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今、タイは治安など何ら問題ありませんよ、大丈夫!

2016年10月16日 | タイの出来ごと、あれこれ
  
 プミポン国王のご遺体が安置されている王宮で、昨日 正午から一般市民による弔問が始まりました。

テレビを見ていると国王の肖像画を前に数十人ごとにグループで座って拝礼してから、隣の部屋で
記帳していました。 開始前には数百メートルの行列ができ、1時間以上並んで施設に入ったようです。 

 

でも日本の皆さん、安心して下さい。 このような儀式は続き、明日までスーパーやコンビニで
アルコールの販売が禁止されるなどしますが、バンコクやタイ全土でも何ら問題は起きていませんからネ。

日本のニュースでは、国王の死去によって政情が乱れ経済も不安定になり、治安も心配のような記事も
出ているようですが、一般の人たちは 悲しみは悲しみと受けとめ、通常通りに仕事もこなしています。 

日本のメディは、大げさに書かないと日本でニュースとして取り上げてもらえないので、オーバーに
書かなければならない事情があるようで、事件や出来事が発生すると悪くなるような前提で書きますからネ。 
困ったもんです。 少しはCNNを見習ってほしいですよネ、ホント。

 

確かに 「自粛ムード」 はあります。 娯楽などのイベントは控えざるを得ませんが、大丈夫です。 
タイ国内に何ら混乱は起きていません。 安心して、逆に こういう時こそ、来てほしいですねぇ~

さて、昨日の国王即位の話ですが、国王が王位継承者を指名しないまま王位が空位になった場合、
枢密院が王位継承者の名前を内閣に提出し、内閣は承認を求めるために国会に提出します。 
この場合、王女の名前を提出することもできるようですが、国王は皇太子を指名していたと聞きます。

王室典範では、もし国王が次の王を任命しないまま亡くなった場合、国王の第1夫人を母とする長男
(ワチラロンコン皇太子)。 2番目は皇太子の長男または次男以下の男子と王位継承の順位が続きます。

 

国王は仏教徒に限られ、人格的要件なども定められ、必ずしも順位1位の継承者が王位を継ぐとは
限らないとされています。 プミポン国王とシリキット王妃の間には1男3女がいらっしゃいます。 

長女は外国人との結婚により王位継承権を失っており、三女は王族ではない軍人と結婚したため
王位継承権がありません。 国民に人気のある二女のシリントーン王女は独身で、1978年と早くから
プミポン国王が特別に継承権を与えていました。 

ワチラロンコーン皇太子は 「国王即位の時期を少し待って欲しい」 と政府に要請していましたが、
即位するまでの間、プレム枢密院議長が 「暫定摂政」 を務めることになったと、発表されました。

 

素早い動向です。 憲法の規定では、国王の座が空位となった場合、現行の暫定憲法で枢密院議長が
摂政を務めるとされていますが、プレム氏の 「暫定摂政」 就任に任命や式典は必要ないそうです。

 プレム氏は元陸軍司令官で1980年から88年まで首相を務め、プミポン国王の信頼が厚いことで
知られ、側近として王室や軍をとりまとめてきました。 ですが、96歳という高齢と、枢密院内では
シリントーン王女を推す声もあるようで、ちょっと気になります ・・・  


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