木下黄太のブログ

「放射能防御プロジェクト」、福島第一原発事故について考え続け、放射能防御を進めます。

年1ミリシーベルト除染目標を放棄する日本政府、肯定する大新聞。告示2ヵ月前で立候補ゼロ、福島県知事選。

2014-08-02 12:30:00 | 福島第一原発

【 夫が心停止で脳死→死亡、行政解剖で心臓の異常な硬化も指摘。被曝原因も疑う妻 】

【 「"被曝回避"と"脱原発"は、実は重なっていない」木下黄太 真夏の大放談(1) 】

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 日本政府は、個人の被曝線量が問題なので、その場所で、年間1ミリシーベルト以下にするという除染目標を放棄するそうです。

0.23μSv/hという線量を超えないように除染するという話だったのが、その話を捨て去るということです。

これは何を意味しているのか。

そもそも、まず除染はできないということです。

緩い目標数値である0.23μSv/hという外形的な数値さえも、原発事故後、3年半近くが経過して達成できる可能性がほぼないということです。でもそしてこんなことは最初から分っていた話ですが。

それでも除染ということにすがる構造をつくっていたのが日本政府です。除染が大きな効果を生んでいないのは、旧ソ連では常識だったにも関わらず。

除染というのは、何もかも全て除染しないと効果はありません。点と点をつなぐ作業で除染をしても、得られる効果は微々たるものです。それは圧倒的な人工的環境下にある都市の場合、都市全体を作り変えるほどの作業が必要となります。まして、自然環境と共存しているエリアでは最初から不可能です。

福島の汚染状態を考えると、点と点との除染には、効果がある可能性を想定することが、ありえない感覚です。おそらく進めている連中は最初から、効果が出ないことを前提に進めた話と思います。

人手不足という話も出ています。福島除染といって、かけられる原資には限界があります。そうすると、除染の為に集められる人手には限界も生じます。全体的にこうした作業に携わる人間が減る中で、除染というフィクションがあるかのごとく見せることさえ、難しくなっているということです。

福島、茨城、栃木、群馬、新潟の北関東磐越5県知事会議で原発作業員の人材確保を国に長期的に要望をおこなう提案が、福島県知事から為されて、合意しています。それだけ人材確保が厳しくなっている現実が反映しています。

勿論、内部被曝、吸気被曝の観点から考えると、あるポイントの外部線量を一定程度下げることで、身体に害のある被曝をなくすことが出来るのか、そもそも、かなり疑問があります。そうした外部線量を下げるメリットはあっても、それにより実効的な健康被害軽減が為せるのかという担保はありません。

それでも見かけだけでも、外部線量に依存して、除染という作業を日本政府は進めました。

こんなに予算を無駄に食いつぶすのであれば、汚染地から移動するほうが、お金の使い方としても、遥かに防御策としては有効であったと思います。しかし、そうした方策は採らなかったのが、日本政府、そして福島県の選択です。

その選択の間違いが、こうした除染基準の緩和に実は顕れています。個人線量に依拠すると言い出していることは完全な方便で、フィクションとしての外部線量軽減話も進めることができなくなったから、その話を突然止めることにしているだけです。

そして大新聞が、この除染基準の緩和を正しいかのごとく、新聞一面で喧伝する記事を僕は読みます。

「大政翼賛会」というのは、こんな感じだったのだろうなと痛感しているのです。


そしてこの福島県知事選挙の告示日は10/9になります。

原発事故後はじめての選挙になりますが、現時点で現職も含めて誰も立候補表明をしていない、異例の事態になっています。もう2ヵ月前です。

通常の選挙感覚から考えるとありえない話です。

こういう状態、真に責務を背負うとする人が、実は不在である福島の政界。与野党問わず、状態を変えようとする動きがおきにくい流れが続いています。

現職の佐藤雄平知事は、民主党のご意見番、渡部恒三氏の甥です。

渡部氏の秘書がながく、90年代に民主党系の議員として国会議員になった人。

そして民主党直系で、県知事を勝ち取った人です。

3.11.以降の民主党政権下で、福島県知事の意向が強く出た背景はこうした状況もあります。

本来は自民党政権は、対抗馬を擁立するべきでしょうが、滋賀県知事選挙の敗北、そして苦戦が想定される沖縄県知事選挙と重なって、福島県知事選挙に前のめりになりにくい構図です。

こういう場合に、現職は知名度で圧倒的に有利ですから、ぎりぎりの立候補表明でも間に合います。

おそらくそういう状態になる可能性が最も高いです。

しかし、この原発事故危機が続く福島で、何かの政治的意志をもって、立候補しようとする政治家の存在がないということが、被曝日本の無責任感覚の象徴でもあると思います。

だれも責任は負わない日本ですから。

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「原発はあきらめるしかない」小泉発言。「カナリアかもしれません」広島の女性、甲状腺異常と周りの異変。

2014-08-01 03:31:43 | 福島第一原発

 「原発はあきらめるしかない」と小泉元総理が発言しています。この言い方は、僕にはとても響きます。原発に拘っても得なことがない、あきらめて別の道を探すほうが日本にとって得だと、保守派の政治家実感として発言しているだけです。

 原発をすすめていた人々にとって、「あきらめる話」と言われないと、断念という感覚になりません。しかし、断念しないと更なる泥舟に突き進むだけです。これは、不良債権処理をかなりの数の官僚や政治家、金融関係者が止めようとしたのに、「やらないと駄目だ」と処理を進める判断をした小泉政権の感覚とシンクロします。

 そして、このくらいの当たり前の感覚が伝わらないのが、今の日本であることも間違いありません。時代は、小泉政権下の日本よりも、確実に劣化しているということです。

 

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広島で初期被曝もほぼしていない女性から、相談のお便りです。

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木下黄太さま

いつもblogを拝見しています。広島市からです。
今日はアドバイスを頂きたく、メールをさせていただきます。

・・・というのも、つい数日前に偶然に甲状腺腫瘍が見つかりました。
私は生まれも育ちも広島市で、フクイチの事故当時も大阪より東へは行っておらず、初期被曝も回避できています。(そして、両親も原爆被爆者ではありません。)

2011年の5月以降に、放射能の影響と思われる体調不良(鼻血、口内炎、帯状疱疹、手に痒みを腫れを伴う湿疹と水ぶくれ状の湿疹、熱中症のような症状、下痢、吐き気・・・もろもろ)が自分を含め家族に起こり、当時そのことをメールで報告させていただいた際に、木下さんからのお返事で「カナリアかもしれませんね」と頂いた者です。


西日本での土壌調査にも参加させていただき、自宅マンション敷地内の公園砂場の土を調べていただきましたが、NDと結果を頂きました。

体調不良が出始めてからは広島であってもフクイチの影響があると確信して、ずっと食べ物飲み物に最大限に気をつけて、外食もほとんどせず、味噌やパン、その他加工食品も自家製するようになり、マスク着用など本当に汚染物質から家族を守る努力を最大限にしてきました。

今年の春ごろから息子の首のふくらみが気になり、最近になって内科に受診したところ、息子には石灰化が2箇所(結節やのう胞はなし)、そしてなんと付き添って行っただけの私に甲状腺腫瘍(1cm)が見つかりました。(結節ではなく、内部に血流がみられるので間違いなく腫瘍だそうです。)

実は2013年1月に別件で検査をした(人間ドックでCTにより胸部の精密検査を行った)際に、取れた画像に一緒に移っていた首元をみて、「甲状腺もきれいです」といわれていたにもかかわらず、たったの1年半で1cmの腫瘍ができたわけです。

そばのリンパも大きくなっている(1cm)とのこと。

総合病院で、早々に細胞診を受ける予定にはなっています。

検査は紹介状を持参してそのままお願いしようと思うのですが、総合病院が甲状腺にも強いとは全く聞いたことがなかったので、今後このまま治療や(必要であれば)手術をここで受けてもいいものか、情報がなくて不安に思っています。

以前より、広島では甲状腺といえば武市クリニック、といわれていましたから、万が一何か甲状腺にあったときにはそちらを・・・と頭にはあったのですが、やはり武市クリニックのほうが実績(チェルノブイリではたくさんの甲状腺の手術をしたとのこと)やフクイチからの避難者の治療にも多数あたってらっしゃる噂を聞くと・・・こちらの病院の方が安心できるのでは、と迷いがあります。

私のこともですが、息子の石灰化もすごく心配です。

こういうことを木下さんにご相談するのも、もしかしたら筋違い(頼りすぎ?!)かもしれませんが、たくさんの方からの情報やご相談を受けてらっしゃる木下さんのことですからと、ご相談するしだいです。

広島は初期のフォールアウトもほとんどなく、瓦礫焼却も近隣ではなされていない地域で、数少ない残された安全な地域のひとつだと思っていました。
食べるもの、飲むものに気をつけてさえいれば、もうしばらくは健康に過ごせるものと・・・思っていましたので、今回の甲状腺腫瘍の発覚は正直、青天の霹靂・・・というか、愕然としてしまいました。

これだけ細心の注意と健康管理をしてきても、フクイチからの放射能汚染が体を蝕んでいくとは・・・。
カナリア体質なことは、放射能に弱い=病気になりやすい、ということなのでしょうか?

私の今回の甲状腺腫瘍は本当に本当に偶然発見されて、ある意味ラッキーだったと思うようにしています。
全く自覚症状はなく、一般的に言われている甲状腺機能低下などからもたらされる体調不良は一切なかったのです。
診察してくれた街医者も、「このサイズじゃ触診では見つけられないな。エコーで見てここにあるって分かってから触るから、これだってかろうじて分かる」と。

まわりでも、広島に住む親戚に、狭心症、胃がん、心筋梗塞の突然死、軽い転倒で骨折、白内障・・・などなどが立て続けにあり、その親戚たちはフクイチのことはもう収束したと思って何も気にせず過ごしているのですが、「西に住んでいても気をつけた生活をしていないと病気になる」という認識から、私のように気をつけていても汚染地に住む人と同様にいつ何時、どんな病気になってしまうか分からない・・・という状況なのかと、絶望感を覚えます。

ダダ漏れ中のフクイチですから、もうどこにいても、どんなに気をつけた生活を送っても・・・日本では生きながらえることはできないのでしょうか。

先月も、関東の友人が家族で広島に移住を完了させたばかりです。
関東は汚染がひどいから、小さい子供を育てる環境じゃない・・・そうずっと危険性を伝えてきて説得し続けていたので、彼女一家が移住を決意して引越しをしてきてくれたことは自分のことのように嬉しかったのですが、広島にいても病気になってしまった私の姿を見て、「これなら、あのまま関東にいても同じだった」って・・・思いはしないか。そう思うと、病気発覚のことはまだ伝えられないでいます。

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初期被曝が殆どないはずのこの女性におきていることが、被曝由来なのかどうかはわかりません。

違うと考えるほうが妥当とは思います。

しかし、こういう懸念を西日本にいても持つことは僕はおかしいとまでは言えないと感じています。いずれにしても、原因はともかく、細胞診をして、状態を確定させることは必要だと思います。

また、細胞診が、総合病院でおこなわれるのであれば、そこまではその病院任せてみて、その後、悪い結果が出るようなことがあれば、どこで手術するかを考えられたほうがよいと思いました。

なお、広島の武市クリニックは、チェルノブイリに見識がある医師であることで著名です。

2011年には「放射線被曝と甲状腺がん―広島、チェルノブイリ、セミパラチンスク」という本も出されています。僕の手元に、この本はありますが、甲状腺被曝のことについて、チェルノブイリ現地の状況も踏まえて、ここまできちんと書かれている日本語文献はないかもしれません。残念ながら、広島の版元が品切れのようで、1500円の価格だったこの本が、アマゾンでは、1万7000円を超える値段が付いていました。

避難者なども一定数、診察されていますから、被曝可能性が高い方は、やはり他に行くよりも、判断が付くことが多いと僕は思います。

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【緊急速報】検察審査会が、東京電力の勝俣元会長と武藤元副社長、武黒元副社長を起訴相当と議決。

2014-07-31 12:05:00 | 福島第一原発

検察審査会が、東電幹部に対する東京地検の不起訴判断を不当とする市民らの訴えを受けて、審査していました。

その結果、東京電力関係者で、起訴相当とされたのは、勝俣恒久元会長、武藤栄元副社長、武黒一郎の両元副社長の三人です。業務上過失致死傷罪で起訴相当であるとしています。

これで東京地検は再び捜査はすることにはなります。

そこで再度、起訴の判断をおこないます。

ただし検察がまた不起訴という判断をしても、検察審査会が再度「起訴相当」の決定をおこなえば、強制的に起訴はされます。

こういう状態にはなりました。

しかし、日本の現行制度の枠組みでは、東電元幹部3人が限界ということが、更に明らかになりました。

原発をすすめた官僚や政治家は勿論ですし、原発事故の対応をあやまった政治家達も何のペナルティもありません。こうした国家である日本に、僕は心の底から絶望が続いています。

なお、福島原発告訴団が緊急記者会見を行うようです。

7月31日 17:00より
福島県庁・県政記者室
記者会見はIWJで中継。
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1

 

なお、「不起訴不当」議決が小森明生常務取締役にも為されています。「不起訴不当」は検察は再度捜査して、起訴と不起訴を決めることになりますが、次に検察がどのような判断をしても、検察に対して検察審査会の議決によって、縛ることはできません。

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「木下黄太=特命係長」ホリエモン妄想について僕が感じること。三田医師『私が東京を去った理由』仏語版。

2014-07-31 11:45:33 | 福島第一原発

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 福島第一原発事故について直接の関連ではないけれども、原発事故後から僕のスタンスについて問われることにもなるので、書いておきます。

 いつも僕の中傷になると、僕と面識のない連中が持ち出してくるホリエモン話です。ホリエモンがいろいろと僕のことに関して、あることないことを書いている話です。

 まず断っておきますが、堀江隆文氏が何を書いても、僕がその話に関して、いちいち反論していないのは、反論するほどの本質的中身がなく、しかも彼が、逮捕起訴収監された時代の流れに翻弄されている一個人であることが分るため、そういう人に対して細かい揚げ足取りをしたいと思わないからです。

 僕の感覚では与太話の類です。だから放置しているだけなのに、ネットのおかしい人々は、こんなことで騒ぎ立てますし、僕の中傷記事を書こうとするとまともなソースがないために、大概はこのホリエモン話の引用をおこないます。

 古くはコリン・コバヤシというヨーロッパ在住の左翼活動家が、僕がバンダジェフスキー博士招聘をおこなったことを潰すために、ホリエモン与太話に基づくメールを博士本人に送付するという話もありました。バンダジェフスキー博士はそのメールを見て、僕を更に信頼して(妨害が来るほど木下はこの被曝問題に真剣であるという博士の判断基準)来日を確定することになりましたが。

 今回は、誤報と無断引用を指摘した『真実を探すブログ』がホリエモン与太話に飛びつきました。無断引用ブログが攻撃してくることは、また他人の話の転載引用です。指摘しても同様の構造を続けるのには、笑うしかありません。アホすぎます。 

さてテレビ局の名前でおこなっていることは、会社の立場があるので書けません。

一般的に企業としての業務は、全ては企業の話です。正規には広報を通してしか対応しないです。被曝問題の話のような、国民多くの命に関わるような緊急性や公益性があまりにも高い話であればともかく、ホリエモンを僕がどう取材したのかは、みなさんに個別に言わなければならない高次元レベルの話ではないです。こうしたことをまた妄想のように言う人がいますが、それはそういう人の妄想です。企業というものに関して勉強して確認してください。そんなことも知らない人は社会的存在ではありません。日本固有でなく、世界的にもあたりまえの話です。

しかし、ありえない妄想だけは訂正しておきます。

僕が、讀賣グループや氏家会長(故人)の特命を受けて行動しているような話が、ホリエモンから吹聴されています。与太話としては、面白いから放置していました。しかし、事実関係は全く異なります。そんな特命は存在しないし、僕はそういう立場にも全くありません。讀賣グループ内でこの話を信ずる人間が存在する可能性は皆無です。

3.11.以前なら、僕がだれか取材ターゲットと接触するのか否かを上司に確認すること迄はありえても、だれと接触するのかを考えて決めるのは、いつも僕の頭の中でしか決めていません。

誰かに言われたから、そこに接触することなど、僕には元々ありえません。

僕という人間を馬鹿にするのも大概にして欲しいです。

取材をする人間というのは、取材をする内容やターゲットを自分で選定するのが原則です。そういうあたりまえのことも、踏まえていないんです。

特命係長のコミックのような存在に僕を置くのは、感覚的には、面白い話とは思いますが、完全な妄想です。

木下=氏家会長スパイ説は、故人も笑い飛ばすでしょうし、1%もありえません。

その上で、会社名での取材でない部分については、あきらかにしておきます。

少なくとも、週刊プレイボーイに関しては、僕の名前を、インタビューアーとして記載した取材依頼の用紙を、ホリエモンの弁護士事務所にFAXで送付しています。

その取材依頼の用紙を弁護士が受け取っていることまでは間違いありません。被害者意識が過剰になっている堀江氏が「何で応諾したのか?」不思議に思いながら、銀座の高井弁護士事務所に行きました。弁護士事務所の前に、堀江氏を運んだと見られるワンボックスの車が路駐されていて、違反切符が張られていたのをよくおぼえています(確か写真も撮ったはず)。

弁護士事務所に入っていくと、ふつうに通されて、部屋に入ると、堀江氏がいて、僕の顔を見て、意味不明の言葉をわめき始めたのをよく覚えています。

話にならないので、弁護士事務所の別室で高井弁護士と話しました。そうすると、高井弁護士は「きょうはあれだと、どうにもならないから帰ってもらえないか」と言います。どうにもならないのは、わめき散らしている堀江氏を見ても明らかなので、「帰ります」とは対応しました。しかし、高井弁護士がきちんとしたわびの文言もないので「ただし、こちらはFAXでインタビューアーも明記していて、ウソもついていない。弁護士のあなたでも、本人でも、取材依頼の用紙をきちんと確認していればこんなことにならない。あなたは弁護士としての業務としては失格だと思いますよ。」そういいました。

高井弁護士は言われて嫌そうな顔はしましたが、反論はそこではしませんでした。

たしか翌週の『週刊新潮』に、僕をバッシングしている記事が、掲載されたのもよくおぼえています。あれは、文面から考えて、堀江氏本人というよりは、弁護士サイドによるものであると理解しました。「自分が業務ミスをしていて、そのことを指摘されると週刊誌を使って攻撃してくる輩か」と思ったことがあります。

こういうことが僕から言える事です。事実関係が違う記載がいろんな媒体に出ていることは、昔からよくあります。これもそういう類の話です。堀江氏に関しては、僕は彼のことは憎めないし、時代の流れにああいう形で翻弄されたことに個人的な心情としては同情している部分もあるので、特に何かを言おうとしていません。それだけのことです。

しかし、お互い知っている人間同士の間での、気持ちの感覚で対応していることと、それを知りもしない人間が、僕の中傷に使っているのは、全く別の話です。

僕の中傷をしたいのなら、それなりに事実関係を調べておこなわないと、第三者からの引用転載でも、名誉毀損には十分成立しますので、ご認識下さい。でも、『真実を探すブログ』の執筆者は、名誉毀損の法的概念をまるで理解していないから、難しいかもしれませんが。

『真実を探すブログ』と『原発問題』ブログの読者は、僕のブログなど僕が発信している情報は読みに来ないで下さい。禁止します。何度も伝えておきます。迷惑です。そういうレベルの方は、僕は必要ありません。馬鹿の相手は時間の無駄ですから。

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三田医師と話します! 真夏の岡山開催!  

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  三田医師も冒頭登場、岡山移住に関しての地元テレビニュース特集は再生回数が2万3千PVを超えています。

  https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk#t=178

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その三田医師の書いた文章、「私が東京を去った理由」が、今度はフランス語訳が出来ました。日本語のオリジナルは、僕のメールマガジンで配信しました。日本語オリジナルを読みたい方は⇒http://www.hoshanobogyo.com/で購読申込されて、配信元に問い合わせ下さい。 


http://www.vivre-apres-fukushima.fr/より。

 

Un message du Dr MITA à ses confrères médecins de Koidara

Pourquoi ai-je quitté Tokyo ?

 

 

Elle invite ses confrères à se préoccuper de la protection contre les radiations.

Dr MitaMme le Docteur Shigeru MITA qui a récemment déménagé pour Okayama-ville (préfecture d’ Okayama) pour y ouvrir une nouvelle clinique, a écrit un court essai dans un bulletin de l’association des médecins de Kodaira (métropole de Tokyo).
Bien que cette essai ne s’adresse pas au grand public, il a été cité dans un magazine hebdomadaire par e-mail par le journaliste Kota Kinoshita, qui a organisé des actions pour inciter les gens à quitter les zones touchées par les radiations (y compris Tokyo) depuis le 11 mars 2011.
A de nombreuses reprises, lors de conférences et de réunions publiques, le Dr Mita et Mr Kinoshita ont signalé le danger des radiations et ont appelé à une action immédiate de radioprotection.


Pourquoi ai-je quitté Tokyo ?

Dr Shigeru MITA (Clinique Mita)
A mes confrères médecins,

J’ai fermé en Mars 2014 la clinique qui a servi la communauté de Kodaira depuis plus de 50 ans, depuis la génération de mon père; et j’ai ouvert une nouvelle clinique MITA à Okayama le 21 avril.

J’ai été membre du conseil d’administration de l’association médicale de Kodaira depuis 1990, lorsque j’ai commencé à pratiquer la médecine dans la clinique de mon père. Pendant les dix dernières années j’ai travaillé à préparer une réponse urgente en cas de catastrophe dans la ville.

A Tokyo, la première mission est de se préparer à gérer un tremblement de terre.

Dans le cas d’un tremblement de terre dans le Sud Est, hautement prévisible, il est raisonable d’envisager un scénario de fusion du coeur dans la centrale nucléaire de Hamaoka (préfecture de Shzuoka), suivie d’une contamination radioactive de Tokyo.

J’étais préoccupée par la possibilité d’une contamination de Tokyo; j’avais demandé plusieurs fois à l’association médicale, au conseil municipal et au département local de santé publique de stocker de l’iode médical. A chaque fois ma demande a été rejetée, la raison invoquée était qu’on ne prévoyait pas la survenue d’un tel événement à Tokyo. Il n’y avait donc aucun plan pour se préparer à cet éventualité.

Au cours de l’après-midi du 11 mars 2011, Tokyo a subi de lentes mais grandes secousses du tremblement de terre. J’ai pensé «C’est ce qu’on appelle des mouvements sismiques de longue période. Le tremblement de terre de la mer du Sud et sa conséquence, l’accident de la centrale nucléaire d’Hamaoka, sont finalement arrivés». En fait l’origine du tremblement de terre était dans le Tohoku. La température des réacteurs de la centrale nucléaire de Fukushima Dai Ichi s’est élevée, elle a causé de massives explosions suivies de fusions des coeurs et de perforation des cuves.

Il est certain que le Japon de l’Est et la métropole de Tokyo ont été contaminés.

La contamination du sol se mesure en Bq/kg.
Dans les 23 districts de la métropole de Tokyo, la contamination de la partie orientale est de 1000-4000 Bq/kg et celle de la partie occidentale est de 300-1000 Bq/kg (Césium 137 seul).
La contamination de Kiev, capitale de l’Ukraine est de 500 Bq/kg (Cs 137 seul).
En moyenne, après l’accident de Tchernobyl, l’Allemagne de l’Ouest était à 90 Bq/kg, l’Italie à 100, et la France à 30 Bq/kg.
De nombreux problèmes de santé on été signalés en Allemagne et en Italie.
A Shinjuku, site de la mairie de Tokyo, on mesurait 0,5 à 1,5 Bq/kg avant 2011, Actuellement, Kodaira est contaminée à 200-300 Bq/kg.

Je vous recommande à tous de regarder le programme de la NHK «ETV spécial: l’accident nucléaire de Tchernobyl: rapport sur un pays contaminé»; il est disponible sur internet. Je pense qu’il est important de savoir ce qu’ont vu et perçu ceux qui ont visité le Belarus et l’Ukraine et entendu les récits des habitants; et d’écouter ceux qui ont servi dans les opérations de secours à Tchernobyl il y a plus de 20 ans.

Leur expérience montre que que Tokyo ne devrait plus être habitée et que ceux qui insistent pour vivre à Tokyo doivent faire des pauses régulières dans des régions plus sûres.

Des problèmes tels que la dépopulation et le déclin de l’état continuent de peser actuellement sur la vie des 2° et 3° génération d’Ukrainiens et de Biélorusses; je crains que ce ne soit l’avenir de l’Est du Japon.

Depuis décembre 2011, j’ai réalisé des échographies thyroïdiennes, des tests fonctionnels de la thyroïde, des analyses sanguines générales et biochimiques chez environ 2.000 personnes. La plupart étaient des familles de la métropole de Tokyo préoccupées par les conséquences des radiations.

J’ai observé que les globules blancs, spécialement les neutrophiles, diminuaient chez les enfants de moins de 10 ans. Il y a des cas de diminution significative du nombre de neutrophiles chez des enfants nés après le tremblement de terre (Dans les deux cas la situation tend à s’améliorer en allant vivre dans l’Ouest du Japon (neutrophiles 0→4.500).
Les patients signalent des saignements de nez, une perte des cheveux, un manque d’énergie, des ecchymoses sous cutanées, des hémorragies urinaires visibles, des inflammations de peau, de la toux et d’autres symptomes divers non spécifiques.

Kodaira, dans l’Ouest de Tokyo est l’une des zones les moins contaminées du Kanto; cependant même dans cette zone nous avons commencé à constater des changements dans le sang des enfants vers le milieu de l’année 2013.

La contamination s’accroit à Tokyo, aggravée par la concentration urbaine des radiations, ou parce que les systèmes d’assainissement urbain, tels que le système des eaux usées, la collecte et l’incinération des ordures concentrent les radiations, car les déchets contaminés sont rassemblés et compressés. Les mesures effectuées par des groupes de citoyens ont montré que le niveau des rayonnements s’est fortement accru ces deux dernières années dans le lit des rivières Kawabori à Higashiyamato et Higashimurayama à Tokyo.

Parmi mes préoccupations, j’ai inclus des symptomes rapportés par des patients en général, tels que un asthme ou une sinusite persistants. Les patients montrent une amélioration notable lorsqu’ils quittent la région.

J’observe aussi de nombreux cas de «Polymyalgie Rhumatismale» caractérisés par des plaintes telles que «difficulté à se retourner», «incapacité à s’habiller et se déshabiller», «incapacité à se lever» chez mes patients d’âge moyen ou plus âgés. Seraient-ce les mêmes symptomes que ceux du rhumatisme musculaire notés à Tchernobyl ?

On peut également noter des modifications des symptômes de maladies contagieuses comme la grippe, le syndrome pied-main-bouche et le zona.

De nombreux patients signalent ressentir des symptômes non familliers ou percevoir des changements inhabituels dans leur corps. Peut-être se sentent-ils à l’aise pour m’en parler, sachant que la clinique a affiché, immédiatement après l’accident, une information sur les symptômes possibles liés aux radiations.
Beaucoup de jeunes couples avec de jeunes enfants et des femmes inquiètes au sujet de leurs petits-enfants viennent à la clinique et s’engagent résolument dans la discussion; aucun patient ne rejette mes opinions critiques sur les conséquences des radiations.

Depuis le 11 mars, chaque habitant de l’Est du Japon, y compris Tokyo, est une victime et chacun est concerné.

Nous avons découvert que nos connaissances dans la discipline de radiologie sont complètement inutiles dans le cas d’un désastre nucléaireLe mot-clef est ici «irradiation interne de bas niveau au long cours». C’est très différent d’une irradiation médicale ou d’une simple exposition externe aux radiations.
Je ne veux pas m’impliquer dans les questions politiques; cependant je dois déclarer que les politiques de l’OMS, de l’AIEA ou du gouvernement japonais ne sont pas fiables. Elles sont simplement trop éloignées des dures réalités auxquelles les gens de Tchernobyl sont confrontées aujourd’hui.

Les patients de l’Est du Japon que je vois ici à Okayama ont confirmé les opinions que j’avais depuis longtemps, depuis que j’étais établie à Tokyo. Les gens souffrent vraiment de cette absence totale de soutien. Depuis le 11.3 les mères ont cherché désespérément l’information pour protéger leurs enfants. Elles ont cherché l’information au milieu de leur environnement hostile de Tokyo où elles ne peuvent plus faire confiance ni aux bureaux du gouvernement ni aux écoles de leurs enfants.
Les médecins de famille sont prêts à écouter à propos d’autres symptomes, mais à la plus petite mention des radiations leur visage s’empourpre et ils ignorent les questions des mères.
Les mères ne pourraient même pas en parler à leurs amis tant l’atmosphère est devenue de plus en plus étouffante à Tokyo.

Je crois qu’il est de notre devoir de médecins d’informer et d’augmenter la sensibilisation des japonais. C’est notre rôle d’experts dépositaires de connaissances sur le santé que le grand public ne possède pas. Trois années se sont rapidement écoulées depuis le désastre. Ni enseignements ni livres médicaux n’ont été réalisés au sujet des maladies dues aux rayons.

Néanmoins, si le pouvoir de sauver nos concitoyens et les générations futures existe quelque part, il ne se trouve pas au sein du gouvernement, ni d’aucune société académique, mais dans les mains de chaque médecin clinicien.

Les habitants de Tokyo ne sont malheureusement pas en situation de s’apitoyer sur le sort des régions du Tohoku affectées car ils sont eux mêmes victimes. Le temps presse. J’ai pris un temps d’avance et j’ai évacué vers l’ Ouest.

Mes confrères médecins, je vous attends ici.

Et aux gens du Japon de l’Est qui hésitez encore, tous mes efforts visent à faciliter et rendre possible votre évacuation, votre réinstallation, ou un temps de récupération dans l’Ouest du Japon.

Dr Shigeru MITA


En Novembre 2013, le WNSCR (World Net for Save the Children from Radiation/Réseau mondial pour sauver les enfants des radiations) a traduit un essai que le Dr MITA avait écrit pour les parents préoccupés par les radiations lire l’article en anglais ici – en français ici.
un autre article du Dr Mita ici
Malgré l’intérêt manifesté par de nombreux parents au Japon, il y a vraiment peu de médecins sérieusement préoccupés par les problèmes de radiations; et ceux qui en parlent en public sont encore plus rares.
Le WNSCR pense que les opinions du Dr MITA sont d’un grand intérêt pour le grand public, en particulier pour ceux qui sont intéressés par les conséquences des radiations sur la population générale. Nous avons eu l’autorisation de traduire ce nouvel essai du Dr MITA par l’intermédiaire de Mr Kinoshita.

Traduit du Japonais vers l’anglais par l’équipe du WNSCR
Traduit de l’anglais vers le français par « vivre-apres-fukushima.fr»

Le 24 Juillet 2014


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横須賀で初開催!   

【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN 横須賀】 

  場所:横須賀文化会館 中ホール

  http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.html

 18時半受付/19時〜 21時半。

定員:100名 参加費:1000円(事前予約分のみ)/ 当日1,200円

※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。

 ◆申込⇒miwaty20020415@gmail.com  
 
※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。 

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まったく基礎の講座を名古屋開催!

【9/7(日)『放射能汚染対策、基礎の基礎』 木下黄太講演 IN名古屋】

  福島第一原発事故から三年が経過した2014年の夏、改めて「放射能防御の基礎中の基礎」について、放射能防御プロジェクト立ち上げ人として最前線で活躍する木下黄太が語ります。 

 13:30開場 14:00開演  

名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/191843/

 問い合わせ  nagoyanonuke@gmail.com

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緊急時、作業員被曝線量を100mSvより引き上げを検討する原子力規制委員会。ドイツ医師京都講演で落胆。

2014-07-30 19:15:00 | 福島第一原発

【 ある有名音楽家の身近で今年、心疾患や動脈解離でまだ若い5人が急死する異様 】

【 告白「僕の弟と友人医師の若い妻、原発事故後に突然亡くなりました」三田医師&木下の京都クロストーク 】

 メルマガを始めてから半年が経過。金曜配信済みの木下黄太メールマガジン25号内容。

来月からの購読申込でこの号も配信します。読みたいあなたは⇒http://www.hoshanobogyo.com/ 

重要情報は毎週金曜夜にメルマガでのみ配信。

配信元より連絡「当初からゆうちょで半年払い申込みの方は、今月末で購読期間が切れます。同じ口座に同じ名前で、購読料を振り込まれれたら大丈夫です。詳しくはこちらを確認してください。」

http://www.hoshanobogyo.com/keizoku.html

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原子力規制委員会が、原発事故発生時などの緊急事態における被曝線量の引き上げを検討し始めました。

現行は100ミリシーベルト。

しかし、IAEAなどは500ミリシーベルトまで緊急時には許容すべきしています。

日本と同様の原発大国フランスは300ミリシーベルトまで許容しています。

そして実際に、福島第一原発事故においては、250ミリシーベルトまで容認されました。

事前合意なく。

いろんな意味で、こうした上限をひきあげておくことは、許容する放射線量を拡大化しておくことで、事故が起きた場合の対応を容易にさせるのみならず、一般人に関してもいろんな制限を設ける上限を、拡大化していくきっかけになります。

多分、今回の福島第一原発事故で、緊急作業があのレベルで発生すると、その対応していく人々の被曝線量の上限を上げておかないと、機能的に対応は出来ないと思います。また、恒常的に、福島第一原発で、作業員の被曝線量限界で、有用な人材が対応として確保できなくなっている状態もあるとは思います。実務的には事前に合意して、そうした被曝を容認することを確認しておくしか方法がないということです。一見、これは福島第一原発事故において、みせかけの建前しかなく、本質的に機能すべき状態ではなかったので、事前にその意思確認も含めて、システムを整備している作業にも思えます。

しかし、現場の作業員に、その選択が完全に委ねられるということは現実の状態としてはほぼなく、原子力規制委員会が今後決定する内容を受けて、各電力会社から個別作業員に同意確認が取られ、日本的な社会観の中で圧倒的多数の作業員が同意し、緊急事態である原発事故がまたもや発生すると、対応できるシステムになるだけと思います。

本質的に作業員が被曝を選ぶ権利を有する状態が、リアルに到来するはずはありません。そんな有利な環境に作業員が置かれているものではありません。

「お前ら、何かあったら、もっと被曝しろよ」ということになります。

どんどん、被曝線量が上がり、被曝が当たり前となる社会ということに、意識的に繋がる作業が着々と進むだけです。

原発再稼動を肯定する社会は、そうしたリスクが当たり前となる社会であると僕は思います。


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三田医師と話します! 真夏の岡山開催! 

 【8/10(日) 三田医師&木下黄太 岡山 トーク「被曝影響と放射能防御」】 

13時開場、13時半開演 きらめきプラザ (岡山市北区南方2丁目13-1) 

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/168805/

 三田医師も冒頭登場、岡山移住に関しての地元テレビニュース特集は再生回数が2万3千PVを超えています。

 https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk#t=178

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《ジーデントプフ医師京都講演の感想》

まずこの講演は、主催団体は、複数に及ぶので、直接面識のない団体もあります。京都講演の主催となる「医療問題研究会」は、存在はよく認識していますが、人的交流は特にありません。

放射能検診署名に賛同を求められて、僕は呼びかけ人となっています。バンダジェフスキー博士も誘いました。放射能検診を何人もおこなえるようにするという基本趣旨に賛同したためです。この検診署名をおこなっている団体と密接に付き合いがあるわけでなく、事務局のお1人を知っていて、その関係者から依頼があったためです。

恒常的にこちらのグループと、僕や「放射能防御プロジェクト」が付き合いがある状態ではありません。ですから、友好的に対応する以外に、特段、何か本質的に関わっているわけではありません。

その団体の活動には、個別事情があると思うので、普段はいろいろと言うのを差し控えますが、今回のジーデントプフ医師の京都講演に関しては、ネットで多少参加拡散を協力して、実際に足を向けてみて、僕にはありえないことが明確にあったので、書いておきます。

僕は多少の関係があるからとか、知っているから、甘く対応する人間ではありません。

 今回、ジーデントプフ氏に関して、この講演でまず、いろんな情報を確認して、出向きました。ドイツ在住の方にも確認しました。彼女と前回来日時に会った医師とも話しました。プラスの話はありませんでした。それで、相当に行くか行かないか迷いましたが、実際は、事前の確認を更に下回るレベルでした。

 まず、当日は、本来的にドイツ医師、IPPNWのデルテ・ジーデントプフ氏の講演会と思っていきました。そこでまずは前半、30分以上、「医療問題研究会」の医師の話を聞きました。別に「医療問題研究会」医師講演なら、まったくかまわないですが、ほかの人の講演会で、別人の話を一定時間以上も、聞くということから始まるのは、僕の感覚ではありえません。

 これでは旧来の市民団体的政治集会です。講演会と名前をうち、そのつもりの参加費を取る話とはおもえません。

この時点で、僕は疑問を持ちました。

しかし、そんなことは、実は大した話ではないことが即座に分りました。

 だって本人の講演が更に、なんなんだこれは、というレベルです。はっきり言いますが、前座で説明している「医療問題研究会」の話の方が、一般の方も、まだ聞くに値する内容があります。

 僕はジーデントプフ博士に取材感覚があって行ったのですが、まず取材するレベルの内容は皆無。知っている話ばかり。知っている話でも、あたらしい見方や、この人なりの見解が伝えられればかまわないですが、そんなものはほぼありません。

というか、本人が下を向いて原稿をドイツ語で読み上げ、通訳が今度は用意した日本語の紙を読み上げている状態の講演会でした。

ありえません。

その日本語の紙は、A4で6ページ。参加者に配布されていて、メモも取る必要がありません。なぜなら、通訳の話している内容と、日本語翻訳されているメモに殆ど差はありません。僕は、読むだけなら、5分で読めました。

内容はあきらかに薄いです。僕が知っている内容というか、この被曝問題を懸念している人たちにとっては、新しい話はほぼありません。

僕がはじめて認識したのは、「1996年にスグリの実に多くセシウムが測定された」ことだけです。

情報が新しいというよりも、政治的にも言論的にもパワーがあって、反原発運動を鼓舞する目的でその場で話を繰り出すカルディコット博士に比べると、そういうことさえないです。

だって下を向いて、メモを棒読みしているのですから。講演会で。

そしてベラルド研究所の適当なホールボディカウンターを肯定的に話しています。論外です。

京都講演で、今中助教を鼓舞する話までしたヤブロコフ博士の講演ともまるで違います。レベルが違うんです。

オリジナルの考えを言い続けて、ひたすら話が終わらないバンダジェフスキー博士とは比較にすらなりません。

僕が、ウクライナの前線で接触した女医達とも、まったく違う。ホリシナ博士などと比べることがありえません。

そして、講演会というのは、ライブです。そのライブで、その都度ごとにどういうことを言うのか、それが問われます。

そういう感覚の僕からしたら、信じがたい内容です。

行くかどうするか、相当迷った末に僕は行きましたが、1000円払う価値はまったくないです。この集会に寄付したいという市民運動感覚でしか、参加費を支払う意味はありませんでした。

こんないい加減な仕事は僕ならしません。僕は英国や台湾講演でこんな適当なことはしていません。

他国まで行って、平気でこのレベルをする彼女の緩い感覚が信じがたいです。

 迷いながらも、僕が紹介したために、わざわざ行かれた方には申し訳ないと思います。この内容しか提供できないなら、講演会でなく、全て市民集会として開催し(東京ではそういうスタイルの開催)、ゲストに招く程度に留めるべきです。彼女は過去に一度来日していますし、主催団体は接触して一定程度関係があるのですから、ふつうにこうした判別をできないのがおかしいです。

 僕は、ショックでした。「被曝を懸念している」、「チェルノブイリを知っている」、こうした謳い文句を、ウクライナ取材後から、以前に増して相当疑っている僕には、今回は、またひとつ教訓となりました。

 僕と同じ京都講演に参加していた、別の方からこうしたメールも届きました。

木下黄太様

首都圏臨海地域で毎年200人程の大学生に接する。事故以前は、定期試験時に無理してインフルエンザに罹るくらい…事故後は、さまざまな異変が起きています(そしてこのメールには異変の具体的記載が多数)。

上記を講演者に伝えようかと思ましたが、前線にいない方のようなのでやめました。」


失望です。

最近はこんなことばかりです。

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横須賀で初開催! 三浦半島でも初めてです。  

【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN 横須賀】 

  場所:横須賀文化会館 中ホール

 http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.htm

 18時半受付/19時〜 21時半。

定員:100名 参加費:1000円(事前予約分のみ)/ 当日1,200円

※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。

 ◆申込⇒miwaty20020415@gmail.com  
 
※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。 

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完全な基礎講座を名古屋で開催

【9/7(日)『放射能汚染対策、基礎の基礎』 木下黄太講演 IN名古屋】

  福島第一原発事故から三年が経過した2014年の夏、改めて「放射能防御の基礎中の基礎」について、放射能防御プロジェクト立ち上げ人として最前線で活躍する木下黄太が語ります。 

 13:30開場 14:00開演  

名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/191843/

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地権者同意書の署名捺印偽造!施設爆発事故隠蔽!要注目!福島・鮫川村の仮設焼却炉操業差し止め記者会見。

2014-07-29 01:35:00 | 福島第一原発

【 ある有名音楽家の身近で今年、心疾患や動脈解離でまだ若い5人が急死する異様 】

【 告白「僕の弟と友人医師の若い妻、原発事故後に突然亡くなりました」三田医師&木下の京都クロストーク 】

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福島での放射性物質の無秩序な拡散を、このまま認めるべきなのか、否かという問題です。

事案のポイントは、焼却炉。

福島県鮫川村の仮設焼却炉操業について差し止めを求める「仮処分命令申立書」が福島地裁白河支部に提出されます。

そして、きょう午後2時半より、福島・鮫川村の住民と弁護士による記者会見が、郡山市内で行われます。

今回の差し止めは、仮処分申立書によれば、地権者を騙し、無理やりに現地で焼却施設設置を進めた国の実態がはっきりとする話です。不正な方法で強引なやり方をしているようです。

この申し立ては谷垣禎一法務大臣を相手におこなうそうで、記者会見で、何故、法務大臣が対象となるのかという点も説明するそうです。

中継はIWJ福島Ch1の予定。地元のニュースでも報じられる可能性はあります。

http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1

 申し立てのあらましを確認しましたが、仮設の焼却炉を設置するにあたり、共有地権者のうち同意をしていない者の、同意書が署名捺印を偽造しておこなわれていることが、一つのポイントになるようです。

 この同意書の署名捺印の偽造に関し、福島県棚倉警察署に対し、有印私文書偽造・同行使で告訴がおこなわれ、告訴は受理され、今年5月に書類送検され、現在も捜査中ということです。

 また共有地の18名の地権者の内、16名の地権者とだけ賃貸契約を結び、残りの2名については、契約することなく、焼却炉建設をして操業を行っています。しかも、この16名のうち4名は既に亡くなっていたそうです。相続の対象となっていたにも拘らず、土地賃貸借契約は、相続人全員の同意を得ることなく、一部の相続人の意思表示だけで締結されたようです。

 土地賃貸借契約書の契約日時は、平成25年3月9日なのに、一部の地権者からの同意を得られぬまま、環境省及び日立造船は、契約日時以前になる平成24年11月15日、建設工事を開始したそうです。事が先にありきの構造。

 そして、完成後、平成25年8月20日本格稼働を開始、しかし稼働を始めてから僅か9日後の8月29日、焼却施設は爆発事故を起こしています。この点についても、環境省は、その爆発事故について、爆発ではない、「異音がして、コンベアーカバーが破損した」などと述べ、爆発事故自体を認めず、その事実を隠蔽しようとしていました。


この裁判をサポートしている市民グループの方は、こう話します。

鮫川村焼却炉は既成事実になって稼働されているんですが、問題の本質は何も解決していないです。今回は、焼却炉を止められる絶好のチャンスとは思うんですが、多くの方の後方支援が頼りなんですよ。だから木下さんに、少し早く情報提供しています。

 僕は今晩、久しぶりに、郡山に宿泊しているんです。線量は思いのほか高い。風も内陸部に吹き込んでいるので、それが原因かもしれません。でも小学生や中高生はふつう街中を出歩いているし、バギーに乗った幼子たちもそのままです。郡山はおまけに新築のマンションや一軒家が増えています。きょう泊まっているホテルも除染作業をしている労働者の多さもまったく日常の風景なんです。

 政府のマインドコントロールの強さと私達の非力さを改めて思い知らされています。

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 『真実を探すブログ』と『原発問題』を読みたい方は、僕のブログの購読は禁止いたします。読まないで下さい。

 正直、あの程度のものを喜んで読む、知能指数が低く、メディアリテラシーのない読者は、相手にしたくないです。僕の時間の無駄です。

 『真実を探すブログ』がまたしても、全面引用記事(今度はホリエモンの戯言に基づく)で、くだらない僕の中傷記事を書いています。馬脚をあらわすとはこの事ですが、この件に関しては、後日書く予定です。ただし、僕にとって優先順位が低いので、急いで書きません。

 『真実を探すブログ』から、僕に何通もメールが送られていて、そのメールに関しても、できれば皆さんに全貌をお知らせしたいと考えています。読めば、更にレベルがはっきりと認識できますから。

 しかし、なんだか笑い事の世界に突入していて、相手するのが馬鹿馬鹿しくなっています。思っていたよりも、底なしにレベルが低いので。こんなレベルから出されているものを有難がって読んでいるネットの人々については、僕は、軽蔑する気持ちが強まる一方です。書き手ではなく、読み手の病です。こういう読者は要らないです。僕は。

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三田医師と話します! 真夏の岡山開催! 

 【8/10(日) 三田医師&木下黄太 岡山 トーク「被曝影響と放射能防御」】 

13時開場、13時半開演 きらめきプラザ (岡山市北区南方2丁目13-1) 

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/168805/

 三田医師も冒頭登場、岡山移住に関しての地元テレビニュース特集は再生回数が2万3千PVを超えています。

 https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk#t=178

 

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横須賀で初開催! 三浦半島でも初めてです。  
【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN 横須賀】 

  場所:横須賀文化会館 中ホール

 http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.htm

 18時半受付/19時〜 21時半。

定員:100名 参加費:1000円(事前予約分のみ)/ 当日1,200円

※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。

 ◆申込⇒miwaty20020415@gmail.com  
 
※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。 

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完全な基礎講座開催

【9/7(日)『放射能汚染対策、基礎の基礎』 木下黄太講演 IN名古屋】

  福島第一原発事故から三年が経過した2014年の夏、改めて「放射能防御の基礎中の基礎」について、放射能防御プロジェクト立ち上げ人として最前線で活躍する木下黄太が語ります。 

 13:30開場 14:00開演  

名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

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 問い合わせ  nagoyanonuke@gmail.com

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北海道の身近におきた突然死と肺癌、甲状腺異常。「古館アナ降板反対」ネットで増殖する"おかしい"人々。

2014-07-28 05:54:05 | 福島第一原発

 

【 ある有名音楽家の身近で今年、心疾患や動脈解離でまだ若い5人が急死する異様 】

【 告白「僕の弟と友人医師の若い妻、原発事故後に突然亡くなりました」三田医師&木下の京都クロストーク 】

 

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重要情報は毎週金曜夜にメルマガでのみ配信。

 

来月からの購読申込でこの号も配信します。読みたいあなたは⇒http://www.hoshanobogyo.com/ 

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最近、僕は相当に疲れています。無意味な消耗戦に突入しているからです。

これは、被曝回避を考えている立場に居る筈の人たちの、僕から見たら、心の壊れ方が激しいからです。

ネット情報のずさんな確認、Facebookのウォールに掲載される誤情報の数々、被曝と関係ない事案に関して賛同を求める運動など、ほとんど僕にはまともな話と思えるものはありません。

メールとかでも、壊れている自覚のない類のメールが増えました。嫌になります。

毎日、FBもツイッターもやめたい衝動を、僕は何とか押しとどめているだけです。

しかも、被曝懸念する人たちのうちこういう類の人は、なにか騙そうとする動きに、簡単にやられています。

ある程度の真贋を見極める心理的動きが皆無に近いです。こんなことでは、何の話にもなりません。

ネットで、問題があるのは、もはや笑うしかない『真実を探すブログ』や、こちらの情報の無断引用を繰り返し、捏造までする悪質な『原発問題』ブログばかりではありません。

 「ネットは馬鹿の巣窟」事例が、Facebookなどでも本当に多くなっています。

 このところ典型的なのは、古館伊知郎氏を『報道ステーション』から降板させるなという動きが、Facebookとツイッターで狂ったようにおこなわれています。

 なんでテレビ朝日のニュース番組にいるから、古館氏が何かをしてくれると期待しているのか。さっぱり分りません。
プロレスアナとして、マシンガントークをする天才さはあるものの、社会的な覚悟を彼が相当して、これまで思いがけないことを報じた訳でもない。しかも、テレ朝が本当に降板させようとしているかどうかも全くわからないのに、ネットで降板反対運動を言い出す人々の感覚。テレビ局的な感覚が良くわかる僕からしたら、ただの狂った戯言にしかなりません。
 

 そもそも、テレビ局には、テレビ局的感覚で、登用や降板を決めます。そこには、視聴率もギャラも評判もいろんな要素があります。降板は社長の思い付きだけでは出来る話ではありません。こんなことは、常識です。

 報道ステーションが、政権中枢に評判が仮に悪くても、視聴率があるのに、降板させたら経営者が終わるだけです。素人が思いつきだけで言う話とは違います。

 そこで降板反対を根拠なく呼びかけているFacebookの人々は、この暑さで頭がやられたと僕は信じたいです(多分違いますが、残念ながら)。

 そしてこんな運動したらなんとかなると考えているとしたら、真性の××××です。こんなもので、放射能汚染を回避する日本を構築することに、本質的に何か役立つはずもないです。

 古館氏が、身を張って重要事を報じて、政府に追い込まれている状況が顕現しているなら、こういう話も理解できます。しかし、外形的にそうと認識できる様な状態はありません。三流週刊誌の憶測記事以外、何にも出ていません。

 これで騒いでいるのはアホ過ぎます。

 後任とある週刊誌が書いただけの宮根アナが、女子アナの手をつないでいる画像と一緒に、古館降板反対をおこなう人々が、原発反対や被曝回避を声高に叫んでも、普通の人は相手にするはずもありません。

 原発に反対していたり、被曝は気にするべきだとは内心考えている人たちも、遠ざけることになります。

 馬鹿すぎます。目を覚ませ。こんなレベルの話について書き続けていることが、僕の心に本当に辛いです。

 まともな人が少なすぎます。酷すぎる。

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三田医師と話します! 真夏の岡山開催! 

 【8/10(日) 三田医師&木下黄太 トーク「被曝影響と放射能防御」】 

  13時開場、13時半開演 きらめきプラザ (岡山市北区南方2丁目13-1) 

   申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/168805/

 三田医師も冒頭登場、岡山移住に関しての地元テレビニュース特集は再生回数が2万3千PVを超えています。

 https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk#t=178

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 さて、これは北海道からの報告です。身近で気になる事象がおきている報告です。

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実は自分の身近なところでも気になる出来事が続いたので、報告させてください。


まず、函館近郊に在住、親族男性(50代)。喫煙者で、セブンスターを吸っています。
反原発なのですが、内部被曝については緩い感覚、こちらが喫煙、飲食について何度注意喚起しても、
「はいはい、わかったよ」「食い物は北海道は大丈夫でしょう」的な反応。

その親族男性、昨年12月の健康診断で肺ガンが見つかりました。
本人にこれといって自覚症状は無かったのですが、ステージは3-B
現在は小康状態を保っています。

次に、お世話になっていた函館の理容室のご主人(62歳)
3月中旬の朝に、店舗周りの雪かきに出たきり戻らず。
店舗の横の小路で倒れていたのを発見されましたが、すでに死亡していました。死因は心筋梗塞。
既往症は若干血圧が高かった程度。死ぬ直前まで変わった様子はなかったそうです。
このご主人は、海釣りが趣味で、釣った魚は食べていたようです。

発災後に、首都圏や東北に出かけた友人(50代)にも異変がありました。
その友人は無農薬の有機農家の奥さんで、普段から化学物質などにも敏感に反応するので、注意をはらってきた人。
しかし、仕事の関係で2011年にそれぞれ首都圏、宮城県、岩手県に、合計で数日ですが、滞在。
移動途中、新幹線で寝ていたら酷い圧迫感で目覚め、そこは郡山だったそうです。
その頃は、原発事故の過酷さにまだそれほど危機感を持っておらず、こちらの注意喚起にもあまり反応せずで
道中マスクをするなどの防護もすることなく、旅をしていたようです。
その彼女が、去年の健康診断で、甲状腺に異常が見つかりました。
幸い重篤なものではなく、1年に1度の検査を申し渡されたそうです。

50代の仲間、函館で仕事をしていたのですが、2008年ころから東京で活動再開。震災
後も普通に活動していたようです。

その彼が、2012年9月に、大動脈瘤解離で緊急手術をしていました。

こうしてみると、やはり、「防護」というものをおろそかにしていた人に、なんらかの症状が出ているようですね。
それは今や、日本全国どこに住んでいようが、関係のないことなのだと思います。

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どの事例も関係ない可能性もあります。しかし、関係がないと言い切れるほどとは思えません。


喫煙者は、元々、肺がんのリスクは高いですから、それ以上の話ではないかもしれません。

ただし2011年の後半のタバコからは、セシウム入りのタバコになっていることは、間違いありません。

当然、セシウムタバコは昔のタバコよりもリスクは上がると考えるほうが自然です。

62歳の突然死も偶然かもしれません。

しかし、函館で、魚介類を気にせずに食べていたら、放射能が含有しているのかどうかということに関しては、当たりくじに出くわす可能性は低くはありません。そうしたリスクを恒常的に摂り続けていた人が、気温変化が激しい雪下ろしの朝に、心筋梗塞で倒れたということです。

被災地に行っただけで、甲状腺異常がおきるとはいえません。しかし、放射性物質に触れていない人が、触れることで、甲状腺に異常がおきるリスクも上がります。

大動脈解離は高血圧があったのかどうかは大きいです。しかし、放射性物質を体の内部に摂取すると、血管に異常が起きると見られています。大動脈解離という結果を招く、促進的要因となる可能性は否めません。

いずれにしても、北海道でも身近な報告が何例も寄せられると、ひたすら防御するしかないと、僕も思います。

「東京のある有名企業の役員をしている友達がいます。汚染がある千葉の街ですんでいて。汚染のことは伝えたんです。避難したほうがよいとも。お子さん達でも。しかし、彼は分っている感じでした。そして、いまさら逃げたって仕方ないだろうという言葉を返してきます。仕事もあるしと。」この人はこうも言いました。

東京の典型的感覚です。汚染があることはわかっていて、本当はまずいだろうとも思っている。しかし、それを言われても、結局仕事中心の感覚を捨てられない。だから、逃げる選択肢はとらない。

その選択肢をとらない言い訳は、「いまさら逃げても」です。

被曝が蓄積であることを無視します。

またこういう人たちは、吸気被曝のリスクを勝手に除外します。

そして誤魔化す。

こういう人たちに対して、こちらが関われる方法は、三年半が経過して、相当に無理だと僕は思っています。

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夏休み明けに、名古屋で、被曝関連の基礎講座をやります。

 

前提を設けずにまったく基礎の基礎から話します。

 

【9/7(日)『放射能汚染対策、基礎の基礎』 木下黄太講演 IN名古屋】

 

 福島第一原発事故から三年が経過した2014年の夏、改めて放射能防御の基礎中の基礎について、放射能防御プロジェクト立ち上げ人として最前線で活躍する木下黄太が語ります。 

 

【開催日時】 
9月7日(日) 13:30開場 14:00開演 
【会場】 
名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

 

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/191843/

 

主催 NoNuke@名古屋  問い合わせ  nagoyanonuke@gmail.com

 


 

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 横須賀で初めて講演を開催します。三浦半島でも初めてです。

 

 【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN横須賀】 

 場所:横須賀文化会館 中ホール

http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.htm

 18時半受付/19時〜 21時半。

定員:100名 参加費:1000円(事前予約分のみ)/ 当日1,200円

※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。

 ◆申込⇒miwaty20020415@gmail.com  
 
※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。 

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9/7(日)名古屋『放射能対策 基礎の基礎』。だっげらいよん第19回【 暑ぅ 】。Why did I leave Tokyo?

2014-07-27 12:08:58 | 福島第一原発

きのうは史上最高気温エリアにいたのでへばっていても、僕はアイスは食べてません。

3年経っても「だっげらいよん」! こちらでも展開中!⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/


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【 ある有名音楽家の身近で今年、心疾患や動脈解離でまだ若い5人が急死する異様 】
【 告白「僕の弟と友人医師の若い妻、原発事故後に突然亡くなりました」三田医師&木下の京都クロストーク 】

メルマガを始めてから半年が経過。一昨日配信の木下黄太メールマガジン25号内容。
重要情報は毎週金曜夜にメルマガでのみ配信。

来月からの購読申込でこの号も配信します。読みたいあなたは⇒http://www.hoshanobogyo.com/ 


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夏休み明けに、名古屋で、被曝関連の基礎講座をやります。

前提を設けずにまったく基礎の基礎から話します。

【9/7(日)『放射能汚染対策、基礎の基礎』 木下黄太講演in名古屋】

 福島第一原発事故から三年が経過した2014年の夏、改めて放射能防御の基礎中の基礎について、放射能防御プロジェクト立ち上げ人として最前線で活躍する木下黄太が語ります。 

【開催日時】 
9月7日(日) 13:30開場 14:00開演 
【会場】 
名古屋市女性会館 視聴覚室 (イーブルなごや 中区大井町7-25 地下鉄「東別院」1番出口徒歩3分 )

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/191843/

主催 NoNuke@名古屋 
問い合わせ  nagoyanonuke@gmail.com


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前日には、横須賀講演開催、申込受付も開始しています。

 【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN横須賀】 

 場所:横須賀文化会館 中ホール

http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.htm

 18時半受付/19時〜 21時半。

定員:100名 参加費:1000円(事前予約分のみ)/ 当日1,200円

※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。

 ◆申込⇒miwaty20020415@gmail.com  
 
※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。 

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 実はきのう深夜にも、福島の方と電話で話して、福島の中で起きているさまざまな状況について、情報交換しました。いろんな形で、福島で被曝回避をおこなう活動体が、中で壊れている実態は、想定していたよりも激しくなっているみたいです。しかも3年という時間経過が、いろんな歪をもたらしていますし、意識のある方が率先して福島を離れていくために、現地内では成立しないことが多くなっているみたいです。

 そしてSNSを見ていると、ふつうに福島の方が、朝起きてこずに再従兄弟が45歳で突然死。更に45歳の従弟が、先月脳梗塞で倒れ、なんとか一命は取り留めたという記述もありました。

 こうした身近な親戚で歳が近い話が起きてきたときに、人はどこまで自分のリアルとして捉えることができるのでしょうか。


 さて、三田医師が、東京の所属された医師会の方たちに宛てた文章です。この日本語オリジナルは、僕のメールマガジンで既にお伝えしています(いろんな意味で、重要情報はメルマガのみの配信が多くなっています。ご了承下さい。メルマガについてはhttp://www.hoshanobogyo.com/ )。その英訳版が出来たので、英訳版のみ、ブログ読者にもお知らせいたします。


Why did I leave Tokyo?

Shigeru Mita ( Mita clinic)

 

To my fellow doctors,

I closed the clinic in March 2014, which had served the community of Kodaira for more than 50 years, since my father’s generation, and I have started a new Mita clinic in Okayama-city on April 21.

I had been a member of the board of directors in the Kodaira medical association since the 1990’s, the time I started practicing medicine at my father’s clinic. For the last 10 years, I had worked to establish a disaster emergency response in the city.

In Tokyo, the first mission of the disaster response concerns how to deal with earthquakes.

In the event of a South Eastern Earthquake, which is highly expectable, it is reasonable to assume a scenario of meltdown in the Hamaoka nuclear power plant in Shizuoka prefecture, followed by radiation contamination in Tokyo.

I have been worried about the possibility of radiation contamination in Tokyo, so I had repeatedly requested the medical association, the municipal government and the local public health department to stock medical iodine. However, every time my request was turned down; the reason given was that Tokyo did not expect such an event. Hence there was no plan for preparing for the event.

In the afternoon of March 11, 2011, Tokyo experienced slow but great motions in the earthquake. I thought, “now this is what’s called long-period seismic motions. The South Eastern Sea earthquake, with the following Hamaoka NPP accident, are finally coming”. Instead, the source of the earthquake was in Tohoku. The temperature of the reactors in Fukushima Daiichi NPP rose and it caused massive explosions, followed by meltdowns and melt-through.

It is clear that Eastern Japan and Metropolitan Tokyo have been contaminated with radiation.

Contamination of the soil can be shown by measuring Bq/kg. Within the 23 districts of Metropolitan Tokyo, contamination in the east part is 1000-4000 Bq/kg and the west part is 300-1000 Bq/kg. The contamination of Kiev, the capital city of Ukraine, is 500 Bq/kg (Ce137 only). West Germany after the Chernobyl accident has 90 Bq/kg, Italy has 100 and France has 30 Bq/kg on average. Many cases of health problems have been reported in Germany and Italy. Shinjuku, the location of the Tokyo municipal government, was measured at 0.5-1.5 Bq/kg before 2011. Kodaira currently has 200-300 Bq/kg contamination.

I recommend all of you to watch the NHK program, “ETV special: Chernobyl nuclear accident: Report from a contaminated land”, which is available on Internet. I think it is important to acknowledge what people who visited Belarus and Ukraine, and heard the stories of the locals, have seen and felt there, and listen to those who served in rescue operations in Chernobyl in the past more than 20 years.

Their experience tells them that Tokyo should no longer be inhabited, and that those who insist on living in Tokyo must take regular breaks in safer areas.

Issues such as depopulation and state decline continue to burden the lives of second and third generation Ukrainians and Belarusians today, and I fear that this may be the future of Eastern Japan.

Since December 2011, I have conducted thyroid ultrasound examinations, thyroid function tests, general blood tests and biochemical tests on about 2000 people, mostly families in the Tokyo metropolitan area expressing concerns on the effects of radiation. I have observed that white blood cells, especially neutrophils, are decreasing among children under the age of 10. There are cases of significant decline in the number of neutrophils in 0-1 year-olds born after the earthquake (4500). Patients report nosebleed, hair loss, lack of energy, subcutaneous bleeding, visible urinary hemorrhage, skin inflammations, coughs and various other non-specific symptoms.

Kodaira, in western Tokyo, is one of the least-contaminated areas in Kanto; however, we began to notice changes in children’s blood test results around mid-2013 even in this area. Contamination in Tokyo is progressing, and further worsened by urban radiation concentration, or the effect by which urban sanitation systems such as the sewage system, garbage collection and incineration condense radiation, because contaminated waste is gathered and compressed. Data measured by citizens’ groups showed that radiation levels on the riverbeds of Kawabori River in Higashiyamato and Higashimurayama in Tokyo have increased drastically in the last 1-2 years.

Other concerns I have include symptoms reported by general patients, such as persistent asthma and sinusitis. The patients show notable improvement once they move away.

I also observe high occurrences of rheumatic polymyalgia characterized by complaints such as “difficulty turning over,” “inability to dress and undress,” and “inability to stand up” among my middle-aged and older patients. Could these be the same symptoms of muscle rheumatism that were recorded in Chernobyl?

Changes are also noticeable in the manifestation of contagious diseases such as influenza, hand-foot-and-mouth disease and shingles.

Many patients report experiencing unfamiliar symptoms or sensing unusual changes in their bodies. Perhaps they feel comfortable speaking to me, knowing that my clinic posted signs informing of possible radiation-related symptoms immediately after the nuclear accident. Many young couples with small children and women worried about their grandchildren visit my clinic and earnestly engage in the discussion, and there is not a single patient who resists my critical views on the impacts of radiation.

Ever since 3.11, everybody living in Eastern Japan including Tokyo is a victim, and everybody is involved.

We discovered that our knowledge from the discipline of radiology was completely useless in the face of a nuclear disaster. The keyword here is “long-term low-level internal irradiation.” This differs greatly from medical irradiation or simple external exposure to radiation. I do not want to get involved in political issues; nonetheless, I must state that the policies of the WHO, the IAEA or the Japanese government cannot be trusted. They are simply far too distanced from the harsh realities that people in Chernobyl still face today.

The patients from Eastern Japan that I see here in Okayama have confirmed the feelings that I have had for a long time, since I was based in Tokyo. People are truly suffering from this utter lack of support. Since 3.11, mothers have researched frantically on radiation to protect their children. They studied in the midst of their hostile surroundings in Tokyo, where they could no longer trust either government offices or their children’s schools. Family doctors were willing to listen about other symptoms, but their faces turned red at the slightest mention of radiation and ignored the mothers’ questions. Mothers could not even talk openly to friends anymore as the atmosphere in Tokyo became more and more stifled.

I believe that it is our duty as medical doctors to instruct and increase awareness among the Japanese public. This is our role as experts, having knowledge of health that the general public does not possess. Three years have quickly passed since the disaster. No medical schools or books elaborate on radiation sickness. Nevertheless, if the power to save our citizens and future generations exists somewhere, it does not lie within the government or any academic association, but in the hands of individual clinical doctors ourselves.

Residents of Tokyo are unfortunately not in the position to pity the affected regions of Tohoku because they are victims themselves. Time is running short. I took an earlier step forward and evacuated to the west. My fellow doctors of medicine, I am waiting for you here. And to the people in Eastern Japan still hesitating, all my support goes to facilitating and enabling your evacuation, relocation, or a temporary relief in Western Japan.

(Translation by WNSCR team)http://www.save-children-from-radiation.org

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三田医師と話します! 真夏の岡山開催!

 【8/10(日) 三田医師&木下黄太 トーク「被曝影響と放射能防御」】 

 13時開場、13時半開演 きらめきプラザ (岡山市北区南方2丁目13-1) 

  申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/168805/

 

三田医師も冒頭登場、岡山移住に関しての地元テレビニュース特集は再生回数が2万3千PVを超えています。

https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk#t=178

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インターネットの被曝関連情報、僕が推奨するサイト、推奨しないサイト。9/6(土)木下黄太講演IN横須賀!

2014-07-26 13:46:48 | 福島第一原発

【 ある有名音楽家の身近で今年、心疾患や動脈解離でまだ若い5人が急死する異様 】
【 告白「僕の弟と友人医師の若い妻、原発事故後に突然亡くなりました」三田医師&木下の京都クロストーク 】


もうメルマガを始めてから半年が経過。きのう配信の木下黄太メールマガジン25号内容。
重要情報はメルマガでのみ配信。

来月からの購読申込でこの号も配信します。読みたいあなたは⇒http://www.hoshanobogyo.com/ 

 

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 一般の新聞・通信社・テレビのニュースサイトは確認する必要がありますが、ネットの中で、読むべき価値のあるサイトというのは、実はかなり少ないです。

 IWJ(http://iwj.co.jp/)や ourplanet-tv(http://www.ourplanet-tv.org/)のように、いろんな会議や独自取材をネット配信している独立メディアもあります。

 これは、少なくとも他が中継していないものをその中継で確認する作業ができるメリットは大きいです。必要ないものも多いですが。

 こうした中継の恩恵をうけている方たちは、是非、会員的な形で参画してほしいです。そうでないと、こうした独自サイトはなかなか育ちません。利便性で圧倒的に意味がありますから。

さて、他に、被曝関連で、ネットで僕はどのようなサイトを評価しているのか、評価していないのか。

それは独自に情報発信している内容があるのか、ないのかということが大きいです。

どういう立場であっても。

 その中で、このサイト、エコーニュースというか、江藤貴紀氏という代表が取材して発信している内容には、確認したほうがよい情報が多いです(僕は最近まで、この方を知りませんでした)。

 例えば、このウクライナ大使のインタビュー記事http://echo-news.net/foreign-news/ukrainians-ambassador-says-we-are-now-most-unified-thanks-for-putin などはとても興味深いものです。大使の語っている文言の中に、美智子妃殿下に関する文学的な賞賛が出て来ていたり、ロシアとウクライナとの長年の歴史について、ウクライナ側から見た地政学的な感覚が語られています。こうしたインタビュー記事は、インタビューアーの知性や対応能力が問われます。この点で、このインタビューが優れていることはよくわかります。

 また、このサイトは、いろんな情報公開制度を用いて、様々な資料を公開しようとしています。

実はこうした活動で、僕は、このサイトと江藤氏という存在を知っています。

「福島事故時の米軍機密文書、アメリカ国防総省が公開 日本政府・東電へは共有されず」

http://echo-news.net/foreign-news/us-dod-reveals-secret-docs-on-fukushima-were-not-circulated-to-japan

  こうした情報ソースを独自につかまえようとする動きは大変に重要なものです。情報公開制度で、時々通信社の外信部や海外駐在記者が同じ手法の記事を書きますが、これを被曝問題で継続してやる努力は大変なことです。情報公開を用いるために、量的に多くの情報は配信できないでしょうし、得られたデータが、本質的に意味のあるものばかりではないと思います。それでもこうした情報を配信し続けようとする感覚は大切ですし、読むべき価値のあるサイトとして、僕は推奨しておきたいと思います。いろんな立場の違いは別として。

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横須賀開催決定、申込受付も開始しています。

 【9/6日(土) 木下黄太 講演 IN横須賀】 

 場所:横須賀文化会館 中ホール

http://www.yokosuka-bunka.info/culture/bunka_about.htm

 18時半受付/19時開始〜 21時半までの講演。

定員:100名(椅子のみ) 参加費:1000円(事前予約分のみ) 当日1,200円

※予約が定員に達した場合は、当日入場はありません。ご了承ください。※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。

 ◆申込⇒miwaty20020415@gmail.com  
 
※お名前、連絡先、必要枚数(他の参加者名)、同伴されるお子様の有無をお書き下さい。 

主催:横須賀の学校教職員・子どもを守りたい 

(当会は、年内いっぱいの予定で、給食の放射線量測定再開の署名を継続します)

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 一方で推奨しないサイトの話です。その代表的な事例。

これは、まず下記の記事をご覧下さい。『真実を探すブログ』は、僕が誤報を指摘したため訂正はしたようです。

誤報をさらすなと言っていたようですが、市長選挙の当選者を別人と間違って報じると、マスコミ間でも記事になるのはあたりまえです。相当に認識が甘い方のようですね。話になりません。

僕が「徳島椎茸原木90%は福島」発言を捏造⇒『原発問題』ブログ、当選市長を誤報⇒『真実を探すブログ』。

この『原発問題』というブログと、『真実を探すブログ』には、共通点がはっきりとあります。

それは両方のサイトとも、オリジナルコンテンツが、ほとんど存在していないということです。

どこかよそからの引用ばかりをしているサイト。こういうものは読む価値はありません。

こうしたものを有難がるネット住民の愚かしさによって、こういう引用しかないサイトは成立しています。

サイトが質が低いということよりも、まずは読んでいる人が馬鹿なだけです。

しかも『原発問題』ブログは、時間的な流れを無視して、過去にセンセーショナルに聞こえる文言ばかり、ピックアップして、伝えている最悪のブログです。僕も多くの内容を無断引用されていて、この前は捏造までおこなわれていて、本当に許せないと再三再四、伝えています。これは論外です。

一方、『真実を探すブログ』は『原発問題』に比べればまだマシです。今の時点のことをひたすら引用更新していますから。引用更新が大半でも、更新頻度が増えて、目に付く見出しを付ければ、アクセス数が上がるという、ネットの仕組みを少しでも知っている立場なら、当たり前のビジネス感覚で運用されているだけのブログです。

しかし、当たり前の感覚と話してよいのは、更新頻度が多いこと迄です。

引用が多すぎるようです。しかも、どうやらいろんなソースからの引用転載が度を越しているものは、いかに見かけを作っても、オリジナルコンテンツにはなりえません。

実は『真実を探すブログ』のこうした状態を批判する人もいます。

「放射脳」という単語を使う感覚の永石氏というライターが書いている文章ではありますが、この話はその点とは直接関係なく、自分のIT関連の記事を盗用されたという訴えです。

http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=6616

被曝回避を揶揄したい感覚のあるライターの被曝と関係ないコンテンツを、『真実を探すブログ』が盗用したと言われている話。

「止めましょう。放射能ヒステリー」などという記事を書いているライターのIT関連記事を、被曝回避を考えている人たちが読者となっている『真実を探すブログ』が、無断引用したと抗議されている話です。 

これを読む限りにおいては、相当に『真実を探すブログ』が分が悪いと僕は思います。

しかも、この話は、被曝回避側にとっては、大きなマイナスにもなります。被曝回避を揶揄するライターに足をすくわれていますから、このブログのおかげで。

さて、どこが真実なのか皆目分らない、この『真実を探すブログ』とは何なんでしょうか。

簡単に確認できました。だって、ブログサイト内に明示されていました。

 



『真実を探すブログ』は、個人のブログというよりも、有限会社スタープレスというところが、管理運用しているものだそうです。

この有限会社スタープレスを確認しました。⇒http://starpress.co.jp/

編集プロダクションです。ただの。なんだ、そういうことだったんですね。雑誌やムックに記事提供している会社。

一般論ですが、こういう編集プロダクション的な感覚だと、オリジナルコンテンツというよりも、同工異曲的に少し変えた記事を出して、なんとかしていることが多いです。

商売ですから。

『真実を探すブログ』も編集プロダクション的なものとして考えたら、なーんだと納得できる話です。誤報を出し、引用ばかりで、質が低くても、ある意味では、しょうがないです。中小の編集プロダクションなんて、一般的にも、そんなレベル多いですし。

事業内容には、こんなことも書かれています。

《有料&無料占いWEBサイトへの占いロジックおよびコンテンツ提供、企画立案を行っています。西洋占星術や四柱推命、タロットカード、易、風水などの本格的かつ当たる占いを、CPに落とし込み、わかりやすいロジックと共に訴求力のある文章でご提供。そのほか、占い書籍や女性誌の占い特集などの企画立案・制作も行っています。》

《各種セミナー、パーティ、イベントの企画・運営をしています。エンジェルオラクルカード・リーディング講座、恋愛成就セミナー、メイクアップセミナーといった女性向けのセミナーのほか、カップリングパーティの企画・運営、開運ツアーの開催など幅広く事業を展開していきます。》

これが『真実を探すブログ』を運営管理している会社、編集プロダクションの事業内容です。

この編集プロダクションの代表者は安部啓子氏とあります。

せっかくだから、この女性も調べておきました。

そしたらブログがありました。



《執筆家/ライフアップコーチ/恋愛カウンセラー (有)スタープレス代表。女性誌や書籍、WEB等に幅広いジャンルで執筆する傍ら、個人カウンセリングや企業カウンセリング、運気アップセミナー等を開催。》と自己紹介がありました。

開運塾とか、財運や恋愛運のセミナーをスピリチュアル的にやっている方でもあるんですね。ライフアップコーチと名乗って、対面で一時間半二万円のカウンセリングされているそうです。そして、編集プロダクションの有限会社スタープレス」代表でもあります。

こういう彼女が代表の「スタープレス」が運営管理しているブログが、『真実を探すブログ』ということです。

わかりますか。僕がネット住民にあきれかえっている意味が。

君達が有難がって読んでいるものが、どういう構造で制作されているものなのか。

少しは確認しろ。僕が君達に言うのはそれだけだ。

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追記

「放射能防御プロジェクト」Facebookグループから、この「スタープレス」や『真実を探すブログ』関係者は出てください。

中部地区で、この関連で馬鹿げたトラブルが発生しました。こうした関係者は迷惑なのでお断りします。


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首都圏の申込が二割程度もあります。この為、避難・移住に関して、体験者の話なども伝える予定。

真夏の岡山開催!

 【8/10(日) 三田医師&木下黄太 トーク「被曝影響と放射能防御」】 

 13時開場、13時半開演 きらめきプラザ (岡山市北区南方2丁目13-1) 

  申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/168805/

 

三田医師も冒頭登場、岡山移住に関しての地元テレビニュース特集は再生回数が2万2千PVを超えています。

https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk#t=178

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【僕の疑問】なぜ脱法ドラック(危険ドラック)の救急搬送が、原発事故の2011年から急増したのか。

2014-07-25 14:32:43 | 福島第一原発

 

【 マレーシア機をウクライナ東部上空で撃墜、この空域を事前回避した航空会社、飛び続けていた航空会社 】

 

【 伊豆・伊東市で相次ぐ若い突然死、更に「こんなことは今まで無かった」多数回、葬儀に参列する異様 】

 

毎週金曜夜配信の木下黄太メールマガジン。重要情報はメルマガでのみ配信。

 

最新号はきょう遅くに配信予定、読みたいあなたは⇒

 

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このことは、まだ本質的にはなにも分っていません。

しかし、厚生労働省の研究班が示している表面上のデータ変化だけははっきりとしています。

2010年まで、脱法ドラック(危険ドラック)使用による救急搬送はほとんどありませんでした。

2010年には1件のみ。

2011年にその件数が、突然48件になっています。

さらに2012年には469件になっています。10倍です。

これはいったいどういうことなのでしょうか。

こうしたケースの中には、腎臓障害や肝臓障害をおこしているケース。

さらには横紋筋融解症をわずらっているケースもあるそうです。

ところで、この病気に関しては去年の秋にこうした記事を掲載しました。

勿論、この方達は脱法ドラック(危険ドラック)をやっているわけではありません。消防関係者です。

南相馬などへ事故当時に派遣された消防士等が、腸炎、赤色尿、横紋筋融解症等で最近、3人が相次いで入院。

【速報】北関東の消防学校で6名入院。横紋筋融解症で2名が透析治療し入院、4名が熱中症や血尿などで入院。


僕はこういう点と点が相当に気になっています。ひとつわかっていることは、放射性物質による被曝は人体にさまざまな影響を与える可能性が大きいこと。

体の免疫状態に影響が出る可能性も大きく、中枢神経にいろんな作用を強めることがウクライナでも言われています。

そしてこうした脱法ドラック(危険ドラック)を摂取することで、血流を通じて、体のいろんな器官に影響を与えて、幻覚的効用を狙うものです。

人体の影響、特に意識的な部分に、放射能も脱法ドラック(危険ドラック)の化学成分も様々な影響を与えます。

そして、それがミックスして影響を与えている場合に、何らかの作用が強まる可能性は僕は否定できないと考えています。

今までおきなかった脱法ドラック(危険ドラック)による交通事故(事件というべきレベル)がなぜ多発しているのかということも、ここから考えれば、分るような気がします。

ここまでの量、脱法ドラック(危険ドラック)飲んでも、経験則としては運転は大丈夫と思っていないと、常用者たちはドラックを摂取した後に、運転しませんから。

だってばれないように薬をやり続けたい人たちですから。基本的には。

その過去の経験則が通用しない状態になっていることも、私の懸念や疑問が高まっていることになっています。

どうして、原発事故後の2011年から急増したのかと。

この話に関しては、来月のメルマガの記事で引き続き書きたいと思っています。

読みたいあなたは⇒

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  首都圏の血液像の異常を一番懸念する三田医師。参加申込が二割程度もあります。この為、避難・移住に関して、体験者の話なども伝える予定。真夏の岡山開催!

 【8/10(日) 三田医師&木下黄太 トーク「被曝影響と放射能防御」】 

 13時開場、13時半開演 きらめきプラザ (岡山市北区南方2丁目13-1) 

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http://www.theguardian.com/environment/2014/jul/24/japanese-monkeys-abnormal-blood-linked-to-fukushima-disaster-study

イギリスのガーディアン紙が伝えています。

ニホンザルで比較したところ、福島での検査と青森の下北半島の検査で差が出たと。

まず血液に異常がおきているニホンザルは福島では多くあって、セシウム土壌汚染が殆どない下北半島では、ほぼなかったそうです。

赤血球数、白血球数、ヘモグロビン、ヘマクリットがあきらかに福島のサルが少なかったいう明確なシグナルがおきていました。

さらに体内(筋肉の中)のセシウム含有も福島のサルでおきていたそうです。

これらは羽山伸一教授によるものです。勿論そうなっている原因は断定できませんが。

こうした話をガーディアン紙は伝えながら、イギリスの専門家達がこぞって、「サルは食べ物をそのまま食べるからこうなる可能性があるだけで、食べ物を選んで食べる福島の人間にはあてはまらない」とか、

我々は、最も有害な健康への影響の一つは、放射線ではなく放射線自体の恐怖だ」という見解を出してバランスをとろうとしているようです。

放射能による健康被害を否定する専門家の言説が、ヨーロッパ内でも最も大きくなる傾向が強いイギリス。そのイギリスらしい見解が出ているのは、僕には笑える話ですし、ガーディアン紙のバランスの悪さが良くわかります。

 こういう見解を話すのは、Geraldine Thomas博士、ロンドンのインペリアルカレッジの方のようです。過去に山下俊一氏が主催した長崎でのシンポジウムに招かれている方のようです。なるほど。

http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/coe/jp/activities/symposium/sympo_001.html


 


「夫が心停止して脳死状態」妊娠したばかりの女性から午前2時に鳴る電話、東京東部。風力発電で警察密告。

2014-07-24 10:40:36 | 福島第一原発

 

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被曝なのかどうなのかということは、答えがでない問いかけになることも多いです。

福島でおきていることはおかしいと思っていても、そのことが、我が身に関係のある場所でおきているとはおもえなかった、そういう東京人も、やはり多いと思います。

この女性もそのうちの1人でしょうか。

彼女からは名前を名乗らずにきのう初めてメールが来ました。

僕は知らないアドレスから。

切迫した文章から、ご本人と話さないわけには行かないだろうと折り返しました。

そのやりとりをしていて、きょう午前二時を回りこんだ時刻に、ぼくの携帯電話が鳴りました。

まったくやりとりをしたことのない方です。東京の東側に在住している女性。

「木下さんのことは、きのう初めて知ったのです。夫が倒れたんです。」そう切り出す彼女。信頼している人物(その人も僕は存じません)がいて、その人物から僕にアクセスするように言われたんだそうです。よく知らない僕に対して、ご本人の断片的な言葉は続きます。

「夫は3月に勤務先の健康診断で産業医にこぼしていたようです。辛いと。でも特に何もなかった。」

「5月には病院に行きました。循環器系の病院と思います。心臓がおかしいと。いろいろ調べたみたいですが、なにもでなかったのです。」

「去年から今年になって、急に出張が増えて、西の遠隔地に毎週、出張していました。だから、負担があったことは間違いないと思います。」

「先月末に突然心停止しました、蘇生はしたんですが、救命措置にも何か落とし穴があったようで、彼は結局脳死状態になっています。」

脳死状態なのですが、伺っているとすでにそれよりも、身体状況は厳しくなっていて、全く予断を許さない状態でした。

彼女は、ご自身の縁が福島にあり、東京の電力の為に、原発事故で福島が犠牲になっていることをいつも心苦しくおもっていたそうです。「美味しんぼ」騒動を知っても、たぶん現実におきていることだろうとは認識してはいたそうです。福島の事象としては。

「東京東部でも、放射能の影響がありうるという感覚はなかったんです。でも、そういわれてみれば、私は、原発事故後に、2回妊娠しているのですが、実は2回とも流産でした。そしていまは、ようやく授かったばかり、おなかにいる子供を、なんとか護りたいとそう思っているのです。」

突然、いろんな形で、追い詰められている彼女。

「他にも身近な親族で、突然顔が膨れ上がったことが最近あって、何か変とは思っていたんですが、夫のこの事態がおきるまで、放射能の事は考えていませんでした。」と。

 この突然の心停止が、被曝の影響かどうかは確実にはわかりません。でも未明にこういうやりとりは続きました。この女性は、本来は仕事もされていて、むしろ医療知識などは、ふつうの主婦とはまるで異なり、一定以上有する立ち位置の方でした。

 被曝というのは、確かにその人の弱い部分を追い詰めることは間違いないのですが、個別の事例がどうなのかという解き明かしは難しいです。

 しかし、そうした何かがおきた時、身近な事象のつじつまのあわなさから、人は考え始めていることなのでしょう。

彼女も、いくら厳しくても、リアルには向き合うしかない筈です。

僕はそう思って、割と長い間、話を続けていました。

 

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朝日新聞のスクープです。

岐阜県警が風力発電建設を巡って、反対側住民関連の情報を、中部電力子会社に漏らしていたことが、内部文書で判明したそうです。下記よりの引用です。

http://www.asahi.com/articles/ASG7R4G3MG7ROIPE01H.html

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県警、反対住民の情報漏らす 発電所巡り中部電子会社に

編集委員・伊藤智章、渋井玄人

2014年7月24日05時53分  

 岐阜県大垣市での風力発電施設建設をめぐり、同県警大垣署が事業者の中部電力子会社「シーテック」(名古屋市)に、反対住民の過去の活動や関係のない市民運動家、法律事務所の実名を挙げ、連携を警戒するよう助言したうえ、学歴または病歴、年齢など計6人の個人情報を漏らしていた。朝日新聞が入手した同社の内部文書でわかった。地方公務員法(守秘義務)違反にあたる可能性もある。

 

 シーテックは大垣市上石津町と同県関ケ原町に16基、最大出力4万8千キロワットの風力発電施設の建設を計画。低周波による健康被害などを心配した上石津町の上鍛治屋地区(46戸)は2月、測量に伴う同社の立ち入り反対を決めた。

 

 朝日新聞が入手したのは、同社地域対応グループと大垣署警備課長らとの協議内容をまとめた「議事録」で、2013年8月7日、14年2月4日、5月26日、6月30日の4回分。

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原発のみならず、自然エネルギーに関しても、電力会社側は反対運動の対応には追われます。しかし、その反対運動についての情報を、警察が電力会社のために集めている実態が浮き彫りになりました。

風力発電というものさえ、こうした話を聞くと、実は如何にいかがわしい基盤の上に成立させようとしているのかが、わかります。これは原発反対運動を警察が監視し、電力会社と連携していることと、同じ構造の上に成立している話だろうと思います。風力発電の推進が原発の推進と同様に、警察の協力下におこなわれている実態が、端的にわかる話です。 わかっている人は風力発電の構造にこれまで警告をしていましたから。これが警察介在という新しい要因を通して見えやすくなったとおもいます。

風力ならバラ色の未来を夢見る話を信じ込む人たちには、頭から冷水を浴びせる話ですから。

警察の密告の上に、成立する「風力発電」。

本来、治安維持の為に警察が市民の情報を警察内で一定程度有することまで、僕は否定する立場ではありません。しかし、そうした情報を事件もおきていないのに、一方の当事者、この場合は中部電力サイドになぜ情報を渡すのか。どこからどう見ても、許される話ではありません。

おかしすぎる。というか公安警察的感覚で言っても、情報をどう考えているのか。大垣署員がレベルが低すぎます。

県民の税金で成立しているはずの愛知県の警察官が、中部電力の為に、市民の個人情報などを情報収集し、提供する公益性はまったく存在しません。

ある意味では、税金泥棒的行為を警察はおこなっていますし、もし中部電力子会社がやらせているなら、更にありえない話です。警察は中部電力子会社の下請けでしようか?

しかも犯罪になる可能性さえ想定される事案です。

ただしおそらくこういうことは日常的にいろんなところで継続しておこなわれているのだろうとは思います。そうしたことの氷山の一角が発覚してくる事案。

「風力発電」ですら、警察からの密告が電力会社側に為されるリアル。これが日本の現実です。

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一昨日から、続きを書く予定の内容は、他に優先して伝える事項がいろいろあるため、すこし先に延ばします。





【薄めて拡散】放射性物質汚染の下水汚泥焼却灰をコンクリートに提供、契約業者名を公表しない横浜市。

2014-07-23 13:13:53 | 福島第一原発

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横浜市議会に市当局から、市議会議員に対して内々に話があったそうです。

横浜市では元々、市内にある汚泥資源化センターに、およそ3万5000トン放射性物質を含んだ下水汚泥焼却灰が残ったままになっています。

元々、埋立地に捨てようとしたのですが、それを放射性物質の拡散に反対する市民とのやりとりで、凍結したままになっていました。

今回、市議たちに提示された話では、これを業者に渡すそうです。

そして、まず処理する業者を、横浜市は言わないそうです。

随意契約でおこなっていて、契約金額の総額が低いため(現況は試験的にはじめようとしている)、議会に公式に出している状態ではありません。

これもおかしい話で、公的に契約した相手をいわないことを、「風評被害」で迷惑がかかる的な言い方をしているようです。

市議会の議決を経ないと支出できない金額の上限を、総額で下回る状態でおこなっています。

しかし、従来は1トン10000円程度でおこなっていた焼却灰の処理が、その三倍程度の費用を出しておこなうと市側から説明があったそうです。

「古いものよりも新しいものの方がセシウム汚染が低いから、新しいものから業者に引き渡す」このように市は説明しているそうです。

確かに昔の汚染と比較すると放射性物質の濃度は下がっています。

それでも現況でも数百Bq/kgの汚染が、ふつうに横浜の焼却灰から検出されています。

市側の感覚では、毎日30トン近く、焼却灰が出ているのだから、とにかくお金を出してでも引き取ってもらいたいというのが本音のようです。

この明らかにしていない契約相手は、横浜市のみならず、複数の自治体から同じように請け負っている模様です。

他の自治体の焼却灰と混ぜるから、汚染も薄まると説明しています。

まさに放射性物質を薄めて拡散させている状態です。

建設資材で、はっきり言ってコンクリートだと思います。

この話を伺った、井上さくら市議は「汚染されたものがどうなるのか、検証ができない。契約相手の会社をあきらかにしないこともおかしい。相当に懸念する」と憤っていました。

元々、南本牧廃棄物最終処分場に埋め立てようとする感覚からスタートしている横浜市。海面のエリア埋め立てに反対が強く、今度は陸地部分に埋め立て方針に変化したものの、難航していました。焼却灰も塩漬けになっています。こうした汚染大都市では、早晩こうしたことが起こると思っていました。これまで表面化していなかっただけで、今回、横浜市だから表面に情報が出てきているのかもしれません。

おそらく一般的に、放射能コンクリートの流通が加速し始めているということです。

おそらくこうしたコンクリートによって、汚染マンションや汚染建造物はどんどんこれから増えると思います。

海外なら、有名なのは、台湾の台北市で、民生アパートという建物で、鉄骨の建築資材がコバルトに汚染されていて、甲状腺ガンが多発したケース。

福島の二本松市では、新築マンションが周囲よりも高線量となり、原発付近で保管されていた小砕石が原因となっていたケース。

おそらくこういう形で、高線量マンションとして発覚するケースもあるでしょうし、薄められてその危険がわからないまま、そうした環境で暮らし続けることで、健康にマイナスのことが起きてくるケースも考えられると思います。

コンクリートという手段で薄く広く拡散される放射性物質。

そのことを再認識させられる事案ですし、情報の開示が不十分である横浜市の対応には、疑問しかありません。

横浜市は既に18日から業者に引き渡しています。市民にきちんと説明せずに、水面下で事を進める横浜市の対応は酷いと僕は思います。

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前の記事で伝えた内容の続報は、あすの記事になります。ご了解下さい。

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僕が「徳島椎茸原木90%は福島」発言を捏造⇒『原発問題』ブログ、当選市長を誤報⇒『真実を探すブログ』。

2014-07-22 20:12:16 | 福島第一原発

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もはやインターネットには問題のある発信元は数多いですが、その中でも、こちらが迷惑を蒙っていて、本当に許せないサイトの話からまず書きます。

何回もこちらの内容を無断引用し、様々なサイトから切り張りをしているだけの『原発問題』ブログ

最低のサイトです。何度警告しても、改善をおこないません。

このブログと同じgooアカウントで運用していることから、あきらかに僕のブログへの妨害意図が当初から考えられているブログです。こちらはずっとこのブログは、何も新しい情報はなく、過去情報の無断引用と、間違った情報の孫引きサイトだと、再三再四伝えています。

それでも、このブログを読み続けている人たちが一定数いることを僕は信じられません。

きょう発覚したのは、7/17付けの記事で、僕が発言していない内容をメインにして記事を作っていました。

いよいよ『原発問題』ブログは捏造までしてきました。

許せません。このブログ記事には連絡先がなく、ツイッターアカウントがあるため、このアカウントに何回も抗議のメンションを送付していますが、やめません。

確信犯です。

どういう内容か、サイトのリンク先を載せて、このサイトを読む意味を理解していない、ブログ読者が一定数いることが想定されるため、リンク先でなく、当該記事の街頭部分を画像で提示します。



このようにこのブログは、まずは広瀬隆氏の過去発言の引用をしています。

しかし、記事のポイントは徳島の原木の90%は福島産です。

そして、2011年に僕が徳島で講演した内容をだれかがツイートしているもの(こちらは存在自体知りませんでした)から、引用しています。

僕はこのブログには、僕のブログ記事、コメント欄など、僕側で発信するものを、引用するなと再三再四警告していますが、守っていません。

これまでは、相当に不快な話でしたが、今回は更に酷い状態です。

この内容、特に徳島の椎茸原木の90パーセントが福島ということは発言していません(発言した記憶はなかったが、主催者の音声データも確認済み

 

 


このツイートをしている人のほかのツイートを今回はじめて見ましたが、間違いが多いです。

まあ、一般の方なので、ある意味致し方ないですが。。。

しかし、こんなツイートがあることを僕はこの『原発問題』ブログが、確認も取らずに転載するまで知りませんでした。

つまり極めてマイナーなツイートからの間違った情報が、さも事実のように捏造されて、「原発問題」ブログで拡散されているということです。

僕が発言していないことを、僕の発言として書いている『原発問題』ブログを僕は許しません。

これは、間違いなく名誉毀損に該当するため、法的措置をとることを至急、弁護士と検討します。

これまで幾度となく無断引用の上に、発言捏造まで加担するブログを野放しにしているgooに対しても許せません。

皆さんに何度も言いますが、あの『原発問題』ブログを読む人は、僕のブログは読みに来ないで下さい。

その程度のメディアリテラシーしかない人間と関わる気は僕にはありません。

こんなものを擁護する人間(具体例はツイッターだけで生息する東海アマ氏)は、現実に社会に受け入れられる可能性は全くありませんから。こういう類の方は論外です。


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次はミスが連発しているブログの話です。

今回は致命的ミスをしています。

『真実を探すブログ』。

 今回はこのブログは、南島原市長選挙で、まず見出しで完全な誤報をしています。投稿記事に次のような見出し記事が掲載されています。画像で確認してください。

「【選挙】自民党また敗北!南島原市長出直し選で梶原重利氏(無所属)初当選! 」という見出しです。


まず実際に南島原市長に当選したのは元市議の松本政博氏です。見出しに出ている当選者は落選した別の候補です。この誤報が少なくとも、丸一日、放置されていました。

こんな誤報は、マスコミなら担当者は確実に左遷になります。ありえません。


 内容もかなり間違いに近いです。

 南島原市長選挙は保守分裂選挙。前市長が官製談合事件で逮捕されての出直し選挙。当選した松本氏は、保守側で市長に近い立場。敗北した梶原氏は自民推薦があったというだけの保守側、市長には遠い立場。

自民敗北という話とはまるで違います。滋賀県知事選挙などとは全く違います。

 このブログ、こういういい加減な記事は初めてではありません。こんなブログを有難がってウォールに上げてくる人が多く、僕は何なんだろうと前から思っていました。

さて、このブログの運営元は何なんでしょうか。

 山田と名乗る人物が名古屋に居て、このブログを書いていると言っていますが、ブログの中にヒントがありました。

下記の記載。ブログの運営管理は有限会社スタープレス? 安倍啓子なる女性の名前も登場します!何なんでしょうか?

一応、ブログの次の更新で、続きは書くつもりです。




1万2,400Bq/kgの魚が泳ぐ、いわき市四倉沿岸で海水浴場オープン。要注意!柏崎や島根の原発審査再開。

2014-07-22 12:35:50 | 福島第一原発

                                      (塩村あやか都議Facebookより引用)


滋賀県の三日月知事がきょう初登庁しています。

原発に依存しない新しいエネルギー社会を一緒につくろうと職員には訴えたそうです。注視していきましょう。

 

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"泳いで応援"する話です。去年もこの海水浴場はオープンしましたが、今年は事情が更に深刻です。

二つ海開きはあるのですが、今回、お話するのは、いわき市四倉にある四倉海水浴場です。


(いわき市のホームページより)


http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/260110/20140110.pdf

水産総合研究センターのホームページの内容を確認します。

去年の11月に、この近隣エリアで、ずば抜けて高い汚染魚が見つかっています。そういうことが、新たに発覚しているのに、海開きを決めたのは、いわき市です。

「2013 年 11 月 17日にいわき市四倉沿岸(仁井田川河口沖合約 400m、福島第一原発から直線距離で約 37km 南)で採取されたクロダイ 1 個体(全長 445mm、体重 1,399g)の筋肉(可食部)から、セシウム134 とセシウム 137 の合計値で 12,400Bq/kg(生)の放射性セシウムが検出されました。」

下記の地図で確認。

この地図上部にある四倉海水浴場から、南下したところにある川の河口がありますね。

この河口の400メートル沖で、1万2400Bq/kgも汚染されたタイが採取されているのです。

 


汚染水が垂れ流されている中で、時間経過とともに、福島近海のリスクは高まっていると判断するのが、まともな感覚です。
まあ、ただし、勝手にしてください。"泳いで応援"でも。ただのアホですから、こんなリスクも分らない人は。

合掌。


 

さて、三連休があけました。

川内原発の仕事が終わったため、

原子力規制委員会は柏崎刈羽原発6、7号機と島根原発2号機、女川原発2号機の審査を再開しています。

いずれもBWR、沸騰水型軽水炉です。

新潟と島根、更に宮城になります。

知事が再稼動に懸念が強い新潟と異なり、特に島根は、政治情勢的にはやりやすい状態と思います。

保守王国ですから。

7/20の島根原発再稼動に反対する集会は主催者発表で4000人以上が集まり、過去最大になってはいます。

この夏から、再稼動を巡る闘いは、全国でヒートアップするのは必至だと思います。

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東京都議会でセクハラで泣いた、「みんなの党」塩村あやか都議。僕はこのセクハラ事案に特に感想はありませんが、この話でこの方の存在ははじめて認識しました。

今回この写真(塩村都議のFacebookページより画像は引用しています)に2000人以上、いいねを押すFacebook住民がいました。それで分った話。

塩村あやか都議が福島第一原発に視察に敢えて行く感覚の政治家であることも理解しました。

ブログ読者の皆さんには、僕の言いたいことが分りますね。

合掌


 

「あの空域は危険」搭乗拒否したマレーシア航空機の乗員2人から考える危機管理。原発の富岡町元町長癌死。

2014-07-21 10:06:25 | 福島第一原発


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今回のマレーシア航空機の事故というのは、やはりリスク管理をどう考えるのかということが焦点になると思います。

この空域は危険だと言って、搭乗を拒否し乗らなかった乗員が2名存在したことを、

イギリスの日曜紙"The Mail On Sunday" http://www.dailymail.co.uk/home/index.html が伝えています。

マレーシア航空関係者証言として。

この空域に関しての飛行について、社内のベテランの操縦士などの一部も懸念を表明していたそうです。

しかし、マレーシア航空は航路を変更しませんでした。

結果、この惨劇を招いたと言うことらしいです。

 この空域を飛ばないようにしていたのは航空会社はアメリカの航空会社、エールフランス、英国航空などもやめていたらしいです。

しかし、ヨーロッパの空域をつかさどる、ユーロコントロールは、踏み込んで回避するように指示はしていませんでした。

そして、マレーシア航空は、飛べる空域だから、飛んでいるだけと主張しています。

この空域を迂回すると20分の時間がロスし、その分の燃料費が高くなります。

マレーシア航空はこれが嫌だったのでしょう。

しかし、撃墜されたことで、それどころではないリスクを抱えることに成りました。

しかもこの会社は別に一機、行方が分らなくなった航空機があります。

立て続けに2機もこうした状況になると、今後、マレーシア航空の経営は相当厳しい事態になると思います。

マレーシア航空は国の投資会社が七割出資している会社で、長年マレーシア政府中枢と蜜月な関係にあることは知られています。しかし、近年さまざまな航空会社の進出などで、苦境に立たされています。

しかし、「親方日の丸」的な体質がどっぷりと漬かっている航空会社であるのは間違いありません。


僕はこの記事を読んで考え込んでいます。マレーシア航空のことを気にしているわけではありません。

おきているエピソードは、マレーシア航空機事故のことだけでなく、僕らと重なるということが多いと感じたからです。

戦闘地域、特に内戦的な状態で、国家が国家として全面的に機能していない場合、武装勢力などが国際法を遵守して、安全な対応を必ずすると確信するほうがありえない話です。リスクは間違いなく存在する。

そうしたことが、14日のウクライナ軍輸送機撃墜であからさまになっているのに、国際機関が特に問題あると言わないから、コストのかからない航路である、ウクライナ東部上空通過を変更しない会社側。

一部に異議を唱える人間が居ても、それは黙殺。そして一部の人間は離脱。

しかし、この航空機に乗る乗客は、おそらく航路確認するほどの危機管理能力に長けた人はまずいなかった(多分そういう人は、最初からマレーシア航空には、3月の航空機消失事態以降は乗りません)。航路の危険をなにもわかっていない乗客と、結局は会社の言うとおりに対応してしまった乗員は、全員命を失うことになっています。

これは原発事故に置き換えて考えてみると、日本でも同じようなことがおきているとしか、僕には思えませんでした。

危険があるということを認識したり、行動したりする人は、乗員のように一定程度は情報のある立場の人間。

しかし、とても少数です。1%にも満たない。そこはいろんなことをします。

そして、99%以上は、そのまま行動します。

とくに乗客的な感覚に近い、おんぶに抱っこ的な大衆は何も考えず、危険も認識していません。

しかし、惨劇はおこります。

航空機事故なら「直ちに」。原発事故なら一定期間の猶予の後に。

僕には、時間の速度感覚以外は、非常に類似した社会的システムの事象の中に、このマレーシア航空機撃墜と日本の原発事故はあるような気がしてなりません。

僕らにも、そのまま乗ることと搭乗しないことの選択が続いています。しかも、この選択は、ぼくらの場合は長期間つづいていることになるのです。

ウクライナでおきていることは、被曝による健康影響に留まらず、いろんな点で、僕にも、貴女にも、示唆してくれる話が多いということになります。


合掌。

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 福島第一原発は、三連休中もトラブルが続いています。今度は、5号機原子炉建屋、使用済み核燃料プールの冷却系の弁2カ所の近く。放射性物質を含む水が、あわせておよそ60リットルはあるそうです。コバルト60等を含んでいて、含有しているものから、燃料プールの水とほぼ同じものであることは間違いありません。下の写真は東電提供の水たまり写真です。ふつうに原発リスクは継続しています。

 



2011年事故当時に福島第一原発立地自治体の富岡町長で、2013年に町長選挙で敗れた、74歳の元富岡町長が、上顎歯肉ガンで亡くなったそうです。

もちろん富岡町は全町避難していますが。

下記は福島民報からの引用抜粋です。

http://www.minpo.jp/news/detail/2014072116985

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遠藤勝也氏(えんどう・かつや=元富岡町長)20日午前9時23分、上がく歯肉がんのため郡山市の病院で死去、74歳。自宅は富岡町。避難先は郡山市。

 県職員などを経て昭和63年から平成9年まで富岡町議を3期10年務め、同年に富岡町長に初当選。25年まで4期16年にわたり、東京電力福島第二原発の立地町の首長として手腕をふるった。23年3月の東京電力福島第一原発事故発生後は町民の避難対応などに尽くした。
 双葉地方町村会長、県原子力発電所所在町協議会長、双葉地方水道企業団企業長などを歴任した。原発事故に伴い郡山市に避難していた。5月に地方自治功労で知事表彰を受けた。

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 上顎歯肉ガンは稀なガンで、口腔ガンの一種です。『チェルノブイリ被害の全貌』には、ロシアの主な被曝汚染エリアであるトゥーラ州で、チェルノブイリ事故後に226%口腔ガンが増えていることが記載されています。