺激的な見出しも多く記載されていて、一読するとわかりやすい内容が記載されています。

【原子力に反対する100個の十分な理由】から、見出しを以下に一部転載します。


ウラン産出は数多くの人びとの生活基盤を破壊する

ウラン鉱山業は癌を引き起こす。

ウラン採掘は死の大地を生み出す。

六フッ化ウランが絡む事故は破局的な大惨事を招きかねない。

原子力発電所は子供だけを病気にするわけではない。

原子力発電所は大気へ、水中へと放射性物質を排出している。

原子力発電所からの放射性廃棄物は、DNA にまで組み込まれる。

チェルノブイリの原子炉事故は数え切れないほど多くの人びとの生活を破壊した。

3 日に 1 度はドイツの原子力発電所のどこかで、「安全性にかかわる」事故・故障が発生している。

原子力発電所は十分に地震対策がなされていない。

新型の原子炉でさえ、安全でない。

単に嵐が来ただけで事故の危険性が高まる。

ドイツの原子力発電所で破局的な大災害が発生すると、それはチェルノブイリ事故よりも大きな被害が出る。

ドイツの原子力発電所における破局的な大災害発生の際には、数百万もの人びとが著しい健康被害を覚悟しなければならない。

破局的な大災害の際には、数千 km2 の区域に永続的に人が住めなくなる。

ある地域全域の数時間以内での避難は不可能である。

これまで核廃棄物はただの 1g として無害に処分されていない。

核廃棄物とは百万年にわたる放射線危害である。

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【 エボラ出血熱対策で国際原子力機関(IAEA)が診断装置を提供という善意PRに潜むこと 】

【 安倍政権の原発再稼動広告塔、マスコミが総理候補と持ち上げた小渕優子経産相のカネを巡る低レベルスキャンダル 】

【 衝撃! 治療の面で、きちんとした医療を受けられていない福島の子ども達、西尾正道北海道がんセンター名誉院長との対話 】

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「帯広・十勝の農家は世帯年収が1000万円を超えています」避難⇒移住の大きなポイントは経済的活性度。

2014-10-21 01:53:45 | 福島第一原発

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【 エボラ出血熱対策で国際原子力機関(IAEA)が診断装置を提供という善意PRに潜むこと 】
【 安倍政権の原発再稼動広告塔、マスコミが総理候補と持ち上げた小渕優子経産相のカネを巡る低レベルスキャンダル 】
【 衝撃! 治療の面で、きちんとした医療を受けられていない福島の子ども達、西尾正道北海道がんセンター名誉院長との対話 】

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まだ、帯広におります。

この一日、この農業地帯の実状を、いろんなところに連れて行っていただき、視察しました。

牛を育成している牧場で、食べている牧草などに、セシウム134は全く検出されず、チェルノブイリなど過去由来の可能性が高いセシウム137が軽微に検出されている位だったそうです。

とにかく陸上のものを極力安全に生産しようとする試みはいろんな形であるようです。生産力を高める為には、こうした安全への配慮も欠かせません。

さて、こうした生産力は、どういう背景があるのか。

これは、帯広、十勝エリアで全国屈指の規模で、大規模農業、畑作が展開していることです。

十勝の一戸当たりの平均耕地面積はおよそ38ヘクタール、全国平均の24倍、北海道平均の2倍です。

こういう大規模農業エリアでは何があるのか。

豊かな農家が多く居るということです。生産力が桁違いな為です。

実は、このあたりの農家で、世帯年収は1000万円を超えることがあたりまえだということです。

それは終日、このエリアを車で走っていて感じたのですが、農家でとにかく新しくて大きな家がとても多いこと。

そこに、外国車や高級車が必ず止まっていること。

レストランの前にあった、小さい直売スペースに、車を停めて野菜を売っている農家のおじさんが居ました。新鮮な野菜で、とてもよかったのですが、本州なら軽トラで乗り付けている感覚だろうと思います。

しかし、その野菜売りのおじさんが乗りつけた自動車は、白いクラウンでした。

こんな光景を畑作が多い場所で見るのは、国内では、帯広、十勝エリアだけかもしれません。

実は、そういうことは人個人個人の意識にも影響を与えます。

経済的ゆとりが存在することで、いろんなことで人に鷹揚になる人が多いと聞きました。

この地域に進出したある会社の人は、地元の経済関係者も行政担当者も、まったくこの場所を始めての我々にとても好意的に接してくれて、このため、この関係性の良さに惹かれて、工場進出をしたと。他から来る人をここまで好意的に受け入れてくれる地方都市はそんなにないですよ、と。

こういう経済的余裕に裏づけされた鷹揚さがあることは、被曝回避した避難移住者にとっては、実は住みやすい環境であると思います。

しかも、経済活性度が高いということは、農業以外の仕事もいろんなことで、市街地で見つけやすくなることはまちがいありません。一地方都市というよりも、北海道農業の集積都市として、東日本でも屈指の活性化した街であることが、二年くらい前よりも顕著になっている帯広です。

汚染という観点では、完全にクリアとはいえないかもしれません。しかし、福島第一原発との距離感はあり、かなり軽微な汚染しか土壌には確認されていないことから考えるマイナス部分と、こうした現実生活における経済的活性度のプラス面を、バランスで考えるべき場として、帯広、十勝エリアはあると思います。

豊かなエリアということだけでも、被曝回避で移住する際に、大きなきっかけになることだけは間違いありません。

北海道の中でも、いや日本国内の地方でも、帯広、十勝エリアのそうした状況は、よい意味で他の日本にあまり存在しない状態だと、僕は思います。

ウクライナでも、ベラルーシでも、被曝回避で避難することが、経済的により活性化したいという要求も同時に満たすように、海外避難を望み、行動した人々もいますから。

経済的活性度は大切。そうした大切さを、帯広農家は僕に認識させてくれました。

ちなみに木下帯広講演も主催者は主にここで農家の仕事をしている皆さんです。よく物事を見る余裕があることで、ここまで視野が広がっています。こういう方達の努力はすごいと思いますし、そうした意識水準にある農家が、しかも一定数居ることが、帯広の底力と僕は思います。

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今週土曜日、大阪中心部での開催! 是非参加下さい。

 

【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】

 

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/220194/

3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。僕の講演とあわせてミーティングをおこないます。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

13:00受付 13:30〜15:30 その後、懇親会も別途予定(人数限定)。
淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分

 

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再確認!北海道各地のセシウム137土壌汚染地図。帯広講演は、被曝に関心のある地元住民100名以上参加。

2014-10-20 07:57:05 | 福島第一原発

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帯広講演には、100人以上の方が来場されていました。

ここには、二年ぶりにお邪魔したのですが、農業中心に活性化している都市の為か、世代を問わず、この問題に関心を持つ人々が多数来られていた様子です。

しかもそのうちのほとんどは、地元住民の方。

避難者は片手程度しかいなくて、しかも来場者の半分近くは、僕の情報発信を読んでいるわけでもない方達も多く来場されていました。

前日の旭川が、来場者の半数が原発事故後の避難・移住者だったのに比べると、全く趣の違う会となりました。農業に関して、いろんな意味で先導的な立場にある地域で、被曝防御という観点で、意識が高まることは望ましいですし、講演会の反応もよかったです。

農を守るエリアでは、原発に関しての否定意識が強いというあたりまえの感覚もあると思います。

主催している市民団体、十勝ネット市民の会などが、被曝問題に関して継続的に取り組んでいることも、こういう反応を招いている結果だと思いました。

終了後に、地元の議員で、北海道放射能分析センターという測定所を設立した方も、話しかけてこられましたが、最近の給食測定の状況を説明されていました。

そうしたことが、一般市民や役所的な感覚でも、当たり前の話として機能していて、しかも経済的に活性化が続いている(二年前よりも)都市は北海道どころか、他地域にも殆どありません。この帯広というところの特質をどう考えるのかは、これから国内における放射能防御にとって示唆するものがある可能性をぼくは考えています。

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今週土曜日、大阪中心部での開催! 是非参加下さい。

【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/220194/

3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。僕の講演とあわせてミーティングをおこないます。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

13:00受付 13:30〜15:30 その後、懇親会も別途予定(人数限定)。
淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分

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 北海道は元々、放射性物質による土壌汚染は、チェルノブイリや核実験由来で薄く汚染はある地域です。チェルノブイリ事故後に、牛乳の汚染がみつかりました。今回の原発事故後に、一時、牛乳の汚染が確認されたレベルよりも、チェルノブイリ事故後の汚染の方が大きかったですから。今回の福島第一原発事故以降の積み増しは多くはありませんが、そうした汚染がどの程度は元々存在していたのかも含めて、データは確認したほうがよいです。元々から、数q/kg程度の汚染が積みあがった程度には認識しておいたほうがよいですから。




 上記の地図中にある採取場所とセシウム137は以下のとおり。ベラルーシ製NAIシンチレーションAT1320による測定の為、機械性能限界があり、セシウム134は表示しない。原発事故から一年後、2012年春頃の採取が殆ど。僕の今回講演招聘の中核でもある、旭川の市民測定所『蝦夷の黒船』(「北海道の土壌放射能を調査する会」)の測定。


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僕らの団体「放射能防御プロジェクト」による土壌調査の北海道分。ゲルマニウム半導体検出器により、検査会社に依頼して検査したもの。

採取日、採取場所、セシウム134、セシウム137、合算(Bq/kg)  

 2011.10.11 公道の植え込み 北海道標津郡中標津町  1.7  2.3  4 
 2011.10.19 庭 北海道広尾郡広尾町 ND  13  13 
 2011.09.28 庭 北海道旭川市春光 ND 1.6  1.6 
 2011.10.10 庭 北海道河東郡音更町木野西通  1.4  ND  1.4 
 2011.10.10 空き地 北海道釧路市知人町 1.2  1.8  3 
 2011.09.29 プランターの土 北海道上川郡東川町西町  ND  1.6  1.6 
 2011.09.30 家庭菜園 北海道上川郡当麻町中央  ND  1.8  1.8 
 2011.10.09 庭 北海道北見市幸町 ND  1.7  1.7 
 2011.09.30 公園、駐車場 北海道千歳市北陽 ND  3.2  3.2 
 2011.10.08 公園 北海道札幌市厚別区厚別西 ND  0    0
 2011.10.01 敷地内の土 北海道札幌市中央区盤渓   0.9  2.4  3.3 
 2011.10.05 敷地内の土 北海道札幌市北区あいの里  ND   0      0
 2011.10.05 畑 北海道札幌市北区篠路町拓北  ND 4.1  4.1 


「放射能防御プロジェクト北海道」参加希望者は⇒⇒⇒https://www.facebook.com/groups/238760466232853/


                                                                

 



「お米は福島米を使ってます」農業エリア十勝の有名焼肉店、産地確認の重要性。本日は帯広講演。

2014-10-19 07:50:25 | 福島第一原発
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【 エボラ出血熱対策で国際原子力機関(IAEA)が診断装置を提供という善意PRに潜むこと 】
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 きのうは、旭川でお話を致しました。一番実は驚いたのが、参加者の半数が避難者だったことです。最近、講演会で、どの地域でも、地元が多数いて、避難者がどんどん参加しなくなっている現実をどう考えるのか、ということがポイントだったのですが、旭川では、その流れとは逆でした。首都圏からの避難者のみならず、仙台避難者の方も何人かいて、避難の流れと言うのが多層的になっている状態が認識できた会となりました。

 旭川での問題として、指摘があったのは有機肥料などの話で、結局JAなどの担当者ベースでいろんな懸念を伝えていても、もともとのルーティーンにないことを、何か確かめようとする動きを取る事が殆どないということでした。意識が全くないということが、正確なのだろうと思いますか、土壌汚染がほぼ無い地域で、その土壌を有効に使う為に、肥料などに関しての意識を上げていく事は如何に難しいのかということです。勿論、これはどの地域だから、どうだと言い切れるものでもないと思います。

 そして、その後は十勝エリアに移動しました。この地域は農業中心の地域。しかも、経済的活性度は、実は全道の中でも屈指の状態です。帯広の街中を夜に歩いているだけで、この地域が現在どういう状態なのかも、よくわかります。実は飲食店が数多く並んでいて、こちらが何人かで動いていたこともあるのですが、店がほとんど満員で入れません。地元の産物をよく出している屋台街もあるのですが、なかなか席にあきがない状態です。土曜日の夜に、友人知人(家族連れはほとんどみませんでした)達とこんなに外食に繰り出す光景が見られる街は、北海道に限らず珍しいです。

 現地の方達には、実感がないようですが、全国を行き来している僕からすると、こうしたパワーを感じる地域は殆どありません。農業中心という動きが結実化しています。こういう経済の躍動感がある場所というのは、移住という観点でも大きな促進要因ともなりますから。

本日は、午後二時から、この帯広で講演をおこないます。直接、おいで下さい。

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帯広で、きょう午後二時開催、直接おいで下さい。

 【10/19(日)木下黄太講演会 in帯広「広がる放射能汚染の真実!」 】

開場:14時 開演:午後14時30分    とかち館 帯広市西7条南6丁目2 

詳細⇒http://tokachinet.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html

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実は農業地帯、この十勝・帯広エリアでも、産地確認が大切なことを実感しました。

混んでいる店が多い中で、地元でも有名な焼肉店、十勝牛のお店に入ろうとしたのですが、ここも満員で、10分待ってくれとまず言われました。

牛肉は、固体識別番号も含めて、産地表示されていて、十勝エリアの牛ばかりです。でも、待たされるのも嫌だったこともあり、一応は先に尋ねました。

「お米は、北海道米ですか?」

この地域では大半の飲食店は北海道米、新米のシーズンで、道内特有のコンビニなどでも、おにぎりは北海道米と明示していたり、「夢ぴりか」などのブランド米を誇っているお店も多いです。こちらは、一応聞いただけのつもりでした。

「いえ、うちは福島米です。」笑って答えられていました。

我々は、そのまま店を待たずに出ます。

「あの焼肉屋、食べて応援だったんだね」と、地元同行者がかなりびっくりしていました。

「聞いてよかった。地元牛の焼肉店として美味しいと有名だから、当たり前に北海道米だろうと思い込んでいたよ。」

食べたい人が食べることを僕は否定する立場ではありませんが、食べない自由は保障されるべきです。簡易検査でセシウム100Bq/kgの汚染が無いことしか、福島米は担保はありませんから。

外食での産地確認という、気の重い作業はやはり確実に行わないとならないと、またもや痛感した、農業エリア、十勝の夜でした。

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この土曜日、大阪中心部での開催! 【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/220194/

3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。僕の講演とあわせてミーティングをおこないます。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

13:00受付 13:30〜15:30 その後、懇親会も別途予定(人数限定)。
淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分
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 内閣府がきのう公表した「人口、経済社会等の日本の将来像に関する世論調査」では、東京集中を「望ましくない」と考えている人は48.3%と回答ではダントツでした。

 20代、30代、40代の都市在住者(東京や政令指定都市など)では、地方移住に関して聞いたところ、半数以上が「移住してもよい」と回答しているようです。

 放射能汚染関連のみならず、こうした意識をもつ人々が、特に若い現役世代に多いというのが実状であることは、認識しておいた方がよいと思います。

 ここに東京での放射能汚染という要素の認識がきちんと付け加わると、更に意識は加速すると思いますから。

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可愛いアルパカも放射能嫌いな危険厨、だっげらいよんはこちらでも⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

 



「子育て世代が西日本へ向かった。原発事故から子どもを守ろう」富山の新聞紙面。本日午後は旭川講演。

2014-10-18 09:01:33 | 福島第一原発

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本日です。チェルノブイリの状況を映像確認、避難者には特に意味がある話となります。

旭川に直接おいで下さい。

本日【10/18(土)旭川講演『チェルノブイリからみえるニッポン』〜北海道を生き抜く〜 】

 12時開場 13時開演  旭川市市民活動交流センターCoCoDe(ココデ)ホール(北海道旭川市宮前通東)

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帯広はあす日曜開催 

【10/19(日)木下黄太講演会 in帯広「広がる放射能汚染の真実!」 】

 開場:14時 開演:午後14時30分    とかち館 帯広市西7条南6丁目2 

 詳細⇒http://tokachinet.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html 

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富山県の県紙は「北日本新聞」です。
北陸新幹線を巡って、いろんなことがおきている実状を、企画連載記事として、現在掲載中です。

紙面の中で、目立つ企画記事のようです。10/16の二面でその流れでインタビューが掲載されていました。

「とやま発未来行きインタビュー
ふるさと回帰支援センター代表理事 高橋公氏
子育て環境求め移住も」

ふるさと回帰支援センターは、当然ながら、地元にUターンやIターンを支援する団体です。震災前からあるNPO。ここの専務理事のインタビューが、北陸新幹線開業と重ねて為されている状態です。

高橋専務理事は、福島出身。そういうところもあるのか、こういう話がふつうに掲載されているようです。まあ、あたりまえのことが、あたりまえに紙面に掲載されていると思います。こううことが、地方、保守王国とされる富山でも、新聞にあたりまえに掲載されています。


「もう一つの変化は東日本大震災。30代、40代の子育て世代が西日本へ向かった。
原発事故から子どもたちを守ろうという、その流れは終わっていない。」

「子育て世代は原発事故の放射能から子どもを守る意識を持つ人や、子育て環境のいいところを求める傾向がある。」

僕達からすると当たり前の話が出ているだけですが。

 

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 メールマガジン最新号は下記の内容になります。

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来週土曜日、大阪中心部での開催! 【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】

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・来週10/25(土)13:00受付 13:30〜15:30 その後、懇親会も別途予定(人数限定)。

・淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分
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「福島の子ども達が可哀想なのは、よい医療が受けられていないことだ。」西尾北海道がんセンター名誉院長。

2014-10-17 06:28:50 | 福島第一原発

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チェルノブイリの状況を映像確認、避難者には特に意味がある話となります。

明日は旭川に直接おいで下さい。

【10/18(土)旭川講演『チェルノブイリからみえるニッポン』〜北海道を生き抜く〜 】

 12時開場 13時開演  旭川市市民活動交流センターCoCoDe(ココデ)ホール(北海道旭川市宮前通東)

 申込・詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/215418/(予約は本日まで)

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帯広はあさっての日曜開催 

【10/19(日)木下黄太講演会 in帯広「広がる放射能汚染の真実!」 】

 開場:14時 開演:午後14時30分    とかち館 帯広市西7条南6丁目2 

 詳細⇒http://tokachinet.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html 

申込先  十勝ネット市民の会事務局 E メール:tokachinet@gmail.com 

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 札幌におります。きのうは深夜まで、西尾正道北海道がんセンター名誉院長と、お話をしていました。勿論、食事込みで。海外のマトンを使ったジンギスカンなので、被曝回避にはうってつけの会食でした。

「ホールボディカウンターは全く意味がない」と言い切る西尾北海道がんセンター名誉院長(放射線専門医)。

【僕の確認事項】「鼻血は、急性被曝により大幅な血小板減少が原因であると、そもそも言っていません。」

 過去記事をご覧下さい。僕と西尾先生は、この被曝問題に関してというよりも、なんというか年配の先生相手にこういうのも失礼なのですが、なにか気があうところがあって、機会があると会食することがあります。

半年前に、札幌で僕のウクライナ報告会に、実は会場に聴衆として突然来られたときもあって、そのフットワークの軽さや感覚は、そのお立場とは関係ない方です。

そして、放射線治療の権威の一人として、実際にがん患者と3万人向き合っていた方です。最近、『正直ながんのはなし』という本を旬報社から出されていて、被曝問題にも言及されていますが、むしろこうした被曝時代でのがん治療の在り方を発信しようとされているようです。

他の被曝関連の、発信者と違うのは、がん治療の現場をエキスパートとして実はいろんな観点で知り尽くしているだけに、そうした観点で、思わぬことを発言する場合もあります。きのうの会食の場でも次のような発言をされました。

「福島の子ども達が可哀想なのは、きちんとした、よい医療が受けられていないことだ。」

この話は、僕も盲点でした。というか、ふつうはやっているだろうと認識していました。福島県立医大が。

でも、そうじゃないという話です。

従来から言われている検診のやり方がどうだとか、過剰検診ではないのかなどという話なんかとは全く関係がありません。

治療に関しての話です。

 この話も含めて、本日夜遅く(作業が遅れている為、あまりにも深夜になる場合は、スマホ・携帯のアドレスの方には、土曜日中の配信となる場合があります。ご了解下さい。)に、メールマガジンでお伝えします。

 

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 重要情報は毎週金曜夜にメルマガでのみ配信、木下黄太メールマガジン

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 不動産経済研究所によりますと、東京などの首都圏で9月発売の新築マンション戸数は3336戸。前年同月比で、44.1%の減少です。
 これで首都圏のマンションは8ヶ月、前年同月を下回った状態が続いています。

1戸あたりの平均価格は4764万円、1屬△燭蠅涼渦舛66.5万円。いずれも三ヶ月ぶりの下落となっています。

アベノミクスの掛け声どおりに、首都圏の実態が違っている状態は、確認をしておいてください。
https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/184/s201409.pdf

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急遽、大阪中心部での開催決定! 【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】

 申込⇒http://kokucheese.com/event/index/220194/

3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。僕の講演とあわせてミーティングをおこないます。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

・来週10/25(土)13:00受付 13:30〜15:30 その後、懇親会も別途予定(人数限定)。

・淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分
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エボラ出血熱は週1000人感染⇒週1万人感染へアウトブレイクの危険。韓国に魚を輸入しろと迫る日本政府。

2014-10-16 00:13:50 | 福島第一原発

 時事通信が報じている話だと、WTO(世界貿易機関)で日本政府が、韓国政府の海産物禁輸措置に関して、紛争処理とする可能性も示唆して、撤廃するように圧力をかける方針だということです。

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014101400816

 韓国政府側の日本に対してのいろんな不自然な対応に関して、対抗措置を取るという外交上の感覚は理解はします。しかし、韓国が禁輸しているのは、福島周辺エリアの複数県の海産物に関しての禁輸措置で、汚染水を垂れ流している状況で、こうした貿易上の主張のみをする国家というのが、まともに第三国から見えるのかは、自分の胸に手を当てて、考えるべきだと僕は思います。日本政府の役人には、そういう感覚が乏しいことは間違いありませんが。

放射能汚染魚なんて日本人も食べたくありません。

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チェルノブイリの状況を映像で確認もしますので、避難者には特に意味がある話となります。

旭川は明後日土曜 【10/18(土)旭川講演『チェルノブイリからみえるニッポン』〜北海道を生き抜く〜 】

 12時開場 13時開演  旭川市市民活動交流センターCoCoDe(ココデ)ホール(北海道旭川市宮前通東)

 申込・詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/215418/

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帯広は日曜開催 【10/19(日)木下黄太講演会 in帯広「広がる放射能汚染の真実!」 】

 開場:14時 開演:午後14時30分    とかち館 帯広市西7条南6丁目2 

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申込先  十勝ネット市民の会事務局 E メール:tokachinet@gmail.com 

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アメリカでもエボラで陽性を2人が指摘されています。
この病院関係者は最低限のガードはして対応していた為、空気感染がおきている疑いが完全には拭えません。
 
WHOは一ヵ月後には、新規患者が5000人/週〜10000人/週ペースに増加する可能性を示唆したそうです。
これは大変に重要なことです。
現在は1000人/週なのが、10倍近く膨れ上がる状況がありうるという事です。西アフリカ中心(リベリア・ギニア・シエラレオネ)とはいえ、あきらかなアウトブレイクの兆しがおきています。

患者として認知されている中での最新データでは、致死率が50%前後ということですが、これが患者として認知されずに亡くなっているケースも含めると、70%程度の致死率になっている可能性もあります。

こういうペースになってくると対岸の火事ではすまなくなります。

こうした場合は、西アフリカの人々が渡航可能性の高い国に、エボラが持ち込まれる可能性を想定しなければなりません。

例えば、ギニアは、元々フランス植民地ですから、フランスとの行き来が多い。

また、シエラレオネはイギリス連邦加盟国です。

 一番、多く罹患者が出ているリベリアは、アメリカの黒人奴隷を入植させた建国した国。そもそもアメリカとの関係が太いです。テキサス州ダラスで治療していた40代のリベリア人男性患者死亡しているのは、このリベリア人がアメリカ在住だったからです。そして、現在、この亡くなったリベリア人を担当していたスタッフから、エボラ出血熱に感染が始まっているということです。

 こうした致死率の強い感染症が、広域なアウトブレイクをしようとしていることを、第二次大戦後の先進国では始めて経験する話になるかもしれません。これは、相当に危ない話ですし、最悪の場合、飛行機などの運航が止まることなども、想像しておいたほうがよいと思います。

 アウトブレイクは、堰を切ったら、あっと言う間に拡大します。倍倍どころか、10倍ずつ新規患者が増え始めたら、数千万人レベルまで、患者が増加しても、理論的には、おかしくありません。また、いろんな生体を経由することで、ウイルスは変異していきますから、空気感染がほぼないとみられているウイルスが、空気感染で機能する場合も、想定しておくべきだと思います。

10/10現在のWHO発表データ

リベリア     感染者4076人  死者2316人
シエラレオネ   感染者2950人  死者 930人
ギアナ     感染者1350人  死者778人


放射能以外にも、懸念することが多くなると、保健衛生的リスクが高い他国に向かうことは、更に厳しくなることも認識すべきだろうと思います。
 

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 被曝回避に関して具体的な活動をされたい方、つながりが欲しい方は、ご自身が関係する地域グループにまずお入りください。国内で東北はありません。
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「被曝に気を付けないと」眼科医が漏らした本音、誤魔化す東京流儀。最悪汚染、β線放射性物質780万Bq/L。

2014-10-15 06:35:00 | 福島第一原発

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 過去最悪の汚染という台詞を僕らはいったい何回聞かされたらよいのだろうかと、いつも感じています。今回は、台風で水位が上がったことを東京電力は理由にしていますが、いずれにしても地下の井戸で、それだけ数値が出ているということは、一体どのくらい、放射性物質を拡散させ続けることになるのか、それ以外に、日本にメインテーマが本質的には存在しない現実を痛感させられます。


地下水観測孔No.1-6(福島第一原発2号機東側井戸)の地下水分析値。         

<前回(10月9日)採取分>       <今回(10月13日)採取分>
セシウム134 17,000Bq/L      セシウム134 61,000Bq/L(過去最大値)
セシウム137 51,000Bq/L      セシウム137 190,000Bq/L(過去最大値)
マンガン54 290Bq/L        マンガン54 700Bq/L(過去最大値)
コバルト60 2,100Bq/L        コバルト60 3,600Bq/L(過去最大値)
全ベータ  2,100,000Bq/L      全ベータ  7,800,000Bq/L(過去最大値)


 この数値の中で、飛びぬけて高いのは、やはりストロンチウム90などを中心とした、β線放射性物質です。数日前の4倍近くの濃度になっていることは、だだもれ状態をさらに示唆しています。

 しかし、この過去最大値報道は、ほとんどセシウムメインでした。汚染水に関して、セシウムメインで報道している意味は殆どない気がします。水にストロンチウムがどのくらい、入っているのかの方が重要度が高いでしょう。こういう感覚も、報道機関がきちんと考えているのかどうかが、はっきりと分る細かい指標であると、僕は思います。

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チェルノブイリの状況を映像で確認もしますので、避難者には特に意味がある話となります。

旭川は今週土曜 【10/18(土)旭川講演『チェルノブイリからみえるニッポン』〜北海道を生き抜く〜 】

 12時開場 13時開演  旭川市市民活動交流センターCoCoDe(ココデ)ホール(北海道旭川市宮前通東)

 申込・詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/215418/

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帯広は日曜開催 【10/19(日)木下黄太講演会 in帯広「広がる放射能汚染の真実!」 】

 開場:14時 開演:午後14時30分    とかち館 帯広市西7条南6丁目2 

 詳細⇒http://tokachinet.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html 

申込先  十勝ネット市民の会事務局 E メール:tokachinet@gmail.com 

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Facebookの「放射能防御プロジェクト」グループで気になる投稿がありました。投稿者は、僕も知っている方なので、内容はきちんとしているとおもいます。

耳鼻科医での話。首都圏の耳鼻科での話です。

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 実は昨年の12月から耳の炎症が続いていました。耳鼻科は綿棒や耳かきで傷ついたものとして、ステロイド軟こうを処方。それを塗ると治るのですが、また発症。。の繰り返しでした。先週から落ち着いていますが、今まで、どんなに耳かきしても、こんなことは一度もありませんでした。

 また都内に出ると花粉症用メガネをしてるのに、翌朝は目やにで目の周りがヒマワリのようになります。

 眼科はアレルギー用の点眼薬を処方。診察の時に先生が「被ばくに気を付けないと」とポロッと仰ったので、聞き返すと「いや。空中にはいろんな物が漂ってるから単なる比喩でして。。。」とあわてて訂正されました。

 医師会から何かお達しが出てるような、きまずい雰囲気になりました。移住に踏み切ってないので自業自得なのですが。

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 これはとても分りやすい話です。放射能メトロポリタンの流儀がよくわかります。おそらくこの眼科医は、目の疾患になにかを感じていて、これが放射性物質による可能性を想定しているのだろうと思います。アレルギー的な症状はそのことを示唆しているのではという想定もされているのでしょうか。

そこで普通は「大気中にいろんなものもあるから」ということを言うなら、ありがちな話ですが、思わずそのまま、「被曝に気をつけないと」と言い出してしまったようです。本音が包み隠せなかったのでしょうか。

しかし、そういうことをいってはならないのが、放射能や被曝に関しての東京流儀(首都圏での流儀)。ごまかしが慌てたのか、比喩にならないような言い方なのに、「単なる比喩」とする始末。

お達しは出ていないと思いますが、東京、首都圏での、被曝に関しての進んだ状態を反映するエピソードだとおもいましたので、ご紹介しました。

 この投稿もされている「放射能防御プロジェクト」は、一応、全国各地にある形になっています。Facebookに拠点がありますが、こうしたグループに、参加されて、情報交換に留まらず、一緒にいろんな防御活動をしていくことは意味があると思います。

大阪地元の近畿グループメンバーの提案で、近々、僕の講演と併せて、長時間の懇親会も開催します。

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 被曝回避に関して具体的な活動をされたい方、つながりが欲しい方は、ご自身が関係する地域グループにまずお入りください。国内で東北はありません。
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放射能防御プロジェクト 北海道 http://www.facebook.com/groups/238760466232853/ 

放射能防御プロジェクト 東京(関東地方) http://www.facebook.com/groups/286356271460140/ 

放射能防御プロジェクト 北陸 http://www.facebook.com/groups/135591699922058/ 

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放射能防御プロジェクト アジア https://www.facebook.com/groups/rdp.asia/ 

放射能防御プロジェクト 北米https://www.facebook.com/groups/rdp.NorthAmerica/ 

放射能防御プロジェクト女子会(RDP女子会)http://www.facebook.com/groups/190023214461507/

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食材汚染完全回避の不可能性から考える生存とのバランス感覚。血管性紫斑病、中耳炎、免疫低下、福島報告。

2014-10-14 13:18:19 | 福島第一原発

旭川は今週土曜 【10/18(土)旭川講演『チェルノブイリからみえるニッポン』〜北海道を生き抜く〜 】

 12時開場 13時開演  旭川市市民活動交流センターCoCoDe(ココデ)ホール(北海道旭川市宮前通東)

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帯広はこの日曜開催 【10/19(日)木下黄太講演会 in帯広「広がる放射能汚染の真実!」 】

 開場:14時 開演:午後14時30分    とかち館 帯広市西7条南6丁目2 

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申込先  十勝ネット市民の会事務局 E メール:tokachinet@gmail.com 

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測定器、NAIシンチレーションの、しかも安い機械で、下限値以下で、ピークが見えたかどうかを議論しようとする方達がいます。機械的に、精度が確認ができない状態のものを、あるとかないとか言い出しています。

そういうことを主張している、例えば市民測定所は、判断が正常か否かということを、きちんと考えるべきです。

本当にそういう汚染があるのか、ないのかを精密に考えるのは、少なくとも、ゲルマニウム半導体の測定器で確認するしかありません。あたりまえの話です。

こういうことを我流で出来ると言い出す類の話を、僕は何を言っているのか、さっぱりわかりません。

3年半以上が経過して、僕は被曝回避ということに関して、バランス感覚をもって考える群の人々と、そうでない人々の差が、日々差が出ている状態を痛感します。

勿論、放射能汚染はどんどん拡散している可能性は否定できません。ですから、食材の出所などの確認は不可欠ですが、その汚染可能性の程度と、栄養学的に一定レベルの食材を摂取せねばならないことは、最後はバランスで考えるしかありません。それは、汚染可能性がある食材拡散をすすめている話ではありません。

ただし、どの地域の食材でも、完全に汚染がないと担保できる訳ではないということです。担保できなければ、何も食べないという選択肢を取るなら、それは結末としての餓死を意味します。

こういう時に、生物としてのバランス感覚をどうするのか、それを僕は思います。僕のバランス感覚は、最後は食べるしかないということです。危険度の低いものも食べないという選択を取っていくことは、その人体にさらにまずい結果しか招きません。そういうバランス感覚を欠落させているネット発信に関して、疑いを持つしかないと僕は思います。こういう感覚が、実はどこまで読者に伝わっているのだろうと疑念をもって今も書き続けています。

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きのうもご紹介したキリスト教系雑誌『共助』2014年第6号(10月発行)、この31ページには、医師が報告する、福島でおきている健康被害に関して、簡単な記述がありました。精神科医の北川恵以子氏が話した内容です。

[今、福島では徐々に健康被害が出てきている。血管性紫斑病、慢性中耳炎、免疫力低下、そして(略)甲状腺ガン。こうして放射線被害が出ても、政府も専門家も因果関係を認めず、放射能恐怖症と取り合わない。放射線は怖い。一番被害を受けやすい子どもを抱えるお母さんは何よりも子どもの安全を考える。ところが放射線の不安を口にすると、放射能は問題ないとの建前でバッシングを受ける。大変な被害を受けた被災者同士でバッシングが起こる。]

 

血管性紫斑病は小児でおこりうる、免疫関連の全身的な血管炎です。アレルギー性紫斑病とも言われます。

通常は細菌などによる感染症、もしくは薬や食べ物の摂取などによる免疫反応異常が原因と言われています。以前にも、東京で紫斑病がおきている話を書いたことが僕はあります。2011年の秋ごろの記事です。

世田谷弦巻、4.699μsvのミニホットスポット周辺で、こどもの紫斑病や肺の疾病報告がきています。

「桜新町駅周辺の幼稚園、小学校で、複数人の子供たちが紫斑病になっていて、うち1人は一時重症になり、近隣の大病院で治療を受けたとの情報がありました。一部、学校は特定でき、紫斑病になっているお子さんがいることは確認しましたが、細かくは詰めきれていませんでした。この話は、複数発生している観点から、どこか子供たちが行き交う場所の周辺で、高濃度に汚染されていて、α線、β線核種も多いだろうと、想定していました。」

また、先月書いた記事で、学校の除染作業を見ていて、足に紫斑ができた小学生も、血管性紫斑病に一時なっていました。

学校汚泥の除染を見た後に、足に紫斑ができた小学一年生は、明日開催、横須賀講演主催者のお子さん。

「学校敷地内汚泥をブルトーザーで除染中に、当時小1の子と短時間一緒に近くで見ていたら、
数日後に、両足のひざ下に、紫斑ができ、腫れて痛くて歩けなくなった、という感じです。
幸い、1週間後に良くなりました。」

血管性紫斑病は、紫斑病の中でも、特におこりやすいものではありません。こうしたことが、断片として伝わってきていることを、確認しておくしかないと僕は思います。

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キリスト教系雑誌が伝える福島の現実、DVの増加、自殺も増加、そして県内で語られる結婚の「地産地消」。

2014-10-13 19:21:23 | 福島第一原発

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ちょうど台風19号で風雨が強まっている西日本ですが、今、壁に打ち付ける風を聞きながら、この話を書いています。気圧の変化もあって、体調が少し変なので、遅くのブログ更新となりました。

さてキリスト教系雑誌「共助」という刊行物があります。

大きな雑誌ではありませんが、地道に活動している団体の雑誌で、あるキリスト教徒の方から、存在を教えて頂きました。この『共助』2014年第6号(10月発行)のp30に福島にある児童養護施設の長が講演した内容が報告者に簡単にまとめられています。この団体が夏に行った研修の場で語られているお話のようです。福島をテーマとした、研修だったようです。

そこには、福島の現実がどういう状態になっているのかが、聞こえてきます。そのうち二つを紹介します。

[福島は出生率が高く、三世代同居で、祖父母の助けを借りて子育てする。家族地域の関係の濃いところ。しかし震災後仮設では三世代は暮らせない。分断される家族。そんな中、虐待される子どもが倍増する。親がストレスを抱え、一番弱いところに問題が派生する。DVも増える。自殺も増加している。](『共助』2014年第6号(10月発行)p30より)

 

放射能と闘うチェルノブイリでも、リクビダートルの家庭で、ドメスティックバイオレンス(DV)が急増したことは問題となっています。特に、この話者は、おそらくそういう意味ではなくて、仮設住宅などの環境で暮らし、家族が一緒にいれないために、DVが多発されていることを懸念しているとは思います。しかし、僕の目から見たときに、そうした心理要因と、被曝があわさっていると考えるほうが妥当な気がします。

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帯広は参加問い合わせが相次いでいるようです。 

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 場 所 :  とかち館 帯広市西7条南6丁目2 

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参加申し込み先  十勝ネット市民の会事務局

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もうひとつの話は、心理的に深刻になる話です。

[福島を福島に閉じ込めようとしていないのか。(中略)福島は「地産地消」で行くしかないという声も聞こえる。それは他県で相手を見つけることができないから、福島県内で結婚するしかないという意味だ。一人一人の人権が守られていくかを考えなくてはならないとのこと。]『共助』2014年第6号(10月発行)p30より)

 こうしたことを実際に県内の人々が思う状況になっていることは、なかなか語られない話となっています。
この語られない話が、こういう場では部分的に開示されて伝えられているということです。
 しかし、汚染という事がもたらしている地域への深刻な影響は、更に強まるしかありません。答えのない問いに、宗教者達が向き合っている感覚が、ここからは伝わっています。現実的回答策がない世界で、宗教のまともな役割が果たす重要度は、確かに高まるしかないだろうと僕は思います。まともな役割を果たせる能力もある宗教であれば。

こうした断片が私達に教えてくれる現実は、大きいと僕は思います。

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・13:00受付開始 13:30〜15:30 懇親会も別途予定。

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柏から避難母子が偶然再開は同級生母子、お互い放射能避難と分る京都移住フェス。施設地下で思わぬ物乞い。

2014-10-12 08:09:49 | 福島第一原発

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京都の避難・移住フェスにおいでいただいた皆様、おつかれさまでした。ご協力いただいたあきやまただしさん、更にスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

今回は、午前・午後にわたって、長時間となりました。

午前の上映会は、やはり避難者よりも、一般の方が多く詰め掛ける状態となりました。この上映を見逃した方も多かったからと思います。

午後は、あきやまさんのパフォーマンスに笑うお子さんやお母さん達が多かったのが、とても印象的です。実は、「ここまでやるのか」「ここまでやらせるのか」というコミカルなアクションの連続でした。このパフォーマンスが、3.11.以降は、沖縄でしか見られなくなっていたのを、僕は残念に思いました。

また、バイオリンとフィドルの競演は思っていたよりもレベルが高く、この被曝問題で「放射能防御プロジェクト」で中心的に頑張っているスタッフに、2人もこんな高いレベルの演奏家がいることに、3年も経過して気がつく僕は、ダメだと実感しました。

そして、少し面白い現象がありました。来場者の話です。

柏から避難している母子が二組来られていました。この方達は、何年かぶりに、この会場で再開されたそうです。

同じ保育園か幼稚園に、お子さん達が通っていて、元々は顔見知り同士だったそうです。

お互いに、地元から、いなくなったことは知っていましたが、連絡はとりあっておらず、このイベントで数年ぶりに偶然出くわして、感激していました。

 双方とも、「もしかしたら、放射能避難したのかなあ?」とは感じていたようでしたが、直接確認することはなかったそうです。こういう心理的距離感覚は、3.11.以後の首都圏ではよくあると思います。

 確かに、世田谷でもひとつの小学校で学年に2人くらいいなくなった人たちはいるようですし、東南アジアに突然母子留学した話も聞こえてくる状況ですから、ホットスポットの柏からなら、もっとそうした状況がおきてもおかしくありません。しかし、こういうように普通に京都で再会できることで、皆さんの避難移住生活にも違うメリハリができることも間違いありません。こういう話を聞くと開催して、僕はよかったと強く思う次第です。

 これから数日は西日本は台風対応ですが、それが過ぎたら、僕は北海道に伺うことになります。

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旭川は次の土曜日開催! ご参集下さい。

 【10/18(土)旭川講演『チェルノブイリからみえるニッポン』〜北海道を生き抜く〜 】

 12時開場 13時開演

 開催場所 旭川市市民活動交流センターCoCoDe(ココデ)ホール(北海道旭川市宮前通東)

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帯広は参加問い合わせが相次いでいるようです。 

 【10/19(日)木下黄太講演会 in帯広「広がる放射能汚染の真実!」 】

 開場:14時 開演:午後14時30分 

 場 所 :  とかち館 帯広市西7条南6丁目2 

 詳細⇒http://tokachinet.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html 

参加申し込み先  十勝ネット市民の会事務局

E メール:tokachinet@gmail.com 
☎   0155-66-9231  FAX  0155-66-9281
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 今回の避難移住フェス参加者、京都周辺にもともとお住まいの方から、メールを頂きました。フェスの簡単な感想と、彼女が会場施設の地下で見かけたある出来事を書かれています。

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ひとまち交流会館での避難フェスに参加させていただきました。
この日を迎えるまでにご準備等、本当にお疲れ様です。
朝は映画と、昼からのライヴには親子で参加できました。
 
わたしは移住者ではありませんが、被爆回避の点で孤立感を感じている現状です。
 
さらに日本のリアルを感じた出来事がありました。
ひとまちの地下でお弁当をたべる前から、二人の少年がいることには気が付いていました。
彼ら(おそらく兄弟)が、あちこちのテーブルに行っては
「くんくん美味しそう、ちょうだい」
「100円ちょうだい」
「何食べてるの?」
「お母さんは家で寝てる」
と近寄ってました。栄養状態はかなり厳しいと一目でわかります。
 
木下さん、映画後に、本当にこれが日本なのかとまた落ち込みました。
 
その後のライヴ素晴らしかったです。 
くれぐれもお身体にお気をつけて下さい。
今日はありがとうございました。

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 このフェスで使用させていただいた施設は、いろんな人がアクセスして出入りすることを自由にさせている施設です。ですから、実はいろんな人がいろんな目的で、訪問します。こうした施設の存在が、セーフティーネットになっていることも、実は多いだろうと僕は思います。お子さんのこうした存在を、僕はここで見かけたことはありませんが、「豊かな日本」というのは、どこかの政治家による虚構ということも、こうした出来事ですぐ気がついてしまうものです。僕は、被曝回避という観点で、いろんなことを皆さんにお伝えしているのですが、そういう観点に留まらず、いろんな形で皆さんの視座が拡がる事が出てくるのは、望ましい話であると僕は思います。そういう意味では、避難移住した人に限らず、地元の方が、こうした機会に来場されて、いろんな認識が深まるきっかけ事例として、紹介しました。

なお、今回のイベントで、避難者の方などに簡便なアンケートをお配りしていて、「放射能防御プロジェクト近畿」に実務的に参加されたい方には、メーリングリストもご招待しています。

また、今回のフェスでは、実は上映会、さらにパフォーマンスイベントがメインで、僕はあまり来場した方とお話できていません。このことが、近畿グループのスタッフの方からも要請があって、二週間後に、大阪でミーティングを開催することに致しました。ミニ講演会と、更に講演以上に来場した皆さんと、意見交換をする機会を長く設けて欲しいという要請で開催するものです。僕は開始時間ぎりぎりに来場予定ですが、終わった後は、何も予定を設けておりませんので、懇親会も含めて、長く対応してお話できるように致しております。懇親会は主催者が、安全食材を提供する予定もあるみたいで、参加者に限りがありますので、早めにお申込下さい。

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 急遽、開催決定! 【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】

 申込⇒http://kokucheese.com/event/index/220194/(定員100名)

3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

・13:00受付開始 13:30〜15:30 懇親会も別途予定。

・淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分
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職探しに頑張る、らいよん君はここでも読めますよ⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

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